2019年 今年生まれた赤ちゃんの名づけエピソード:ま行(女の子)

 

 

 

「ま」ではじまる名前

真桜 真桜(まお)ちゃん
上の子どもから一文字とりいくつか名前をピックアップし上の子どもに選んでもらいました。(えまさん)
茉緒 茉緒(まお)ちゃん
主人が男家系のため、きっとおなかの子も男の子だろうなと思っていた私達夫婦。名前も男の子の名前ばかり考えていたので性別が女の子と分かった時は驚き悩みました。そんな時主人がふとこんな女性になったら素敵だねと言ったのが、小林麻央さんでした。そしてまおと言う名の有名人には他にも浅田真央さんがいたりしたので、2人で名前から連想される方が素敵な女性ばかりのまおにしようと決めました。茉の字は2人の好きな香りのジャスミンの漢字茉莉花から。緒は一緒の意味や人を結びつける緒にしました。(ミックさん)
茉緒 茉緒(まお)ちゃん
性別が女の子と決まってから夫婦でそれぞれ使いたい漢字や名前を考えていました。10カ月くらいになってお互いに考えていたことを話し合いました。旦那さんは結、緒、穂私は莉、茉、栞を使いたいとなりました。そこからはその漢字で読みやすく親しみやすいかわいらしい名前になるように3つに絞りました。あとは出産してその子の顔をみて決めようということになりました。そして、出産して考えていた名前で顔をみてこれだと 茉緒 まお になりました。愛らしく人と人とを結ぶ子に育つようにと思いを込めてつけました。(ぱおぱおさん)
真希 真希(まき)ちゃん
漢字の読みやすさ、二文字の名前が良いという旦那さんとの共通の意見をもとにつけました。希望の希は私がつけたいと思った漢字で、希望を持って生きていってほしい。女性は強くないと生きていけない時代なので、埋もれずに真っ直ぐ生き抜いてほしいと願いをこめてつけました。(もちさん)
茉徽 茉徽(まき)ちゃん
実家で飼っていた愛犬(あきちゃん♀)が突然病死してしまい、落ち込んでいたときにすぐに私の妊娠が発覚しました。もしかしたらあきちゃんの生まれ変わりかもしれないねーなんて話しになりながらも、当時2歳の長男におなかの赤ちゃんは弟かな?妹かな?と聞くと、お空に行ったあきちゃんがママのとこいたいよって言ってるよって!!!まさかの返答でした。そして、順調におなかの中で成長し性別をみてもらうと女の子だと!そのころから胎児ネームを長男のゆうまのまとあきちゃんのきをとって、まきちゃんと呼んでいました。生まれてからも少し目が茶色いところやおしっこを頻回にするところ、甘えん坊なところなど何処と無く本当に生まれ変わったの?と思う節がありとてもかわいいです。漢字はしっかりと人生を、しるしていくかわいらしい女性になってほしいと願いを込めて茉徽とつけました。(まきちゃんママさん)
万希望 万希望(まきの)ちゃん
女の子は、漢字3文字の名前で、各文字に意味を持たせたいというこだわりのある私。「〇〇の」という名前にしたいなと思いながらも、「の」で思いつくのが「乃」や「野」で、意味を持たせにくいなと初めから悩んでいました。上の子に関しては昔から付けたい名前があったので悩むことがなかったのが、今回はさらに音の候補から主人と意見が合わず迷走しました。画数を気にする親族もいるので、どこをとっても凶が出ないようにというのも合わせると、もう本当に名付けできないんじゃないかと思うほど。30以上は候補を上げては、主人が首を振ったり、画数がダメだったりを繰り返し、もうムリだ!姓名判断師にでも決めてもらうしかないんじゃないかと思って、2~3日考えることをやめていたときでした。「望」って「の」って読めるなと思い付き、「希望」にすれば上の子と「希」がお揃い漢字になる!と一気に活路が開かれた気がしました。「〇きの」で、50音を順番に当てはめていき、「まきの」ってかわいい響だなと決定、すぐに「万希望」で「たくさんの希望がある人生になるように」と閃き、画数を見てみると凶はなし!まさに希望が見えた瞬間でした。すぐに主人に相談すると、こちらも二つ返事でOK。こうしてわが家の次女は「万希望」と名付けられました。某モノマネ芸人さんのネタが思い浮かぶ音ではあるけど、万希望が大きくなるころには流行りが終わっていると信じています(笑)さらに、同名の変な人とかいないか確認のため一応ネット検索したときに「万希望」で、ヒットしたのは「年収〇万希望」の婚活サイトばっかりだったことも笑い話です。(あーみさん)
真咲 真咲(まさき)ちゃん
私の名前にある咲の字と主人の名前にある樹の字を入れたくて。妊娠が分かってすぐ考えだしました。二人の字を入れたくて考えていたら、テレビに出ていた菅田将暉くん。まさきっていい名前だよね。あ、まさきにしたら、真咲樹って2人の漢字使えるね!と。ところが、性別はどうやら女の子。女の子で真咲樹だと、変だよね。と話してましたが、主人の樹をとって咲で終わる名前にしたら女の子の名前として悪くないんじゃない?という話に!主人には悪いけど、真咲でしっくり来てしまったので決定してしまいました(笑)つぎ、授かったら樹の字を使った名前を考えようね。(さっこさん)
茉白 茉白(ましろ)ちゃん
中学の時に父親が亡くなり父には孫を見せてあげることができませんでした。父の名前は"まさひろ"娘は"ましろ"と名付け、私は"ちひろ"という名前ですが"ましろ"って父の名前にも私の名前にも響きが似てる気がして名付けました。父が亡くなり8年経ちましたが、父の遺伝子を受け継いで私達は今ここに存在しているわけであって、昨日のように思い出す父のことをいつまでも近くに感じるように。茉白の"茉"はジャスミンの意味があってジャスミンの花は愛想が良くてかわいらしい、優しい、清純、癒しを与えるという意味があるそうです♪"周りの人達に癒しを与えてくれるような優しくかわいらしい純粋で素直な女の子に育ってくれますように"という願いを込めて名付けました!総額などもすべて大吉でした♪娘には大きくなったらこのことを伝えようと思ってます!(ちぃママさん)
茉莉 茉莉(まつり)ちゃん
茉莉花(まつりか)というジャスミンの一種の和名から取りました。夫が帰国子女なので、子どももいずれ海外に進出して欲しいという思いがあり、英語でも伝わる名前にしたいと考えました。英語圏では、ジャスミンという愛称で呼んでもらいたいなと思っています。名前の響きや、あまり人とかぶらない所も気に入っています。(りんさん)
円 円(まどか)ちゃん
円という字は、なめらかで美しい、角や欠けたところが無いという意味があり、マルの図形をイメージしたときに名前の由来が連想しやすいと思い名付けました。(えっころんさん)
円花 円花(まどか)ちゃん
上の子と同じく二十四節気にちなんだ命名にしようと決めていましたが、予定日近くの夏至の節気は日本ではお祝いしないし、お祭りも特になく……世界のお祭りを調べたら、北欧では花の冠を作って祝うお祭りがあるということでそのことから発想を得ました。6/28生まれなんですが、6も28も完全数。(大好きな映画「博士の愛した数式」のウケウリです)。円には欠けたところがない、完全という意味もあるので、すべてにおいて満ち足りた豊かな人生が送れるようにとの願いを込めてこの字を使うことを決めました。(ぢゃすさん)
茉花 茉花(まどか)ちゃん
20歳ときに妊娠したのですが流産してしまいました、凄く悲しくてこんな経験もうしたくないとずっと妊活をやめていました。ですが、5年後悲しみも癒えてきたので妊活を再開しました。茉花は茉莉花(ジャスミン)から漢字を貰いました。ギリシャでの茉莉花(ジャスミン)の花言葉は神様からの贈り物という意味があり、すごくステキな言葉だと思い名付けました。(茉花ママさん)
茉奈 茉奈(まな)ちゃん
響きがよく、ママのお気に入りで調べてもらったら、いろいろな人から愛される、ということで決まり!その名のとおり、本人は人が大好きでレジなど並んでると生後4カ月なのに後ろの人にオーラを出してお話ししちゃうくらい。これからも人に愛されるような優しい笑顔で育ってほしい。(茉奈ママさん)
愛華 愛華(まなか)ちゃん
長男は生まれる前に決まっていたけれど、長女のこの子は生まれてくるまでに名前が決まらず難航しました。使いたい字がことごとく苗字の画数の関係で相性が悪く、できれば長男と同じような草冠又は樹、花の名前を付けたいけれど無理そうだと諦めかけました。そんな時に花又は華を使った名前を考えたらいいんじゃないかな?の旦那の一言で詩華と愛華という候補を出し合い呼びやすさと長男と呼びかけが被らないように愛華と書いて まなか と呼ぶことに決まりました。まーちゃん、まなちゃんと長男も呼びやすいようで保育園から帰るとすぐにまなちゃん、お兄ちゃん帰ったよー!と元気に声をかけています。(愛華ママさん)
真菜果 真菜果(まなか)ちゃん
