2014年生まれ 女子の名前【さ行】
彩朱(さあや)ちゃん
初めての子どもだったので、これからの家族の絆を考えてやわらかい言葉・暖かい言葉を含む名前を探していました。母音【あ】はどうしても入れたくて、読み方から考えて三文字のさあやがぴったり!それから漢字を。【彩】には色とりどり、鮮やかな、【朱】には暖かみのある、朱雀、朱色とそれぞれ意味があって、暖かみのある家族の中心であって欲しくて、これから色鮮やかな素敵な人生を送って欲しい…そんな意味で彩朱と名づけました。(さあやママさん)
紗衣(さえ)ちゃん
私(父)の祖母が、君江、久江だったので「〇え」という名前を付けたかった。妻は2文字の名前が良くて、さらに祖母がイト子だったので糸をどこかいれたかった。総合して紗衣(さえ)という名前にしました。(こじこじさん)
咲恵(さえ)ちゃん
2人とも教員のため、生徒の名前はつけたくなかった。固定概念があるため。とうことで、変わった名前ということで、最初、あたると決めていた。しかし、これが娘の一生の名前かと思うと、直前で悩んだ。結局、名付け本を見ながら、画数や響きから、さえと名付けました。(くみたさん)
咲恵(さえ)ちゃん
私は教員。生徒の名前だと、その生徒が頭に浮かぶ。だから、珍しい名前にしよう。最初に決めた名前は、あたる!女なのに。生徒をはじめとする、みんなからのブーイングで、自分自身も不安に。改めて、赤ちゃん名付け本なる必殺武器で、考え直し。響きから、さえ。そして、最後には画数チェックを行い。これで文句ないだろうと、決定。(くみたさん)
紗英(さえ)ちゃん
生まれたとき、沙那にしたかったのですが、うちの妹が滑舌が悪く、シャナとしか言えなかったので、どうしても最初は、さ~始まる名前がよかったので、言いやすいやつを辞典で調べたら紗英という言いやすいのが見つかったので紗英にしました。(ミッキーさん)
紗桜(さお)ちゃん
私達の結婚式も大好きな桜をテーマにして3月下旬に。知っていたのか、桜が満開の4月1日に産まれてきました。なにかと桜に縁があるので桜を名前にいれたくて、紗桜と名ずけました。桜のように、自然とみんなが集まってきて、誰からも愛される人に、透き通って飾らない柔和な人になってほしくて名づけました。(りらあやさん)
彩姫(さき)ちゃん
5月に生まれた為、季節にちなんだ名前をつけたいと考えました。旧暦の皐月(さつき)から音をとりさつきと決め、それに当てる字として春の芽吹きをイメージした「彩」と、4人目の子供にして初めて女の子が産まれ、我が家唯一の女の子ということで「姫」という字をつけました。(タケさん)
咲希(さき)ちゃん
妊娠が分かる前から、女の子ならさきちゃんがいいなぁと思っていました。そして妊娠し性別が分かり、いよいよ主人と名前を考え始めるのですが、私の中ではもう決まっていました(笑) 主人もいい名前だと言ってくれて、咲希と命名しました。満開に咲く花のように笑顔が溢れ、希望に満ちた未来になるよう願いを込めて。そして今5カ月になった娘は、さきちゃんと呼びかけるとスマイル全開で笑い返してくれています。(さこすけさん)
紗季(さき)ちゃん
我が家には、ある観葉植物があり、ママが独身だった6年前にお花屋さんで購入しました。そして、パパと結婚してからも育て続け、ある日蕾のようなものが初めて膨らみ始めたのです。今まで一度も花の咲いたことのない植物だったので、パパもママも葉っぱだけの植物と思っていました。しかしその蕾は日に日に大きく赤く色付いて、ついにオレンジ色の綺麗な花を咲かせました。その数日後、お腹の赤ちゃんが判明!これは運命だと思い、「咲」の思いを込めた「紗季」と名付けました。柔らかくて優しい、いつの季節にも明るく咲いていてくれる我が家のお花です。(ミクタムさん)
咲希(さき)ちゃん
