2019年 今年生まれた赤ちゃんの名づけエピソード:ら行(女の子)

 

 

 

「ら」ではじまる名前

來奈 來奈(らな)ちゃん
なかなか2人目を授かれなかったこと、私自身、自分の弟を この子を授かる数年前に亡くしていることから、『來』と言う字に、天からの授かりものという意味があり、明るい未来、といった願いも込めて この字を使用した名前を付けたかったので、上の子が 『〇奈』という名前なので、姉妹でお揃いの奈をつけて、『來奈』にしました。弟の生まれ変わり、弟からのプレゼントだと思っています。(Ranaママさん)
蘭 蘭(らん)ちゃん
私の名前に花の名前が入っていて、主人が女の子だから私と同じように花の名前から付けたいと長女にも花にちなんだ名前をつけました。なので、次女のこの子にも花の名前をつけました。長女と次女は、漢字1文字で平仮名では2文字になり最後が"ん"で終わる花にちなんだ名前をつけました。長女は3年、次女は7年も妊娠するまでに時間がかかり、私たち夫婦にとって待望の赤ちゃんだったのでお花のようにすくすく綺麗に強く育って欲しいという意味も込めて生まれる前から名前を決めておなかに呼びかけていました。
蘭の花言葉には愛情、美、上品、優雅などがありそんな素敵な女性になって欲しい。それに、蘭は色によって意味が変わってくるので色んな色を見つけて色んな色に染まって素敵な女性になってほしいなという意味も込めてつけました。(ゾロ姫さん)

 

 

 

「り」ではじまる名前

莉愛 莉愛(りあ)ちゃん
ジャスミンの漢字茉莉香から''莉''を。もともと茉莉香がよかったですが苗字とのバランスを見て候補には入らず。。莉愛の''莉''は、癒しを与える、一緒にいてリラックスできるような温かい人に。愛らしく誰からも好かれる人気者になることを願って。。。そして''愛''は周りの人からも愛されながら成長できるように。旦那が名づけてくれましたが私自身考えていた茉莉香の莉を使ってくれてとてもいい名前になりました!(りあたんママさん)
莉彩乃 莉彩乃(りあの)ちゃん
海外の好きなサッカー選手からとった(りーパパさん)
莉衣 莉衣(りい)ちゃん
夫婦でリがつく名前の為生まれてくる子どもにもリを付けたいと思ってました。いくつか候補があった中で呼びやすいリイにしました。ジャスミン(茉莉花)の莉をとって優しさに包まれる子になって欲しいとは思って感じを付けました(莉衣ママさん)
莉沙 莉沙(りいさ)ちゃん
うちは、上から女、男、男、女、女で1番上の子が「女の子の名前を付けたい!」と言ってきたので、4番目の子の名前を付けてくれました! 上の子が「翼沙(つばさ)」なので、「最後に『沙(さ)』が付く名前を付けて!」と言ったら、4番目の子には「葵沙(めいさ)」と付けてくれました。
 
5番目も女の子だったので、また上の子が「莉沙(りいさ)」と付けてくれました。4番目が生まれたときは上の子はまだ年長だったのですが、よく付けてくれたなと思います!(今は2年生になります)大きくなって、胸を張って、お姉ちゃんが付けてくれた名前だから大切にしてね!と言いたいと思います!(あっちゃんママさん)
梨生 梨生(りお)ちゃん
私(母親)の父親が昨年亡くなりました。父親は病気で、少しでも元気を出して欲しくて妊娠していないときに子どもができたと嘘をつきました。もちろん喜んでいたと思います。そして父親が亡くなってしまい、孫を見せることが出来ずに申し訳なく思いました。亡くなって二カ月ほど経った頃、私が妊娠してることがわかりました。まだ妊娠してすぐで、証明をもらうには2週間ほどあとになるぐらいでした。父親の生まれ変わりなんじゃないか、と思いました。でも妊娠した子は私と夫の子どもで、父親な訳がない。それでもすぐにできた子なので運命的なものを感じました。
なので父親の名前にはいっている漢字「生」をもらい、「梨生」と名づけました。元気に健康に可愛らしく生きていってほしいです。父親の漢字をつけたいと言うわがままを聞いてくれた夫にも感謝しています。(りおママさん)
梨桜 梨桜(りお)ちゃん
娘が3月に生まれました。春に咲く梨の花の花言葉が愛情であったことと、結婚前に主人とデートでよく桜の花を見に行き想い出があるので「桜」の字を使いたくて梨桜としました。沢山の愛情を受けて、沢山の人の事を愛せる心優しい子に育って欲しいと思い名づけました。花のように明るく周りに元気を与えられる子に育ちますように。(ちゃんままさん)
里桜 里桜(りお)ちゃん
妊娠がわかって数日たった頃に見た夢から名づけ。その夢は、私が長く長く山道を歩いている。ずーっと歩き続けていたら急に空が明るくなって見上げると、空に「桜の木」と「木に巻き付いた龍」が居て光っていた。それを見て私は「あぁ、やっと見つけたー!」って何故か思って目が覚めたっていう出来事から女の子なら桜をつけて、男の子なら龍をつけようと決めて、女の子だったので桜と自分の名前から一字とって名づけました。生まれ月は桜の季節ではないし、これでいいのかと色々と最後まで悩みましたが今はよく似合ってると思います。桜のようにたくさん愛でられる人になりますように!(おすしさん)
里緒 里緒(りお)ちゃん
3文字、人の繋がりを大切にしてほしいという思いがあり、意味のある漢字を探しました。そうしたら、旦那から「2文字が良い!呼びやすい」と熱弁され、2文字に変更。画数も気になり、なるべく名前運が良く、さらに親との相性が良い名前をいろいろ考えました。名前運だけだと候補が多いのですが、親との相性を加えるとかなり狭まりました。
 
旦那との会話で「名前運いいね!あーダメだ、俺との相性悪いわ、○○(私)は大丈夫だ」またはその逆。このやり取りを何回したか……。何回かやっていくうちに、姓名判断したときに苗字が苦労するという漢字だったので、「澤」を「沢」にしたらどうなるのか気になりました。「沢」にすると運勢がとても良くなりました。そしたら旦那が、この子には苦労してほしくないと「漢字変えるか!?」と!!! そこまでしなくてもと思いました。本気で変えようとしていたので、私が止めました。ここから旦那の溺愛が始まったように感じます(笑)。
 
