2019年 今年生まれた赤ちゃんの名づけエピソードた行(女の子)
環希(たまき)ちゃん
お誕生日は6月5日、ずっと記念日に合わせた名前にしたら覚えやすいかと考えていました。ネットで調べたところ人間環境宣言がリオデジャネイロで採択された「環境の日」ということで、環希(たまき)希の字はお父さんの名前からもらいました。リオデジャネイロで採択されたということで、莉緒(りお)も候補だったのは内緒です。人や周りの環(わ)のなかで、助けられながら健やかに育ってもらいたいです。(ばーばままさん)
環希(たまき)ちゃん
たまちゃんって響きが可愛くて、名前の音を決めました。そして、人の輪の中で希望をもって行きて欲しいと願い環希と漢字を選びました。生まれてからは、たくさんの方に、たまちゃんと呼んでもらえて4ヶ月になった現在は、すこし認識しているのか笑顔でお返事できるようになりました。(おたまさんさん)
珠妃(たまき)ちゃん
初めてこの子をエコーで見た時、とっても綺麗なまん丸をしていたので、夫婦でこっそり「たまちゃん」と呼んで妊娠期を楽しんでいました。すると、名前を決めようと話をする頃には主人が「たまちゃんたまちゃんって呼んできたから、生まれてもたまちゃん以外考えられないよ。もうこの子はきっとたまちゃんなんだ。」と。こりゃ参ったぞと思いながらも、生まれる前から愛称があったなんて素敵かなと思い、「たまちゃん」から名前を決めることにしました。漢字は生まれ月の5月の誕生日がエメラルドであり、エメラルドと縁の深いクレオパトラから妃の一文字を取りました。響は古風だけれど漢字は鮮やかで、キラキラし過ぎず、みんなから良い名前だなと言ってもらえて嬉しいです。(たまママさん)
千瑛(ちえ)ちゃん
送信したところエラー表示になった為再び投稿チャレンジです。千瑛の瑛は玉のような輝き・透き通った珠と言う意味です。人生において、出来るだけ多くの輝ける事柄を身につけてほしいと名付けました。名付けは7カ月頃より本格的に考え始めました。意味と字画を調べ最終的に2まで絞りましたがなかなか主人と決めきれず、生まれてから合う方を名付ける事にしました。出産当日。難産になると言われていましたが、4時間で生まれ無事安産で娘は生まれてきました。取り上げて頂いた助産師さんが「おめでとうございます。」と言ってくださった後、「こんなに生まれたてで目がキラキラしているの珍しい〜!」と言われ、千瑛に6割決まりかけ、その後主人が候補を交互に名前を呼んでみると明らかに“千瑛”で『え、なに?よんだ?』と言わんばかり泣き止み、即千瑛に決定しました。翌日には早速出生届を提出しました。赤ちゃんから大人、そしておばあちゃんになるまで挨拶やマナーなどより多く吸収し素敵な人生になるよう、私も一緒に勉強し手助けが出来たらなと思います。(ちーままさん)
千笑(ちえ)ちゃん
たくさんの人を笑顔にする子になって欲しいから!そして、笑顔が一番似合う子になってほしいから!(とむさん)
千英華(ちえか)ちゃん
2回の流産を経て、3度目の正直で授かった我が子。不安の中初めて見ることのできた心拍は涙が出るほど嬉しかったです。私達の宝物となるこの子には主人の強い希望で、2人の名前から一文字ずつつけようと決まりました。その後、初期の不正出血、切迫早産、緊急入院、大病院への緊急搬送…。順風満帆な妊婦生活ではありませんでしたが、どれも乗り越え、娘は無事に生まれてきてくれました。そんな強い娘だからこそ、この先もどんな困難も乗り越えていけるようにと互いの名前+縁起の良い一文字を調べ、千英華と名付けました。(ちえママさん)
ちえり(ちえり)ちゃん
春に生まれるなと仕事からの帰り道考えてたら、百日紅の木があって、ピンクの花が咲くなあ。ピンクと言えば春は桜だな。チェリーブロッサム!チェリーちゃんて呼ぶのかわいいな。ちえりにしようってなりました。(ちーままさん)
千咲(ちさ)ちゃん
