2018年 今年生まれた赤ちゃんの名づけエピソードな行(女の子)

菜央 菜央(なお)ちゃん
夏生まれで菜の花の菜をいれて、お姉ちゃんと同じ央を入れたかったから!誰からも愛される子!(りーなさん)
凪 凪(なぎ)ちゃん
私たち二人の好きな海にかんする名前にしたくて名前漢字を見ていて、朝や夕方の波や風が止んだ時の静かな海を表すこの漢字に決めました。穏やかで心の広い、ゆったりしたイメージの名前です。(よっしーさん)
凪 凪(なぎ)ちゃん
朝凪や夕凪のように心穏やかに優しい子に育って欲しいと願って名づけました。(凪さんのかぁかさん)
凪 凪(なぎ)ちゃん
沖縄で暮らしたことのある私は、夏に生まれる我が子に海に関係した名前をつけたいと考えました。そこで、 穏やかで透き通って水中の珊瑚まで見ることのできる「ベタ凪」の海を思い出し、透明感のある穏やかな娘に育ってほしい、そして、穏やかな人生を歩んでもらいたいと想い、凪と名づけました。しかし、出産は破水から始まり、促進剤を投与し陣痛を起こしている最中に突如逆子になり、緊急帝王切開となった、全く穏やかとはかけ離れたものになりました(笑)。(あいぼんさん)
凪紗 凪紗(なぎさ)ちゃん
両親ともにSpitzの大ファンでSpitzにちなんだ名前をつけようと初めに決めました。「渚」という曲の中で「♪渚は2人の夢を混ぜ合わせる〜♪」という歌詞が私たちの願いと一緒だということで「なぎさ」にしようと決め、漢字は「凪」のように穏やかで「紗」のように柔軟な考えを持ち、周りの人を優しくつつみこめますようにという思いを込めました。(ハチみつ仔さん)
菜月 菜月(なつき)ちゃん
なっちゃんとみんなに親しんでよんでもらいたいと思い、5月生まれなので春らしく菜の花の菜を使いました。(ゆいさん)
菜月 菜月(なつき)ちゃん
今回が第2子のため、上の子と同じように男の子でも女の子でも大丈夫な響きの名前が良いとパパと二人で考えました。「なつき」という響きに惹かれ、7月生まれ(予定)だからはじめは「夏」を使用しようと思っていました。しかし、字画が良いものは何かと調べていくと「菜月」にたどり着きました。自分たちのこだわりより子どもの幸せを願って字画の良さを優先し決めて出産に臨みました。そして、出産当日がなんと新月の日でした。「7月の新月の日に生れた」という思い出も込めれた名づけになりました。(なつかさん)
夏希 夏希(なつき)ちゃん
胎児ネームは『金太郎』と名前の通り元気におなかの中でも動いていてパパが素直で優しくて純粋な子に育ってほしいという想いを込めて『優純(ゆず)』と決めていましたが、予定日が7/30でしたが8/1と真夏日が続く日に生まれたことや児頭骨盤不均衡で帝王切開になったことでより我が子への想い入れが強くなったのでママの和希の希を入れてパパとママで考え、何より読みやすく、1カ月で4545gと名前の通り元気にすくすく成長してくれています♪(かずきち。さん)
夏輝 夏輝(なつき)ちゃん
名前の響きが好きで、性別がわかる前から女の子ならこの名前と決めていました。夏の太陽のように輝く笑顔の明るい子に、そしてその笑顔で周りの人達も輝かせて欲しいとの想いで付けました。(わーにゃんさん)
夏菜 夏菜(なつな)ちゃん
なつなを数字にすると、727で私たち夫婦の結婚記念日が7月7日にちなんで、その名前にしました。(つんまーさん)
夏詩 夏詩(なつね)ちゃん
パパの名前が『あきひろ』、上の子が『はるま』とたまたま秋・春と四季で繋がっていたので、今年の8月に生まれた下の子の名前に『なつ』をパパがつけてくれました。最初は、夏生まれで『なつ』をつけるのは簡単すぎじゃないかな?と心配になったのですが、どうやら私が家族を呼ぶ際『ハル』『アキ』と呼んでいたことにヒントを得たようです。四季を操る母ちゃんです(笑)。 次の子はフユ…かなぁ?(しーさんさん)
夏音 夏音(なつね)ちゃん
夏生まれなので、名前に夏の字を使いたいと、沢山候補をあげました。パパに名前をどうする?と聞いた時に「夏ねぇー」とつぶやいたのが、「なつねー」に聞こえたのがきっかけで、夏音に決まりました!周りにもナツネちゃんはいいね!を沢山もらいました!(hina*hanaさん)
夏帆 夏帆(なつほ)ちゃん