1カ月ほど悩み、夫婦の思いにぴったりの「里緒」にしました。人との繋がりとひとつひとつの物事を大切にという意味を込めて。旦那は「りお」と呼ぶのかと思いきや、「りーたん、りーたん♡」と、結局あだ名(笑)。2文字の呼びやすさはどこにいったって感じです。
里緒が生まれてから、10年以上前の友達と連絡を取ったり、会ったりと、私が人との繋がりが増えました。里緒のおかげです。私も人の繋がりを大切にしたいですね。(あーちゃんさん)
莉緒 莉緒(りお)ちゃん
当時旦那さんがハマっていたあるゲームキャラの最初の2文字。強い子になって欲しいと旦那さんが冗談交じりに言ったのを私が気に入って漢字をあてました。(ごまちゃんさん)
莉緒 莉緒(りお)ちゃん
出生届けを出すギリギリまで悩みました。最終的には響きと呼びやすさ、家族間で使ってる語尾に付けるあだ名みたいなのとも合うし、漢字も一文字ずつにも『人から愛される』という意味もあるので、たくさんの愛に囲まれて生きていってほしいという願いも込めてます。(りおママさん)
莉生 莉生(りお)ちゃん
胎児ネームを呼びやすいように2文字でつけていたので、名前も2文字がいいと話していました。そして女の子とわかった時に母親である自分と同じイニシャルになるような名前を主人に考えてもらいました。その中で響きが気にいったものを選びました。漢字ははじめ字画を考えましたが、候補の漢字とはまったく相性が合わず、ほかの候補を考えるもその呼び方の漢字とは苗字とまったく合わないことが判明しました。私の名前は全て吉以上になるよう考えたと聞きましたが、私が調べたサイトでは凶だらけ。女の子なので苗字が変わる可能性も高く、画数にはこだわらないことにしました。なので漢字は印象と意味にこだわりつけました。
「莉」は花のように可愛らしく愛嬌のある子に育って欲しい母の願い。「生」は原因不明の胎児発育不全になり、いつなくなってもおかしくないとゆわれた中で一生懸命生きてくれている生命力の強さを信じる父の願い。夫婦2人の願いを込めてこの名前をつけました。(りちゃたろさん)
凜生 凜生(りお)ちゃん
外国の人でも発音しやすい名前が良く、出産前に「りお」と「りあ」の2つに名前を絞っていました。旦那は「りお」私は「りあ」が良く、両者譲らず言い争っていたので、喧嘩を避けるため顔を見てから決めようと提案しました。いざ必死の思いで出産し、初めて産声を聞いた時、可愛い高い声でのオギャーという泣き声を想像していたら、とっても図太くハスキーなォンギャーが聞こえ、分娩台の上で産んだ達成感よりも先に、この声は「りあ」じゃないな…と思ってしまいました。旦那は頑張った私の希望の名前で良いよと言ってくれましたが、直感で思った通り「りお」にしました。たくましく生きて欲しいと言う願いを込めて、「凜生」という漢字にして、娘も今のところ願いの通りに育ってくれているので、決めて良かったと思っています!(おたかぴさん)
莉苑 莉苑(りおん)ちゃん
6歳上にお姉ちゃんがいて、お姉ちゃん以上に悩んだ名づけでした。お姉ちゃんと関連付けるのか、まったく違くするのか。生まれるまで悩み、最後は顔を見て決めました。お姉ちゃんと同じ莉という字をつけ、あとは響きと画数で莉苑と決めました。お姉ちゃんと仲良く、そして、苑は庭と言う意味があるらしく、庭のように人が集まる子になるようにと言う思いを込めました。(莉苑ははさん)
凜音 凜音(りおん)ちゃん
音という漢字が優しいイメージがあり凜として優しくまっすぐ育って欲しいと願いを込めて。また凜は正字ではありますが間違えやすい漢字でもあります。でも凜にしかない天からの授かりという意味もあることから私達の宝物であると込めました。字画もよく私たちは気に入りつけましたが娘が気に入ってくれれば幸いと思います。(凜音ママさん)
理心 理心(りこ)ちゃん
夫婦共々、名前の漢字に『心』の文字が入っています。長男に『心』が入っている漢字を使ったことで、今年誕生した娘にも同じく『心』を使った漢字を入れようとなりました。妊娠中期に、中学の後輩家族が同じアパートに引っ越してきました。その後輩のあだなが『りこ』でした。中学卒業以来、年に一度、年賀状でのやりとしかなかったですが、ご近所になった事で家族でのお付き合いも始まり、『そうだ!りこっていいよね!』と夫婦で即決でした。後輩も喜んでくれました!(macoron910さん)
璃心 璃心(りこ)ちゃん
ママの名前は瑠菜。赤ちゃんははママの分身。瑠菜の【瑠】と璃心の【璃】で瑠璃。瑠璃の宝石のように美しく、宝石の深みがある青色のように物事を深くよく考える広い心をもつ人に成長して欲しいと思い、名づけました。(るなママさん)
里來 里來(りこ)ちゃん
私の名前の理を使いたく、(り)から始まる名前を探していた所、その時流行っていたドラマ(今日から俺は)に出てくる(りこ)という名前を聞き、旦那と二人でりこ可愛いね〜!!となり、ちょうど二人の思い出のドラマ、ラブジェネレーションでも松たか子がりこだったのを思い出し、りこに^ ^初めは(理子)に決めていたのですが、娘が生まれてから画数などを見ていた所、苗字と合わせたら大凶だったことに気づき、急遽変更。画数を苗字と合わせて見ていたら、(里來)が大吉だったので私の名前の(理)なく、似ている(里)になりました。出生届を出すぎりぎりのエピソードです。(りーたんママさん)
莉子 莉子(りこ)ちゃん
赤ちゃんの名前辞典を買い、夫婦で色々と候補を出しあいました。 その名前の候補を全て姓名判断と漢字の意味を調べ、莉には知的的で華やか、美しいのに努力をいとわない凛々しい印象、子には機敏で愛らしい印象。とあり、姓名判断で全体的によく、漢字の意味も良かった莉子に決まりました。パパが考えてくれた名前は姓名判断を基準とすると悪くボツになってしまったのが多かったです。(莉子ママさん)
璃咲 璃咲(りさ)ちゃん
瑠璃色の宝石のように透明感があって人を引き付けるような笑顔の可愛い子に育ってほしい(柚秀さん)
凛桜 凛桜(りさ)ちゃん
凛としていて、みんなが大好きな桜のような存在になってほしいと思い生まれてきた子どもの顔を見てこの名前をつけました。(りさちゃんママさん)
凛桜 凛桜(りさ)ちゃん
上の子が2歳になり2人目を考え始めた頃、2人目を妊娠していることがわかりました。でもおなかの子はおなかの中で成長が止まってしまい死産という形でさよならすることに…。2人目の子がなくなり2カ月たった頃3人目の子どもがおなかにいる事がわかり辛い毎日からようやく希望の光がさしたような幸せな気分でした。
臨月になり大事に大事におなかの中で育ってくれた子が女の子だとわかった時に、凛としていて、みんなが大好きな桜のような存在になってほしいと思いこの名前をつけました。(りさちゃんママさん)
李咲 李咲(りさき)ちゃん
お姉ちゃんに『咲』を使っているので、同じく止め字に『咲』を使うことは決めてました。上の字を何にするか姓名判断から画数は7画しか使えず、かなり制限されていました。字の成り立ちも調べました。また、ヘンとツクリで左右に分かれず、字に曲線があるもの(姓が縦横の線が多いので)を、できれば選びたい。なにより意味ですが、『李』は『すもも』という意味で、故事成語では、良い匂いがし自然と人が集まってくるとのことで、人好きするように、この名前をつけました。(さらえみちかさん)
