2023年 今年生まれた赤ちゃんの名づけエピソード：ま行（女の子）
- 【目次】
- ・「ま」ではじまる名前
- ・「み」ではじまる名前
- ・「め」ではじまる名前
- ・「も」ではじまる名前
「ま」ではじまる名前
茉衣莉（まいり）ちゃん娘の名前は「まいり」といいます。妊娠がわかったころ、当時3歳の息子に、いつどのように妊娠のことを伝えようかと考えていました。まだ、何も伝えていないのにある日、突然おなかに向かって、「まいり～」と声をかけることがあったのです。子どもはそういった勘が働くと聞いたことはありましたが、「まさか！？ しかも性別も分からない妊娠初期なのに、なんで女の子の名前？」と、疑問がいっぱいでした。しかし、このタイミングがチャンスと思い、息子に「ママのおなかには、赤ちゃんがいるんだよ」と伝えました。それからもずっと、息子は「まいり」とおなかに呼びかけ続けて、性別がわかる時期になるとなんと女の子と判明。そこから夫婦で名前を考え始めました。わが家はみんな名前に「り」が入るので、もともと「り」が入る名前と決めており、候補は「まいり」を含めた3つになりました。最終的に、漢字の画数なども検討した結果、やはり「茉衣莉」がぴったりということになり、そのまま息子が呼び続けた名前に決定しました。前に「ス」をつけると「スマイリー」になり、漢字はジャスミン（茉莉花）の花言葉「愛らしい」という意味もあり、笑顔の似合う愛らしい子になってほしいという意味もあります。息子に、「なぜ、まいりと呼んだの？」と聞いても、理由は話してくれませんが、妹のことをとてもかわいがってくれています。家族みんな、お気に入りの名前です。（なかりまさん）
茉依（まい）ちゃん茉依の茉は、7月から開花する茉莉花からとりました。花言葉には「清純無垢、愛想のいい」という意味があります。茉依の依は、よりかかる・頼る・従うという意味があります。その2つの字を合わせて、「素直で人に寄り添えるようなやさしい女の子になってほしい」という思いで名づけました。（ちはるさん）
愛桜（まお）ちゃん今回はパパに名前をつけてもらいました。子どもたちにあまり関わってくれないパパ。3人目が産まれるのにワンオペはきつい…。せめて子どもに興味関心を持ってほしい。そんな期待を込めてパパに名づけをお願いしました。最初は拒否されましたが、一人目はママが、二人目は息子が名前をつけているので、「パパだけ仲間外れみたいで嫌じゃん？ 名づけで家族みんな繋がりを持ちたいからお願い！」と説得しました。難しいから嫌というパパのために、意見を踏まえた候補を出して、そこからパパが選びました。最終的には、ママの好きな花の桜が入った名前を選んでくれました。出産までにいろいろなことがあり、それを一緒に乗り越えたこともありますが、ママの期待通り、今では子どもに興味関心をもって、自分から声をかけたりだっこしたりしてくれるようになりました。パパも本当は関わりたかったけど、恥ずかしかったのかな？ 仲間外れみたいでさみしかったのかな？ と少し反省です。お互いを思いやれるようになったので、今回パパに名前をつけてもらってよかったなと思っています。愛桜、さくらのように皆に愛され周りの人を癒せるような人になってくれますように。（るんるんさん）
円花（まどか）ちゃん「おなかの赤ちゃんは女の子だって！」「じゃ僕はお兄ちゃんだからしま◯ろうで、赤ちゃんは、はなちゃんだね！よろしくね、はなちゃん！」そうしてお兄ちゃんは妊娠中も、はなちゃんにたくさん声をかけてくれました。いざ産まれて,「本当にはなちゃんでいくのかしら？」と画数で絞った5候補をお兄ちゃんに見せたところ、「まどかちゃんに決まってる！」とのこと。漢字に妊娠中の思い出の「花」を入れて落ち着きました。「円花ちゃんって、かわいいお名前だよね！」とお兄ちゃんは大満足。それだけでなんだか私も幸せです。兄妹仲良く成長してくれますように☆（まどママさん）
真凜（まりん）ちゃん待ち望んでいた女の子！！どうしようかとパパと悩みました。上の子と同じのように、嘘偽りなく礼儀正しくという願いをこめたいのと、 女の子だけど、エコーからきれいな意志の強い印象を受けたので、その意味合いも考えました！！（上の子:真悠 エコーではやさしい感じでした）漢字と意味合い、姓名判断で総合的に検討して「真凜」か「美琴」にし、赤ちゃんが生まれてきてから顔を見て「真凜」にしました。嘘偽りなく芯のある凜とした女性になってほしいという願いを込めました。真凜ちゃんは、小さく生まれ自発呼吸ができず、緊急搬送になりました。上の子もそうでしたが、本当に命の尊さ、出産し赤ちゃんが生きてられることに感謝や大切ということを経験させてもらったので、稟⇒天からの授かりものという意味のあるこの字を使いたいと思いました！上の子と共通点を持たせるために、真の字を選びました！とにかくいっぱいいろいろ考え、色んな思いを名前に込めさせてもらいました！！名は体を表す、最初のプレゼントをさせてもらいました！！（悠凜さん）
