2017年 今年生まれた赤ちゃんの名づけエピソードさ行(女の子)

咲絢 咲絢(さあや)ちゃん
兄妹いつまでも仲よくつながっていてほしいという気持ちを込めて、お兄ちゃんから一文字もらい、母親の私が好きな漢字を組み合わせて付ました!(はちゃんさん)
紗彩 紗彩(さあや)ちゃん
読みやすく呼びやすく、誰からも親しまれるように……とパパが男の子ならコレ、女の子ならコレというように決めていて、あとは漢字をということになりました。薄絹のような清らかな心(紗)で、彩りのある素敵な人生(彩)を送ってほしいという願いを込めてこの字にしました。また、ママと同じ字を入れたくて“彩”を選んだという理由もあります(笑)(ぁやねんさん)
咲愛 咲愛(さえ)ちゃん
三姉妹の三女として生まれました。上2人にも愛が付いていて、それは私の名前に愛が付いているからです。そして、咲という字にはえみ(笑顔)という意味も含まれると知り、笑顔のたえない子になってほしい、まわりから愛されみんなを愛し笑顔にしてほしい、そう思いつけました。6カ月の娘は文字通り笑顔を振りまいてくれています。(さえママさん)
咲 咲(さき)ちゃん
上の子の名前が一文字だったので、一文字の名前がいいなぁと思っていました。そこで、すくすくと育ってほしいという思いと、前向さが感じられる「咲」が候補のひとつにあがり、いろいろ調べてみると、「咲」には「笑う」という意味があることがわかったので、たくさん笑ってほしい、またみんなを笑顔にしてほしい、そんな思いを込めて名前を決めました。上の子の名前の「花」と合わせると、ふたりで「花が咲く」になります。2人ともよく笑う子で、うちには毎日笑顔の花がたくさん咲いています。(だんきちさん)
咲 咲(さき)ちゃん
今回、次女の名づけエピソードでしたが、悩みました。長女の名づけよりも悩みました。念願の姉妹だったので、長女の名前と次女の名前と合わせて意味を持たせることにしました。その結果、凛と咲き誇る花のように2人ともに成長し人生を歩んでいってほしいと願いを込めて。咲と名づけました。おまけに、咲という字は笑という字から生まれた感じとのことで、笑顔あふれる人生になってほしいなぁ、という願いも込めています。(さきママさん)
咲希 咲希(さき)ちゃん
笑顔いっぱいの未来でありますようにという親の希望を込めて。また彼女が自分のやりたいことを見つけ、自分の人生を歩めるように。(あいあいさん)
紗希 紗希(さき)ちゃん
『紗』という字は繊細できれいな布(織物?)みたいなものを指す字だったと思います。柔らかい物腰のいい子でママがあまり将来の夢とかなかったので自分の夢を持ってまっすぐそこに向かっていく希望のある子に育ってほしいと名づけました。(とろろさん)
咲弥 咲弥(さくや)ちゃん
3月生まれなので、弥生にいのちが咲いた……という意味を込めて。また、『咲』という字は『わらう』という意味もあるとのことで、笑顔の花を咲かせる子になってほしいという思いもこもってます。生まれたときちょうど桜の花が咲き始めていたこともあり、春らしい名前にしたかったのもあります。(さくママさん)
さくら さくら(さくら)ちゃん
予定日が4月6日でした。春なのでさくらちゃんにしようと決めました。妊娠後期になるとよく近所の公園に夫婦と愛犬と散歩に行って、さくらが満開の中おなかの赤ちゃんにさくらちゃん、桜きれいだねと話しかけていました。ほとんど毎日桜を見に行ってました。予定日より10日も早く陣痛がきて3月27日に生まれました。3月27日は何の日だろうと思い調べてみたらさくらの日でした!きっと、私はさくらだからさくらの日に生まれようとしてくれたんだと思いました!(めぐちゃんさん)
彩句來 彩句來(さくら)ちゃん
この子の上にも1歳8カ月のお姉ちゃんがいて姉妹でつながりのある名前にしたくて考えました。お姉ちゃんが妃茉莉(ひまり)でお花のひまわりのように暖かく元気に育ってほしいと名づけたので、妹もお花から探したいなと思いました。すぐに、さくらの響きが気に入り、漢字を探しました。お姉ちゃんの妃茉莉が24画でとってもいい運勢でしたので、同じ24画にこだわりました。そしてパパが「さくらの くの字がかわいらしいから使ってほしい」ということで、まずは一文字決まりました。最終的には画数と文字全体のバランスで決めました。さくらはみんなに愛されるお花なので、同じように愛される子になってほしいという思いがいちばん強いです。(さくらママさん)