妊娠前、突然頭の中に女の子の名前が漢字までハッキリと降りてきました。その漢字の意味を調べてみると、その名前がとても気に入ったので、もし近々妊娠して本当に女の子だったらその名前を付けようと思っていました。そして約1カ月後、妊娠発覚。数ヶ月後には赤ちゃんが女の子だということもわかりました。この子がお腹に来るタイミングでわたしに名前を教えてくれたのかなと思いました。「千」はたくさんという意味があり、「咲」は花が咲くという意味の他に笑うという意味もあるそうです。たくさん笑って、そして周りの人もたくさん笑顔にしてくれる存在でありますように。子どもの名付けは親からのプレゼントと言いますが、わたしにとってはこの子からのプレゼントだと思っています。(チサママさん)
千聖(ちせ)ちゃん
私は先天的に子宮に病気があり、もともと子どもができにくい体質でした。医師からも私が妊娠するのは難しく、1/1000の確率だと言われていました。結婚してやっぱり自分たちの子どもがほしいと感じ、不妊治療をはじめました。そしてついに、私たちに待望の赤ちゃんが宿りました。妊娠してからも、流産になる可能性が高いと言われ、自宅安静や入院、祈るような日々を送りました。そんな私たちにとって千聖は、どんな困難な環境下でも宿ってくれた、千人に一人の聖なる奇跡の子という意味を持たせて千聖(ちせ)と名付けました。(ちせママさん)
知世(ちせ)ちゃん
私の人生プラン通り25歳で結婚して4年。26歳には1人目、28歳には2人目、そんな人生プラン通りには行かず。私には叶えたい夢がり、その夢の為に旦那さんにも協力してもらいながら仕事を頑張ってきました。そして夢も叶い、27歳で妊活スタートをしました。ですが授かり物というのは本当。中々上手くいかず何度も泣き、何度も自己嫌悪してきました。今年妊娠できなければ不妊治療しようと話しもしました。でもクリスマスにサンタさんからの大きなプレゼント!妊娠が発覚!本当に奇跡!悪阻が酷く仕事も休みました。この悪阻に負けそうになってもいつも旦那さんに励まされてきました。ずっとずっとこの名前がいいと言われてきた旦那さん一押しの名前友達に恵まれ、どんな環境にも負けず未来を切り開ける子そんな名前通り、早く生まれたくて仕方なかったようで里帰りしてすぐに切迫早産で入院し、入院後3日目に誕生した我が子!初産だからと陣痛きても自宅で待機させられ、車の中で生みそうになりながら病院ついて26分のスピード出産!心残りはスピード出産すぎて旦那さんが出産に間に合わなかったこと、、、体重が軽くて一緒に退院できなかったりしましたが、今では元気に成長してます!お嫁に出さないと旦那さんもメロメロです^_^(なおままさん)
茅弦(ちづる)ちゃん
読みは上の子がつけました。漢字は古風で、癒やしのある子に、弦のようにしなやかに人生を闊歩できるようにとつけました。(ち〜ちゃんさん)
千鶴(ちづる)ちゃん
3つの意味を込めて名前を決めました。私は看護師をしていました。どんな名前にしようか悩んでいた時に、患者さんのベッドにお見舞いの千羽鶴が飾られているのを見かけました。その鶴を見て、誰かのために何か出来る、思いやりのある子になって欲しいと思っていたので、千羽鶴から千鶴という名前が思い浮かびました。また鶴は1000年と言われるように長寿の鳥でもあり、娘には元気で長生きして欲しいと思ったのでぴったりかなと思いました。3つ目として、女性の晴着には鶴が描かれたものが多くあり、とても縁起の良い鳥です。娘を授かった時に家族や友人、職場の方など多くの方から祝福されて生まれてきました。その事を名前に残したいなぁっと思い、千鶴という名前に決めました。(ちーちゃんママさん)
智乃(ちの)ちゃん
私の名前は父親がつけてくれました。とても好きな名前で、今私はとても幸せなのでママの漢字を使いたいと生まれる前から考えていました。そして、智乃と名付けました。ママのように明るく元気なコに育ちますように★(tomoさん)
千花菜(ちはな)ちゃん
母親(自分)が好きなガーベラの花の和名(千本槍・花車)からとりました。菜は手塚治虫の「虫」を参考に、味がでるように母親の名前の漢字を足しました。花のように豊かで多くの人に愛され、菜っ葉の「菜」は将来食べものに困らないようにという意味も込めました。(千花菜ママさん)
千映(ちはゆ)ちゃん