36週の検診で微弱陣痛があり即入院。切迫早産になるかもしれないから37週まで絶対安静と言われました。それから何とか37週になりいざ退院!と喜んでいたら今度は血圧が170まで上がり退院できず。「血圧が下がらないと緊急帝王切開になるよ。」と言われ、不安になり涙。血圧は落ち着き出産準備のため骨盤のレントゲンを撮りました。しかしここでまた問題が。赤ちゃんの向きと私の骨盤の狭さで下から産むのは難しいと言われました。無痛分娩で産む予定が帝王切開で生まれました。予定日より三週間早かったのですが、無事2,888gの元気な女の子が生まれました。バタバタした出産でしたが産声を聞いたときの感動は忘れません。爽やかでフレッシュだけど芯があって真っ直ぐに育ってほしいという意味を込めて付けました。(まなかママさん)
万葉 万葉(まなは)ちゃん
私たち夫婦は、4回の流産を経て、この子を授かりました。結婚してから、毎晩夫婦2人でまだ授かりもしないわが子の名前を考えていました。結局、答えは出ないまま4年の月日が流れていました。5回目の妊娠が分かり、今までにない激しいつわりでしたが、わが子が生きている証と2人で乗り越えました。ようやく、安定期に入っても続くつわりを体験をしながら、すくすくと育ったわが子。出産の1週間前に閃いた万葉と言う漢字。苗字と組み合わせると小説家みたいなんです。けど、女の子なのにマンヨウちゃんと言うのも……。主人に相談して、読み方は、まなはになりました。ハワイ語でマナは、奇跡。ハは、波動、エネルギー。私達夫婦の元に、幾度の試練を乗り越えてやってきた奇跡のわが子にぴったりの名前に決まりました。この子が大きくなったら、漢字はママがつけて、読み方はパパがつけたんだよと言うのが楽しみです。(まなちゃんさん)
真帆 真帆(まほ)ちゃん
娘が生まれる前から、主人の強い希望で名付けは由緒ある神社にお願いしたいとのことでした。私は両親が想いを込めてつける名前が1番いいんじゃないかと思っていたのですが、字画など相談するのも安心かな、と考えていました。臨月を迎え、2人して煮詰まるまで何百という名前を思いついて紙に書いては消し、なんとか夫婦それぞれ1つずつの候補に絞りました。名付けをお願いすることに決めていた神田明神では、いただいた候補からこちらが選ぶ方法と、こちらが出した候補から選定していただき名前を決めていく方法があり、私たちは後者を選択しました。実際の名付けの相談は出産後にとのこ事だったので、生まれたその日に神主さんに連絡して候補の名前を伝えました。「帆に追い風を受けて海原をぐんぐん進む船のように、自分の道を真っ直ぐ進む自立した女性であるように」と願いを込めた『真帆』という名前が字画も最高で、お墨付きとのこと。何より、優しい響きが生まれた娘にとても似合っていたので、まほちゃんと何回も呼びたくなり決めました。神田明神にて名付けの儀式を執り行ったのが、たまたま天皇陛下即位三十年記念の日だったのも良い記念となりました。採用されたのが主人が考えた名前だったのがちょっと悔しいですが(笑)、2人の希望通り良い名前をつけることができて満足しています。いつか娘に話してあげたいエピソードです。(まほままさん)
茉穂 茉穂(まほ)ちゃん
天真爛漫で笑顔溢れる、実り多き人生になるようにと願いを込めて、茉穂と名付けました。(のあまほままさん)
真帆 真帆(まほ)ちゃん
ママの好きな「真」という字を姉妹に付けました。お姉ちゃんの名前と同じ「真」の字を貰いました。順風満帆で、真っ直ぐ帆をあげて歩める人生になりますように!(りんごちゃんさん)
真穂 真穂(まほ)ちゃん
予定日が9月なので、私は秋にちなんだ漢字をつけたいと思っていました。夫はこどもの母親(私)の漢字を一字とってつけたいと以前から希望があったため、二人の意見を合体させた名前になりました。生まれる前から名前がほぼ決まったので、おなかの中にいるころからこの名前で呼び掛けていました。真は、何かひとつでも自分の得意なもの・好きなものに対して真っ直ぐに進んでほしいと言う意味を込めて。穂は、実り多き人生を送ってほしいということと、稲穂は実れば頭を垂れると言うことから、相手に対して礼儀や感謝の気持ちを持っていてほしいという意味をこめました。(クロネコさん)
茉美佳 茉美佳(まみか)ちゃん
茉はジャスミンという花言葉があり、かわいらしく美しく賢く育ってほしいという気持ちで名づけました。(まみちゃんままさん)
麻瑞 麻瑞(まみず)ちゃん
連れ子で再婚をして新しく家族が増えるのでみんなの名前から一文字ずつとって名前を付けてあげよう!!!とのことで父 まさひこ、母 ちなみ、娘 ゆず から一文字ずつとって麻瑞【まみず】になりました←(ちぃちゅん。さん)
茉由 茉由(まゆ)ちゃん
「茉」は、人が集まるように、香りで人を惹きつけるジャスミンの花から頂き、「由」は、その漢字が「自由」という印象だけど実際は「手本となる」という意味なので、その通りに「のびのびと育ちながらも、正しい判断ができるしっかりと軸のある人になるように」という願いを込めました。(飛行機さん)
真結 真結(まゆ)ちゃん
 2年前の初夏に、私の父が突然亡くなりました。家族というのは不思議なものです。当たり前のように日常を重ね、あるいは遠く離れて暮らしていても、とても強い絆で結ばれていて、失われるとこんなにもつらい。 そんな家族の絆をもう一度感じたのが、娘・真結の誕生です。 妊娠しているとわかり、嬉しかった半面、戸惑いもありました。私たちは遅くに結婚し、すぐに子どもを授かった歴史の浅い夫婦でしたので…。私自身、ちゃんと「いいお母さん」ができるのだろうか、という不安もありました。 だから夫とは出産前からたくさんのことを話し合いました。家計や進路のこと、そしてどんな子に育ってほしいか。「真結」という名前も、その中から絞られていった一つです。「真っすぐに人と結ばれますように」「”真結び”のように、強い絆で結ばれますように」「叱る時でも、力が抜けるような優しい響きを」「夫婦それぞれの漢字の一部を」「亡くなった私の父や、夫の先祖の名前の漢字の一部を」と。 そして実際に子どもが生まれてみると、不安はふっとびました! こちらがどんな母親であっても、お構いなしに全身で頼ってくるかわいい赤ちゃん。こちらも一生懸命お世話する日々です。夫婦どうし、お互いの親、そして地域の方。赤ちゃんが泣くとみんなでオロオロし、笑ってくれるとみんなで嬉しくなる。自然と、私たち親世代が昔、どんな風に愛されたかの思い出話になる。真結の誕生により、改めて家族の絆は深まり、家族の結びつきのありがたみを感じることができました。 残念ながら父には顔を見せることができませんでしたが、「生まれる前の真結と父は、お空の上でどんなお話をしたかな?」と想像する楽しみとなりました。離れていても、一緒にいても。真結のおかげで強まった家族一人ひとりとの絆を感じながら、今日も彼女に伝えます。「生まれてきてくれてありがとう、真結ちゃん」。(まゆままさん)
舞結 舞結(まゆ)ちゃん
春だから舞、人と人を結ぶような子になってほしいという気持ちを込めて舞結(まゆ)と名付けました。上の子が陽奈なので2文字は必須でした。(かときちさん)
真結花 真結花(まゆか)ちゃん
親の名前の一文字、真実な子の「真」人と人の縁を結ぶ 「結」花のようにかわいらしく「花」いろいろな名前を悩み、キラキラネームもいいのではないかと思いましたが、やはり一文字、ひと文字に意味のある名前をつけたいと旦那と考えて決めました。特に「結び」という文字は、人と人を結ぶだけではなく様々なこともすべて結びからきているから必ずいれたく、いれました。花は華と悩みましたが、華やかよりも花のような可憐さの方が私たちの子どもにあってほしいと願いつけました。(真結花ママさん)
真結華 真結華(まゆか)ちゃん
女の子とわかったとき、3月生まれということもあり、「花」という字を使いたいねと旦那と話していました。ですが、「 花」ではいい名前が見つからず、「華」という字で探しました。その時、姓名判断で真結華という名前を見つけました。まっすぐで、みんなを結んでくれて華がある子に育ってほしいという願いをこめました。大変なこともありますが、その度に真結華の笑顔がみんなを繋いでくれています。(たけちゃむさん)
麻里奈 麻里奈(まりな)ちゃん
私は今まで未婚で3人姉妹を育てていました。今回4人目の出産を機に初めて結婚しました。子どもの名前は私が決めたかったのですが、旦那は初めての子だから俺が決めると一点張り。ですが、おなかの子が女の子とわかったとき、もうすでに私に3人の女の子がいるため、旦那のお義母さんに決めさせてあげたいと言い始め、結局お義母さんに決められました。もし男の子が生まれても、もうすでに決まっていたため私に決められる権利もまったくありません。ですが名前とは関係なく、わが子がすくすく育ってくれたらいいなぁと思います。(真由ちゃんさん)