咲良 咲良(さくら)ちゃん
「咲良」という名前は妊娠する前から決めていました。主人とドライブしていたとき、子どもができたらどんな名前を付たいか、という話になり、主人が「女の子なら“さくら”はどうかな」と言いました。私はそれを聞いて、亡くなった義母を思い出しました。義母は4月に亡くなりました。亡くなる直前に、主人と桜景色が有名な川辺を歩き、入院中で外出できない義母に見せようと写真を撮りました。大好きな主人と見たその年の桜はとてもきれいで、やさしくて美しい義母の姿に重なりました。漢字は「咲」という字に笑うという意味があると知り、よく笑い、みんなに愛され、笑顔の絶えない幸せな人生になるようにと考えました。と、ここまでは妊娠する前の話です。それから2年後の今年7月に、念願の女の子が生まれ、ずっと前から決まっていた「咲良」と名づけました。咲良が大きくなったら「あなたの名前は生まれる前から、お父さんとお母さんが考えて、あなたがおなかにくるのをずっと待ってたんだよ。待望の赤ちゃんだったんだよ」と教えてあげたいです。(ななここさん)
彩桜 彩桜(さくら)ちゃん
彩る桜と書いてさくらにしました。世界中の人が好きな桜。皆から愛されるような人になってくて、そして皆に笑顔を振りまくような、そんな輝く人になってね。っていう想いを込めてこの彩桜という名前にしました。(彩桜ママさん)
桜々 桜々(さくら)ちゃん
長い冬を越えて春を知らせる桜が大好きです。お兄ちゃんを妊娠したときは性別が判明した7カ月ごろ、すぐに名前が決まりました。が、この子のときはなかなか決まらずに9カ月を迎えました。幾つか候補はあがっていたのですが、なかなか決まらず。うちは特に画数にこだわっていたのでイメージや響きがよくて画数もピッタリのものを考えるのは本当に時間がかかりました。最初に主人が音(読み方)を提案し、私が漢字を探し名づけサイトで画数を確認。でも漢字がイマイチとか、これじゃ読みづらいとか、イメージと違うとか。とにかく『これだ!』てのができなくて……。気付けば予定日まで2週間くらいになってた。そんなとき、私の兄から届いたメールに河津の桜が写っていて、『これだ!』てなりました!私自身、桜がとても好きで『幸せな気持ちにさせてくれる存在』だったので【桜】を使った名前にしたいと思いました。が、画数が!!諦めきれずにいろいろな命名サイトで検索していたら【桜々】で画数がピッタリになると!サイトによって画数についてもいろいろな結果があるけど、私たちが『良し!』と思えればいいのかなって感じで決定しました!やっと名前も決まり出産を楽しみにしていたら兄が『【桜々】でググるとキラキラネームで出てくるぞ』なんていうからビックリして調べたら、【ララ】て読ませると……うーん。悩みました。キラキラネームがイヤなわけではないのですが、読みづらいとこの子が大変な思いをしてしまうのではないかと心配に。ですが、主人が『うちはこれで【サクラ】だから!俺たちが決めた名前だから大丈夫!』と言ってくれたのでスカッとしました!そんなこんなで決まった名前を今は毎日毎日、何度も何度も呼んでいます。(虹ママさん)
咲良 咲良(さくら)ちゃん
出産予定日が4月だったため、出産前は桜にちなんで「さくら」という名前を考えていました。しかし出産予定日の1カ月以上前の出産となり、3月生まれとなりました。季節がら桜ではなくなってしまい、「さくら」という名前にするか迷いました。しかし予定の1カ月以上前でも無事に生まれてきてくれてありがとうの意味を込めて、咲いてよかった、「咲良」と名づけました。(iaさん)
咲良 咲良(さくら)ちゃん
ふと名前の候補を考えておかないといけないなぁ〜と、思った矢先に頭に浮かんだのが「咲良(さくら)」でした。性別もまだわからないでしたが、なぜか私の中かで閃いたというか、おなかの子からの訴えだったのか?わからないけど……この名前しかないという確信がありました。でも大きな問題が……。旦那の家系は皆、名づけはお寺様で観てもらって良い名前を付ていただくことが当たり前。当然、却下の方向へ。でも、立派な方に名づけていただくよりも、私から想いを込めた名前を付てあげたかった。「咲良(さくら)=桜のように皆に愛され良い花咲く人生になりますように」いろいろありましたが、この名前を授けることができ健康に生まれてきてくれたことに感謝です。(さくらママさん)