妊娠5カ月ごろに赤ちゃんの名づけ本を主人が買ってきました。そこにはランキング形式で名前が載っていたのですが、私が教員の仕事をしていため、人気の名前は全て教え子にいるという状況でした。教え子にいる名前だと、パッとその子を思い浮かべてしまうので、第1条件が『教え子にいない名前』になりました。主人が「○○がいいな〜」と言っても「その子は学校にいるからダメ!」という押し問答がつづき、名前の候補が決まらないまま臨月に入りました。今年の夏は記録的な猛暑でしたが、そんなとてつもなく暑い7月に生まれた娘。夏が似合う元気な女の子になって欲しいと思いと教え子にいない名前を考え『夏帆』と名づけました。名づけた後に気づいたのですが、呼ぶ時に『なっちゃん』というあだ名呼びもできるのが良かったです。(なつママさん)
夏海 夏海(なつみ)ちゃん
産院で出産予定日が私の誕生日の次の日と言われ、いざ陣痛が来たのが前の日の深夜。見事に母子で誕生日が同じになりました。私の実母が夏生まれの私に付けたかった名前が「夏」の漢字を使った名前。でも私の旧姓に入る漢字に「秋」があるため、季節が被るし、字画もよくないと言うことで諦めたとのこと。私の嫁ぎ先が季節とは無関係の漢字なので、これはきっと「夏」と言う漢字を付けて欲しいと同じ誕生日に生まれてきたのかなと思い名づけました。(なつみママさん)
夏芽 夏芽(なつめ)ちゃん
長い不妊治療の末、5回目の体外受精で授かった夏芽。ナツメの花は冬でも負けずに咲く強い花という事と、花言葉の健康にあやかってとにかく健康でどんな事にも負けずに強く生きてほしいという願いを込めて。夏の漢字を選んだのはただ単に夫婦が好きな季節だという事と明るくて元気なんだイメージから。(スパイクさん)
なつめ なつめ(なつめ)ちゃん
赤ちゃんが出来たと知って8歳の息子が「なつめがいい!」と。可愛いので採用(笑)一緒に名づけに参加してくれたお兄ちゃんありがとう♡由来は後付になっちゃうけど、ナツメは健康の果実って意味合いがあるとのことで健康に育ちますようにと願いを込めて☆(ぽこちゃんさん)
なつめ なつめ(なつめ)ちゃん
夏に生まれたので、夏に芽吹く植物のなつめと名づけました。棗の花言葉は、英知・健康・実りあるというも込めました。(コロンさん)
菜々 菜々(なな)ちゃん
私の名前に花という字を使うので、子どもにもお花に関する漢字を使いたかった…というのは建前で…(笑)。ハッピー&ラッキーにいられるようラッキーセブンの7(なな)です(笑)!(はっぱちゃんさん)
七菜 七菜(なな)ちゃん
れいなとなおとの間に生まれ、かわいらしい雰囲気の「なな」にしました。漢字は、七…幸せのラッキーセブン、菜…暖かい春生まれで「七菜」にしました。(れいなおとさん)
菜々子 菜々子(ななこ)ちゃん
名前は、生まれる前から考えていたけど、画数などいろいろ考えてたいたらなかなか決まりませんでした。予定日より一週間はやくうまれ、生まれてからもなかなか決まりませんでした。名前は親が子どもに、あげる一番最初のブレゼントと考えていた私達夫婦は、なかなか決めることができませんでした。ただ、一つ生まれる前から決めていたこと私の名前である(智子)のように、◯子という名前はつけたくないと考えてました。なぜなら、昔から◯子は古そうな感じがしてあんまり好きではらなかったからです。しかし、そんなの時、旦那さんが智子という名前はすごくいいから私の名前から一字とったらどうかと提案されました。智を使った名前を調べましたがどれも画数がいまいちだったので、智は諦めした。名前がなかなかきまらず、姉にどの様に子どもの名をつけたか相談したら、私は愛称で呼びやすい名前がいいと思って選んだといわれました。私はななちゃんって呼ばれるのがかわいいなと思ってななとういう漢字を調べみましたが、画数的にどれもいいのがなく悩んでいたら、ふと旦那さんがななこは?と提案してきました、すると画数的にも良いものが菜々子でした。里 帰り出産で千葉で出産しましたが、なんと千葉県の話が菜の花だったこと、また私の名前の子がついてることからこれだと直感したのです。生む前までは、◯子は絶対つけないと思ってたけど、わが子に菜々子とつけました。今では、自分の名前の智子もすごく気に入ってるし、菜々子ももちろん気に入ってます。(千葉の新米ママさん)
奈褒 奈褒(なほ)ちゃん