 

 

 

「み」ではじまる名前

心彩 心彩(みあ)ちゃん
これから長い人生、いろいろなことがあるけれど、いつも彩り鮮やかな美しい心の持ち主になって欲しいという願いを込めてつけました。(tomoさん)
明奈 明奈(みいな)ちゃん
明奈、沖縄の方言で明はミイと呼びます。沖縄の名残を残したくて、ミイナにしました。(ここママさん)
美羽 美羽(みう)ちゃん
母「美樹」から一文字「美」をとり、・美しい未来に向かって羽ばたいてほしい・美しい心の羽(翼)を持った人間になってほしいという2つの意味を込めて名付けました。(みうちゃんママさん)
美空 美空(みう)ちゃん
天気のいい日に生まれて、お姉ちゃんがずっと欲しがっていた赤ちゃんだったのでお姉ちゃんの名前(美虹)から一文字使ってつけました(ハピネスさん)
好音 好音(みお)ちゃん
妊娠23週で破水してから入院していました。破水が続けば、このまま出産しても助からないと言われました。もうダメかもしれないと腹をくくりました。おなかの中にいるときから、なんとか出産するまで声をかけ続けました。41週で出産することになり、とてもうれしく思います。誰からも好かれる優しい女の子になって欲しいと「好音」と名付けました。(ムラハマママさん)
史桜 史桜(みお)ちゃん
初めての子どもで、生まれる前からパパと2人で名前を考えていました。女の子と言われているけど、もし男の子だったら……と男の子用の名前も考え、顔見たら名前が違うってエピソードも聞いたことがあったのでいろいろ色々考えて候補を2つまでに絞りました。最終的に決めたのは第一希望の名前。史という字をみ、と読ますことはなかなか無いみたいで、あった人に珍しいねと言われます。でも、史には教養があり内面から輝く人に…という意味があるようで、また、桜には古くから愛され、春の日差しのような温かい心を持った人にという願いがあるようです。内面からというところと、温かい心という言葉に惹かれこの組み合わせの名前に決めました。いつか娘に自分の名前の由来を伝えられるようにしたいです。(みおママさん)
翠桜 翠桜(みお)ちゃん
「翠」は翡翠にも使われていて、好きな漢字。「桜」はみんなに愛されているので。(二卵性さん)
美音 美音(みお)ちゃん
美しく豊かな感性を持ちますように。(友香さん)
美桜 美桜(みお)ちゃん
おなかの中にいたころから、美桜という名前がかわいいなーと思って勝手に呼んでいて、生まれた日は桜が満開だったので、美桜にしました。私と同じ誕生日なので、よりかわいく感じる娘です。(ひーさん)
美桜 美桜(みお)ちゃん
上の子がおなかにいるとき、女の子だったら「美世」と名付けて欲しい。というのが、5年前に急死してしまった私の父の願いだった。結果、男の子だったので、次に生まれた子に名付けた。(カンピーさん)
美桜 美桜(みお)ちゃん
4月生まれだから桜の字を入れるのを決めていました。予定日だと葉桜かなって思っていましたが2週間早く生まれ、桜が満開で退院のときも青空で綺麗に咲いていたので美桜にしました。(美桜ママさん)
美桜 美桜(みお)ちゃん
二人目で待望の女の子です。出産予定日の夕方、今日は、出産しないだろうとのんびり構えて、お兄ちゃんとお風呂に入り、上がった途端破水。バタバタして病院に行き、二時間半のスピード出産をしました。生まれて直ぐ、お兄ちゃんが不思議そうに見て、恥ずかしそうに頭をなでなで。その姿を見て、微笑ましく感じました。秋生まれなので、秋桜にちなんで、桜を入れたく、女優の今田美桜さんみたいにかわいいくなってほしいので、美桜にしました。(みおママさん)
澪 澪(みお)ちゃん
私と旦那にとって初めての子どもでした。おなかが大きくなるにつれて自然と子どもの名前もどうしようかと話になりお互い見せずに候補をあげようと言うことになりました。私と旦那の名前が漢字1文字ということもあり、子どもの名前も同じく漢字1文字にしようとそれだけの条件で考えました。そして考えた名前を発表し合ったところ、何千、何万という名前がある中でまさかの同じ名前を考えていました。理由は後付けになってしまいましたが、この子の名前は澪。ママとパパが直感で思い浮かんだ名前。その一択でした。(みーままさん)
澪 澪(みお)ちゃん
・上の子が雫菜で、雨冠でそろえた・姉妹とも夫の好きな本の登場人物の名前からとった・6月生まれなので、梅雨にちなんだ名前にした・令和の「令」が含まれている(しーさん)
澪 澪(みお)ちゃん
呼びやすく書きやすい名前であること、令和ベイビーだから令の字をいれたかったことと、母方の旧姓が水に関する名字だったので水に関する名前にしたかったこと、名字との相性の良い画数で決まりました。(なおさん)
美桜子 美桜子(みおこ)ちゃん
ママのママの名前からひらがな一文字パパのママの名前からひらがな一文字ママとお揃いの‘こ’をプレゼント漢字は春生まれだから桜と言いながらママの妹がお習字で書いてみて綺麗だったものに。ばーばたちのように立派になぁれ!(ちびちえさん)
実花 実花(みか)ちゃん
家族の下の名前がしりとりで繋がるように付けました☆(みか&かんたさん)
美花 美花(みか)ちゃん
仲よきことは、人生の最大の美であり、花である。(ちびーずさん)
美玖 美玖(みく)ちゃん
芯の強い、心美しい、優しい女の子に育ってほしくてつけました。すぐになんでも諦めてしまうのではなく、頑張る事の大切さや、どんな逆境にも負けない強さ、でも、友達や、家族には優しい子になってほしい。(美玖ママさん)
海空 海空(みく)ちゃん
自分の生まれ故郷であり、この娘の生活拠点となる場所は、大自然あふれる島で、国立公園や世界ジオパークにも認定されている。晴天に、高台から海を望むと水平線を境に素晴らしい「海」と、工場など全く無いので澄んだ「空」が一望できる。この素晴らしい景色を次代へ残して行きたい思いと、この景色に負けることない人生を歩んでもらいたい思いからこの名前をつけた。(みくママさん)
美玖 美玖(みく)ちゃん
心美しい、芯の強い優しい女の子に育ってほしくて名付けました。今の世の中、いろいろなことがあるけど、それにも負けず、でも、人には優しく大きくなってほしい!今4カ月ですが、すでに、家族以外の人にも笑顔を見せて、いい子です。(ココアさん)
海虹 海虹(みこ)ちゃん
私の名前は「海」の一文字で、沖縄に住んでおり、海が好きなことから子どもができたら男の子でも女の子でも海の漢字を使いたいと思っていました。結婚して6年目、夫の転勤で離島に引っ越したと同時に不妊治療を始めました。慣れない土地で知り合いもいない上、なかなか授からない不安と焦りから泣いたりする日もありました。そんな日々を過ごして1年が経ち、待望のわが子がおなかにきてくれました。妊娠してからは毎日幸せな気持ちでいっぱいでした。私にたくさんの幸せをくれて母になりたいと夢を叶えてくれたわが子。まるで虹がかかったような、そんな気持ちにさせてくれたことから、私(海)に虹をかけて海虹と名付けました。海のように寛大で、そして虹のように人に幸せを与え、色とりどりの人生を歩んでいけるよう願っています。(cocoさん)
美瑚 美瑚(みこ)ちゃん
海の宝石であるサンゴのようにキラキラと美しい笑顔で、おおらかで健康的に育ちますようにという願いを込めました。名前の由来の通り、いつもにこにこ笑顔を振りまき、皆を幸せにしてくれます。(みこママさん)
美寿 美寿(みこと)ちゃん
上の子が4才、下の子が妊娠7カ月の時、パパが仕事中に倒れました。幸い一命は取りとめましたが、一時は脳死に近いかなり深刻な状態にまでなりました。今生きていること自体が奇跡で、命について考えることが多い妊娠期間でした。「みこと」の響きは、「命」に通ずる意味を持つことから、他人の命も、自分の命も大切にできる人に育ってほしいとの願いを込めて名付けました。「寿」の字は、パパのお名前から一文字頂きました。パパのように、優しく生命力に溢れる人になってほしいと思います。辛い時にもおなかの中からキックでエールを送ってくれた娘に、たくさんありがとうの気持ちを込めて。(みおみこママさん)
みさ みさ(みさ)ちゃん
旦那さんと話して、双方の母親から一文字もらうことにしました。みんなに愛される子になって欲しいから、あえて、やわらかい感じがする平仮名にしました。旦那さんの祖母(96才)から、私の名前も入ってるよ!とうれしそうに言われ、初めてそのことに気付きました!(みさママさん)
瑞彩 瑞彩(みさ)ちゃん
瑞彩は、四人きょうだい。名前はみんな、「ぎょくへん」の漢字から、選んでいます。「ぎょく」とは、宝石のこと。「みんな、パパとママの宝物なんだよ。」という意味を込めています。とはいえ、4番目となると、いい漢字と組み合わせを考えるのも大変でした。毎晩、画数占いをして、寝不足……。やっと、納得したのが、瑞彩です。瑞々しく、彩りのある人生をつくりあげて欲しいと願っています。(みさママさん)