咲良 咲良(さくら)ちゃん
私たちの結婚式のテーマが「NO SMILE NO LIFE.NO YOU NO LIFE」でした。その後、なかなか妊活がうまくいかず、ケンカが絶えなくなり、忘れていた気持ちを再び思い出させてくれたわが子の妊娠判明、不安や痛みを乗り越えて出会えた瞬間、みんなが笑顔になったこと。咲の旧文字が「笑」ということで、この子の生涯が笑顔いっぱいに咲き誇るように、また、あなたといればみんなが笑顔になっていく、そんな人生を歩んでほしいと思い【咲良】(さくら)と名づけました。(ぴーちゃんのママさん)
咲春 咲春(さくら)ちゃん
パパが名づけたのですが、誕生日が4月の春ということもあり、「さくら」と付たいと思っていましたが、春生まれで「桜」だと平凡で、誰でも使う漢字ではないものにしたくていろいろと考えてました。一生笑顔を絶やさず、春の桜のように華やかに過ごせるようにと付ました。今では4カ月になり、まわりのみんなに愛されています。(mnrsのママさん)
さくら さくら(さくら)ちゃん
結婚して2年。主人と花見に行ったとき、いつか子どもと一緒に花見に来たいねと話をしました。子どもを授かっているとわかったのが、2016年の5月14日。この日、不思議な夢を見ました。予知夢なのか、何なのかわかりませんが、主人と娘と花見をしている夢です。桜の樹の下で、空には逆さまになった虹がかかっていました。普段夢なんか全く気にもしませんし、占いも信じない私でしたが、この日の夢はなぜか鮮明に覚えており、起きてすぐに夢占いを調べました。すると、《逆さ虹は思いもよらない幸せがやってくることの暗示》と記載がありました。女の勘というか、第六感というか、わかりませんが、きっと子どもがいる!と確信し、検査したのを覚えています。すぐに産婦人科へ行き、検査してもらい、エコーをみた瞬間、嬉しくて嬉しくて涙が止まりませんでした。性別はもちろんまだわかりませんでしたが、きっと女の子だなと感じました。その日からずーっと、おなかの中の子にさーちゃん、さーちゃんと話しかけていました。そして、予定日の2月10日。待望の女の子が生まれてきてくれました。旧暦では2月3日以降は春となります。さくらの華のように、誰からも愛され、桜の樹のように凛とした女性に育ちますように。桜の樹は日本を象徴する華です。世界に羽ばたく人間になりますように。そう願い、さくらと名づけました。ひらがなにしたのは、小学1年生でも書け、誰からも読み間違えることのないようにと思い、ひらがなにしました。(さーちゃんママさん)
咲来 咲来(さくら)ちゃん
『咲』の字には、笑う・笑顔という意味があります。笑顔になることが、たくさん来ますように。と想いを込めて、咲来と名づけました。(ひぃさん)
咲良 咲良(さくら)ちゃん
春生まれだからさくら。さくらの花のようにみんなを笑顔にしてほしいから。咲と良には笑顔という意味があるから。咲良自身には自分の決めた道で大輪の花を咲かせてほしいから。誰にでもやさしいよくしてほしいから。(まーさんさん)
桜子 桜子(さくらこ)ちゃん
春生まれなら、絶対に"さくら"の名前にしようと決めていました!私も旦那さんも桜が大好きで、女の子とわかる前から、ひたすら名前を考え、4.5カ月悩んだすえに、字画のいい桜子にしました。私の名前にも"子"が付いています。私は昔からあまり好きではなかったのですが、旦那さんが気に入ってくれてて、「せっかくだから子どもにも付ようよ。」と、言ってくれ、好きになりました。特に、私が字画にこだわったので、決まるまでが大変でしたが、今ではいい思い出です♪(yuu☆さん)
皐月 皐月(さつき)ちゃん
5月一日生まれなので。この日はお昼過ぎに降った雷雨がくっきり晴れ、清々しい五月晴れになったので。五月晴れの空のように、伸びやかで爽やかにまっすぐ育ってほしいという願いを込めて。(よしこんさん)
皐姫 皐姫(さつき)ちゃん
