2013年生まれ 男子の名前【あ行】
愛斗(あいと)くん
名前の候補はありましたが、顔を見てから決める事にしました。出産は予想以上に壮絶でした。涙を流し陣痛に苦しみながら思った事がお母さんありがとうでした。私は、3人姉妹の末っ子です。こんな痛みによく耐え、3人目の私を産んでくれたなと涙が止まりませんてました。母に心の底から感謝しました。そして産まれてきてくれた我が子に、ありがとうの気持ちと自分のお腹の中で頑張って育ってきてくれた感謝の気持ちでいっぱいになりました。そして、お顔をみるとこのキュンキュンとした気持ちヤバイです!名前には男の子だけど愛 しかないと思いました!そして私は破水から始まったんですがその時に旦那が見ていた「北斗の拳」にちなんで愛斗と名付けました。(チャムさん)
蒼央(あお)くん
陣痛が来て病院へ車で向かったのは朝の5時半でした。暗い空から太陽が上がる前の空は、鮮やかな空色とは違う深い蒼色でした。そして退院するまで毎日快晴でした。そんなわけでどうしてもあおやそらに関する名前にしたかったことと、2文字で呼びやすくそして画数が最強なものを探してたどりついた名前です。ローマ字にしてもaoと2文字でかわいいところも気に入っています。(せいぷるさん)
葵(あおい)くん
太陽の方を向いてまっすぐのびる植物で、「大きな志」という花言葉のとおり、夢に向かってまっすぐすくすくと育って欲しいと名付けました。夫が浜松の出身で地名に入っているのも何かの縁かと思い、即決でした。また、私の名前(香織)と母音がお揃いなのも、気に入っています。(すいさん)
蒼人(あおと)くん
青い空のように広い心をもって成長してほしいという願いをこめてつけました(蒼ちゃんママさん)
青芭(あおば)くん
青々とした青葉のように元気に力強く、芭蕉の花言葉「熱い思い」から何事にも全力投球する熱い男の子に育ちますように(しまくるさん)
碧月(あき)くん
初孫であるお兄ちゃんの名前が3月生まれで羽惺(はる)と名付けた為、娘夫婦は10月生まれの下の子は「あき」と決めていたようです。紺碧の空のように綺麗なこころを持ってくれるように。また、家族にとってこの世の中で一つしかない大きな命(月)の意味を込めたそうです。遠く離れていて滅多に会えない孫達に夜空の星や月を見上げながら思いを馳せてます。(くーちゃんさん)
瑛斗(あきと)くん
画数で良い文字を探しており、子供の誕生日がそれぞれの親の誕生日を足したものだったのと、読み方を考えていたところ主人の名前から「あき」二文字、私の名前から「と」一文字を足して「あきと」になりました。(待望の男子さん)
瑛斗(あきと)くん
誕生日が10月14日で、主人の誕生月、私の誕生の日となったので、名前も半々に…主人の名前からアキ私の名前からト足して、アキトと名付けました。(ニキビさん)
暁斗(あきと)くん
お腹に来る前から、ずっとこの名前だと決めていました。とてもとても大切な人、どうしても忘れられない人の名前だったからです。私は、ずっといじめを受けており、それは地獄の様な毎日で、解放されるなら命さえ惜しくないと思った程です。「あきと」は、そんな時に出会った先生の名前でした。私の人生に光をくれた先生。道標となってくれた先生。あの時先生がいたからこそ、私は変われて、結婚をし、2011年には娘と。2013年には息子の「あきと」と出会える事が出来ました。だからこそ、息子が生まれたら先生の名前をつけようと決めていました。先生は「彰人」で、息子は「暁斗」です。漢字は、全ての始まりの光をイメージして「暁」を。漢字の意味としてはネットで否定的な意見がありましたが、導く星の光をイメージして「斗」を選びました。彼の側にはいつも希望があってほしい。そして誰かにとっての希望であり、道標であってほしい。そんな強い思いを込めて命名しました。どうかこれからも健やかに育ってほしいです。(沙也香さん)
晃斗(あきと)くん
星にちなんだ、名前をつけたいということで、「北斗七星」「斗」の字からあてました。星の目印として、皆から親しまれる「北斗七星」のようにみんなから愛され、またいつかは、人の道標(みちしるべ)となるような人になってほしいという意味をこめて名付けました。(アンちゃん。さん)
彰人(あきと)くん
人に褒められる様な事が当たり前に出来る子になって欲しいと願いつつ、響きが良かったのもありこの名前にしました。(りりぃさん)
瑛也(あきや)くん