うちは上2人が男の子で、名前に(た)が入っています。3人目も男の子だったら(た)で合わせるつもりでいたのですが、待望の女の子が生まれ、たは中々入れれんなーとなり、お兄ちゃんの名前を一文字ずつもらいちはゆにしました。ちなみに上の子に(ゆ)真ん中の子に(は)が入ってます。お兄ちゃんたちにも愛される女の子なってほしいから(あっちゃんさん)
千暖(ちはる)ちゃん
不妊治療を経て、結婚6年目にようやく授かった待望のこどもです。名前は、男女どちらでも「暖かい」という漢字を使いたいと考えていました。女の子だったので、「たくさん」という意味で「千」をつけて、千暖とかわいい響きにしました。暖かい場所が人をほっとさせてくれるように、たくさんの人に安らぎを与えられる、穏やかで思いやりを持った優しい子に育って欲しいという願いが込められています。(こゆきさん)
千陽(ちはる)ちゃん
妊娠中、切迫流産で一ヶ月の自宅静養を言い渡されました。無事に生まれてくれるのか不安な思いでいっぱいになり、さらに仕事も休まなければならず職場に迷惑をかけるなあ……と、マイナスな感情ばかり。しかし、職場の方々はみんな私の心配ばかり、仕事なんて大丈夫だから!とひたすら気遣って頂きました。夫の職場も理解があり、少しでもはやく帰宅させてくださるなど、協力してくださいました。私も夫も、今回のことはもちろん、他にも周りの人に恵まれて生きてきたことを改めて実感しながらの娘の誕生でした。こんな私たちの人生を踏まえ、その場にいると周りが明るくなる、いないと寂しく物足りない、そんなふうに自分だけでなく周りも幸せにする子になって欲しいという思いを込めて、「千個の太陽があるように周りを明るくする」という意味の「千陽」という名前をつけました。また、「太陽のように輝く笑顔が、本人にも、周りにも、たくさん咲く人生を歩んで欲しい」という思いも込めました。この世に生まれてくるという大役を果たしてくれた娘の人生が、笑顔溢れるものになるように願っています。(ちーママさん)
千陽(ちはる)ちゃん
「ちはる」という名前にすることは決まっていて、最初は迷った末に「千遥」にする予定でした。いざ生まれて翌日、先生に「ミルクの飲みが悪いので様子を見たい」と…生まれつき鼻腔が狭く、ちょっとしたことですぐ血中酸素飽和度が減ってしまう状態でした。母子別室が続く中、名前に健康に育つ願いを込めたいと強く思い、太陽のように明るく元気に育つよう、最終候補にまで残っていた「千陽」を採用しました。願いが通じたのか今ではミルクの飲みもよくなり、体重こそ中くらいですが見た目は結構な貫禄です(笑)ちなみに副効果として、同じ漢字同じ読みを使う義父がめちゃくちゃ喜んでくれました。親孝行も同時にできた素晴らしい名前だと思っています。(りえろーさん)
ちひろ(ちひろ)ちゃん
第3子妊娠。念願の女の子。主人と名前を考えていました。今回は、使いたい字から考えず、名前の響きから考えていきました。なかなか響きが2人の納得する名前が出ず数日が経過。ふと、名前の話を始めるとすぐ一致!漢字もいろいろ調べましたが・・・兄二人は古風な漢字三文字の名前で、シンプルにひらがなにしようという話で決まりました。(れーれさん)
月咲(つかさ)ちゃん
お腹の中でも いつも元気いっぱいで、毎日キックとパンチ。お腹はボコボコ。よく、「男の子?」と聞かれていました。何となく、女の子らしい名前じゃない気がして でも男らしいのも嫌だなと、、その時ふと夜空を見上げたら綺麗な月が。月の様に穏やかで魅力のある優しい女の子に、そして魅力を咲かせられる様に願いを込めて 月咲 (つかさ)と名付けました。(tsukasaままさん)
椿芽(つばめ)ちゃん