律花 律花(りつか)ちゃん
主人が律という感じを使いたいとずっと考えていた。自分の道を自ら切り開いて進んでいける子になるようにと願いが込められている。女の子とわかっていたので「りつか」と読み方を決めた。お花のようにかわいらしく愛される子に育ってほしいと願いが込められている。(Pさおさん)
六花 六花(りっか)ちゃん
夫婦で赤ちゃんの名前の候補をあげても、お互いピンとくるものがなく、なかなか決まりませんでした。そんな中「冬生まれだし、季節にちなんだものが良いだろうか?」と調べていると、『六花』という単語が目に入ってきました。六花とは雪の異名で、その結晶は同じものが2つとない。聞いたことはありました。ナンバーワンよりオンリーワン。周りに流されることなく、自分らしく生きて欲しい。夫婦で意見が一致しました。そして生まれたのは、雪のように白い肌の女の子でした。(りっちゃんママさん)
律穂 律穂(りつほ)ちゃん
夫婦で名づけを考えていたとき、たまたまつけていたテレビで、サッカー日本代表の堂安律選手がニコニコとプレーし、活躍していました。それもあってか、夫が「律」の字を付けたいと言いました。 「律」からは、自律、旋律と、好きな言葉が連想でき、私も好きな字です。何より「りっちゃん」という呼び名が気に入ったので、「律」に賛成! ただし、もう少し足したいなぁ と思い、色々考えて「穂」の字を提案しました。
私たちが今住んでいる地域には、お米や麦の田んぼがたくさん広がっています。これからこの子の故郷になる、その風景を思わせる字。また、夫と交際中にたまたま見た中島みゆきさんの『麦の唄』のライブ映像。これを二人とも気に入り、結婚式の入場曲に選びました。そんなことも思い出させる「穂」の字です。 家族スタートの気持ちを思い出させてくれる「律穂」…りっちゃんと共に、楽しい家庭を築いていきます!(おりつさん)
莉音 莉音(りと)ちゃん
りさ、りこ等候補はいくつかあったが、りとは頭にふっと降りてきた名前。莉(愛される、愛のある)音(漢字のままの意味)=誰からも愛され、周りの声や音をよく聞き感性豊かに育って欲しいという意味で名づけました。(なおみさん)
凜奈 凜奈(りな)ちゃん
3人の息子がいて、今回も男の子かな・・・と思っていたのですが、初めて女の子が誕生。凜の字は天からの授かり物という意味があるのと、奈は実のなる大きな木の意味があるので、実り多い人生を送って欲しいと願いを込めてつけました。また、奈の字は私の名前にも入っています。3人の兄をはじめ、両親や祖父母達にも可愛がってもらい、すくすく育っています。(ラッコさん)
理乃 理乃(りの)ちゃん
りのは、ハワイ語で輝く、光る、結ぶの意味があり、明るい子でまわりのみんなも明るく結びつけるような子になってほしいという願いを込めました。ハワイは父母の新婚旅行の地です。また、王へんは宝石の意味もあり、父母にとっての宝物のような大事な子であるという意味もあります。父母でたくさん案を出しあい、前陣痛のあったときに母が思い付いたものを父もこれだ、となりつけました!(いちごさん)
莉帆 莉帆(りほ)ちゃん
人を和ませ癒やしてくれるような温かい人になってもらい、さわやかで活発な人に。順風満帆な人生を歩んで欲しくて莉帆とつけた。(大輔パパさん)
梨里衣 梨里衣(りりい)ちゃん
梨里衣をアルファベットでlilyとすると、英語で百合の花という意味になります。百合の花は聖母マリアに捧げられた花として、マリアを象徴する花とされています。旦那の母がマリアという名前で、旦那の両親共今はブラジルに住んでいて、危険な地区の為こちらからの訪問もできないし、両親共年の為日本に来ることもできません。だからこれから一生会うことはできないと諦めていますが、せめて名前だけは母マリアに捧げる名前にしようと決めました。(りりーままさん)
凜 凜(りん)ちゃん
妊娠3カ月のとき、夫婦で名前をどうしようか考えていました。絶対条件が1つ…夫婦共に教員なので、今まで出会った子どもたちの中にいない名前がいい、ということ。そう話をしている中で、パッとでてきた名前が『凜』…ほぼ、直感です。わたしのクラスでは、子どもたちが名前のアンケートをとったりして遊んでいました。そのアンケートでの一位が『凜』で、思わず笑っちゃいました。
名前が決まってから、どんな子になってほしいかを考えました。『芯の強い子に。どんなときも自分の考えをしっかりもって歩んでいけるように』と願いを込めました。おなかにいるときから、たくさんの子どもたちに「りんちゃん」と呼んでもらい、出産してからも可愛がってもらっています。みんなに愛されて、すくすくと育っていってほしいです。(ゆりりんかさん)
鈴 鈴(りん)ちゃん
2019年5月生まれで、令和が始まったばかり。巷で騒がれているようなあからさまに「令」や「和」を使った名前は避けたいと思っていました。色々と候補はありましたが、上の子が漢字1文字で「しゅん」と読む名前なので、兄妹で繋がりを感じられるような名前にしたいという想いが強く漢字1文字に決定。鈴の音のように澄んだ穏やかな心を持ってほしいという想いで、読みは上の子に合わせて「りん」に。決定した後、漢字の「鈴」には令和の「令」が入っていることに気付きました。初めは避けたいと思っていたのですが、これはこれでオシャレな感じに入ったので令和始めに生まれた記念で良いかなと気に入っています笑。(はちゃんさん)
凛 凛(りん)ちゃん
美女と野獣が大好きな私。主人公のベルから連想してベル→鈴→リンリン鳴る→凛と名づけました。響も可愛いし何と言っても大好きな名前から考えているので本人にも気に入ってもらえたら嬉しいです。(ちーたさん)
凛 凛(りん)ちゃん
自分たちの子どもには生まれる前から、自分の意思をしっかりもてて、自律して力強く生きていける人になって欲しいと思い、そんな名前つけてあげたいねと主人と話していました。上にもお兄ちゃんがいるのですが、誠意を示して生きていけるように誠宗(まさむね)と名づけ、今回は女の子でしたので、芯のある優しい女性にと、お兄ちゃんと示すが一緒ということもあり凛(りん)と名づけました!(タマママさん)
凛 凛(りん)ちゃん
生まれてくるまで、候補が2つあって悩んでましたが出産したときは明け方で、とっても寒い朝でした!!冬の冷たい空気、そんな時期に元気に生まれてきてくれた娘。そしてお顔も見て凛として強くたくましい子になってほしいと思って決めました☆(あと響きもかわいいので)今ではもう8カ月自分のやりたいことを主張するように泣いたり笑ったり、つかまり立ちが大好きでやんちゃな女の子に育ってます!(ゆーりんちーさん)
稟 稟(りん)ちゃん