5月が出産予定日だったので、皐月にしようと考えていたのですが、4月に生まれたので月を姫に変えて皐姫にしました。(ゆいママさん)
皐月 皐月(さつき)ちゃん
皆さんは、自分の名前の意味をご存知ですか?私の実家は、なんてことはない普通のサラリーマン家庭。早く、大きく育ってほしいとのことから私は祖母に「早苗」と名づけられました。そんな私の嫁ぎ先である主人の家は代々続く米農家。そこに嫁いだ私の早苗という名前は、「田と稲の神」という意味があるらしく、偶然でしたが主人の家で使用している田植え機も同じ名前だったのです。本当にたまたまでしたが、豊穣の意味のある名前の妻がやってきて、そこから災害に何度も見舞われながらも何とか経営規模を拡大しながら順調に進んできました。そんなとき赤ちゃんを授かり、名前について話し合っていたところ、男の子なら代々家紋にもなっている「藤」の字を継ぐ決まりになっているのですが、おなかの中は女の子。それなら、私と同じ豊穣の意味の名前を付たいと思うのは自然な流れでした。当初、予定日は5月末だったこともあり、「神様に捧げる稲穂」という意味のある「皐」の字を付、「皐月」にしよう、ということになりました。そこから詳しく調べると、5月を指す「皐月(さつき)」は、もともと「早苗月(さなえ付)」が訛ってさつきになったという説があることを知り、これは、と運命を感じました。結局は6月生まれとなり、行く先々でなぜこの名前?と聞かれることとなりましたが、その分しっかり覚えてもらえますので、この名前にしてよかった、と心から思っています。(まめっこさん)
咲菜 咲菜(さな)ちゃん
花のようにまわりを明るくするような女の子になってほしいと思い名づけました!小さなことでも喜び、まっすぐに育ってほしいです!(みやさなさん)
紗奈 紗奈(さな)ちゃん
紗は体をやさしく包む布のようなイメージでやさしい子に育ってほしい希望から奈は大きく示すと書いて奈となるからやさしさを備えつつ大きく示す、主張はしっかり!ってイメージから『紗奈』にしました!(さーちゃんパパさん)
桜菜 桜菜(さな)ちゃん
やさしい、爽やかな印象を受けるサの付く名前がいいなと思っていました。そして、あまり他の人とかぶらない名前がいいなとも思っていました。私自身の話ですが、同じ名前の人に出会ったことがなく、そのことが親が付てくれたオリジナル感を強く感じさせ、自分の名前が好きになり、名づけてくれた親にも感謝したからです。そういう想いのなかで候補に浮かんだのは、「さな」と「さら」でした。実はどちらも、子どものころに好きだった漫画の主人公の名前で、そういうイメージもあってか、明るくやさしい愛される子の印象を持ちました。候補は決めたものの、生まれてきてくれてからも、まだ名前は決まっていませんでした。私としては、もう今日にも決めて、早く呼びかけてあげたい、とソワソワしていた日のことでした。同室の同じ日に出産したママからカーテン越しに聞こえてきたのは、「さらちゃん、さらちゃん」という赤ちゃんに呼びかける声。同じ日に生まれて同じ病室で同じ名前を付たら、悪いことではないけど、なんだかうーん……ということで心が決まり、迷いもふっとんで「さな」と名づけることにしました。どちらの候補も同じくらい好きでしたが、決まって呼んでみると、もうその名前以外ないようにすぐ思えました。4月生まれなので春らしくということで、桜に菜の花という、お花の漢字をあてました。桜のような日本古来の美しさと、菜の花のような愛らしさ、両方を兼ね備えて、唯一無二の存在として咲き誇る女性になってほしいなと願っています。(ちぇぶさん)
紗奈 紗奈(さな)ちゃん
上の息子には夫の名前の頭文字を止め字に使ったので、娘が生まれたら私の名前の頭文字を止め字に使おうと決めていました。また息子の名前のイニシャルはS。兄妹でイニシャルを同じにしようということで響きは“さな”に決定。漢字は夏生まれなので涼しげで爽やかな漢字がいいと思い“紗”、充実した人生を送ってほしいという願いを込めて“奈”にしました。また“紗”という漢字のイメージからしなやかさ、強さ、やさしを兼ね備えた女性になってほしいという願いも込めました。(さなママさん)
桜暖 桜暖(さのん)ちゃん