予定日ぴったりの3月9日に生まれました!春の季節で、桜など、お花が沢山『咲』き、これから、『希』望にみちあふれた人生を歩んで行ってほしいという願いからつけました。そして、3月9日、サンキューの日!サンのサとキューのキをとってさきにしました!ありがとうがたくさん言える子になってほしいという願いが込めてあります。(ちきたんさん)
咲乃(さきの)ちゃん
『咲』という漢字には、笑うという意味があるそうです。つまり、「花が咲く」とは、「花が笑う」ということ。それを聞いて、素敵だなぁ、こういう日本語の表現っていいなぁと思いました。また、今時の名前もいいけどちょっと古風な名前も気になっていたのもあり、色々調べ(姓名判断までしました笑)、春生まれなこともあり『咲乃』と名づけました。言霊じゃないけど、その名の通り、新生児の頃からいっぱい笑顔を見せてくれてます。(tamagoさん)
咲来(さくら)ちゃん
花が咲いた時のような明るい人生が送れるように「咲く」と「未来」を掛け合わせました。(のすけさん)
さくら(さくら)ちゃん
1月生まれですが、「さくら」と名付けました。桜は日本人が好きな花だと思い、みんなから愛される子に育ってほしいという願いを込めて。(トモママさん)
桜(さくら)ちゃん
出産予定日が3月で、女の子だったので春の花の名前をつけたいな~とお腹の子は桜に決めていました。しかし・・なんと1ヶ月以上前の2月に出産!迷いましたが立春も過ぎていたので^^予定通り名づけました。(hagikkoさん)
さくら(さくら)ちゃん
4月に生まれることがわかっていたので、季節の花の名前で日本人らしくみんなが知っている名前を探していました。サクラの花は日本を代表する花でみんなが待ち遠しく開花を待つ花です。サクラのようにみんなに楽しいわくわくする気持ちをもたらし、またみんなに愛されるようにとつけました。それから字画もよかったので。あと、義理のお父さんが寅さんがすきだったので。(めひこさん)
さくら(さくら)ちゃん
満開の桜を見るとみんな自然と笑顔になります!この子と一緒に過ごすとみんな自然と笑顔になったり幸せになって欲しいと思い付けました。(マミーさん)
咲良(さくら)ちゃん
まずはパパのひらめき!漢字に関しては「咲」という字が「笑う」という意味があることから、笑顔の絶えない素敵な女の子になって欲しいという思いから。(ゆうさん)
倖(さち)ちゃん
「人に幸せを与えられ、人から幸せを分け与えてもらえるように」と願いをこめました。(おとちゃんさん)
咲月(さつき)ちゃん
出産予定日が5月だったので、「さつき」と胎児ネームとして呼んでいました。しかし、緊急帝王切開となり、3月に産まれました。ずっとさつきと呼んでいたし…と考え、当てる漢字を「咲月」にしました。ちょうど桜の開花時期に産まれたこと、咲き笑う様な朗らかな人になって欲しいという希望から名づけました。(くにこっこさん)
咲奈(さな)ちゃん
花が咲くような笑顔の明るい女の子になりますように。またラテン語で健康な、心が健全、きれいという意味もあり、将来世界中の人と仲良くなって欲しい、その際に親しみやすい名前にしたかったので咲奈と名付けました。(サナままさん)
紗奈(さな)ちゃん
紗には織り重なるという意味があるらしいので、みんなと混じりあい絆を作っていける子になってほしい。(いざちゃんさん)
咲愛(さな)ちゃん
4月生まれなので、やわらかい響きと春らしい漢字を、、、と考えて辿り着いたのが、花が咲くの「咲」と言う漢字。笑うという意味があるそうです。いつもニコニコ笑顔で、周りから愛される子になって欲しいと言う意味を込めて、咲愛(さな)と名付けました。ちなみにsanaは、ラテン語で心がキレイという意味をもつそうです♪その名の通りよく笑う子で、周りにと~っても愛されています。(咲愛ママさん)
左帆(さほ)ちゃん