実咲 実咲(みさき)ちゃん
まわりの人を笑顔にし、自分も輝けるように……。(みーちゃん大好きさん)
実咲 実咲(みさき)ちゃん
性別がわかってから、長女も含めた家族3人でそれぞれが考えている最中、ふと長女から「みんなの名前から取ったらどう?」という提案がありました。それは面白いと思い、3人の名前を色々並び替えて思案した結果、名前の読みを「みさき」に決めました。漢字は、長女とお揃いの「実」を使い「実咲」としました。夢や経験、願いや思いが[実]を結び、素敵な花が「咲」くようにという気持ちで名付けました。長女は、次女の名前を聞かれると「実咲には家族3人の名前が入ってるんだよー」と、自慢気にいつも説明してくれています。(りつこさん)
美智 美智(みさと)ちゃん
嵐の大野くんの大ファンで、智の字は使う!と結婚前から決めていました。女の子とわかってから、画数を診るサイトや名付け本などを参考にしました。はじめは反対していた夫も観念し(笑)智美か美智に絞り込んで、生まれて顔を見てから決めました。心がきれいでかしこい子になるようにという気持ちをこめています。(まどかさん)
みずき みずき(みずき)ちゃん
待ちに待った2人目。1人目はママが決めたこともあり、今度はパパが決めることに。最初は、蓮美や柚希などいろいろぶつぶつと言っていました。なかなか決まらない中で知人宅で2人目の名前の話をしている時「今いろいろ話して閃いた!みずきっていいんじゃない?。ママと同じで漢字じゃなくて平仮名。その方がかわいいし」との発言。偶然なのですが私の名前も母が病院でぱっと閃き平仮名にしたのもかわいいからだそうでパパに自分の名前の由来は話していなかったので偶然とはいえ母子ともども似たような感じで名前が決まったことにうれしかったです。(ハーミーママさん)
水葵 水葵(みずき)ちゃん
真夏に生まれるとわかったとき、真っ先に向日葵と青が頭に浮かびました。私も旦那も向日葵の花が大好きで毎年向日葵畑に足を運んでいました。まっすぐな澄んだ心を持ってほしいと思い、澄んだ水と葵という文字を使い、水葵と名付けました。(未熟ママさん)
瑞季 瑞季(みずき)ちゃん
お恥ずかしい話ですが、私と夫の結婚は夫の両親から反対されていました。顔合わせや結納、結婚式、新婚旅行など結婚にまつわる様々な儀式を行わず、半ば強引に入籍しました。そのため、今でも義理の実家とは疎遠な状態が続いてしまっています。妊娠がわかったのは、入籍してから4か月ほど経ったときのことでした。嬉しい気持ちと同時に、「義理の両親が喜んでくれるのか。もしも、否定されたら…」という不安な思いも出てきました。そんなときに、夫が私にこう言ってくれました。「親がなんと言おうと、この子は僕の宝物だ。」もしかしたらこの子は、周りの子と違う親戚関係に違和感を抱くかもしれない。だけど、その分、私たちが愛情いっぱいに育てよう。そう強く思えることができました。名前を考え始めたのは、性別がわかってからです。優しい子になってほしいな、強くてまっすぐな子に育ってほしいな。どんな名前がいいかな。仕事から帰ってきては、購入した名前辞典を眺めるのが夫婦の日課になっていました。「瑞→おめでたいもの、宝物」「これいいじゃん!」私たちの宝物。たくさん愛情いっぱいに育てます。そんな誓いの意味も込めて、瑞季にしよう、と決めました。周りの人を大切にして、そして、周りの人からも大切にされる女の子になりますように。(カリメロさん)
瑞姫 瑞姫(みずき)ちゃん
第2子の妊娠がわかった時、名前はパパに決めてもらうことにしていました。長男を妊娠中、切迫早産のため急遽入院した経験もあり、今回もやはり切迫早産の可能性があり入院をしました。お見舞いに来てくれるパパに「名前は決まった?」と毎回尋ねるも、たくさん候補がありすぎてなかなか決まらず。パパは娘が将来お嫁にいくまで、それからの人生を想い、ギリギリまで悩みました。そして「瑞姫」と命名。瑞には縁起が良く、貴重な宝石という意味合いがあり、これから瑞々しく生き生きと育ってほしいと願いを込めました。わが家のプリンセス(姫)を大切に見守りながら、いつか宝石のように輝く女性に成長してほしいと思います。(みずきママさん)
みつき みつき(みつき)ちゃん
妹がずっと欲しかったお兄ちゃんと待望の女の子を授かったパパとで、たくさんある名前の候補から生まれる前からずっと自分が推してる名前を譲らなかった二人。予定日を過ぎてもなかなか生まれず、あと1日で帝王切開になるところ、産婦人科の院長先生からきっと新月を待ってるんだね!と言われ期待!そして新月当日陣痛がおき、短時間で生まれた娘。急遽、月が関係する名前にしようと決めて、美しい月という意味のみつきに。たくさん画数を調べた候補を押しのけ、ひらがなで決定(笑)。(ギャオスのママさん)
心月 心月(みつき)ちゃん
私はもともと無排卵のため、今後妊娠が難しいかもしれないと先生から言われていましたが、妊娠することができました。妊娠することができ、とてもうれしかったですが、初めての妊娠に対する不安や旦那との意見の食い違い、両親との関係で悩んでいました。そんなある日、旦那と喧嘩をし夜の公園でブランコにゆられていたとき。ふと空を見上げると目に飛び込んできた大きな満月はとても綺麗で……その満月を囲むように綺麗な星たち。私を励ますかのようにおなかを元気に蹴ってくる赤ちゃん。そんな空を眺めている時に、一つの流れ星が流れたんです。これも運命かな?と思い、私は旦那と話し合いをし家族になることができました。そのとき旦那とたまたま名前の話が出て、2人で『心』をつけたいと意気投合をし、人生の中で心って1番大事でずっと成長し続けるものだと考え、心を大切にしてほしいと思い、心を。そしてあのとき見た月は本当に綺麗でどんな暗い中でも輝き続け、たくさんの星に愛されながら、誰も見ていないときでもたくさんの元気をくれ、月明かりで見守るそんな暖かい人になってほしいと思い、心月と名付けました。きっと一つひとつの偶然と運命が重なったことでこの心月という名前に巡り合い、この名前をこの子につけてあげることができて私はとても幸せです。(みっちゃんママさん)
美月 美月(みつき)ちゃん
満月のように明るく優しい子になってほしいと思いつけました。あとミッキーが好きなのでそこもちなんでます。(まぁさん)
美月 美月(みつき)ちゃん
出産予定日が9月15日で、一年で一番月が美しい日に生まれるということと、名前には和の漢字を入れたいという主人の希望、私の名前の美紀から「美」をとり、姓名判断も調べて、「美月」としました。今年の中秋名月は9月13日、満月は14日だったので、13~15日あたりで生まれてくれたらいいねと言っていました。予定日直前の検診では赤ちゃんの頭がまだおりてきておらず、予定日は過ぎると言われていましたが、14日におしるしがあり、15日の深夜0時ころから陣痛が始まり、予定日通り15日の午後2時に誕生しました。13、14日はあいにくの天気で月が見えず、15日は天気になり美しい月を見ることができたので、名前の通りになってよかったと思います。(みきてぃさん)
美月 美月(みつき)ちゃん
この名前は、付けるか悩んでいた名前でした。というのも上の子が瑞葉という名前でみが付いているため、呼び方をどうしようかと悩んだからです。ですが、去年の12月に亡くなった祖母の一回忌の法要後に食事をする部屋の名前がなんと美月(みづき)の間だったのです。とても驚きました。読み方は違えど、祖母が「その名前が良いよ、それにしなさい」と言ってくれたように感じ、迷わずこの名前にすることに決めました。(アンジュさん)
美月 美月(みづき)ちゃん
上の子が花の名前なので、この子にもいい花の名前があるかなと思って探していたら、「ハナミズキ」を発見。ミズキ・ミヅキの発音が名字とも合うという旦那との意見も一致し決まりました。漢字をどうしようか悩みながら里帰りをする日、夜空を見るととっても綺麗な満月が見れました。そこで浮かんだ「美しい月」。月は自分では光る事ができないので、まわりの人から愛されて光ることができるような素敵な性格の子になればいいなという想いも込めました。(みっちさん)
美月 美月(みづき)ちゃん
・母である私の名前が千明で、千明の明るいの月だけとりました。これからまだ子どもも産む予定なので、次女が生まれてもみんな月終わりにしようと思ってます。他にも・妊娠中、月が綺麗だと感じる日が多く、旦那とよく月を眺める機会があった・画数が良かった・古風で読みやすくてそこら辺にいそうな名前にしたかった・み始まりが女子っぽくて良いと思った・尊敬してる人からとったなどあります。(ちーさん)
美月 美月(みづき)ちゃん