ひびきは決まっても、漢字がなかなか決まらなかった。今回は第3子で、上の子2人とも予定日より2週間遅れで生まれてきたので、今回も遅くなると予想していたら、意外にも2週間早く誕生。4月下旬の予定日だったので、遅れて5月生まれになると思っていたので、桜の時期とは少しずれるかなぁと思い、桜の字を使うのに抵抗があり、他の字で考えていたけど、誕生が早まったことと、出産前日に暖かい日差しの中、ちょうど桜並木を散歩したので、『桜』のようにかわいらしく、誰からも愛される『暖かい』心を持った女の子になってほしいと願いを込めた。(あかさんさん)
彩文 彩文(さふみ)ちゃん
彩…彩の国埼玉出身で、自分で多くのものから自分にとって必要なものを選び取って成長してほしい。文…7月生まれで文月からとり、また、表現する分野で才能を発揮できる子になってほしい。(イイチさん)
彩 彩(さやか)ちゃん
彩り豊かな人生になるように。と願いを込めて(たすくさん)
咲樂 咲樂(さら)ちゃん
花が咲くように笑顔の明るい子に、日々を楽しく過ごせる元気な子になってほしいと、この名前に。姉妹で愛の字を使いたかったが、愛を「ら」と読ませる勇気はなかったので、悩みに悩んだすえに決定!とってもかわいい名前を付てあげることができたと思います!(えまさらまむさん)
倖良 倖良(さら)ちゃん
2人目の娘ですが、上の子に続いて、雰囲気や響きだけでなくきちんと意味のある名前にしたいと思い、名づけました。さらという名前にした理由は、さら(sara)はヘブライ語で「王女」の意味と知って、我が家のプリンセスという思いが重なったので気に入ったこと。また「王女」と同じく「淑女=気品ある女性」という意味もあるとのことで、素敵な女性に育ってほしいとの願いも込めています。漢字もいろいろと候補がありましたが、名は体を表すというように、「しあわせ」で「よい」人生を送れるよう、文字通りの漢字を選びました。「幸」より「倖」にしたのは「人」を入れることで、人との関わりを大ことにし、まわりの人を大切にし愛して幸せにする、それと同じく大切にされ愛され幸せになるようにとの願いがあり、「倖良」と決めました。(らいちさん)
紗良 紗良(さら)ちゃん
音は母親が、漢字は父親が決めました。"さら"と決めたのは、聖書に出てくるアブラハムの妻サラのような容姿の美しさと芯の強さを持ち合わせた子に育つように。"紗良"としたのは、夏に生まれたので心地よい薄衣のように、出会う人たちをやさしで包み込む子になるように。両親の想いを詰め込んだ名前が"紗良(さら)となりました。(囲碁好きパパママさん)
彩生 彩生(さら)ちゃん
彩りある豊かな人生を送ってほしいという願いを込めました。(ひぃちゃんさん)
紗良 紗良(さら)ちゃん
もともと私の学生時代部活のコードネームでした。そのころ主人とは出会っていませんでしたが、付き合いはじめから自身の友達などにも紹介したりしていたので私がコードネームで呼ばれていることも知っていました。性別がわから前から女の子だったらさらちゃんがかわいい!と気に入っていた主人は、性別がわかった瞬間に名前は決定!漢字は私が決めました♡おなかにいるときからずーっとこの名前で話しかけていたからか生後14日目ですが、名前を呼ぶとしっかり目を開けてこっちを見てくれているような気がします。(もえりママさん)
紗藍 紗藍(さらん)ちゃん
私の年齢が29歳ということもあり、まわりは子どもが2~3人いる知り合いばかりで、初産の私が思いつく名前はすでに誰かの子どもと一緒という感じでした。誰かと同じ名前は極力いやだし、名字が普通すぎるので少し変わった名前がいいけどキラキラネームはいやだし、ちゃんと意味のある名前を付てあげたい!!そんなとき、『さらん』はどうかとお義母さんから提案がありました。主人が韓国人なので、『さらん』は韓国語で『愛』という意味。愛しいわが子にぴったりだと思い、『紗藍(さらん)』と名づけました。(紗藍ママさん)
沙和 沙和(さわ)ちゃん
奥さんの名前を一文字とって平和、大和、調和などの日本古来の漢字の『和』を入れることで日本人らしく和心を持った立派な人間になってもらいたいと思い沙和という名前にしました。(さわパパさん)
咲羽 咲羽(さわ)ちゃん
