2017年 今年生まれた赤ちゃんの名づけエピソードた行(女の子)

環 環(たまき)ちゃん
流行り廃りがなく、古風で子どもからおばあちゃんになっても愛される名前にしたかった。環という言葉は「腕輪、輪形の装飾品」の意味があるため、宝石を連想させる。また「つながったもの」や「強い結びつき」という意味もあるため、人とのつながりを大事にしてほしい。お兄ちゃんが匡(たすく)で共通の王という字も入れたかった。強い女の子になってほしいという願いも込めて。(くみちょさん)
千晃 千晃(ちあき)ちゃん
切迫早産で入院していたので、早く生まれてしまってもちゃんと名前が決まっているようにと、入院中にたくさん候補を考えて8カ月頃には主人と一緒に決めました。 2人目だったので上の子が呼びやすいこと、上の子のときに画数にもこだわったので同じように画数も考えるとなかなか良い名前が見つからず……。ようやく決まった名前が「千晃」です。だれからも愛される、光り輝く明るい人になってほしいという想いを込めました☆今では上の子が「ちーちゃん、ちーちゃん」と、とても可愛がってくれ、よく笑う子に育ってくれています!これからいろいろなことがあると思いますが、いつも明るく笑って過ごしてくれるといいなと思います♪(てるちーさん)
千笑里 千笑里(ちえり)ちゃん
私も旦那も、笑顔がいい!と昔からまわりの人に言われ、たくさん可愛がってもらい育ってきました。私たちの子も、笑顔が可愛くて、まわりを癒やしてくれるようになってほしいと思い、名前には絶対に「笑」を使いたいと決めていました。また、私自身、「みゅう」と言う珍しい名前で、すぐ名前を覚えてもらえたこともあり、子どもにも少し珍しい「ちえり」と言う名前にしました!覚えやすいように、みんなには、サクランボ!チェリーだよ!と言い添えると、一発で覚えてもらい、サクランボの洋服や、アイテムもそろえています!漢字の由来としては、たくさん笑い、その笑顔で、まわりを癒やす子に。そして、まわりを大切にするやさしくておだやかな子にと、願いを込めました! 少しずつ、笑うようになってきて、本当に幸せな気持ちになり、名前通り、癒やされています。(みゅうちゃんさん)
千花 千花(ちか)ちゃん
お姉ちゃんの名前に「咲」という漢字を使っているので姉妹でつながりを持たせたくて「花」という字を使いました。いくつか候補を考えて、お姉ちゃん(1歳)に候補の名前を呼んでもらい、いちばんしっくり来た「千花」に決定しました。(ひーさん)
智彩 智彩(ちさ)ちゃん
智彩の智は「いろいろなことに好奇心や興味を持ってほしい」、彩は「彩りのある人生を歩んでほしい」という願いを込めて智彩という名前をつけました。正直、意味は後付けです。顔の雰囲気と合っているか、漢字、名字とのバランス、あだ名や呼びやすさで決めました。最初は、この響きがいい!この画数がいい!などまとまらず、なかなか主人と私が納得する名前が見つかりませんでした。そんななか、主人が絶対使いたいという漢字をいくつか提案してくれました。その漢字を使った名前の候補をなんとか5つほどに絞り、出産後に顔を見て名前を決めようということになりました。そして無事に娘が生まれてくれて、主人と2人で名前をつけることができました。私ひとりが突っ走ったり、主人が勝手に決めてしまうことなく、2人でつけた名前を最初のプレゼントとして娘にあげることができて良かったと思っています。もう少し大きくなって自分の名前が分かるようになったとき、意味を話してあげようと思います。名前、気に入ってくれるといいなぁー!(ちさまるママさん)
千咲 千咲(ちさき)ちゃん
娘の名前は、夫婦それぞれの願いを一文字ずつ込めました。『千』には「たくさんのことに興味を持って、たくさんのことにチャレンジしてほしい」という私の願いを込めて、『咲』には「たくさんの笑顔にあふれた人生を送ってほしい」という願いを込めました。(ちーちゃんママさん)