「さな」にしようかと夫婦で名づけ会議をしていた時、突然「さほ」も素敵だと思いつき、夫に話したら、傍にいた長女に夫がどっちがいいかと尋ねました。長女は「自分と同じほのつく、さほが良い。」と即答。一度決めたら曲げない性格の長女。産後にもう一度聞いても意見は変わらず。長女が名づけ親になりました。「左」は祖母の名前から、「帆」は長女の名前からとりました。名前を報告したところ、「左」の字は代々伝わっていて、夫の曽祖父が「林左衛門」だったそうです。とても好評な名づけとなりました。(よちさん)
紗弥(さや)ちゃん
妊娠初期からつわりがひどく、切迫流産・早産で二度の入院をしていた私。入院中、不安な気持ちながらなんとか元気に生まれてほしいといつも名前辞典を読み、候補の名前を考えていました。女の子らしく、呼びやすく、読みやすい名前にこだわりました。新しすぎず、古風でもあり、周りにもいないのでとても気に入っています。なにより語感を重視しました。ちいさい子が「さや」と自己紹介してもかわいらしく、またおばあちゃんになった時にも違和感のない名前かなと思っています。パパが「紗」の字をとても気に入っていて、ママである私も同じいとへんの入る名前ということもあり、紗弥に決めました。ふたりの愛情がたぁくさんつまった名前です。(ちろるさん)
紗椰(さや)ちゃん
名前の響きから決めました。漢字は、名前が決まってから、画数を調べて苗字に合うものを選んで合わせました。(マイコさん)
咲陽乃(さやの)ちゃん
何となく響きが好きで、さやと付けようかなと思っていました。漢字を考えていたところ、二文字だとあまり良い画数の字がなく三文字の名前にしました。咲はわらう、花が咲く。陽は太陽の光、明るくあたたかい。乃は柔らかい。意味は後付けになりましたが、花が咲くように、明るくあたたかく、柔らかく笑う子になります様にという願いを込めて付けました。また、咲という字はえみとも読みます。母である私がえみという名前なのでこの漢字を使いたいと思っていたので使うことにしました。ちなみに長女も名前に咲が付きます。もしまた女の子を出産したら咲が付く名前にしたいと思っています。(Daisyさん)
咲優(さゆ)ちゃん
長女が2文字名だったので、次女も仲良く2文字名で考えました。苗字に「花」という漢字があるので、花に関する漢字を使いたくて、「咲」を使うことにしました。花にも色々ありますが、優しく咲いている花のように、周りの人を癒やしてくれるよう、「咲優(さゆ)」と名付けました。(よよこさん)
紗結(さゆ)ちゃん
生まれてくる子の予定日が2月22日のゾロ目。我が家の苗字はうの、スペイン語で1を意味するunoになります。なので1 2 3となるように「うのにい(2)亅さんにするつもりでした。しかし友達に女の子なのに兄ちゃんってよばれるよって指摘されてハッ!こりゃいかんっ!となりました。もっと素敵な名前をつけるべくお父さんお母さんで知恵をしぼり頭をかき乱し、寝るのを惜しんで決めた名前が紗結です。お父さんとお母さんから生まれた愛おしい存在なのでさとし、ゆきこからそれぞれ一字をとってさゆにしました。人と人の心を繋げる優しい気持ちをもった子に育ってほしいという願いがこもっています。娘は今六ヶ月。どれだけ優しいのかまだわかりませんが、この子の笑顔や、一挙手一投足に癒され、穏やかな気持ちにさせてくれます。(さゆママさん)
彩優(さゆ)ちゃん
優しさで周りの人を彩ってくれるように願いをこめて名づけました。(ティアラさん)
咲由紀(さゆき)ちゃん
「咲」にはわらうという意味があるので、よくわらう子になってほしいという事と、自分らしく自由に人生を咲かせてほしいと思い、咲由紀と名づけました。はじめは琴音(ことね)にしようと決めていたのですが、私が「さゆきって名前もいいなぁ」と思っていた時に、主人の方から「さゆきはどう?」と聞いてきたので、「すごい偶然だ!せっかくだしこの名前にしよう」と思い、咲由紀になりました。名前の通り、よく笑うにこやかな女の子です。(ななちこさん)
さよ(さよ)ちゃん
モデルの山口小夜子さんです。(satoさん)
倖良(さら)ちゃん