私の名前も夫の名前も◯◯る、と最後に[る]が付くので、子どもの名前も[る]で終わる名前にしたいとずっと思っていました。生まれる時期が春だったら小春ちゃんがいいと提案するも、予定日は6月。意外とこだわりの強い夫が平仮名はいやだ!とのことで、春が付かない[こはる]と読める漢字をさがして[向陽]を見つけ、夫婦で一目惚れ。しばらくおなかの赤ちゃんはこっこちゃんと呼んでいて、ほぼ決定でした。しかし、夫が急に[りん]って良くない!?と言い出し、[◯◯る]にこだわっていた私もすんなり納得。そこから[りん]ちゃんの漢字探し。そこでも夫のこだわりは強く、少し珍しい漢字の[稟]に決定。意味などは特にこだわらずに決めましたが、響きが良くてみんなに稟ちゃん!と呼ばれていて、夫婦ともにお気に入りの名前になりました!
今は考えていないけど、もし2人目を授かった時は[◯ん]にしたら可愛いかなーと思っています!が、また急に全然違う名前になるかもしれません。笑(稟ちゃんマミィさん)
稟 稟(りん)ちゃん
結婚して4年経っても授からず不妊治療を始めました。まずはタイミング法から始まり、これで授からなければ次の治療法になります。と言われた矢先に授かる事が出来ました。名前は、ありきたりな漢字ではなくキラキラネームでもない名前が良くて「凛」という漢字はとても好きでした。リンと検索すると「稟」という漢字に出会いました。とっさにこれ!!って思って漢字の意味を調べると「天から命を授かる」「運勢に恵まれた子」という意味で生命判断でもとても良い画数でこの名前に出会うべくして出会ったのだと思い「稟」という名前をつけさせてもらいました。(稟ママめみたさん)
凜 凜(りん)ちゃん
私はパパの名前が漢字一文字なので子どもも漢字一文字の名前をつけたくてたくさん考えました。パパはすぐに決めてましたが、私は候補はあるものの中々 一つに絞れずに出産をむかえました。やっと会えた瞬間「この子は凜」と閃きました。これと言ったエピソードはありません。直感です。でも子どもには愛を込めて名づけたことをしっかりと伝えていきたいです。(ミュラーさん)
凜 凜(りん)ちゃん
「りん」と言う漢字は2種類あって「凛」と「凜」。どちらとも漢字が持つ意味自体は同じなのですが、私達がつけた「凜」と言う漢字にだけプラスとして「天から授かる」と言う意味がある事を知ってこの漢字にしました。と言うのも、私達は1度流産を経験しているので、再び私達の元へやって来てくれた赤ちゃんの命を大切に育てようと言う思いがとても強くあったので「凜」と言う漢字の意味を知った時運命を感じ、この名前に決めました。本来の漢字の意味のように「凛とした人」「芯の強さを持つ知性のある人」に育って欲しいと思っています。(いちこさん)
凜 凜(りん)ちゃん
凛々しい子になるように凛が人気ですが凜にしたのは稟の部分が天からの授かり物という意味があるため(さっとんさん)
凜 凜(りん)ちゃん
主人の名前が漢字1文字だったこともあり、子どもにも漢字1文字の名前をつけたいと思っていました。2人で候補をそれぞれ考え体調が落ち着いたある日、ゆっくり外食をしておいしいご飯を食べた後にそれぞれがいいと思う名前を発表しあった所、「りん」という名前が一致しました!りんという名前は新字の「凛」と旧字の「凜」と2つ漢字があります。旧字には「天からの授かりもの」という意味があり、まさにこの子は天からの神様が授けてくれた大事な大事な授かりものだと思いこの漢字、名前に決めました。
娘が無事に生まれてきてくれて産後の処置のあと分娩室でお顔を見ている時自然と「凜ちゃん」と呼んでいました。その時寝ていた娘が片手をパーにして上に挙げてくれました。まるで「はーい」とお返事をしてくれているように見えました。主人と「凜ちゃんに決定だね」と笑いあったことはずっと忘れないと思います。早いものでもう5カ月になりました。毎日沢山笑って泣いて怒ったような表情も見せたり沢山の幸せをくれます。これからも娘の笑顔が凜と輝いてくれるように大切に育てていきたいと思います。(りんままさん)
輪香 輪香(りんか)ちゃん
旦那さんに、名前は任せる、と言われ、ずっと考えていたものの、特にこだわりもなかったため全く決まらず…そんなある日、旦那さんが「夢に見た!」「自己紹介してた!」「わたし、りんちゃん!って小さい女の子が言ってた!」と…。りんちゃん、と聞いて思い浮かんだ漢字が輪っかの「輪」だと。自分の好きな四字熟語にも入っている漢字で、とてもしっくりきて気に入った。「輪」の一文字で「りん」という名前がいいと。りん、は良いけど、輪っかの輪はイヤ!わ!ってイジメられる!違う漢字にして!それか私の名前の漢字も一字つけて!と私。その漢字じゃないと、りん、という名前の意味はない!一文字がいい!と旦那さん。生まれてからも中々決められず、結局出生届を出さなくてはいけない日が来てしまいました。旦那さんと話し合い、私に他にいい名前の案がないのと、そんなにその名前と漢字にこだわりがあるのなら、赤ちゃんはその方が幸せなのかな…という思いに至り、「輪」の一文字で「りん」にしようと決まりました。出生届を出して帰って来た旦那さん。「実際に名前を漢字で書いてみたら、バランスが悪いような気がして…最後の最後まで悩んだけど、一字足して「輪香」にした」と。私たちの可愛い赤ちゃんの名前は「りんか」愛称は「りんちゃん」。「わたし、りんちゃん!」と言ってくれる日が来るのが楽しみです。(輪香ママさん)
凛花 凛花(りんか)ちゃん
当初は一人っ子予定で、娘が六歳になったときに妊娠がわかりました。娘には今まで一人っ子の方が特だなんだと言いくるめてきたので、告知したときは号泣( ´,_ゝ`)そんな娘に少しでも妹への愛を興味をもってほしくて名づけをお願いしました。最初はコロチャンとかポロんとか、はたまたセイルーン等でしたが、やっと出てきたのが「りんか」でした。可愛らしい名前。漢字はお花のように可愛らしく、また、凛とした芯のある女性になってほしいと思い、凛花と名づけました。 (ちっくNさん)
凜花 凜花(りんか)ちゃん
結婚してから子どもの名前は女の子ならりんかちゃんがいいと夫婦で決めてました。いざ出産し名前を決める際、漢字でとても悩みました。凜には「天からの授かりもの」という意味があり、長期間の不妊治療をしてこの子を授かったためピッタリの漢字だと思いこの漢字をまず決めました。花はハワイ語で「ohana︰家族」という意味があります。新婚旅行でハワイに行ったときに知った言葉で、印象深く残りました。この子が生まれたことにより新たに「家族」になることが出来たように思いこの名前に決めました。すくすく元気に大きく育って欲しいです。(りんかママさん)
凜香 凜香(りんか)ちゃん
この子を出産する前に一度死産をしていて、死産をした子を妊娠しているときは名前はまだ決めておらず胎児ネームで《りんちゃん》となんとなく呼んでいました。そして死産をしてから2年後新たな命がまたおなかの中に来てくれて私たち夫婦は本当に嬉しい思いでいっぱいでした。そして無事順調におなかの中ですくすく育ってくれて名前も決めていくうちに死産した子の胎児ネームをふと思い出して、凜という漢字をつけようと決め漢字の意味を調べていたときに凜の右側のつくりに神様からの授かりものという意味があるのを知り、死産した子の生まれ変わりを神様がまた私たちの元へ授けてくださったんだなと思いました。そして良い香りの元にはみんなが集まることから周りからも愛される子になってほしいという意味も込めて凜香と名づけました。(りんままさん)