千澄妃 千澄妃(ちずき)ちゃん
子どもの頃の私はおばあちゃん子で主人がおじいちゃん子でした。2人とも可愛がってもらい本当に素敵な人たちでした。ですので、そんな素敵な人になってほしいと祖母から千を祖父から澄を一文字ずつもらい女の子なので姫をつけてちずきにしようと決めていました。ところが姓名判断をしてみると、凶でした。主人は最初もう決めたのだからこの名前でいくと譲りませんでしたが、私も我が子の一生がかかるんだ!!名前を変えるべきと譲りませんでした。すると、翌日主人から、いろいろ調べれば調べるほど姓名判断を気にして不安になってしまい、やっぱり名前を変えようと言ってくれました。祖父、祖母から頂いた名前は残したかったので姫でなく妃にしては??と妃で姓名判断をすると大吉に!また、姫を名前につけるより、妃のほうがいいことも判明し、主人も私も大満足の名づけとなりました!(ゆりけんさん)
千鶴 千鶴(ちづる)ちゃん
名字が特殊なため、名字との字画を考え、使う漢字を徐々に絞っていきました。また、一目で読んでもらえること、身近な人に同じ名前のほうがいないことを条件にしていました。身内は体が弱い人が多いので、健やかで長生きをしてほしい。また、初めての子どもということで目出度い鶴の字を使うことにしました。名前の代わりにモチーフが使えるのも憧れがありました。(花ちゃん=花のマークなど)七五三の着物など、和装の際には鶴のモチーフの小物などを探してあげたいなと思っています。古臭いと言われることもありますが、逆に同級生とは被らず良いかなと思います。ちなみに、酉年生まれの祖父も鳥にちなんだ名前でした。千鶴に関しては意図した訳ではありませんでしたが、酉年生まれと覚えやすくて良いかなと、そこも気に入っています。(千鶴ママさん)
千夏 千夏(ちなつ)ちゃん
これから幾『千』の人生を『夏』のように明るく元気いっぱいに過ごしてほしい、また、千夏にはお兄ちゃんがいて、お兄ちゃんには春という漢字が入ってるので、同じ季節の文字を入れたかった。(夏ママさん)
千晴 千晴(ちはる)ちゃん
2人目の子どもで考えすぎてしまい、臨月になるまで名前候補が30以上あり、まったく決まっていませんでした。どうしようかと悩んでいたとき、ちょうど快晴で気温が高い夏のような日がありました。眩しい太陽と青い空を見ながら、子どもに夏らしい名前をつけたいな、とふと思いました。夏は夫が好きな季節でもあり、晴れた夏空のように明るい子に育つよう『千晴』と名づけました。(ポンぬまさん)
千晴 千晴(ちはる)ちゃん
たくさんの晴れの舞台、晴れの門出を迎えられるように。(のださん)
千晴 千晴(ちはる)ちゃん
たくさんの人の心を晴れやかにするような子に育ってほしいと願いを込めて(きっちさん)
千晴 千晴(ちはる)ちゃん
妊娠中の寒い電車通勤のなか、朝日の光とともに暖かさを感じ、太陽の有り難みを感じた。また、私(母)が夏の太陽が元から好きで、エンゲージリングにつけいているキャッチフレーズが「君は僕の太陽」という指輪を贈られた。好きな花はひまわりだった。以上の経緯から、太陽にちなんだ名前を考えようということになり、千晴になった。(あっこさん)
千尋 千尋(ちひろ)ちゃん
長女が小百合で「百」なので、『次は増えて「千」かな(笑)』という夫の名づけの法則から「千」のつけく女児名を考えました。いろいろ考えたなかから、私が以前から意味や響きが好きで名づけたかった「千尋」に決まりました。物理的な長さ、遠さ、深さを表すので「とても長い」「とても遠い」「とても深い」といった意味から、深く広い心を持った女性に成長してほしいとの願いを込めました。(小百合&千尋ママ☆さん)