真由乃（まゆの）ちゃんまだ生まれてくる半年くらい前、お母さんは夢をみました。君のおばあちゃんとお母さんと、小さな女の子がカラオケで歌ってる夢。楽しんでるうちに「この子がいまおなかにいるんだ！」とわかって君の名前を呼んだところで目が覚めました。「これは運命だ！」と確信し、忘れないうちに携帯に書きとめました。生まれてくる前に字画をみたりして、お父さんに話して無事決まったよ♪（まぁままさん）
「み」ではじまる名前
澪（みお）ちゃん姓との相性がよかったのと、響きがよくて妊娠中から女の子だったら｢みお｣って名前にしたいとずっと思ってた。漢字は夫が激推ししてた｢澪｣になりました。（ぴっぴさん）
実桜（みお）ちゃん実桜が産まれたのは夏の初めの7月。夏生まれなのに、桜という字を使ったのには訳があります。それは、実桜がお腹の中にいるときに家族３人で見た桜に感銘を受けたからです。桜は日本が世界に誇る花です。日本だけでなく世界から桜の木には人々が集います。そんな桜が有名な街に家族で引っ越してきてはじめてみた桜は、人生で1番綺麗でしたし、これからの希望で私たち家族を温かく迎えてくれるようでした。なので子供にも、人々が集まって助け合い希望を持って生きていって欲しい。そして、何事も実りある人生になりますようにと願いを込めて実桜となりました。（実桜ママさん）
光吹（みかぜ）ちゃん私たちは夫婦ともに教員をしているので、教え子にいない名前をつけたいという思いで、上の子2人のときも名前を考えてきました。珍しい名前＝キラキラネームにはならないように気をつけて、まずは響きをの候補をいくつも出していきました。妊娠32週で、赤ちゃんの胸に水が溜まっていることがわかり、入院して治療をしました。初めはかなり落ち込んでしまっていたのですが、治療がうまくいき、「希望の光」から「光」の漢字を使いたいと夫から提案がありました。入院中に「光」の様々な読み方を調べて、それに合う名前の候補をたくさん考えました。しかし、「光」ばかりにとらわれすぎてしまい、なかなか2人で納得のいく名前が決まらず、そうこうしているうちに35週で出産することに！分娩室で陣痛に耐えながら、夫と一緒に「みかぜ」という響きにしようと決めました。3人目ということもあり、あっという間に産まれてきてくれました！しかし、もともと肺に疾患があることがわかっていたため、すぐにNICUへ。出産前から、早いうちに肺の手術が必要かもしれないと言われました。抱っこもできずに、泣き声も聞かずにとても悲しい思いでしたが、絶対に元気になることを信じて「光吹」と名づけました。「光」には希望の光。これからの人生、光に満ち溢れてほしい。周りの人たちを明るく照らす光のような存在になってほしいという願いを込めました。「吹」には芽吹くような強い生命力という意味があるそうです。「病気がよくなりますように」という願いを込めました。生後26日で肺の手術をおこない、今では元気に過ごしています！「光吹」の名の通り、強い生命力で手術にも耐え、今では私たちを笑顔にしてくれています！（なっちゃんさん）
実玖（みく）ちゃん夫と結婚する前に、夫が京都に転勤になり、京都に引っ越しました。入籍してから3年後に、やっとできた子です。京都での生活は、様々な神社やお寺を巡ったり、紅葉、桜、梅、紫陽花、秋桜、向日葵などのお花を鑑賞したりと充実していました。家のベランダでは、お花を育てたり、ミニトマト、ナス、オクラ、黒豆、ドングリ、梅などの実りも収穫もできました。京都で梅の実はならないと言われて購入した鉢植の枝垂れ梅が、出産した５月に初めて見事な実をたくさんつけてくれました。私たち夫婦にとって大切な一文字「実」を入れた名前を考え「実玖」にしました。努力が実を結ぶ人生であるように、そして、真心のある人に出会い、豊かな家族を作れるようにという祈りも込めて。（モンキーポッドさん）
未来莉（みくり）ちゃん待ちに待った子どもでした。つらいことも多々ありあきらめかけていましたが、自分たちのもとへきてくれました。私たちの『未来』が繋がりました。女の子なので、みんなの安らぎ、あたたかさ、安心するような存在になってほしいという想いをのせて『莉』を選び、そんな意味を込めて『未来莉』と名づけました。（ガリクソンさん）