今年祖母が亡くなりました。その日に妊娠が、分かった倖良。待望の二人目で、何か運命のようなものを感じました。この名前にしたのは、大好きだった祖母や、家族に見守られて、幸せで、良い人生を送ってほしいと思って夫と考えました。(ひろひろままさん)
咲蘭(さらん)ちゃん
2人姉妹で、お姉ちゃんが柚咲(ゆずき)なので妹も咲という漢字を使いたくて、11月は蘭の花が咲くということで、咲蘭(さらん)と付けました。(しゅうさん)
彩里(さり)ちゃん
まずは私の里奈の里を使いたい、かぶらない名前を考えたいと思ってました。いろんな文字をみて本を見て彩るという漢字が目にはいりました。色彩、鮮やかなどいいイメージなので使いたいと思いつけました。我が家(故里)に彩りを与えてくれた、周りを明るく彩りを与えられる人になってほしいと名前をつけました。(りなちさん)
咲羽(さわ)ちゃん
パパの希望で、しっかり者で女の子らしい名前がよく。まずは響きで爽やかで甘すぎない「サワ」と決めて、女の子らしさを漢字で表現しました。素敵な人生を咲かせて、この広い世界に物怖じすることなく羽ばたけるように☆(さわママさん)
咲羽(さわ)ちゃん
花が【咲く】ように人生も花開いてほしい。空に大きく【羽ばたく】鳥のように世界中に羽ばたいてほしい。将来への願いをいっぱい込めた名前にしました。(きょんさん)
幸来(しあら)ちゃん
幸せが来るようにと願いつけました。私たち夫婦は中学2年から付き合っていたのですが、私の親にずっと反対されていました‥でも、22歳で子供を授かった事がきっかけで親が認めてくれました。この子が産まれて私たちにも幸せが来ました!本当に幸せです。(まいまいさん)
詩織(しおり)ちゃん
詩を織りなすように、楽しく幸せな人生を送って欲しいと思い、詩織と名付けました。また、父はともお、母はかなこ、長男はかずね(和音)という名前なので、「ともにかなでるハーモニー(和音)で詩を織りなす」と、家族で一つの詩になるように考えてみました。(かずしおさん)
栞(しおり)ちゃん
私が妊娠悪阻で入院していた時に考えたたくさんの名前の中から、音の響きでパパが選んだのがシオリでした。漢字はシンプルに一文字で栞。山道などを歩く時に迷わないように、また、誰かの助けになるようにと、先ゆく人が木の枝を折って道しるべとしていたこと「枝折る(しおる)」を名詞化した言葉なのだそうです。人生に迷わないように。もし迷ってしまっても、またもとの場所に戻って来られるように。誰かが行く道を失ったときに、そっと手を差し伸べられる優しい人になるように。そして、本に栞を挟む時を想像します。次のページを開くのが楽しみですよね?始まったばかりの娘の長い人生、辛い時、悲しい時、嬉しい時、どの一瞬一瞬も、ハッピーエンドへの途中なのだと、いつでもわくわくして生きていけるように。欲張りだけれど、たくさんの願いを込めて、栞と名付けました。いつも自分を見失わず、まっすぐに成長してね。(ごま団子さん)
詩織(しおり)ちゃん
「俺、将来娘が生まれたら『しおり』て名付けたいねん。だって『しおり』て1番おしとやかな名前やから」。 私たちがまだ独身だった頃、主人がよくそう言っていました。主人の家族も私の家族も女性はみんな男勝り。だから少しでも女性らしい名前をつけたかったのかもしれません。何の根拠もない主人の話に最初は半信半疑だった私。それが繰り返し聞いているうちになんだか『しおり』がとっても素敵な名前に思えてきて、まだ見ぬ『しおり』との生活を2人で思い描くようになりました。私たちは音楽が大好きです。一緒にギターを練習したり、私が作った曲に主人がアレンジを加えたり、というのが独身時代の週末の過ごし方でした。『しおり』という名前に『詩織』という字をあてたのは、素敵な言葉や歌を紡ぐ人になってもらいたいという思いからです。ずっと憧れていた『しおり』という名前の女の子との生活。喃語を話し始めた娘の『詩織』がこれからどんな言葉を紡いでいくのか、一瞬一瞬を大切に見守っていきたいです。(ゆうちゃさん)