奈良の奈を使いたかったのと漢字が被らないようにしたかったのでいろいろ考えました。生まれる直前に旦那が決めました。由来は奈には「からなし」という神様の木という意味がありました。神様に褒められる子に育って欲しい。また人に褒められる子に育って欲しい。という気持ちを込めてつけました。(なーちゃんママさん)
なゆ なゆ(なゆ)ちゃん
初めての妊娠。夫婦共に男の子がいいなと何となく思っていたので検診の都度性別を聞いてましたが、全く見えずわかりませんでした。おなかに話しかけましょうと、アプリなどででる頃にも名前がないので仮に旦那の呼び名をもじって〇〇吉と男の子らしい名前で呼びかけてました。妊娠中、毎日眠くて仕方なく5カ月頃のその日もお昼寝してました。どんな夢だったのかハッキリとは覚えてませんが、2.3歳くらいの子どもが「なゆたんだよ」っと言った言葉だけが強く残って目が覚めました。あ〜、なゆたんなのかー。とおなかを撫でながら納得した私。なゆなのか、なゆたなのか、漢字はどんなのがいいか、名字との姓名判断など調べましたが、今まで調べた中で1番いい名前が決まりました。7カ月の最後になってやっと、女の子ですねと先生に言われました。やっぱりねと私は思いました。40週と5日、元気に生まれた娘は私の目をじっと見つめて少し笑ってました。初めましてママです。なゆたんですか?(raimutanさん)
新夏 新夏(にいな)ちゃん
上の子も名前を悩んだ結果、人生楽しく生きて欲しいという願いを込め、『なんとかなるさ』から名前をつけました。子どもたちの名前をとって『なるようになる』としたかったので、2番目の子は『よう』という文字を入れようと考えていました。1人目の時よりも悪阻がひどく、これは男の子だって確信していたので、『ようた』に決めていました。しかし9カ月の検診で女の子だね〜と確定。そこから夫と名前を考えたけどなかなか出てこない。でもこだわりは譲りたくないと思いながらお風呂に貼ってあるひらがな表とにらめっこ。そして『なるようになる』の『なるよう"にな"る』から取ろうとなり、名前は3文字がのよかったので"にいな"になりました。漢字は産むまで夫とあーだこーだやりとりをして、平成最後の夏だから、夏をつけようということで新夏になりました。(ちっくるさん)
仁香莉 仁香莉(にこり)ちゃん
いつもニコニコと笑顔の絶えない人生になるように、その笑顔はジャスミンの花が香るような人であるように名づけました。(ひなにこママさん)
二愛 二愛(にな)ちゃん
2人目の女の子で二番目に愛しい子と言う意味を込めて二愛と名づけました。(かじゅうじさん)
寧々 寧々(ねね)ちゃん
【寧々ちゃん】私の母が、私に妹ができたら『ななとねね』にしたかったそうです。残念ながら私は一人っ子でしたが、小さな頃からずっと聞いていた思いだったので、いつか、私に娘が生まれたら、絶対に『菜々と寧々』にしたいと思っていました。私と母は、姉妹のように仲の良い親子ですが、私と娘も又、名前が似ているように、いつまでも仲良しでいたいです。そして、祖母、母、娘の、親子三世代でいつまでも仲良しでいたいです。今流行の名前ではありませんが、大昔の、豊臣秀吉の頃からある名前です。誰にでも丁寧で、優しく、穏やかな女の子になって欲しいです。(菜々さん)
寧音 寧音(ねね)ちゃん
妊娠がわかったときから既に愛しくて仕方なかった我が子の名前は、パパと前々から「幾つか考えた名前の候補の中から生まれた赤ちゃんの顔を見てから決める事」との話しになっていましたが、「98%女のお子さんだよ」そう健診のときに先生に言われた時にふと思い付いた名前でした。フライングでパパに伝えると、パパも「ネネ」と言う名前の響きが可愛いらしいと言って賛成してくれました。「寧」と言う字は皆を和ませるような、「音」と言う字は皆を楽しませたり、癒したりするようにと、温もりのある優しい女の子になって欲しいと言う願いを込めました。(白ユキさん)
叶愛 叶愛(のあ)ちゃん
お姉ちゃんの名前が叶愛で周りの人達から恵まれ愛される子になってほしいというママとパパの願いが叶います様にという想いから名づけ、愛という漢字を付けたく大きく優しい心でみんなを愛しそしてみんなから愛される子になってほしいという想いから優愛と名づけました。(のあゆあさん)
乃愛 乃愛(のあ)ちゃん