9月生まれということもあり秋らしい名前を探していました。予定日が満月近くでもあり名前に月を入れようと決めていました。しかし満月を過ぎても予定日1週間過ぎても生まれず夜中に目をよく覚ますように。そんなとき綺麗な月に慰めてもらいました。生まれた日は月なんて出ていない曇り空。でも生まれるまでの日々が印象的で美しい月のような優しい光の放てる子になってほしいと美月と名付けました。(つむつむの妹さん)
三葉 三葉(みつは)ちゃん
ママはジブリが大好き☆性別が女の子と判明してからは、ジブリ作品の中でも特に好きな「耳をすませば」の主人公<しずく>ちゃんがいい!と決めていました。が、旦那様が大ヒット映画「君の名は」の大ファン!同じく主人公の<三葉>ちゃんと付けたい。予定日が近づいても両者折れず決着がつかずに出産当日。第三子、三月生まれ、生まれた時刻は三時一分…。ここまで三並びなんだから!と出産後すぐに命名:三葉☆に大決定しました!(さんた丸さん)
実永 実永(みな)ちゃん
妊娠がわかり、息子(2歳)に「赤ちゃんなんて名前にする?」と聞いたところ、「じゅんくんいい〜」と。仲良しのお友達の名前でした。「女の子だったら?」「みなちゃんいい〜」。姪達がみんな名前の最後に「な」がつくためでしょうか?6月生まれだし、JUNEと水無月でわかりやすいので候補にしました。漢字はそれぞれ苗字と画数から選びました。(ショウさん)
聖奈 聖奈(みな)ちゃん
2歳のお兄ちゃんがみなが良いって言って名付けました。(なぉさん)
湊音 湊音(みなと)ちゃん
妻が以前からの付けたかった字を使いました。海の波のように人を癒したり、時に荒々しい波のように自分を出せる子になるように。また人が安心して集まれる人になってもらいたいので付けました。(あゆさん)
実乃梨 実乃梨(みのり)ちゃん
誠実で真心を持ち努力が実を結び、周りの人にも優しさを分け与えられる、そして梨の花のように純白の心を持つ子になるように、と込めてつけました。【梨】は長女につけた漢字でもあり私の名前にも入っています。この漢字は私の祖父が名前をつけ、母が漢字にしてくれたこともあり今は亡くなった祖父との世代を繋いでくれていると思っています。名前は親からの最初の贈り物であり、2才になる長女も一生懸命 みのちゃん! と呼んでくれて幸せです。(みのりママさん)
美羽 美羽(みはね)ちゃん
パパとママが出会ったのはお互い40を過ぎてから。晩婚でしたがこどもは欲しいと思っていました。やっとご縁あって授かった赤ちゃん。名前はふたりで決めようというところから、パパが決めたいとも言い出し、ママがいくつも候補をだしてパパが選ぶことになりました。パパは画数を気にしない人ですが、生まれた赤ちゃんは気にする女の子かもしれないから良い画数から決めてあげたいという気持ちがあり、ママが苗字と合わせて沢山沢山調べました。ママは、妊娠がわかってから結局最後までつわりがあり、さらに身体の痺れなど自由に動けない状態になり気持ちもまいっていましたが、赤ちゃんに出会えることを励みに頑張りました。パパもそんなママを助けました。ふたりで名前を一生懸命考えました。それでもなかなか納得いくものが決まらず、決まったのは区役所に提出する3日前。まず美羽となったのは、ママが出産の入院中でした。ママの出産は陣痛促進剤に緊急帝王切開と慌ただしくもあり、さらに産後すぐにインフルエンザになり、隔離病室でひとりきりでした。そんなとき、白い羽根がふわふわとベッドに降りてきたのです。真っ白な柔らかいキレイな羽根。もしかしたらお布団からでてきたものかもしれません。それでもママにはその真っ白な羽根が明るく見えて、ご縁を感じずにはいられませんでした。パパもそんな話を聞いてくれました。漢字が決まったのに、読み方が決まりませんでした。ミウ、ミワ、ミハネ。ママとパパで意見が分かれてしまったのです。そろそろ区役所に提出しないといけない、でもどちらも決められなく、仲の良いふたりなのに、少し不穏な空気になってきました。そしてママがふと、ふたりから挙がっていなかった、ミハネはどうだろうとパパに聞いたところ、そうだね。とすんなり決まったのです。不穏な空気を一気に解消してくれた、それがミハネでした。ミハネはきっとこれからもパパとママ、家族を幸せにしてくれるそう感じました。そんなミハネを幸せにしてあげたい。やわらかく、きれいで、優しい子に育ってくれますように、そんな気持ちがこめられています。今もすくすく育ち笑顔で皆を幸せにしてくれています。(みはねママさん)
美晴 美晴(みはる)ちゃん
4歳のお姉ちゃんのいる次女です。お姉ちゃんはかわいい名前を自分で付けたいと思っていて、妹がママのおなかの中にいる時から「愛ちゃん」だと決めていて、おなかの中の妹に呼びかけてました。ママとパパは別の名前を考えていて、ママの一字を取って「美晴」にしようと話し合っていました。難関は、お姉ちゃんの説得。いざ、次女が生まれましたが名前は決まっておらず、少しの間は「赤ちゃん」と呼んでいました。さて、出生届を出す期限が明後日となった時、お姉ちゃんが言いました。「愛ちゃんは自分が産んだ赤ちゃんに名付けるから、妹の名前はパパが決めていいよ」無事に名前が決まりました。愛ちゃんに会える日も楽しみになりました。お姉ちゃん、ありがとう。(あーるさん)
美帆 美帆(みほ)ちゃん
どんな子に育ってほしいかな、と夫婦で話し合っていたところ、「自分で道をきりひらいていってほしいね!」という意見に。帆を張って進んでいく船をイメージして、【帆】を入れよう!ということになりました。みほ・しほ・かほ・まほ・さほり…どんな名前がいいかなと候補を挙げている中、お兄ちゃんが、「おーい、みほちゃーん!」とおなかの中の赤ちゃんに話しかけていました。お兄ちゃんも名付けに参加して、家族みんなで決めることができました☆(みほちゃんママさん)
美茉莉 美茉莉(みまり)ちゃん
ハワイ語の malie (穏やかな)茉莉の ジャスミン から穏やかでジャスミンの花のようにかわいらしい女の子身も心も美しく……という想いを込めて。(たろすさん)
心結 心結(みゆ)ちゃん
念願の妊娠発覚で夫婦で大喜び、両親にも報告し大喜び、幸せの絶頂!!……の日々も束の間。悪阻が日に日に悪化し、安定期に入っても一向に良くならず。数カ月何も口にできず体重激減で緊急入院。栄養を与えてあげられず申し訳なさで涙を流す日々の中、すくすく成長してくれているおなかの中で一生懸命に頑張ってくれている赤ちゃんに話し掛けながら名前を考えていた。妊娠前から女の子だったら2文字で響きがかわいらしい名前がいいねって話していた。私の結婚を心から楽しみにしてくれていた大好きなおばあちゃん。赤ちゃん抱いてほしかったなぁ……なんて考えながら、おばあちゃんの名前のミヨコから一文字、両親が色んな願いを込めてつけてくれた自分のユキコから一文字。くっつけてみたらミユ。とっても良い響きだなぁ。旦那の名前はタクミ。偶然にもタクミとユキコの間に生まれる愛の証のような名前に。なんだか祖母にも旦那にもわが子にも出会うべくして出会うような運命を感じる名前。旦那も物凄く気に入ってくれて、ミユ以外は考えられない!ということで早々と決定。里帰り前、そろそろ漢字を決めようとまずは名字と画数の良い漢字を夫婦で検索。一番始めに出てきた【心結】。二人して時が止まったかのように心奪われ、いい!と声を合わせ即決。私たちの名前決めにかかった時間はものの数分。わが子が一生背負っていく名前なのに、こんなに即決で良いのだろうかと分厚い本を購入し熟読してみた。がしかし、心結以上に私達が心惹かれる名前はなかった。自分が親になり、目の前にはわが子を抱いている、昔からずっと夢見た姿が現実になっている今、様々な思いが交錯し未だに夢見心地だが、あんなにツラかった悪阻もこの子が一緒に頑張ってくれていたから私も乗り越えられた。みゆが嫁ぎ先で孤独だった私の新しい人間関係を結ぶ手伝いをしてくれている。たくさんの笑顔を運んできてくれて周りの皆の心をほんわかさせてくれている。心結が生まれて両親と過ごす時間も増え、今までにしなかったような話もたくさんたくさんできた。家族、されど家族。敢えて言葉にして伝え合うことの大切さを心結が改めて気付かせてくれた。まさにわが子は周りの人の心と心を結ぶお手伝いが上手な名前にぴったり過ぎる子。あぁ……愛しい。(もんちっちさん)
桜優 桜優(みゆ)ちゃん