しおん(しおん)ちゃん
男三兄弟からの念願の女の子です。お腹に宿った時( 正確には宿る前) から女の子なら「しおん」と決めていました!四子目で待望のおんなのこだよーっていう思いを込めて、平仮名なのはお母さんとお揃いだよー!ちなみに、お兄ちゃんたちも何子目っていう数字と最後に「郎」で統一してあります。(たまらん♪さん)
澪(しずく)ちゃん
義理の父、旦那、旦那の兄弟は皆漢字一文字の名前なので、漢字一文字の名前と決めていました。愛犬の名前も湊で、湊とは兄妹のように育って欲しいという想いから同じさんずいの付く名前かつ6月産まれで季節感のある名前にしたかったので『澪』と決めました。読みは梅雨産まれなことと、愛のしずくという意味で『しずく』にしました。愛に満ちあふれた素敵な女の子に育って欲しいです。(えりまよさん)
紫乃(しの)ちゃん
名付けをするにあたって、とりあえず自分達の名前の運勢を調べてみたところ、夫は星5つの大吉!私は星半分の大凶!!!当初画数はそんなに気にしていなかったのですが、さすがに大凶が出てショックだった私とそんな姿を見た夫。何よりも画数優先!運勢の良い子になるようにありとあらゆる名付けサイトで調べました。女の子は結婚で名前は変わるけど、いい人に出会えるかはこの名前の運勢にかかっているからね。星5つの大吉の名前です。(ふくさん)
珠穂(しほ)ちゃん
予定日が6月だったので、誕生石である真珠の“珠”の字を使いたい“しーちゃん”って可愛いよね、“○○ほ”って上品で女の子らしい。主人とあれこれ相談した結果“珠穂(しほ)”に決まりました。真珠のようにまるく、輝き、優しい女の子になってほしい。そして実りのある人生を送ってほしい。そんな願いを込めました。のぎへんの付く漢字は上の子とお揃いです。兄妹仲良く、元気に成長してくれますように。(カナコさん)
詩歩(しほ)ちゃん
妊娠8ヶ月頃、性別も判明し、そろそろ名前を考えよう!てことで、妻とお互い2つずつ候補を出し合うことになりました。ただ、条件として、①キラキラネームは避ける、②名前のどこかに "な" もしくは"の"を入れる(妻の要望)を踏まえた上で、私は①りの②かなえ、妻は①かなえ②しほを出し合いました...。私は率直に思いました。しほって条件満たしてなくね?まあ妻らしいからいっか(笑)。結局妻は顔を見てから決めたいとのことでこの日は結論が出ず、予定日の4月27日が過ぎ5月4日破水。34時間後の5月5日3560gの女の子が無事生まれました。初産だったこともあり、長い時間をかけて生まれました。翌日、妻から しほ に決めたいと言われ、その日地球で一番頑張った妻の意見を尊重することにしました。どんなに時間がかかっても必ず最後に成し遂げる。自分のペースで歩んで欲しいと願いを込め、また、画数も考慮し、"詩歩"と名付けました。(たきめろさん)
樹里(じゅり)ちゃん
結婚をする前から、もし女の子が産まれたら、二人の名前(由樹と友里)を1文字ずつ合わせて、「樹里」ちゃんって可愛いね~と夢を膨らませていました。結婚直前に、婦人科系の大きな手術をしたこともあり、子供を授かるのは難しいと思われていました。幸運なことに結婚後すぐに授かったことがわかり、また女の子と判明しました。しかし、名前は無事に産まれてからとしていました。そして、安産で無事に産まれて来てくれて、顔を見た瞬間、感動と二人の愛情をいっぱい注いでいくという決意で「樹里」と名付けました。二人の夢が叶った瞬間でもありました。また、ひらがなにすると、「じゅり」の中には私の名前「ゆり」も入っているので、いつでもママは樹里を見守っているよともう少し大きくなったら伝えたいと思います。(うりぼうさん)
樹里(じゅり)ちゃん