第一子が男の子で2人目は女の子がいいなぁと漠然と考えていました。妊活するもののなかなか授からず諦めかけていた時にやっと妊娠発覚。まだ性別も分からないときに上の子に、妹が出来ると言われて半信半疑だったもののほんとに女の子!いざ、名前を考えはじめたけど悩みに悩んでしまいました。そんな時に、朝起きたらぱっと閃いたのが『つばめ』でした。決定したわけではなかったけど心の中にずっとありました。それから義実家につばめが巣を作りに来たり、私の母方の祖母の実家にもつばめが巣を作りに来ました。他にも名前を考えていましたが『つばめ』以外にしっくり来るものがなく私の意見を押し切りました。主人が2月生まれなので椿という漢字を、しっかり人生に楽しみを芽吹いて欲しいという意味を込めて芽をつけて『椿芽』と名付けました。鳥のイメージが強かったので困惑してた母も今ではハイカラな名前だねととても気にいってくれています。(まるちゃんさん)
つむぎ(つむぎ)ちゃん
元々は呼びやすさで考えていました。このつむぎという名前や意味を知って、素敵だなと思って最終的に選びました。意味としては、毎日の当たり前のことを幸せに感じて、それをつないで(つむいで)毎日笑顔でいれるような・大切にしていけるような子になりますように。(さぁちゅんさん)
紬希(つむぎ)ちゃん
この生まれてきてくれた世界にはたくさんの希望、無限大にある希望があるので、自分の希望を一つ一つ紬(つむ)いで、自分のやりたいことや、叶えたいことを果たして欲しいという気持ちから紬希(つむぎ)と付けました。(トミーさん)
紬(つむぎ)ちゃん
歴史のある着物のしなやかで、上品な中にもしっかりと芯のあるイメージで。笑顔や愛情、人との縁、色んな糸をつむいで、暖かい大きな布にして、自分や周りの人を仕合わせ(しあわせ)にしてほしいと思い、紬(つむぎ)にしました。(つむつむさん)
紬葵(つむぎ)ちゃん
糸を紬ぐように人と人を紬ぐ人になってほしい。また、夏生まれということで、向日葵のように太陽に向かって真っ直ぐに育って欲しいという意味を込めて名付けました。(ぁぉむぎさん)
紬生(つむぎ)ちゃん
「紬」の着物としての性質から派生して「美しいけど気取らない」「自分らしさを貫く」という想いとともに不揃いの紬糸を丁寧により合わせて作る必要があるから「根気よく努力するように」という意味をこめて。またつむぐという動詞の意味合いで「自分らしく生きていくうえで大切なものを築き上げていってほしい」ということで。(みおりんさん)
紡生(つむぎ)ちゃん
夫婦とも、名前にこんな風に育って欲しいなという希望は込めたくないという思いがありました。紡生という名前は主人が呼んだ時の音が良い!という意見できまりました。後付けで、何か紡いで生きていけると楽しいね という意味を考えました。(つむまいさん)
天那(てんな)ちゃん
妊娠中旦那とどんな名前にしようかずっと悩んでいました。お互いに案を出しあっていたところ、天井からなにか降ってきたのを二人で察知。しばらく沈黙が続いて二人で天那!と叫びました。空からの贈り物です。(てんままさん)
永愛(とあ)ちゃん
3人目、子宮頸がんをして、2年目に授かった命です!もう無理かな…と思っていた矢先の妊婦で切迫早産や妊娠糖尿病と戦いながら、パパと2人で考えた、永遠の永に愛で永愛!ずっとずっと愛する永遠の愛です!(トモミさん)
都季(とき)ちゃん
この子は2人目。上の子は陽飛(はると)という名前でふと、2人目を考えた時にきょうだいで繋がっていてほしいと思いしりとりになるようにと思いついた名前が「とき」でした。上の子を出産してから初めての育児で大変で1日があっという間に過ぎるめまぐるしい日々を送っていたので1日1日を大切にする、「とき」を大切にする子になればいいなと思いました。まだ、妊娠すらしていませんでしたがなんとなく「次は女の子やな」という確信があり、四季のように色々な表情を見せ、都のように人が集まるような子になってほしいと思い「都季」という字を考えました。その後、妊娠がわかり、性別はドンピシャ女の子!主人は他に名前を考えていたみたいでしたが、妊娠前から思っていたことを伝え都季に決定しました。ふと思いついた名前でしたが、妊娠前から思っていた通りになりこの子は来るべくしてウチの家族になってくれたんだなと思い嬉しいです。(かかさん)
透羽(とわ)ちゃん
旦那から1字自分の夢に向かって羽ばたいてほしいという意味を込めて!(透羽ママさん)
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