 

 

 

「る」ではじまる名前

琉生 琉生(るい)ちゃん
出産予定日が5/9ということで、平成か令和かどちらになるかドキドキでした。今回3度目の出産でしたが、過去2回とも38週での出産だったため、今回も予定日より早いのは間違いないだろうと推測しました。それならば、5/1で令和ベビーになったらいいなぁと思ったものです。そんなことを背景に、新天皇即位に掛けた形で歴史上の人物(国王)から名前を頂き、フランス国王ルイ14世のルイを名前にすることにしました。そして、青い空と新緑がキレイなこの季節を漢字で表したくて、琉璃から「琉」、私たちがお互い早くに父を亡くしたことがきっかけで「生」、これで琉生と名づけました。琉璃のように美しく、新しい時代を強く生きてほしいという願いを込めました。(ちゃんるいさん)
瑠唯 瑠唯(るい)ちゃん
なかなか子どもを授かることができず諦めかけていたらできた子だったため、「唯一の宝物」という意味を表現したく、漢字と画数を調べ、「瑠」は、宝石や、宝物という意味を持っていたので、私達にとって、最強の宝物の名前をつけました。(るいママさん)
瑠唯香 瑠唯香(るいか)ちゃん
瑠唯香ちゃん。それは、私と瑠唯香ちゃんのお姉ちゃんの字を一字ずつ付けています。ちなみに、私は春香といいお姉ちゃんは瑠香「るか」といいます。私の字をお姉ちゃん、るかにあげて、るかの字をるいかにあげる。2人は唯一無二の存在。2人を繋ぐという意味で、唯と言う字をつけてるいかにしました。私にとって2人が宝物のような存在。そんな意味を込めた名前の由来です。(君たち大好きママさん)
瑠花 瑠花(るいか)ちゃん
5歳離れた兄がいるんですが自閉症スペクトラムという発達障害です。私はお兄ちゃんを守る為に娘は生まれてきたと思います。出産の時娘はへその緒が首に3回巻いていて出てきた瞬間泣きませんでした。もうダメなんだと思った時、私は息子の事が頭によぎり赤ちゃんダメだったと言ったらまた自閉症がひどくなるんだろうなと思った瞬間、娘が産声をあげてくれたのです。それから、家族を繋ぐ赤い糸のような存在になってほしい瑠璃の花のように可愛らしく皆から愛され人を穏やかにするそんな人になって欲しいと思い、家族の名前から1文字ずつ取って【るいか 】と名づけました。(るいたんmamaさん)
琉夏 琉夏(るか)ちゃん
旦那さんと出かけた沖縄旅行でプロポーズされ、結婚することになりました。(2016.8.12)また私たち夫婦は夏が大好きで、入籍も結婚式も夏に行いました。(入籍2017.8.12、結婚式2017.8.25)そんな私たち夫婦のスタートとなった沖縄という意味を入れたいなと、琉球の『琉』を名前に入れました。調べると『琉』には「宝物」という意味があるそうで、さらに大好きな夏にちょうど生まれてきてくれたので『夏』という字も入れ、『夏に生まれた宝物』という意味にしました。これからの人生、琉夏にとって宝物と思える人、物に出会えますように。(るるぴママさん)
琉翔 琉翔(るか)ちゃん
パパとママの名前から1文字ずつパパ→としは“る”ママ→ゆ“か”姉達の漢字を混ぜて悠“琉”結“羽”莉“琉”絆ルカ光をもたらす人パパ、ママ、お姉ちゃんの愛が沢山詰まった名前。出逢いを大切に。一緒に居るだけで皆を明るくし、その明るさで沢山の人に恵まれます様に(はゆりるママさん)
琉叶  、珈帆 琉叶 、珈帆(るか、かほ)ちゃん
二卵性双生児(女)です。琉 と 珈 は、キレイな原石。各々のもつ無数の原石(可能性)…磨いて 叶えていってね。帆を広げ すすんでいってね。(もじかさん)
琉愛 琉愛(るな)ちゃん
夫婦共々毎年旅行に行くくらい沖縄が大好きで、絶対沖縄っぽい名前にしたくて「琉」の1文字を選びました。「琉」宝石のようにキラキラとした人になって欲しい。「愛」人を愛し、誰からも愛される、そんな人になって欲しい。以上の2つの意味を込めて名づけました。ちなみに、ルナはラテン語で月という意味で、偶然苗字にテラという字が入っていて、テラはラテン語で地球や月の陸地という意味もあるそうで、偶然にもロマンチックだなと思いました。(琉愛ママさん)
瑠菜 瑠菜(るな)ちゃん
セーラームーンが昔から大好きで、その中で登場するキャラクターにちなんで候補にしていました。出産日は2週間早かったのですが、新月の日でもあったので、ルナに決めました。漢字は月だとさすがにキラキラ感があるということだったので、瑠菜と読める漢字を選びました。(字画の都合もありましたが)(まいきーさん)
瑠奈 瑠奈(るな)ちゃん
可愛らしい音になりそうなラ行から気になる名前をみつけ、音の響きに合わせて漢字を探しました。瑠は夫の好きな漢字だったので画数的によろしくなかったのですが、女の子なので苗字が変わると思い即決でした。いろんな な の漢字の中から、真っ直ぐに育って欲しいということで奈の漢字をはめました。(るなママさん)
瑠那 瑠那(るな)ちゃん
私(瑠那の母)の名前は、摩利那です。私の父親が海が好きで、マリーナから摩利那になりました。生まれ育った家から海はすぐそこで、毎年夏は真っ黒に日焼けするほど、私も海が好きになりました。瑠那の父親は、宇宙飛行士を目指したこともある宇宙好き、実際NASAで働いた過去も。昔、私の誕生日には「月の土地権利証明書」をプレゼントしてくれました。
そんな私達が結婚して新婚旅行先に選んだのは、海と星空が綺麗なニューカレドニア。海はもちろんのこと、星空の綺麗さに夫婦二人でうっとりしました。長女には、晴れて澄んだ空のように澄んだ心を持ち、綺麗な星空のように輝けるように、惺那と名づけました。次女には、綺麗に輝く月(ルナ)のみたいに周りを明るく照らし輝けるように、瑠那と名づけました。瑠は夜空と同様に綺麗で感動した、瑠璃色の海から取りました。姉妹で、星と月、海をイメージした名前です。(ぷにこさん)
瑠莉 瑠莉(るり)ちゃん
瑠莉ちゃんが生まれてくる前に両親でそれぞれ名前を考えておいて、生まれてきた時に顔を見てしっくりくるのにしようと決めていたのに、実際に顔を見るとどれも似合っていて、決められず、一つ一つ名前を呼んでいって、反応したのにすることになりました。見事、それまで候補になかった『瑠莉』になりました!!自分で選んだ名前だから、気に入ってくれてるかな??(るりちゃんママさん)