3人目として産まれてきてくれた娘。上の子は5歳男の子、3歳女の子で3歳の娘は妊娠中赤ちゃん返りがヒドく習い事の先生、幼稚園の先生やお友達、色んな人にお世話になりました。そして私も妊娠高血圧になってしまい妊娠後期は入院。病院の先生、看護師さん、旦那や赤ちゃん返りしていた子供達でさえお腹の赤ちゃんを守るために優しくしてくれました。色々な人の支えで無事に産まれて来てくれた3人目の娘には今まで支えてくれた方のように心に残る温もりある優しい子になって欲しいと願いをこめました!!ちなみに我が子3人を妊娠中からずっと見てくれた担当医の先生のお名前も〝樹〟と言う漢字が入っていてお七夜の命名書も担当医の先生に書いてもらいました☆(はぴはぴママさん)
しらら(しらら)ちゃん
「白ららか」という、昔の言葉から取りました。真っ白、際立って白いという意味で、旦那さんが前々から考えてくれていた名前です。しららちゃんの誕生の日は、都内に今年初めての雪がふわりふわりと舞い降りました。まさか誕生日に雪が降るなんてびっくりです!お空からのお祝いかもしれないね。(りやちんさん)
すず(すず)ちゃん
長かった不妊治療の末、やっと授かった赤ちゃん。二人にとって子どもにあげることのできる最初のプレゼントなので、気合が入りまくりでした。名づけに関する文献を調べたら、イメージや季節を表す言葉、あるいは画数など、いろんな条件を当てはめて思いつくまま洗い出していった結果、候補に上がった名前は20個!この中から選べば・・・と思っていましたが、結局予定日近くになっても決まらず。そんなある日、不妊治療中や安産で無事をお願いするために、いつも通っていた地元の神社へ行きました。拝殿の正面に立ち、会釈。鈴を鳴らした瞬間!「あっ!すず・・・」ビビッときたのは嫁さんと出会った時以来で、あの時も即決でしたが、今回も即決でした。ここまでは右脳系な決め方ですが、ちゃんと左脳系な理由もあります。鈴には邪なるものを祓う力があると考えられており、また拝殿では神を引き寄せる合図でもあります。長女すずは、私たち家族や親戚を災いから守る存在であり、また仲間や幸福を呼ぶ存在であってほしいという願いを込めて、この名前にしました。それと、実は私の祖父が「錫太郎(すずたろう)」という名前で、ここから「すず」をいただきました。祖父は既に他界していますが、両親に初めて娘の名を「すず」に決めたという話をした時には、「天国にいる錫太郎じいちゃんも喜んでいるよ。」と父もご満悦でした。(恩楽寅さんさん)
紗花(すずか)ちゃん
上のお兄ちゃんはパパが名付けたため、今回はママが名付けました。少しでも良い名前をと思い、字画にこだわった結果、役所の提出期限の前日にやっと名前が決まりました。とても苦労しました。(ひにゃさまさん)
すず花(すずか)ちゃん
姉妹がずっと仲良くいてほしくて、お姉ちゃんの名前に和楽器の琴がつくので妹にもすずに花とつけてすず花にしました。(ピエールさん)
涼花(すずか)ちゃん
バイク好きのお父さんが、バイクに関係のある名前で、季節を感じるかわいらしい響きの名前を考えていました。色々漢字や読みなどをバイク関連に当てはめながら悩む毎日。バイク好きのお父さんなので「鈴鹿(すずか)サーキット」から取り「すずか」にすることにしました。お姉ちゃんの名前は玲咲(れいさ)ですので、れいさ→レーサー・・・(笑)と、聞く人が聞けばピンとくるのでは無いかなと・・・。7月生まれなので夏を連想させる「涼」という漢字を使うことにし、お姉ちゃんの名前に「咲」という漢字があるので「花」を使い、姉妹の名前を並べると「花が咲く」といった女の子らしいイメージを連想できるようにもしました。苗字の画数が多いので、少しでも画数が少ない方が字が書きやすいと思い、この字にしましたが、結果的に可愛い字の組み合わせと響きになり、家族親戚等も好評です。(ライダーさん)
鈴果(すずは)ちゃん