初めての女の子ということもあり、かわいらしい、きれいな響きの名前にしたいと考えていました。予定日の1カ月くらい前からいろいろな候補をるものの、字画等の兼ね合いでなかなか「これ!」という名前が決まらず、出産当日を迎えてしまいました。生まれてきた娘の顔を見て幸せな気持ちがこみ上げてきたこと、家族みんなが笑顔になったことで、朗らかなイメージの名前にしようと決めました。入院中の部屋で名づけ辞典を穴が空くほど読み、「咲」という字に「笑顔」の意味があることを知りました。『まわりの人を笑顔にする花のように、朗らかでのびのびと育ってほしい』という願いを込めて名づけました。4カ月になった今では、声を上げて笑顔を振りまき、みんなを和ませてくれています。(さわこママさん)
詩奈 詩奈(しいな)ちゃん
「おめでとうございます。予定日は4月17日になります。」来年の4月に会える!しいな(417)ちゃんだーー。病院の会計待ちで、まうすでに夫にメールしていました。それから毎日おなかに『しいちゃん、しいちゃん』と呼びかけていたら、もう私の中でほかの名前が思いつかなくなっていました。もちろん、まだ性別もわかりませんでしたが、なぜか女の子な気がしていました。語呂合わせがかわいそうかもと思うこともありましたが、私の祖母は10月3日生まれのトミ(103)さんでした。もう亡くなっていましたが、祖父に聞いても大叔母に聞いても、語呂合わせの名前を嫌がっていたことはないようだったので、安心材料に。しいな、の音から漢字をあてました。『詩』感じたこと、考えたこと、ある一定のリズムに乗せて表現することを示す『詩』。“想いを表現する”という才能を秘めた漢字だそうです。「感じたことを大切に、気持ちを素直に表現できる子に」そんな願いを込めました。『奈』母親の名前から一字とりました。母親お気に入りの名前です。そんな名前を夫も気に入ってくれました。おじいちゃんおばあちゃんたちも。娘も気に入ってくれるといいなぁ。実際には、予定帝王切開で4月6日がお誕生日になりましたが、詩奈です。男の子だったら、シロウくんだ(しいママさん)
汐里 汐里(しおり)ちゃん
性別がわかったときに「羽芽(うめ)」と付ようとしたところみんなに大反対。字はいいけど、読み方が……。ココスでご飯を食べながら名前辞典を開いてノートに付たい名前の響きを書き出し、漢字を調べ、携帯の姓名判断で画数を調べ!名字と併せて書いて、書きにくさやバランスをみて。おばあちゃんに小さいころ言われた「名前は2つに割れないように」という言葉で止め字を。夕方の海のようにおだやかに、そして、まわりに人の集まる子になるように。そんな願いを込めました。(ぽんさん)
詩織 詩織(しおり)ちゃん
いろいろな候補の中から二択まで絞りましたが、どちらもとてもいい名前で決められないまま出産となりました。初めての出産で、なかなかお産が進まず担当の助産師さんに励ましてもらいながらどうにか無事出産!出産後、分娩台で娘を初めて抱かせてもらう際、ふとその助産師さんの名札を見ると悩んでいた二択のの一つの名前が!思わず主人と顔を見合わせてしまいました(笑)もちろん、その名前を娘に付ました!思わず運命を感じてしまいました。この世に取り上げてくださった方の名前を付てあげられて、本当によかったと思っています。(りんこママさん)
汐里 汐里(しおり)ちゃん
夏生まれなので海をイメージして汐里と名づけました。「汐」は夕暮れ時の海を表す漢字です。夕焼けに包まれた海のように、いつも心おだやかに過ごせますように。そして、いろんな人生の波を乗り越えていけますようにと願いを込めました。(うさぎさん)
紫音 紫音(しおん)ちゃん
パパ、ママともに楽器が好きなので音楽に関連した文字を使おうと思っていました。また、生まれた月が6月だったこともあり紫陽花から紫の文字をとりました。鬱陶しい梅雨の時期に見かけると心が晴れるような紫陽花のように、そこにいるだけでまわりを元気にしてくれるような女性になってほしいと思い、紫音と名づけました。(ちびママさん)
雫 雫(しずく)ちゃん
出産する直前に、テレビで大好きな映画のジブリの【耳をすませば】をやっていました。主人公、『月島雫』からいただきました。名字も似ていたので、ピッタリ!でも、映画からもらったというのはちょっと恥ずかしいので、なんでこの名前を付たの?と聞かれたら『大地の雫がないと生き物は育たないんだよ!』と熱く語ろうと思います(笑)。(ぐんまりこさん)