千尋 千尋(ちひろ)ちゃん
旦那が屋久島へ行ったときに「千尋(せんぴろ)の滝」を見て、将来子どもが生まれたらこの滝のように大きくてきれいなこころを持った子になってほしいと思ったそうです。なので千尋(ちひろ)と名づけました。(千尋ママさん)
千文 千文(ちふみ)ちゃん
7月生まれのため、旧暦の文月から1字を取って名づけました。長女は季語から命名したので、同じように季語から取ることを検討していたのですが、これだと思う名前がなく臨月を迎えても候補名がひとつもあがりませんでした。ぎりぎりになって私が提案したこの名前を夫も候補として考えていて、その場で即決しました。他の名前は思い浮かばず、出産が遅れて最悪8月生まれになったとしても、そのままでいくつもりでした。(さいとママさん)
千癒 千癒(ちゆ)ちゃん
4人目4姉妹なのですが、上の3人がヤンチャで野性児で。3人のお姉ちゃんにとっても私や仕事の忙しいパパにとっても、4人目は癒やしの存在になってくれたらなと思ってつけました!(えりちゃんさん)
月花 月花(つきか)ちゃん
旦那さんと妊娠中にいっぱい案を出し合って決めました♪最終的には、母親である私の意見を尊重してくれて、この名前になりました!月 真っ暗闇を照らしてくれる大きくてやさしいお月様のように、
いろんな人たちを明るい気持ちにさせたり、
安らぎを与えたりできる子になってほしいな
性別的にも月は女の子のまあるい感じ
柔らかくてやさしくて唯一無二の素敵な女性に花 多くの人に愛されて見たら癒やされる、あれば華やかになる……。
言ってしまえばただそれだけですよね。でも、いるだけで多くの人に愛されて大切にされる、お花のように可愛らしい女性に育ってほしい(あいこさん)
月乃 月乃(つきの)ちゃん
2人とも優柔不断なので生まれる前に画数の良い名前をいくつか選んでおきました。生まれた日が新月だったので、月にちなんだ名前にしようというのと、月明かりのようにやさしい女性になってほしいと想いを込めました。(ミニドナさん)
紡実 紡実(つぐみ)ちゃん
まず、今年の酉年にちなんだ名前や5月に生まれることから誕生花から名前を考えていたところ、春の訪れを知らせる「ツグミ」と言う鳥がいることを知りました。そして、人生においての宝や真心を紡いで、実りある豊かな人生の糸を作ってほしいという思いから「紡実」と名づけました。(紡実ママさん)
翼 翼(つばさ)ちゃん
11歳離れたお兄ちゃんが名前をつけました。お兄ちゃんはずっと一人っ子で、まわりには兄弟のいるお友だちばかり。幼稚園のとき、泣きながら「どうして僕には兄弟がいないの。僕だけひとり」と言われ、不妊治療に踏み切りました。お兄ちゃんの時も治療はしたのですが、わりとすぐにできたので、治療すればまたすぐできるかな?と甘い考えでいました。やはりなかなか授かれず、お兄ちゃんも4年生になり、友だちたくさんいるから、もう頑張らなくてもいいよ。おれ一人っ子のほうがいいかな~なんて気を使ってくれるようにまでなりました。諦めた頃に授かるとたまに聞きますが、うちもそうでした。治療もせずできてビックリしました。お兄ちゃんはこの子に「翼」とつけました。羽(つばさ)の生えた天使が来てくれたから。だそうです(ダイナマンさん)
つばさ つばさ(つばさ)ちゃん
ひらがなは日本特有の文字だと聞いてひらがなにしました。漢字の意味にとらわれずに、日本人として美しいつばさを広げて育ってほしいという思いを込めてつばさと名づけました。地に足をつけることも、空から大地を見ることもできる鳥のようにいろいろな角度からたくさんの物事を見て強くやさしくあってほしいと思います。(ビビさん)
紬生 紬生(つむぎ)ちゃん