4歳年上のお姉ちゃんがベルチャンがいいと言い出しました。理由はプリンセスが大好きで自分はシンデレラ妹はベルやからという事でした。そこでベルを和訳してからすずチャンになったんですがどーしても画数がよくないので3文字にしましたが問題はお姉ちゃん。どう納得させるかが問題でしたがお姉ちゃんが3文字なので妹も3文字にするわ。と説得をするとすんなり(笑)我が家の2人目のプリンセスはすずはチャンになりました。(しずはチャンさん)
澄奈(すな)ちゃん
画数最重視で決めました(おぐりんさん)
すみれ(すみれ)ちゃん
上の子(長女)が、「さくら」なので同じようにひらがなにする、花の名前にするという事は早くから決めていました。出産予定日を過ぎても兆候がなく不安な時、庭を散歩していたらすみれの花を見つけました。小さいながらも力強く咲いている姿に、これだ!と思いました。娘二人、きれいな花のような女性になってほしいと願っています。(すいかさん)
月澪(すみれ)ちゃん
友人達が続々と出産をしていたので、まずは名前が被らないようにと意識しました。私と旦那の性格から、甘過ぎない、流行りじゃない名前にしたかったので、私の希望で「すみれ」と名付けました。漢字は旦那の使いたいものにして、漢字の意味も、花言葉も、お互いに納得のいくものにしました!(みやっちさん)
菫(すみれ)ちゃん
娘の生まれた日の2月5日はにこにこ笑顔の日。すみれをローマ字にするとsmile スマイルになるんです。いっぱいいっぱい笑う幸せな人生を送ってほしいと願いました。そしてもう一つ、菫仙の杏林という伝説のお話です。名医の菫ほう医師が病気で苦しんでいる貧しい人からは診察後にお金を貰わず、診療代の代わりに山に杏の木を一本植えてもらった。数年後その山には素晴らしい杏の林ができ、実は食料としてお腹をみたし、種は薬になった。11歳年上の姉が杏実(あみ)といいます。なので、菫と2人で菫仙の杏林の精神が少しでも伝わるような子育てをこれからしていけたらなぁ!と思っています。(みぽさん)
すみれ(すみれ)ちゃん
3月下旬に産まれた娘。妊娠初期には前置胎盤と診断、妊娠後期には切迫気味だと言われ張り止めを内服するなど、心配事が多かったマタニティライフ。そのせいかマタニティブルーになり、泣く事も多くありました。妊娠8ヶ月の時に性別が判明し念願の女の子。どんな名前にしようかと悩んでいる間にあっと言う間に臨月を迎えてしまいました。張り止めを内服していたおかげで、切迫の症状も落ち着きお天気が良いに日は、お家の近所をお散歩するようになりました。そんなある日、いつものお散歩コースを歩いていると、コンクリートの隙間からヒッソリと咲いているすみれの花を見つけました。このすみれの花がモヤモヤとしていた私の心をほっこりとさせてくれました。すみれ...すみれちゃんって良いなっとその時ピンッと来ました。その夜お仕事から帰って来た旦那さんに「すみれ」ってお名前はどうかなと聞くと、「凄く可愛らしくて良いね」と言われ即決!漢字も色々悩みましたが、平仮名の方が可愛らしく、優しい印象があったので「すみれ」にしました。すみれのお花は、小さくて可愛らしいお花だけれどもコンクリートの隙間からも咲く事の出来る強いお花。自分の意思を強く持ち、可愛らしい女の子に育ちますようにと願いを込めて。現在、7ヶ月になったすみれ。風邪も引かずに元気に、名前の通り可愛らしい女の子に育ってくれています。(すみれママさん)
すみれ(すみれ)ちゃん
おなかに赤ちゃんができたとわかった時、パパとママを笑顔にしてくれました。私が具合が悪いときも、おなかの中から元気な様子を教えてくれて、笑顔にしてくれました。きっとこれからずっと家族を笑顔にしてくれるんだろうな。そして、本人も笑顔でいる時間がたくさんある事を願い名前を決めました。SMILE。スマイル。すみれと読みました。産まれた今、毎日笑顔を見せてくれます。ありがとう。その笑顔を守り続けます。(ムーミンママさん)
菫(すみれ)ちゃん
SMILEをアルファベットで読むとすみれと読めるところから、笑顔の多い人生になりますようにという意味をこめました。また夏目漱石の【菫ほどな小さき人に生まれたし】道端の紫色の菫が目につく。アスファルトのちょっと割れ目にも咲いている。菫は可憐だが、一方ではとてもたくましい。という俳句が好きで、そこからとりました。(かおりさん)