小さいころからいじめを受けていた私は、娘にはいじめっ子に向かっていけるような、いじめられている子を助けられるような優しくて強い子に育って欲しかったので「優」の付く色んな名前を調べてみました。しかしなかなかいいのが無く、旦那からそういや桜好きやん?なんか読み方無いかな?と言われ調べると見事ヒット!!!桜優でみゆ・みゆうという読み方が出てきました。苗字だけで凶だったのですが、「桜優」を合わせると吉に!!これしかないと思いました。初めは「みゆう」にしようと思ってましたが旦那から分かりにくいと言われ「みゆ」に(笑)後付けですが桜の花言葉を調べてみると「精神美」「美しい女性」などの意味があることを知り、優しい子にぴったりだったので迷わず決めました!娘の漢字を書くだけでうれしくなります!(えりんこさん)
三結 三結(みゆ)ちゃん
たくさんの人と結ばれるように『結』を。三を選んだのは、三つのことを大切にして欲しい願いがこもっています。一つは、家族や家庭のつながりを大切に一つは、友達やこれから関わる周りの人を大切に一つは、自分自身の結びを大切にこれから、たくさんの人に出会い、辛いことも楽しいことも人を介して経験すると思います。この子の感じた気持ちを大切にしながら、人との関わりの中で成長していって欲しいと思いこの名前をつけました。(hnm7さん)
三結 三結(みゆ)ちゃん
人との繋がりを大切にする子になってほしいと主人と話し合い、糸偏か言偏の漢字を使おうと決めていました。逆子で綺麗にお股を隠していたので生まれるまで全く性別が分からず、男の子と女の子、両方の名前を考える毎日。画数とか気にしていてなかなか決まらなかったのですが、思いのこもった名前にしたかったので産休中はずっと漢字辞書とにらめっこでした。なので、生まれて女の子と分かっても悩んでいました(笑)でも、いい名前がプレゼントできたかなと思っています。人との繋がりを大切にしてほしいと思い【結】を。【三】を使ったのは、家族や家庭の結び、友達や社会の結び、そして、自分自身の結びを大切にしてほしいと思いこの漢字を使いました。良くも悪くも色んな経験、体験を人から学び育ってほしい。でも、無理はせずに自分のことも大切にできる子になってほしいです。(hnmさん)
美結 美結(みゆ)ちゃん
候補を探していた時、この名前を見た瞬間、一目惚れで、ビビビッとくるものがありました。私たち夫婦は、なかなか授かれず、不妊治療でいろいろな人に助けてもらいました。そんな縁を結んでおなかにやってきてくれた娘。これから素敵なマタニティライフだ!と思いきや、切迫早産で入院…さらに入院中の健診で、頭が下がってきており、子宮口が開いてると言われ、周産期医療がある病院に転院……このときまだ28週。まだおなかにいるんだよ!と祈る気持ちで2カ月間過ごしました。先生や看護師さん助産師さんの励ましがなければ、耐えられませんでした。そんな娘はなんだかんだで、38週までおなかにいてくれました。ここでもいろんな人の縁を結んでくれたおかげで、娘は元気に無事に生まれてきてくれました。私たち夫婦をいろんな人と結んでくれてここまでこれた感謝の意味と、娘にもこれからの人生いろんな人との縁を結んで欲しいという意味を込めて、この名前にしました。(ありちゃんさん)
美友 美友(みゆ)ちゃん
わたしたちは、授かり婚で子どもを授かりました。女の子と診察でわかったときから、ずっと決めていた名前。わたしたち夫婦の未来を結んでくれてありがとう。という想いから、未結と名付けることにしました。しかし、お寺さんで姓名判断をしていただくと、漢字が良くないと。みゆ、は良かったため、漢字はこの子の将来を良くするためにお寺さんで決めてもらうことに。結果、美友となりました。実は、わたしの名前が里美で、おなかの中に美友がいるときから、ずっとみゆちゃーんと呼びかけていたのです。わたしの声が届いていたみたいで、美友自身がママの漢字をもらいたがっているため、ママと同じ、美を名前に入れると良いとのことでした。(とみさん)
美憂 美憂(みゆ)ちゃん
パパの名前の一文字を入れ名字と相性が良かったのといろいろな人と仲良くなってほしいという思いを込めて名づけました。(みゆままさん)
美侑 美侑(みゆ)ちゃん
音の響きから決めました。自分が3文字なので2文字の名前に憧れていて「みゆ」と「みう」で迷っていました。そこで自分と旦那の文字を一文字ずつ取って、「みゆ」にしました。漢字に意味を持たせたくて、「侑」は助けるという意味があるので人を助けることができる「美」しい心の子になって欲しいという意味で名付けました。(あむらーママさん)
未優菜 未優菜(みゆな)ちゃん
子どもができたとわかって、気が早いと思いましたが、すぐに名付け本を買いました!なんとなく男の子かなと思って男の子の名前ばかり考えていて、夫がずっと付けたいと思っていた名前「かいと」にしようと決め、胎児ネームも「カイちゃん」、あとは漢字決めるだけだ、と思っていたら、妊娠5カ月の検診でまさかの女の子だろうと言われ、最初はカイから始まる名前を考えていましたがなかなか良い字と女の子っぽい名前が見つからず、悩み続けて気づいたら8カ月。そろそろ本格的に考えなければと思い、どんな子に育ってほしいかを2人で話し、優しい子になってほしいと。そして夫から、わたしの名前にある「ゆ」と夫の名前にある「み」を使いたいと申し出があり、「みゆな」と決まりました!あとは漢字を考えるだけ、と思いましたが、画数だったり、並びだったり、これが難しすぎる!美しいという字を使うと画数が多くなるし、美しくて優しいじゃ願い込めすぎかな、なんて思い、ふと思いついたのが未来の未。これから先、ずっとという思いを込めて未という字を使うことにしました。最後に悩んだのは「な」の字。よく名前で使われるのは「奈」か「菜」。どちらがいいかと考えていたところ、妊娠9カ月、体重増加を防ぐため2人でよく散歩をしていたときにたまたま菜の花畑を発見。とっても綺麗で、たくさんの黄色い菜の花が、わたしの字を使ってとばかりに並んでいました。もうこれしかないと思い3つの字を並べてみたら見た目も良いし、なにより画数が良い!生まれてみたらもう未優菜だ、という感じで、みゆちゃんみゆちゃんと呼んでいます!たくさん悩んだけれど、2人で納得して決められたのでよかったです!(未優菜ママさん)
未里愛 未里愛(みりあ)ちゃん
無限の可能性を持ってコツコツ努力ができ、周囲の人を大切にできる愛ある子になって欲しい(みりあママさん)
美紅 美紅(みれい)ちゃん
籍を入れると同時にわかった妊娠。健康で生まれてくれればそれでいいけど、上にお兄ちゃんたちがいるから女の子だったらいいねと話していて……。健診で女の子と判明。妊娠初期に何度も出血。毎週病院に通っていました。あまり私が体が強くないせいか、妊娠中3回も高熱を出してしまったり、職場で転んだり……。申し訳ない気持ちでいっぱいでした。そんなこんなでしっかりと育ってくれて、臨月に入ってすぐ子宮口3センチ開いていて、経産婦のためいつ生まれてもおかしくないのになかなか開かず結局予定日超過でした。夜中にトイレに行き、なんか痛いなあ?くらいだったのに、トイレが終わったら一気に下に下がった感じが……病院への車中で子宮口全開。病院に着いて7分で出てきました。あと数分遅かったらエレベーターでの出産だったねと(笑)。女の子だったらママが「美」か「心」をどうしても入れたかったのと、その時夫婦でX JAPANにどハマりしていたのが重なり、当て字ではあるけど、「美紅」に決定。どうしても周りと同じってゆうのが2人とも嫌で、あまり周りにいない名前にしました。画数を調べたらまたこれがビンゴ!こんな偶然ない!と興奮して即決でした。(なあーさん)
好麗 好麗(みれい)ちゃん
子どもが授かったとわかったときに夫と二人でこの名前かわいいね!と一番最初に意見が一致した名前の響きが"ミレイ"出産が近づくにつれてお互いこれがいいという名前をたくさん言い合ったが、どちらも納得いかずもう考えるのやめようかとなったくらい意見が合わず。じぃじばぁばにつけてもらう?生まれてから顔を見て直感に頼る?と悩み続け、いざ生まれて名前鑑定士のところにいくつか候補を持ち診てもらうことに。すると考えていた名前はすべて却下……そこで一番初めに言っていたミレイを見てもらい、漢字を変えればいけるとのことでミレイになりました。(ミレイママさん)
望澪 望澪(みれい)ちゃん
不妊治療の末、ようやく授かった第一子の娘です。夫の両親は、夫がもし女の子だったら「のぞみ」とつけたかったそうです。そして、妻の両親は「澪」とつけたかったのですが、そのとき常用漢字として認められていなかったため、同じ読み方で違う漢字にして名付けました。私たち夫婦は子どもができることを心待ちにしていました。そして両家の両親も、孫を心待ちにしていました。その全員の想いを込めて名付けました。夫の家は、代々長子には「さんずい」がついているということもあり、「澪」が当てはまり運命的だとも感じました。娘が生まれる少し前に夫の父は他界してしまいましたが、きっと空から見守っていると思います。夫の母は気持ちが沈んでいましたが、初孫が希望の光となっています。(ほり30さん)