上に女の子がおり「妹が欲しい」とずっと言っていました。将来、姉妹で仲良くして欲しいなぁ〜という思いもあり、エコーで女の子と分かった時、名前はお姉ちゃんの一文字貰おうと決めました!お姉ちゃんには人に愛されるように、平等に人を愛せるようにと‘愛’という字を使用した名前にした為、この子にもその‘愛’を一字貰って、女の子らしくという願いを込めて「乃愛」と命名しました!7カ月になり、親の願い通りお姉ちゃんが大好きな次女です。(乃愛ママさん)
希心 希心(のあ)ちゃん
いつでもなにがあっても心に希望をもって生きて欲しいと願いをこめて。そして 希望にみちあふれた人生を送れますように。(のあちゃんの母さん)
愛空 愛空(のあ)ちゃん
空の様に広く優しい心を持って、たくさんの愛を注ぎ誰からも愛され思いやりの持てる笑顔溢れる子になって下さい。との意味を込めて(のあたんさん)
坂池 坂池(のあ)ちゃん
音杏(のあ)と言います。「杏」という字は、人を助ける、支えるという意味があると知り、上の子との姉妹同士はもちろん、家族や周りの人に対しても、協力し合って生きて欲しいとの思いで、この漢字を使いました。そして、上の子は優音(ゆの)と付けたので、姉の名前を継いで、「音」+「杏」で「音杏」と名づけました。自然と読み方も、「のあ」となり、「ノアの箱舟」のお話にも掛けることが出来、名づけに至りました。上の子は2歳半ですが、「のあ」は言いやすいのか、「のあちゃん、のあちゃん」とたくさん声をかけてくれます。(のぴのあママさん)
乃衣 乃衣(のえ)ちゃん
1人目は性別を聞き男の子。2人目は生まれるまで聞かずの予定で、男の子と女の子を考えており、女の子だったら…のえちゃんにしようと。でも、ある時エコーを見て長男の時と同じ物が!と見覚えのある物が見えてしまい…次男誕生。そして、女の子が欲しいと思い3人目を決意。なかなか授からず、上の子達は2年生と4年生に。去年2回授かったけど、2回とも稽留流産。もう、諦めようと思いはじめた矢先に妊娠が発覚。今回も性別は聞かずにいこうと思い、でもエコーで分かるからエコーのお股の時は絶対に見ないと先生にも伝え、横を向いて生まれるまで見ないで出産。でも、おなかは前に突き出てるしみんなから男の子だね!と言われ続け、またのえちゃんは無理か…と諦めかけてたけど、陣痛きて2時間で生まれたベビはなんと女の子。旦那と何回もお股の確認。そして、やっとのえちゃんという名前をつける事が出来ました。のえ…のびのびと笑顔で育ちますように。(まぁーさん)
希美 希美(のぞみ)ちゃん
兄弟で共通の漢字を使いたいと思っていました。そんな時に母が突然亡くなりました。悲しみにくれて2カ月ほどだった時に、二人目がなかなかできなかったのに妊娠していることがわかりました。これは絶対に母の生まれかわりに違いない!と大喜びしました。上の子の名前から希をとり、母の留美という名前から美をとり希美、のぞみと名づけました。二人に守られてる幸せな子です。(虹さん)
希乃果 希乃果(ののか)ちゃん
希望に満ちた人生を送って欲しいと、三姉妹みんなに「希」を付けました!そして、希はパパの名前から一文字とったものでもあります。ののかの上に2人の姉がいますが、ママの好きな植物関係の文字を入れています。ののかの「か」を、「果」と「花」で悩みましたが、ののか妊娠中はとてもフルーツが食べたくなり、また有言実行、約束を果たす子になって欲しいと言う事で「果」にしました!(ののママさん)
和花 和花(ののか)ちゃん
やさしく朗らかな子に育って欲しいと名前を探していました。名づけ診断で出てきた一番はじめの名前になりました。和花というのはそのまま読むことが出来ないのですんなり受け入れることが出来なかったのですが、パパが唯一決めた名前と響きがよく、他の漢字もしっくり来なかったのでこれでよかったと思っています。今はこの漢字以外に考えられません。(ののママさん)
暖和 暖和(のわ)ちゃん
両親とも、和が名前に入っているので、子どもにも和の名前を入れたいと思い、名づけました。どうしても子どもが欲しいので、せめて名前だけでもと思い、ほぼ徹夜で名前を考えついた日にはすでに妊娠していた事が後日わかり、私にとっては不思議な体験です。 (レイダさん)

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