菫(すみれ)ちゃん
我が家の名付けはパパの役目!ママは胎動を感じたり出産することで、我が子を授かった喜びを全身で実感出来ますよね。じゃあパパは…?お腹越しに感じる赤ちゃんに嬉しそうに話しかける旦那を見て・・・名前はパパからプレゼントしてあげて!と言いました。悩みに悩み選んだのは、可憐で逞しい花の名前。花の名前なんて柄じゃない旦那なので、何だか微笑ましくとても愛情を感じました。菫の花のような素敵な女の子に育って欲しいです。(ぴんさん)
星菜(せいな)ちゃん
『せいな』と決めたのは娘の父親でした。「漢字は俺苦手だから任せる。」って言われ、私が漢字の担当でした。娘の父親は娘にせいなという名前を与え自分の夢に向かう為私達から離れていきました。ですが、せいなの名前は父親からの最初で最後のプレゼント・・・。なので、真剣に漢字を考えた結果、星菜になりました。「星」のようにたくさんの人と仲良くなれるようにという願いと、「菜」の花のように元気にすくすくと育ってほしいという願いを込めて星菜とつけました。せいなの父親に報告したら「一番星ってさ、たくさんの星に囲まれてるよな。星菜もたくさんの友達や周りの人に囲まれて成長していくんだな」ってつぶやいたんです。この言葉を星菜が大きくなったら伝えてあげたいと思っています。パパとママの事選んでくれてありがとう。貴方に星菜という最高でかわいらしい名前をパパとママからプレゼントさせてもらいます。産まれてきてくれてありがとう。これからもよろしくね。(なあちむ(20)さん)
星那(せいな)ちゃん
予定日は7月7日。虹は7色だし、ラッキー7っていうし、「7」に含まれている「な」を使い、七夕っぽい名前にしました。単胎と違いちーさく産まれてきた二人。だけど保育器の中で頑張るわが子達。本当に輝いていました。親バカです。なのでいつまでも輝いていてほしく、キラキラ輝く星と天の川をイメージし画数などを考え星那、那波と命名。パパとママ、たっぷりの愛情を詰めたプレゼントです。(うーちゃんマンさん)
聖来(せいら)ちゃん
男の子だと言われていたのですが、妊娠中に見た夢に出てきました。わたしが夢のなかで娘の名を聖来と読んでいたので、いつか女の子が産まれたらそう名付けようときめてました。妊娠八ヶ月でお腹の中の赤ちゃんは女の子だと判明。大どんでん返しで、念願のせいらちゃんに決まりました。漢字の由来は、清らかに素直な子になって欲しく、今後たくさんの幸せが来る事を込め付けました。(かおりママさん)
聖愛(せいら)ちゃん
私達の2人目の子供です。名前がなかなか決まらず、予定日すぎても決まりませんでした。名前が決まってないからなのか、予定日より早く産まれるだろうという先生の予想に反して、1週間も長くお腹にいてくれました。何人目でも子供は聖なる存在。みんなに愛される子になってほしいとの思いから聖愛、せいらと名付けました。(せいらママさん)
星奈(せな)ちゃん
臨月になっても夫婦供に納得する名前がなかなか決まらず、旦那さんと「どうしよっかねー」なんて土手を歩いていたときのこと。なんと空から流れ星が!!すぐに、元気な赤ちゃんが産まれますようにとお願い。その日の夜、陣痛がきてそのまま出産!!名前は星奈に。お星から素敵なプレゼントを頂きました。(Bickeyさん)
汐凪(せな)ちゃん
知り合いにsenaと言うとても美人さんがいたので、我が子も美人になりますようにと願いを込めてつけましたが…産まれた我が子は似ても似つかず…。今では 顔じゃない! そう言い聞かせています。(さわさん)
空良(そら)ちゃん
空のように広い心を持っていい子に育って貰えるように。(愛さん)
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