 

 

 

「れ」ではじまる名前

令彩 令彩(れあ)ちゃん
名前の候補はひな「妃音」とれあ「令彩」でした。生まれてくるのが本当に楽しみで字画がだめだ、漢字はどうするって毎日悩んでました。出生届をだす20分前まで決まらずでした!私と夫は若いとき3カ月だけお付き合いして別れた事がありました。若さゆえにお互いわがままで。それから2年間隔で街で偶然会うなんてことがありましたがあいさつ程度。お別れして10年後、仕事で悩んでた私はふと、何を思ったか彼に電話して相談することに。それがきっかけとなり結婚に至り、子どもを授かりと、、1度は別れた2人がなぜ10年という月日を経て、また一緒になったのか未だに不思議に思うことがあります。
歌の歌詞であの日、あの時あの場所で君に会わなかったら~♪その通りで私があの時彼に連絡したから今の人生にこの子は居るんだと思うとすべてに運命を感じます。そんな2人の間にできたレア(特別)な子令和生まれの子令和を鮮やかにいろどってほしいという思いを込めてれあ「令彩」となりました。散々悩みましたが、字画も最高。顔みてると令彩にして良かったぁと思います。(レアLOVEママさん)
れい れい(れい)ちゃん
ママとパパは名前の由来が「太陽のように明るく元気な子に育ってほしい」と、偶然にも一緒です。なので、子どもにも同じ由来をもつ名前をつけれたらなと考えていました。「Ray/レイ」は英語で「光」という意味があります。同じ由来に結びつきを感じたのと、未来を明るく照らしてくれそうだなと感じ、「れい」と名づけました。ちなみに、名前を平仮名にしたのにも理由があります。パパ家系の女性は全員、そして自分も名前は平仮名だからです。名前の由来は年号(令和)に因んで?とよく聞かれますが、名づけエピソードを話すと会話も弾み、名前もすぐ覚えてもらえるところも気に入ってます。(ひよこっこさん)
怜 怜(れい)ちゃん
一文字の名前がいいねと名前辞典を探して怜と名前を付けました。出産し、出生届を出して3日後、新元号の発表。親戚や友人からは予知してたの?と言われました。名前は「りっしんべんに令和の令」と説明しやすくなりました。(もしゃんてぃさん)
零 零(れい)ちゃん
生まれた日が夕立ですごい雨の中病院に行ったのと、令和元年生まれなので、雨に令という漢字に、ゼロからスタート、可能性は無限大にあるから、人生好きに生きていってほしいという願いをこめて、この漢字にしました。れいという響きは、お礼の礼から考えて、人にちゃんとお礼を言える人になってほしいという意味も込めてます。(みかんさん)
麗衣 麗衣(れい)ちゃん
パパとママが結婚式を挙げたのがハワイでレイはハワイ語で愛しいこどもという意味があると知り、れいにしました。漢字を決める際に3月出産予定だったのですが、麗という字はうららかとも読み、春うららという言葉がうららかから来ていて春を象徴する漢字であることを知り麗衣という漢字にしました。そして麗衣がうまれて1カ月。まさかの新年号がれいわだと発表され漢字は違うけれど似てる!とびっくり。でもうちの麗衣ちゃんのほうが発表は先です(笑)(かいれいママさん)
麗生 麗生(れい)ちゃん
令和うまれなので。(じゅんたんさん)
令栞 令栞(れいか)ちゃん
出産予定日は4月12日でしたが、3月30日から陣痛が始まり、令栞は4月1日に生まれてきました。名前は、妊娠中に女の子だと分かってから夫と二人で一生懸命考えて決め、ずっとおなかに呼びかけていました。真っ直ぐに生きて多くの人に慕われるようにと願って「令」の字、また、本のページとページを繋ぐ「栞」のように、人と人を繋げることのできる人になってほしいとの思いを込めました。
令栞が生まれてきたのは偶然にも新元号発表の日でした。分娩台の上で新元号が「令和」であるとのニュースを聞き、令栞と同じ漢字が使われていたことに運命を感じました。2日間続いた陣痛に疲れ切っていましたが、今年の4月1日は私たち家族にとって、平成と、令栞が生きていく新時代を繋ぐ栞の日となりました。(やまちゃんさん)
怜奈 怜奈(れいな)ちゃん
生まれる2カ月前、そろそろ考えて候補くらいはって思っていた頃、子育て。そこで「新しい元号に生まれる赤ちゃん」の特集のテレビ取材を受けました。二回目追加取材も決まり、その日は4月1日、まさに令和の発表の日でした。取材の中で令和発表後に旦那と電話会話の場面がありましたが、そこで令和とイニシャル合わせようかって勢いで言ってしまい、それがまさに放送されちゃいました。テレビ局の方に言われるまで気づきませんでしたが、なんと上の娘は平成生まれのイニシャルHだったんです!知らせていないのに、職場やらママ友やら観ていたようで…みんなから「観たよ」って連絡が(笑)イニシャルRは決まりいろいろ探しました。賢い、心の澄む子にとの願いから「怜」の字を入れたくて「怜奈」になりました。 (みるみるさん)
鈴菜 鈴菜(れいな)ちゃん
鈴菜は三姉妹の末っ子として生まれました。お姉ちゃんたちは赤ちゃんができたと知って大喜びで、名前も一緒に考えました。長女の名前は愛菜(あいな)、二女は結菜(ゆいな)で「菜」という漢字を共通で付けていたため、三女にも「菜」の字を使おうと思っていました。お姉ちゃんたちが「な」だけではなく、「いな」が共通していることに気付き、三女にも「な」ではなく「いな」を付けたいと言いだし、最初の一文字だけ変えることになりました。語尾が「いな」で考え、「れいな」という響きに決め、その後画数や見た目のバランスを考えて「鈴菜」という漢字にしました。3月生まれなので名前を付けたのは平成ですが、そのすぐ後新元号の発表があり、新元号と響きの似た名前で縁起が良いと思っています。(まいまいさん)
怜凪 怜凪(れいな)ちゃん
2019年7月10日(予定日1日超過)分娩所要時間60時間!!3,610gで生まれてきてくれた娘ちゃん♡女の子なら旦那。男の子なら私が名づけと決めていたのに、赤ちゃんの性別が分かってもなかなか名前を決めてくれない旦那。しびれをきらし夏生まれにちなんで「なっちゃん」と呼んでいた私。呼ぶ度に『なっちゃんじゃない!!』とムスッとする旦那。「じゃあ名前決めて。早く考えて」と急かして、急かして、決まったのが出産後。《怜凪"れいな"》新しい時代を強くたくましく育ってくれるよう新元号:令和の漢字を取り入れ、心穏やかな優しい子になってほしいと名づけました。
あとから気づいたことですが、娘の誕生日を逆から読むと、、、0→れ 1→い 7→な旦那も気づいてませんでした(笑)(あーちゃんさん)