 

 

 

「む」ではじまる名前

麦 麦(むぎ)ちゃん
麦は踏まれて強く育ち、まっすぐにしか育た無い植物と聞いて、わが子にも、これからの時代つらかったり苦しいことがあっても、試練を乗り越えていける「心の強さ」が育ち、人の痛みも分かってあげられる優しい女の子になってもらいたい!そんな想いから命名しました。(ゆうママさん)
麦 麦(むぎ)ちゃん
響きから決めていった名前。つむぎちゃんにしようか、と決めて、「むぎちゃん」とおなかにいるときから呼んでいた。予定日が近くなり、名前を再考。調べていると、ランキング上位につむぎちゃんが。主人は流行りが嫌いなタイプ。ありふれた名前は嫌だと。でも、むぎちゃんって、呼んでいるし今さら変えるのも、、、と、悩んでいたところ、むぎちゃんって呼んでるしそのまま麦ちゃんでいいのでは?と思いついた。意味や、画数を調べると紬ちゃんよりいい!花言葉は富、繁栄など。麦は収穫のために麦踏みをする。踏まれてもまっすぐに成長する。人生で困難なことは必ずある。そんな時にも立ち上がれるようになってほしい。これを主人に提案し、麦ちゃんが有力候補に。そして顔を見てからも、麦ちゃんぽいねーということで、名前が決まった。響きも意味も気に入ったので、とてもいい名前を付けてあげれたのでは、と自負しています。(あさむぎママさん)

 

 

 

「め」ではじまる名前

芽依 芽依(めい)ちゃん
結婚を考えていたとき、娘の芽依が私たちのところに来てくれました。私達家族の始まりは娘のおかげです。新しい家族の"芽"となってくれたので、その芽である娘が、多くの人から愛され芽を伸ばすように元気に成長しますように、また誰にでも優しい子になれますようにという願いを込めて名付けました。また、私(母)がシェリーメイちゃんが大好きなので、シェリーメイちゃんからも名前をもらいました。(はるのすけさん)
芽依 芽依(めい)ちゃん
3つ上の長女が、由依。どうしても、長女の一文字を使いたく、あ行からずっと探してしっくりくるものを探しました!そして見つかったのが芽!しかも、トトロに出てくる、めいちゃんを大好きな長女。長女に聞いたところ、「芽依ちゃんにする!芽依かわいいから絶対芽依がいい!それで私はさつきにする!」と(笑)。私達夫婦は誰でも読める漢字、歳をとっても大丈夫だろう漢字と読みが良いと思って芽依とつけました。依の漢字には人を支える、助けると意味があり、そんな人になってほしいと願いを込めてます。(ゆきゆいさん)
芽依 芽依(めい)ちゃん
パパとママのイニシャルがmなのでmで付けようとお互いが考えて発表。お互い同じ名前を考えていて妊娠して1週間経たずに決定!どちらの性別でもこの名前にしようと決まりました。結果、女の子の誕生で女の子らしい名前になったように思います(アンジーさん)
芽郁 芽郁(めい)ちゃん
ちょうど妊娠がわかった日の夜、テレビでとなりのトトロが放送していました。私も小さいころから大好きな作品で、もしおなかの子が女の子ならメイちゃんみたいに誰からも愛される元気でかわいらしい子になってほしいなぁと思いました。おなかの子の性別が女の子ということがわかり、妊娠がわかったあの日のうれしくて愛おしくて不思議な気持ちをずっと覚えておきたいなぁと思い、芽郁という名前に決めました。となりのトトロのメイちゃんみたいに、誰からも愛される元気で優しいかわいらしい子に育ってね。(メイちゃんママさん)
芽生 芽生(めい)ちゃん
結婚して4年程経ってから30歳になったのを機に妊活を始めたのですがなかなか子宝に恵まれず不妊治療を開始しました。不妊という事実を受け入れる事、治療と仕事との両立……悩んでは泣いての日々でしたが努力の結果妊娠することができました!陣痛開始から3日かかって無事に生まれてきてくれたわが子を見たとき、私達夫婦の元に芽生えてくれた新しい命に感謝の気持ちしかなく、芽生えと書いてめいという名前にしました。まだまだ未熟な親ですが、娘がすくすく元気に育ってくれればOK!これからずっと娘の成長をサポートしていきたいと思います!(めいめいママさん)
芽生 芽生(めい)ちゃん
先生から予定日が5月と言われたとき、まだ赤ちゃんの性別も分からないのに旦那が「この子の名前はめいにする!」と言って決めました!また5月から新元号になることもあり、旦那からは「早く生まれないように、あまり動くな!」とどこも悪くないのに謎の絶対安静の指示が出ていました(笑)。しかし何故か予定日より6日早く生まれたため4月生まれですが、「めい」になりました。でも4月生まれだろうが、平成生まれだろうが、無事元気に生まれてきてくれたので大満足です!漢字は「芽生」で、めばえるという意味の春らしいものを選び、しっかり根を張って、春に芽を出す草木のように、逞しく生きていってほしいという願いを込めました。(めいママさん)
芽唯 芽唯(めい)ちゃん
妊娠18週ころ、まだ性別もわからないうちに5歳の甥っ子が「めいあちゃん。女の子」と言いました。次の健診で女の子であることが判明し、苗字との兼ね合いで読み方を「めい」に決定!その後、漢字を調べて「未来に無限大の可能性を持ち自分自身を大切にできる人になりますように」と願いを込めて「芽唯」になりました。娘が生まれてからは名付け親の甥っ子がとってもかわいがってくれて、初めて笑顔を見せた相手も甥っ子!わたしは少しやきもちを妬きました(笑)。(めいめい母ちゃんさん)
萌衣 萌衣(めい)ちゃん
私には兄妹がいますが連絡も取らず会うこともありません。大人になってからは一人っ子のようなものです。私の周りの友達は大人になってからも兄弟、姉妹で仲良く羨ましいなと思っていました。結婚して第1子を授かり名前を考えたときに「繋がり」がある名前がいいと考えました。ママもパパも名前が「ま」から始まります。イニシャルが同じになるよう、ま行の名前にしよう!とパパと決めました。第1子は「み」から始まる名前にしました。第2子は「も」から始まる名前。パパが漢字一文字の名前なのもあり「萌」(もえ)と名付けました。今回は第3子の出産。残るは「む」か「め」で始まる名前です。「め」から始まる名前……と考えたとき真っ先に「めいちゃん」が浮かびました。トトロにでてくるめいちゃんのように天真爛漫、人を思いやれる愛らしい子になってほしいと思いました。漢字を調べていると「萌」という漢字が「め」と読むことを知り、お姉ちゃんになる萌と同じ漢字を使い「萌衣(めい)」と名付けました。大きくなっても、どうか名前のように兄妹の繋がりを大切に。なんでも相談し合い助け合える仲になってほしい。そう願いを込めました。(まみポコさん)
明依 明依(めい)ちゃん
五月生まれなので英語の五月のMayで読み方を決めて、漢字をいろいろ考えました。そして明るくて頼りになる子で育てたいと思いこの名前にしました。(メイママさん)
苺依 苺依(めい)ちゃん
苺:赤く小さな苺のようにかわいらしく誰からも愛される子になってほしい。依:人の気持ちを考え、そっと寄り添うような優しい女性になってほしい。(友美ママさん)
明花 明花(めいか)ちゃん
この子が生まれる2週間前、旦那のお父さんが亡くなり、みんな悲しんでいる中で、この子の誕生がお花のように、ただあるだけでみんなを癒やし、心を明るくしてくれる存在であって欲しいなと願い、この名前を付けました。ちなみにじいちゃんばあちゃんの名前にも明という字が入っていて、それも使いたかったので。今ではお出かけすると通り過ぎる人達みんなも「かわいいっ」と振り返ってくれ、たくさんの人達を癒やしています(笑)。親ばかですみません。(明花ママさん)
芽彩子 芽彩子(めいこ)ちゃん
自分の持っているたくさんの可能性の芽を出して、彩りのある人生を送れますように……と思いを込めて名付けました。子は母親の一字からもらいました。(ちっちの助さん)
メイサ メイサ(めいさ)ちゃん
日本と中東のハーフとして私たちの元に生まれてきた娘。どこにいても、どこで呼ばれても、どの言葉で書いても美しく、正しく名前を呼んでもらえるようにと最後まで悩んでいた中の一つに決めました。ありがたいことに、中東ではかわいらしい女の子という意味があり、オリオン座のラムダ星の固有名で輝くもの・誇らしげに行進するものという意味もありました。やっぱり召されてこの名前を選んだと思います。(めいゆーささん)
芽彩 芽彩(めいさ)ちゃん
5/31生まれで、令和の新時代に入ってすぐの誕生だったので、新時代に芽吹いた新芽ということで「芽」の字を使うことにしました。また第1子が空と海の色から「蒼」という名前で、それに繋がりを持たせたかったことや、新芽を自分らしく彩り豊かに成長させて欲しいという思いから「彩」の字を使うことにしました。そして5月(May)の最後の日生まれということで「めいさ」という読みに落ち着きました。(二児のママさん)
姫依紗 姫依紗(めいさ)ちゃん
上の子と同じ漢字 "依" を付けたくて、字画を調べたけれど、すべての画数でいい画数が出る、"依" に合う漢字(画数)が、なかなかなくて……。姫が当て字になったけど、ひめに育ってくれ~。(ゆりっぺさん)
萌桜 萌桜(めいさ)ちゃん
『萌』草花が芽生えるように元気に成長してほしい。『秋桜(コスモス)』は雨風にも負けず、一度倒れてもまた花を咲かせる挫折知らずの生命力とかわいらしさの両方を持つ花。ということを知り、強く生きてほしい。また『桜』のようにみんなが集まってくれる幸せな子に育って欲しい。と願いを込めました。(めいさママさん)