翠心（みこ）ちゃん二文字の名前がいいな、という所から考え始めました。予定日の5月の誕生石は翡翠。色鮮やかな羽をもつカワセミと読むこともでき、夫と共に「素敵やん！」と意見が一致。娘がおなかにいるときに新婚旅行で行った先で、ヒスイ探しをした思い出もあり、翠の字を入れることにしました。字画や響きも考え、最終候補を2つまで絞り、顔を見て「翠心やな！」となりました。純粋な心で広い世界を見て、色鮮やかな人生を送れますようにと願いを込めて。（ちっぷさん）
光咲（みさき）ちゃん上の子が「太陽」という名前なので、繋がりのある名前を考えていました。太陽の光が花を咲かせるような、明るくエネルギーに溢れた子になってほしいという願いを込めました。自然に関係する名前にしたいと思っていたのですが、生まれるまでたくさんの候補があり、なかなか絞ることができませんでした。そんななか、予定日3日前、前日の健診で「子宮口の開きは先週と変わっていない」と言われ、まだ先かなと思っていた夜に、急におなかが痛くなって起きました。陣痛の間隔を測ろうとしたら破水し、そのまま自宅で出産しました。「痛い」と思ってから、20分ほどでするっと出てきてくれました。新型コロナウイルスの影響で立ち会いや面会も制限されていたのですが、夫と上の子も立ち会うことができました。夫の「光のような速さで生まれてきたね」という言葉が印象的で、名前が決まりました。想像とまったく違った出産となりましたが、母子ともに健康で本当に幸せです。花を咲かせるような温かい光で、自分も輝き、周りの人もあたたかくできる人になってほしいと思っています。（ちよこさん）
瑞葵（みずき）ちゃん子どもの出産予定日が5月だとわかり、名前には季節を感じるような漢字を使いたいと考えていました。また、私も夫も名前が「き」で終わるので、子どもも「き」で終わる名前を考え「みずき」が候補になりました。「瑞」の字はみずみずしいという初夏をイメージできるような意味と、めでたいことの前兆も意味するとのことでぴったりだなと思い、瑞という字にしました。「葵」の字はひまわりにも使われておりまっすぐに育ってほしいと思いつけました。また、ひまわりは私たち夫婦のポイントになる花で、プロポーズの時の花束や結婚式のブーケとひまわりが入っていたので「葵」の字には縁があるかなと思い選びました。（みずきママさん）
みちる（みちる）ちゃん名づけ親は祖父になるのですが、野球好きで「絶対野球をさせる」と生まれる前から張り切っていました。祖父の中には男の子しかなく、女の子だと分かった途端、考えてた名前も付けられなくなりました。そんななか、発表されたのは「満塁」と書いてみちると読むとのことでした。私も主人も顔を見合って苦笑い…。「さすがに女の子に満塁はないよね」と話し合った結果、ひらがなで「みちる」となりました。理解できる年になるまでは、あなたは天使（ミッシェル）から、みちるになったよと伝えようと思います（笑）。（南国524さん）
みつき（みつき）ちゃん結婚から15年妊活や悲しいお別れを経験してやっとうまれたレインボーベビーがお姉ちゃんの『さつき』。さらに7年後、病院でもう絶対に赤ちゃんは望めないと言われた数カ月後に妊娠が分かったのが2人目の『みつき』です。あきらめていただけにお姉ちゃん以外の家族は妊娠報告に喜びよりも驚きが先になってしまう中、お姉ちゃんだけが保育園でひとりっ子家庭はほとんどなく、さみしい思いをして泣いてしまうこともあり、ずっと弟妹がほしかったので本当に喜んでまだ大きくなっていないおなかを撫でてくれました。ただ、お姉ちゃんと時もそうでしたが私がシロッカーの手術や安静が必要な身体だったので、家族の助けがあったものの心配な日々が続きました。やっと安定期に入るとパパが名前の候補を考え、それを家族や友達も一緒になって1人1票投票し、最終的に『みつき』に決まりました。お姉ちゃんはパパと、私から一文字とり5月生まれなこともあり『さつき』と名づけたので、平仮名で『つき』が入る秋らしい名前にしようと、実りの月、満ちる月からイメージでき、この子の人生が実りある幸せで満ちるよう願いを込めて『みつき』にしました。わが家にやって来てまだひと月のみつきのおかげで、わが家はすでに笑顔と幸せに満ちています。（みつきママさん）
美月（みづき）ちゃん中秋の名月の日に陣痛が来て、4歳の長男と夫と「月がきれいだね」と言いながら産院に送ってもらい、日にちが変わる前に産まれました。元は全然違う名前を考えていましたが、この子がこの日を選んで来たのなら…と急遽名前を美月にしました。長男も柚貴（ゆずき）なのでお兄ちゃんと名前お揃いにしたかったのかな？（柚貴美月ママさん）