栞歩 栞歩(しほ)ちゃん
私と旦那の名前がサ行なので、長女の名前もサ行で付ました。今回、2人目もサ行で探すことにしました。9カ月まで逆子で性別がわからず、たぶん女の子かな…と微妙だったのですが、女の子だと信じてサ行の名前をいくつか紙に書いて長女に「妹の名前は何がいいかな〜?」と聞いたところ、「しほがいい!」と言われ、それからいろんなところで「しほ」と言っていて、おなかに話しかけるときもしほ。最後は「しほじゃないとダメ!」と言われ「男の子だったら捨てる 笑」 とまで言われてしまいました。志穂などの志を使いたかったのですが字画が合わなかったのでネットで「し」と読む漢字を探して栞がしと読めるようなので、栞→人の手本となるような人に。歩→夢に向かって一歩一歩進んでいくように。と意味を込めて栞歩にしました。(ショコラさん)
紫帆 紫帆(しほ)ちゃん
紫帆の紫は私が好きな色、妊娠がわかったときに着てた服が紫色だったから。帆は大きく羽を広げて成長してほしいからと初めてデートした場所が海王丸パークという船が見えた公園だったからです。(ともみんさん)
朱夏 朱夏(しゅな)ちゃん
旦那さんに内緒でおなかの中にいるときから、密かに名前を決めて呼んでいました(笑)生まれて3日目にこんなのどうかな?ってしれーっと誘導し、そのまま成功!!(笑)私が付たかった名前に。(笑)旦那さんにはまだ言ってません(笑)(朱夏ママさん)
樹菜 樹菜(じゅな)ちゃん
パパのお父さんの名前が剛(つよし)で、パパの名前が柔剛(じゅうごう)と一字もらっていたから、自分も子どもができたら一字付たくて……。男の子だったら剛太(ごうた)、女の子だったら漢字で一字はかわいそうだから、ひらがなで一字(じゅ)をもらって樹菜(じゅな)にしました。(17さん)
翠衣 翠衣(すい)ちゃん
妊娠8カ月くらいまで、「 咲南 」という名前を付る予定だっのですが、あるときいきなり天から舞い降りたように「 すい 」という響きがよくてそれから旦那を説得して漢字もいろいろ考えて翠衣になりました。あとから考えると、NHKのテレビを付ているときに「 スイちゃん 」という女の子の響きがかわいくていつの間にか胸に刺さってたのかもしれないです。(hinakoさん)
鈴 鈴(すず)ちゃん
鈴の音のような清らかな女の子に育ってほしい願いで付ました。ほかにも候補があり悩んでいたのですが、里帰りで実家に帰った初日、3歳の甥っ子が「これ赤ちゃんにあげる」と差し出して来たのが鈴でした。その瞬間あんなに悩んでいたのに、鈴にしようと決めました。旦那以外に名前を言っていなかったのに驚きました。(ココネネさん)
すず すず(すず)ちゃん
かわいくて呼びやすくて覚えてもらいやすい名前にしたいと思っていました。5月生まれなので、5月の花にすずらんがあり、花言葉も純粋や、幸福をもたらすという意味で素敵だったので、そこからひらがなで付ました。(すーちゃんママさん)
涼香 涼香(すずか)ちゃん
暑い真夏生まれの娘。涼しい日の心地よい良い香りでまわりを包み込むような素敵な女性になりますように。と願いを込めて。(SUZUままさん)
鈴花(サラン) 鈴花(サラン)(すずか(さらん))ちゃん
子どもは、2つの名前があります。韓国と日本のハーフなので、日本では、鈴花 韓国ではサランです。名づけた理由は、大きく3つあります。1、父と母の名前がSから始まるので子どももSが付く名前が良かった。鈴花→SUZUKA サラン→SARANH2、国際的な視野を持ってくれる子になってほしいと思い。外国人でもわかる言葉からとって【サラン】と名づけました。サランヘヨ=愛してる 3、母が桜と花の名前で古風なので、子どもにも花関連の漢字を使いたく鈴花と古風な名前にしました。意味は、リンと意志(国際的な視野)を持ちと花のように愛されますようにです。2つの名前ですが、リンクするように名づけました。(くらさん)
鈴乃 鈴乃(すずの)ちゃん