玲那 玲那(れいな)ちゃん
玲那の玲は私の祖母の名前を貰いました。私が中学生の時に母を乳がんで亡くし、祖母が母親がわりとして育ててもらいました。思春期で反抗期真っ只中の時期だったので、周りが母親のいる羨ましさや母のいない寂しさを祖母にぶつけて困らせてました。今でも沢山迷惑をかけていますが、祖母への感謝の気持ちと娘の成長を見守って長生きして欲しいと願いを込めています。名前は夫に考えてもらいました。妊娠中期に女の子って言われてから、名前付けの本や、姓名判断を調べながら玲那で決めたみたいです。私には出産後まで教えてもらえませんでした。(れいなママさん)
怜咲 怜咲(れいら)ちゃん
もともと3文字の名前に憧れがありいろいろ悩んでいたら、出産が早まり決まる前に早々とたった1時間で健康に生まれてきてくれました*(^O^)そこで頭にパッとでてきたのが「れいら」ちゃんでした!漢字は旦那がいろいろ調べてくれて、怜は賢いという意味。咲は笑顔という素敵な意味があることを知り産後にすぐに決まりました☆何事も笑顔で楽しく明るい子になってくれればと思います(//∇//)(ちぃぽぽさん)
玲李 玲李(れいり)ちゃん
令和元年だから、令っていう漢字を入れたくて、「玲」を使いました。玲→透き通るように美しく、李→可愛らしい女性になれるように。あと、旦那がonepiece好きで、キャラクターのレイリーに掛けてるとかなんとか...笑笑(めぐさん)
玲音那 玲音那(れおな)ちゃん
元々、映画「アバター」の主題歌を歌っているレオナルイスが好きで第二子が生まれた際、女の子であればレオナルイスの「レオナ」と言う名前を付けたくて考えが一致していました。夫婦共に可愛らしい名前と響きに惹かれていたのもありますが・・実際に女の子が生まれる前に「レオナ」の漢字を決めるのに長年大ファンであるB’Zの松本さんが大好きな漢字「玲」と夫婦共に音楽を愛することから「音」、そして字画を考えて「那」を付けました!(みちょみちょさん)
玲桜奈 玲桜奈(れおな)ちゃん
生まれた三女には『玲衣奈』と付ける予定でした。でも、生まれてきて顔と名前が合わず、お七夜になるギリギリまで考えて付けた名前が『玲桜奈』。ふと外を見たら、その時季が春だった為、ちょうど桜が満開。その時に思いついたのが玲桜奈。主人も気に入ってくれて、今でも愛着のある名前だと気に入ってます。名前も娘も大好きです。(あゆみさん)
鈴音 鈴音(れおん)ちゃん
私と夫は高校1年生の16歳から付き合いだして、高校の卒業式の日に夫からのプロポーズで結婚することになり2017年の6月に結婚し、新婚生活を1年過ごして2018年の8月に妊娠が分かりました。私の夢がお母さんになることだったので20歳でお母さんになれることが凄く嬉しくて病院で初めて検査を受けてはっきりと先生から「おめでとう」と言われた時は涙が溢れました。それからしばらくして朝起きてトイレにいくと出血していて、初めての妊娠でとまどいながら病院に電話して向かうとすぐに検査。1人だったので心細くてダメなのかな〜って思いながら検査台の上で泣きながら先生の話を聞きました。大丈夫だけど念のためと薬を処方してもらったけれど、そこから次の検診までが凄く不安で、検診の時に元気だよって先生に教えてもらえた時はとっても安心しました。
このことがあり強い子になってほしいと思ったので、ドイツ語にレオンハルトという言葉があり「強い、勇敢な」という意味があったので、心も身体も強い子になってほしいと思い読み方は「れおん」と決めました。漢字は、鈴の音のように美しく心が綺麗で誰からも愛されるような子になってほしいという思いを込めて「鈴音」と名づけました。出産には30時間かかり安産ではなかったのですが、無事に生まれてきてくれて元気な声を聞かせてくれた時は世界で一番の幸せ者になった瞬間だと私は思っています。(鈴音ままさん)
怜那 怜那(れな)ちゃん
陣痛が来て病院に行き入院なったのですがなかなか子宮口全開にならず12時間後に胎児の脈拍低下、緊急帝王切開へ無事出産終えたが麻酔の影響で頭痛と吐き気。傷口痛く動けず。我が子に会えたのは3 日後、嬉しくて涙がでそうになりました。初めて見たときの顔を見て名前の候補はいくつかあったが怜那に決めました。誰の意見に流されず自分の考えをしっかりもち平穏な人生を送ってほしいと思い名づけました。元気ですくすく成長してね。(蔭山斐香さん)
怜菜 怜菜(れな)ちゃん
妻の妊娠を義両親へ報告しに行きました。義両親は『世代が繋がるって何か嬉しいね』と喜んでもらえました。僕はその瞬間に女の子が生まれたら、妻の名前から1文字漢字を貰い、我が子に付けてあげようと思いました。女の子と決まり、直感で1番最初に思い付いたのが【怜菜】菜の文字が妻と一緒です。妻にも れなちゃん良くない?って聞くと素敵だけど、私達から初めてのプレゼントだから、他にも候補を考えてから決めたい言われました。そんな日に、日本の新元号が【令和】と決まりました。元号から漢字を取ったの?と言われそうで、1度は候補から外れた名前でした。しかし僕は怜菜が直感で思い付いたからか、妙に1番しっくりと来ていました。なので妻を説得するために怜菜という名前が如何に素晴らしいかをプレゼンしようと決めました笑
私は職業柄、英語を使うことが多々あります。私も妻も学生時代に、アメリカへ留学をしております。観光立国の日本は、これから益々海外の方と交流することが増えるであろうから、海外の方にとっても、いい意味が含まれていないか、れなを調べてみると『海外での意味』平和 喜び 明るさ 太陽の輝き 黄色 ライオン英語、ロシア語、ドイツ語、フランス語でも使われる珍しい名前と知りましためちゃくちゃいい!なので、『怜菜』漢字からは清らかで優しく元気いっぱいに真っ直ぐ育って欲しいという意味、れなは海外でも愛されている名前、みんなから愛される人になってほしい。どう?と妻に説明すると気に入ってくれ、怜菜に決まりました。9/27の15:02元気な産声で生まれてくれた瞬間、怜菜の意味する眩い太陽の輝きでした。数日天気が悪かったので本当に感動しました。赤ちゃんの顔を見ても怜菜ちゃんにしか見えなかったので、良かったです。
補足ですが、ヘブライ語ではレナは女王という意味です…わがまま女王になりませんように…(れなパパさん)
怜奈 怜奈(れな)ちゃん
ちびちゃーん、ちーちゃーんから音のにているれーちゃーん、れれちゃーんになり、そう呼びかけていたので、「れ」から始まる名前で考えてて、お父さんが響きで好きな名前を見つけてきました。実は好きなゲームのキャラクターの名前(笑)(もちさん)