弥奈（みな）ちゃん父（子にとっては祖父）が産婦人科医で、帝王切開でとりあげてもらいました。父への感謝の気持ちと職業への敬意を表して、父の名前から「弥」の一字をいただきました。住まいは北海道なのですが、「奈」は私の故郷である奈良県で産まれたので、奈良県の奈を使いました。（ゆりやんさん）
湊海（みなみ）ちゃん私の名前は「なぎさ」なので、夫が「子どもの名前はなぎさみたいな、海を想わせる名前にしよう」と提案してくれました。コロナ禍に授かり２年半前に生まれた長男は、どんなご時世でも私たちにとっては光のような存在で、世界の誰からでも呼ばれやすく、将来「湊」から世界へ羽ばたいてほしいという想いから「光湊（Minato）」。妹の赤ちゃんは同じ想いに加えて、「海」のように、何があっても深く広い心で包み込み、受け入れられ、柔軟に強かに生きてほしい。そして、お兄ちゃんと漢字・かな・アルファベット表記でも一文字違いにしたいという想いで「湊海（Minami）」と名づけました。（なぎささん）
心梨（みり）ちゃん妊娠がわかってから夫婦2人で名前を考えるのが1つの楽しみになっていました。この漢字を使いたい、この音がいいな〜と時間があるたびに話をしました。赤ちゃんが女の子だとわかってからはかわいい名前がいい！とずっと思っていました。……が、候補が多すぎて予定日の1週間前になっても決まりませんでした。結局、産まれてきてから顔を見て決めようということに……。予定日より5日早く産まれてきた心梨。芯のある心やさしい子に育ちますように、大きな実をつける梨のように豊かな人生になりますように。そして、梨の花言葉の「愛情」、ハワイ語で「ミリミリ」は「愛しい」という意味から、私たちからのたくさんの愛を込めた名前にし、生涯に渡って多くの人から愛されますようにという願いを込めました。（みりママさん）
「め」ではじまる名前
芽依（めい）ちゃん妊娠中、おなかをよく蹴られるため、なかなか寝つけないことがありました。そんなとき、どんな名前にしようかとても悩みながら 、アプリで調べてたところであったのが「芽依」という名前で「これだ！！」と思い決めました。5月産まれで 【May】とも繋がっているのは、私の弟に言われて初めて気づきました。（蓮さん）
芽衣（めい）ちゃんかわいくて女の子らしい名前、皆んなが呼びやすくて、親しみやすい名前がいいなと思い「めい」に決めました。漢字はシンプルに分かりやすく「芽衣」にしました。（めーちゃんさん）
「も」ではじまる名前
望華（もか）ちゃん子どもの名前が決まったのは出産当日です。私は卯年と巳年の子どもがほしいと強く望んでいました。理由は自分と同じ干支の子どもが2年間隔で欲しかったからです。そして、主人は９月生まれの子どもがほしいと望んでいました。特に計画とかも立てず、行動していましたが、なんと去年12月に授かり予定日は9/20。そして卯年。ここで、私たち夫婦の望みはクリアしたのです！さらに私たち夫婦は、節約と時短料理が趣味で、分娩場所の選び方も独特な決め方で、金額の安いところをチョイスしました。もちろん赤ちゃんのことも考えて、生まれた直後に何が起きてもいいように、しっかりと設備が整っている分娩場所を選別し、なおかつ安いところに決めました。ほとんどの分娩場所では、夜間割増、早朝割増、土日祝日割増と、分娩費に加えて分娩時間によって割増があることを知りました。探しているなかで、割増がない所はありませんでした。そのため、望んでいるのは平日誕生！ さらに、AM8時30分〜17時30分までの日勤帯での誕生です。なぜならその日、その時間帯は割増がかからないからです。ベビーちゃんにも毎日毎日言い聞かせていました。日付が変わった0:22にいつもと違う痛みがやったきて、さらに破水。今日は金曜日。明日から三連休だから今日産まなきゃ！と自分に言い聞かせて痛みに耐えながら主人と産院に向かいました。産院に着いて、破水確定で入院となりました。痛みはさらに強くなり、寝るにも寝れず、気づけば朝9時でした。もう、痛みに耐えられず、助産師さんに「まだですか？ 痛すぎます」と弱音を吐くこともありました。午後2時過ぎに子宮口全開大となり、主人に電話してもらい立ち合いとなりました。そして、15時02分。初めてわが子と対面できたのです。おなかの上で抱っこしたときに「初めまして！」と言う予定でしたが、思わず「ありがとう！」と言ってしまいました。そんな私たちの望みを何個も叶えてくれたことから「望華（モカ）」と名づけました。これからたくさんの望みと希望を胸に、一緒に成長していきたいと思います！ありがとう、モカしゃん。（シンママARENさん）
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