3月30日生まれ、3030gの女の子。4つ上のお姉ちゃんにそっくり。この時期は、鈴蘭水仙・別名「スノーフレーク」が咲いています。”小雪のかたまり”といった意味。花言葉は、皆を惹き付ける魅力。4つ離れたお姉ちゃんの名前が「雪乃」鈴乃と雪乃、いつまでも仲よく助け合っていってほしいと思い、この名前にしました。(チャモ子さん)
涼乃 涼乃(すずの)ちゃん
6月生まれ、そして初めての女の子ということでお兄ちゃん2人と考えました。候補の中から結果的に兄2人が選んだ名前。おなかにいるときから話かけて呼びかけていたので生まれてきても違和感なく名前を呼ぶことができました。初夏に生まれた兄2人の宝物、涼しい風に吹かれながらのびのび育っていきますように。涼乃ちゃん。(あらしっこ、さん)
汐海 汐海(せあ)ちゃん
夕暮れ時の海のようにおだやかに海に照らされた夕日の光のようにまっすぐに育ちますようにあとは海が大好きでダイビングで出会ったママとパパがSEAにかけました!(SEAママさん)
惺奈 惺奈(せいな)ちゃん
いちばん目のお兄ちゃんは『海』から連想する字をとって、2番目のお兄ちゃんは『空』から連想する字をとりました。3番目の待望の女の子ということで、『宇宙』から連想する星の入った字の【惺】をとり、母親の奈を付て、惺奈と付ました。無限の可能性を感じさせてくれる『海』『空』『宇宙』のように、大きくのびのびとお兄ちゃんたちと共に育ってくれたら嬉しいです。(まりもちゃんさん)
星絆 星絆(せな)ちゃん
7カ月ごろようやく性別が女の子だとわかり名前どうしようかと……名づけの本を見てて『せな』という名前にピンときて読みは決定。漢字にこだわりたくて、予定日が7月8日で七夕付近だったのもあり、キラキラ輝く『星』と絆を大切にという思いを込めて『星絆』と付ました。人との絆を大切にしてキラキラ輝く人生になりますように……。(星絆ままさん)
瀬奈 瀬奈(せな)ちゃん
名前の由来は海のように広い大きな心を持ち、みんなに幸せを分け与えるような子に育ってほしいという意味を込めて付ました。[瀬]は代表的な瀬戸内海から漢字をいただきました。[奈]は実のなる木という意味が漢字に込められていることを、名前を考えているときに知りこれに決めました。[せな]にするとは決めていましたが生まれる直前まで漢字を迷っていて、改めていろいろな漢字の意味を調べていくなかで新しい発見もありました。妊娠中にたくさんの名前の本を読んだことで知識も付き、今では娘の名前にとても満足しています。(せなママさん)
想歩 想歩(そあら)ちゃん
主人が車大好きでどうしても車の名前が付たいと譲らず。せれな、せりかも候補にありましたが意外と多い名前で私が何となくいやだったので却下しました。すると予想外なことに早産で生まれてしまい。却下後に候補にあがっていた「そあら」に急遽決定され、私はちゃんと意味のある名前にしたかったので漢字だけは私が決めました。上の子にも「歩」が付いているためそれも入れたかったので、人生理想通りには歩めないことも多々あるけれど、絶対おもいやりを忘れずに歩んでほしいと思いを込めました。(りぃそあママさん)
ソフィア眞慧 ソフィア眞慧(そふぃあまこと)ちゃん
パパは外国人なので 名前とミドルネームを両方戸籍登録をして 外国姓と漢字の名前を2つプレゼントしました。外国姓の方は 発音しやすく 覚えやすい馴染みのある名前(祖父母の年代のも覚えやすい) 漢字の名前の方は まず漢字の意味重視で 候補を決めて(心のまっすぐな 人のことをおもいやることのできる)その中から 読み方を調べて組み合わせを考えました。(MIEさん)
そよ そよ(そよ)ちゃん
そよという名前は、春のそよ風のように人当たりのよく、やさしい女の子になってほしいと主人が名づけました。主人は古風だけど柔らかい印象の名前がいいねといって、この名前にしました。後日、義母方の祖母(そよからするとひいおばあちゃん)に名前がそよに決まったことを連絡すると、なんと、偶然、祖母の亡くなったお母さんの名前がそよだったことがわかりました。私と主人は知らずに付たのでとても驚きましたが、祖母はとても喜んでくれて、何か運命的なものを感じました。そよちゃん、みんなに愛されるやさしい女の子に育ってね。(そよママさん)

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