怜那 怜那(れな)ちゃん
名前を迷っていたとき新元号が令和になり令和元年は1度しかないということもあり、令和にあやかって付けました(れなちゃんMamさん)
玲花 玲花(れな)ちゃん
レナはハワイ語で「空に向かって手をのばす」という意味。空のように広い世界で好きなこと、やりたいことを見つけられるように、つかみとれるように、と思いを込めて名づけました。また、2歳になる長女が一番最初に覚えた色「キイロ」で、レナにゎ「キイロ」という意味もあるようで、出産前に「キイロキイロ」とお話してたので、家族3人でレナという名前に決めました。(れなママさん)
玲那 玲那(れな)ちゃん
ずっと性別が分からずもやもやしていました。はじめての子、長い不妊治療の末にできた子ということもあり、どちらが生まれてもいいように男女両方の名前を考えていました。まずは名字から連想する名前を直感で書き出し、そこから漢字を当てて画数や意味を調べました。女の子だったら玲那。なんと姓名判断で大吉ばかり。しかも調べ始め一発目!これは運命だ。これだ!と夫婦で確信しました。
漢字の意味を調べると玲:心が美しい、綺麗、人に恵まれる那:一緒になる漢字を手助けする生まれて顔を見て玲那だ!と思ったらこれにしよう!と話していました。やっぱり玲那でした。読み方を(れいな)でなく"れな"にしたのは響と呼びやすさで決めました。まだ生後2日。これからたくさんの楽しいことをしていこうね!ちなみに男の子だったら大牙の予定でした。(れいちゃんママさん)
零夏 零夏(れな)ちゃん
季節関係なく、ゼロからスタートしていけるよう(まいさん)
麗奈 麗奈(れな)ちゃん
娘の名前の漢字は母(娘の祖母)からの贈り物。子宮頸がん検診で高度異形成と診断され、手術予定日の前日に妊娠が判明。医師からは妊娠しているため手術は受けられないと告げられました。もし病状が進行し子宮頸がんになってしまうと子宮を全摘出しないといけないと、しかしおなかの中の赤ちゃんには影響しないため我が子の命を優先するためそのまま妊娠を継続することに。妊娠後性別もまだわからない頃からなんとなく子どもの名前は「れな」以外に候補がなく、ずっと「れな」と呼びかけていました。ただ漢字だけがずっとしっくりこなく、悩んでいた時に、私の母が「身も心も美しく、多くの幸運が訪れる人生になるように、"麗七"にしてはどう?」とアドバイスをくれました。綺麗な名前で異論なくとても気に入りそのまま「麗七」と名づけました。
7月が予定日だった娘は少し早く生まれてきましたが、27日に生まれ「二重のラッキーセブン」の日に生まれてきました。これからも数多くの幸運が訪れますように。(れなちのママさん)
玲仁 玲仁(れに)ちゃん
娘が生まれる半年前、平成最後の年末に私の父が亡くなりました。父の病気がわかった時、病院で告げられた余命は娘の誕生を一緒に迎えられるものでした…楽しみにしていた矢先、余命宣告よりも半年以上も早く父は帰らぬ人となりました。年号も令和に改められた6月、おじいちゃん似の可愛い娘が誕生し令和の“令”を使いたいと思い巡らせ主人の名前から一字貰い玲仁と名づけました。
母に言われて気付いたのが、奇しくも父の戒名にも“仁”の一文字が入っており、亡くなった父が娘の誕生を喜んでくれているのだと目頭が熱くなりました。(じゅにぃさん)
怜乃 怜乃(れの)ちゃん
予定日は5/6だったので平成になるか令和になるか親戚一同そわそわする中、「健康に生まれてくることが第一だけど、どうせだったら令和がいいかな」と主人と私は話していました。たまたま5/1に家族全員で集まる予定があり、4/30の夕方から兄夫婦と私たち夫婦で実家に帰っていました。その夜は「世間は平成の大晦日で盛り上がっているね~」とみんなでのんきにテレビ鑑賞。24:00を過ぎ、おなかに「令和になったからもう生まれてきていいよ」と主人と笑いながら声をかけていました。直後におなかが痛くなり、みんなからは「さっきご飯食べ過ぎたんだよ~笑」と言われ、私もさすがに食べ過ぎたなぁと反省。その後、布団につくとまたジワジワと腹痛が…。「そんなに食べ過ぎたかなぁ、でも前駆陣痛かもしれない、身体が準備しているんだな」と思いながら結局眠れずに朝を迎えました。
朝8:30頃、腹痛が治まった気がしたのでやっと眠りにつけると思い横になると、ちょろちょろと水のようなものが出てきました。なんだろう?と心配になり、とりあえず病院に電話をして念のため入院の準備をしてから向かうと、破水でした!!お医者さんにこれまでの経緯を話したところ、昨夜の腹痛はまさかの本陣痛だったようです。思い起こせば、30分おきくらいに痛みが来ていた気がします。その後、11:00頃に陣痛のピークを迎え、13:54に無事出産しました。お医者さんにも「初産にしては子宮口の開きが早かったから、二人目は自宅で産まないようにちゃんと陣痛って気付いて早く病院に来てね(^^)」と言われました。
出産当日は、妹たち夫婦も元々実家に来る予定だったので、出産した実家近くの病院にもスムーズに会いに来てくれました。令和元年になってすぐに出産の兆候が来たので、これも何かの縁かと思い、令の字を取って『怜乃』と名づけました。新しい時代をたくましく生きていくよう、すくすく育ってほしいと思います。(怜乃ママさん)
怜実 怜実(れみ)ちゃん
2017年(平成29年)生まれの長女を怜奈(れな)と名づけていました。次女が生まれたのが2019年(令和元年)5月6日で早く生まれていれば平成生まれでした。令和と決まる前に怜奈と名づけていたので【令】を使っている【怜】を使って長女と名前を合わせる事にしました。何個か候補をあげて長女に選んでもらいました。今では、れーみー!と呼んで挨拶をしたり、頭を撫でたり仲良し姉妹です。これからも姉妹仲良く元気に育って欲しいです。(れなれみママさん)

 

 

 

「ろ」ではじまる名前

ローズ虹香 ローズ虹香(ろーずにか)ちゃん
ぱぱが、ままに初めてくれた花束はバラの花束でしたのでローズという名前をつけたいと思いました。また、7カ国の血が入る娘には、七色の'虹'とままの名前にもある'香'を選び、バラも虹も、特別で人を自然と笑顔にしてくれるのでそんな人になってほしいと思い、ローズ虹香と名づけました。(ローズマミーさん)

 

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