命名のサイトで調べたんですが「羽湖(はこ)」と迷っていたんですが旦那が「紬生」のほうが良いとなり決めました。理由を聞くと「ムギちゃん」と呼びたいからという可愛い理由でした(笑)(ひねくれでぃさん)
紬 紬(つむぎ)ちゃん
紬という名前は私たち夫婦で名づけました。昔から主人の家系の方々がみんな名前は一文字ということで、妊娠する前から、もし子どもが授かれたら絶対に一文字にしようと夫婦で決めていました。私が古風なものを好むので、一文字で古風な名前はないなかなぁと本を買ったり、インターネットや街中で探していたところ、着物に使われる紬糸の存在を知りました。紬糸は美しく、丈夫で、繊細といった意味合いがあり、知った瞬間にこれだ!とほかに候補はなく直感で名づけました。娘には紬糸で作った着物のように、美しく気取らず、丈夫でまわりを笑顔にしてほしいです。そして、糸を一つひとつ編んで作り上げることから、人と人とのつながりを大切にして、根気よく生き抜いていってほしいと思っています。(美佳おかーさんさん)
紬生 紬生(つむぎ)ちゃん
大好きな人と結ばれて2人の赤い糸をつむいでくれて……。「紬」だけは何かいやだったので「紬生」に決定しました。(ひねくれ少女さん)
紬 紬(つむぎ)ちゃん
結婚式をあげて2カ月後、新しい命を授かりました。性別は女の子と判明!私は将来女の子の子どもを授かったら絶対この名前にすると考えていた名前が紬でした。理由は、響が好きなのと人とのつながりを大切にして人脈をつむいでほしいとの思いもありました。そして、旦那にはそのことは言わず1週間お互い名前考えて1週間後に発表しよう!と言うことになりました。すると旦那は女の子の名づけ本を買ってきていろいろと候補を考えてました。そして……1週間後、せーので本に載ってる名前を指さそうということになり……。せーの!「これ!」なんと旦那も紬という名前を指していたのです。その瞬間すごく運命を感じ、お互いこの名前にしようと決めました。今4カ月になりましたが、つむぎちゃんと声をいろんな人にかけてもらうとにこーっと笑うようになりました。これからもどんな時も笑顔をつむいでいけるような素直でやさしい子に育ってね。(ちゃんみくさん)
紡希 紡希(つむぎ)ちゃん
私たち夫婦は今まで、人との良いご縁がたくさんあって素敵な結婚ができました。そんな2人の間に授かった娘には、人と人だったり夢や希望を紡いでいける子に育ってほしいという願いを込めて紡希(つむぎ)と名づけました。(かなもさん)
叶彩 叶彩(とあ)ちゃん
夫婦それぞれ考えていた名前と生まれた赤ちゃんの雰囲気がなかなか合わず、産後の入院期間はLINEで深夜まで相談しあっていました。とうとう退院の日。夫が病院に来るとニタニタしながら『とあ』って名前はどうかな?と。赤ちゃんの顔を見ながら、しっくりきたね!と喜び、早速呼び掛けると偶然なのか手をあげてくれたので、満場一致で決まりました!(とあママさん)
叶逢 叶逢(とあ)ちゃん
お段から始まる名前は協調性のある子になるということと、叶逢の母の兄と甥っ子が「と」から始まる名前であるため、「と」から始まる名前にすることにしました。漢字としては、自分の夢やまわりの人の願いを叶えられる子になってほしい、人やものの出逢いを大切にしてほしいという願いを込めて叶逢にしました。(とあママさん)
環 環(とわ)ちゃん
金環日食の日、月と太陽が環になった瞬間に結婚しようとプロポーズされ円周率となる3月14日に入籍しました。家族の環(わ)や友だちの環のなかで輝ける子になるようにと思い、読みを「とわ」としたのは永遠に続く友だちや人間関係に恵まれるよう、家族然り友だちなど自身のまわりを取り巻く人々を永遠に大切にできる子になるようにと名づけました。(たゆさん)

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