 

 

 

「も」ではじまる名前

もえ もえ(もえ)ちゃん
主人のお母さんが女の子だったらもえと名付けたかったと聞いて付けました。(メイキイさん)
萌 萌(もえ)ちゃん
夫が考えてくれました。生まれてくる子が、明るくしっかりした子になるように、と萌という字を選びました。(さおりさん)
萌 萌(もえ)ちゃん
妊娠後期になり、妊娠8カ月ごろに、ようやく産院で女の子だろうと教えていただきました。そのしばらく後、夫と私の乗る車が事故に。幸いにも、おなかの赤ちゃんも私も夫も無事でしたが、とても怖い思いをしました。事故後、夫はしばらく精神的に不安定になりましたが、そんなときに、娘の名前を考えてくれました。元々明るくて元気な性格の夫、のんびりであまり何事にも動じない性格の私のいいところを受け継いでくれるように、という思いで、草冠と明るいで、萌という名前にしました。(萌ママさん)
萌瑛香 萌瑛香(もえか)ちゃん
健診で先生から女の子らしいと聞いてから、名前を考え始めました。予定日が3月の初めだったので、春らしい名前にしたいなと思っていました。春の芽生えを感じさせ、響きもかわいらしい「もえちゃん」と呼べる名前にしようと思い、画数や漢字の意味を調べて候補をいくつか挙げました。最後はパパが候補の名前を見比べて、芽生えの「萌」、透明なキラキラした石を意味する「瑛」、女の子らしいイメージの「香」で、「萌瑛香」と名付けました。(もえママさん)
望叶 望叶(もか)ちゃん
長男10歳、長女3歳がいますが、長男が脳性麻痺で(足だけが悪いのでほぼ自立してますが)将来、長女と協力して兄のできないことを手伝っていくと思いますが、それでも「自分の望みも叶えて」という願いを込めて「望叶」にしました。(れおママさん)
桃菜 桃菜(もな)ちゃん
2018年9月14日、みんなで楽しみにしていたおなかの赤ちゃんがお空へ行ってしまいました。お兄ちゃん2人は、『なんで会いに来てくれなかったの?』『どうしてお空へ行っちゃったの?』と、暫く言っていました。特に下の子は、お兄ちゃんになれる喜びと期待が大きかったからか、数カ月経ってもふと、『赤ちゃん会いに来て欲しかったなぁ〜』と、言っていました。私も、諦めが付かないところもあり、主人と相談して、今年一杯チャレンジして、それで授かれば3人の子育てができる運命で、授からなかったら、今いる2人の子育てをする運命と、受け止めていこうと決めました。そして、何と!最後の月で授かることができました!!子どもたちに報告すると、大喜びでした!!そして、まだ性別もわからない妊娠4カ月の時の事です。上の子がいきなり、『ママのおなかの赤ちゃんは女の子でもなちゃん!』と、言うので、私は『女の子だったらねぇ〜』と、軽く返答していました。一応候補に入れつつ、他の名前を考えていました。妊娠5カ月の健診に子ども達も丁度付いて来ていて、先生が『女の子だねぇ〜』と言うのを聞いて、上の子は大喜びでした周りのスタッフに『もなちゃん!もなちゃん!やったー!!』と大声で伝えていました。驚きました!!女の子と言い当てて!!そして、毎日もなちゃん!と聞いているうちに、かわいいかも!良い名前かもぉ!と、思うようになり、主人に尋ねたら、『お兄ちゃんが名前を付けたって、良い話じゃないかぁ〜!しかも、かわいい名前だし、センスあるよぉ〜!!』と、回答があったので、『もな』に決まりました。感じは私が、字画や運勢なども見ながら、そして元気で自分をしっかり持った優しい女の子に!!と、想い、『桃菜』にしました。本当に素敵な名前が見つかって、お兄ちゃんに感謝です!!(もなママさん)
桃恵 桃恵(ももえ)ちゃん
うちの主人と娘は本当の親子ではありません。娘を妊娠中に出会いました。初めはかわいがってくれるか、ものすごく不安でした。ですが、おなかの中にいる娘に毎日「パパですよー!早く元気に生まれてきてくださいね。」と語りかけてくれました。娘の名前を決めるときも名付け本を買って真剣に考えてくれました。そして毎日毎日考えて決めた名前が桃恵でした。理由を聞くと「皆にかわいがられて愛されて自分は生まれてきて良かったなって思って欲しいから」と話してくれました。それを聞いた私は主人に出会えて良かったなって思いました。そして生まれた今は主人がお風呂に入れてオムツも替えて物凄く溺愛してくれてます。(桃恵ママさん)
百花 百花(ももか)ちゃん
春の暖かな日に生まれたわが子に、百花(ももか)と名付けました。「百花」は百花春至為誰開(ひゃっかはるいたってたがためにさく)という禅語からもってきています。この詩は「花は誰のためでもなく、ただありのままに咲いている」という意味があります。彼女にも、花のように自分らしく素直で、ありのままに生きてほしいと願いを込めてこの名前をプレゼントしました。(百花ママさん)
百花 百花(ももか)ちゃん
生まれる前から、ももかにしようと決めていました。私は花が好きだったので、百花繚乱という言葉から、たくさんの花に囲まれて優しい子に育ってほしいと思い、名付けました。後から気が付いたことでしたが、義母の名前が千草という名前で、偶然でしたが漢字の雰囲気が似ていて、この名前にして良かったなぁと思いました。(百花ママさん)
百々葉 百々葉(ももは)ちゃん
旦那が寝ているときに「もも」って浮かんだそうで、ママの名前の1文字をつけて百々葉になりました。色々悩んで1番しっくりきたのが百々葉です。(百々葉ママさん)

 

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