周りにないような名前ででもキラキラネームではない名前をと考え水晶など透明な美石という意味がある「瑛」を使い綺麗な心をもってほしい、その心を持ち周りの人を幸せにしてほしい、そしてすでにあなたは私達を幸せにしてくれる存在だよという意味を込めて瑛也と名付けました。(ぴーなっつさん)
暁(あきら)くん
あきらは出産ぎりぎりまで悩んで考えた名前でした。お兄ちゃんが漢字一文字であり、誰からも読める字だったので、二人目も漢字一文字で分かりやすく、読みやすい漢字にしようと決めていました。暁という漢字には「待ち望んでいたことが実現する」という意味があります。この名前には、どんなことも努力を怠らず、自分の掲げた目標や夢を叶えていって欲しいという意味をこめました。暁は、暁という漢字のもうひとつの意味である夜明けに生まれてきてくれました。本当にぴったりの名前だったなあと主人と話しています。(ぴよママさん)
旭(あさひ)くん
妊娠中に辛いこと沢山あって暗かったけど、子供が早朝…生まれた時.ぱあっと明るくなり光を照らしてくれた。これからの人生辛いことも沢山あって暗くなるときもあるかもしれないけど必ず旭は登って光を照らしてくれる、また沢山の人に光を照らして明るくしてほしい。(ナーマンさん)
旭(あさひ)くん
お姉ちゃんが「陽」と、一文字の名前で、下の子も一文字で考えていました。いくつか候補がありましたが、生まれる日の朝6時に家を出ると、2月の冷たい空気と、とってもキレイな朝日。本当にステキな朝日を見て、これは、「旭」だ!と決まりました。あの日の朝日は、本当に忘れられません。(★えな★さん)
旭陽(あさひ)くん
暗闇を照らす朝陽のように元気で明るい子に育つように願いを込めて名付けました。名前の通りに周りの人を明るく笑顔にしてくれています。(さあやさん)
旭陽(あさひ)くん
明けない夜はない、必ず新しい朝が来るようにどんなに辛い事があっても必ず明るい未来が待っている。みんなを照らす朝日のような人になって欲しいという願いを込めました。また、両家にとって初孫だった為みんなが楽しみにしていた子でまるで朝日のように両家を明るくしてくれた子なのであさひと名づけました。(えりんごさん)
旦陽(あさひ)くん
東日本大震災で地元が大きな被害に遭いました。両親、地域の方々は電気が無いあの夜、どんなに朝日を待ち望んだことでしょう。旦は、地平線から昇る太陽の意味を表します。私の生まれ育った港町…海から昇る太陽のように、皆を明るく照らす希望になれ!という意味を込めました。夫は私の両親が営む会社の後継者となってくれるようです!(りんごさん)
朝日(あさひ)くん
産まれる前から母子家庭になることが分かっていたので、人は誰しも壁にぶつかる。明けない夜はないから諦めない子になって欲しい。っていうのと朝日のように明るく周りを照らせるような子になって欲しい。(りんこさん)
朝飛(あさひ)くん
旦那の職業が冬季競技のジャンプで「飛」とういう漢字をいれたかったのと、妊娠中、朝になるとよくお腹を蹴っていたので朝飛とつけました。(おっささん)
朝陽(あさひ)くん
息子の名前は「朝陽(あさひ)」です。すがすがしい朝に高く昇っていく太陽。力強く明るく優しく周囲を照らしてくれますように、必要不可欠な存在になりますように、と願いを込めて名付けました。苗字に「山」がつくので、山際にかかる朝陽、風景が浮かび絵が描けそうなイメージも気に入っています。名前は親から子への最初のプレゼント。一生ついてまわるものだから責任重大!!といろいろ候補も考え悩んだ末決定しました。「エネルギーを感じる良い名前」「さわやかな響きの名前」等々言ってもらえて嬉しかったです。「朝陽くん♪」と呼ぶたび、この名前を好きになっていきました。誰よりも息子にこの名前を気に入ってもらえるよう、願っています。(shinshikiyさん)
朝喜(あつき)くん
産まれるまで悩み続け、沖縄の琉球王朝に関わる旦那の名前の朝をつけることにしたので名付け辞典を何個も買い調べた結果二人の意見はそれまで一致しなかったけど朝に喜ぶって名前であつきにして本当に朝産まれたらすごいよねって話をしていたら朝にうまれてきてくれました。生まれてきてくれてありがとう!(まあちんさん)
綾人(あやと)くん
夫婦ともに男の子なら、「あっくん」と呼びたいねと話していました。そして息子は7月7日の七夕に誕生。とても優しい顔立ちだったので、「や行」を入れたいと提案。七夕にちなんで、織物の表面の模様を意味する「綾」を使いました。後ろにはリズムのいい「と」と読む「人」をつけました。(みかづきさん)
彩登(あやと)くん
妊娠がわかってすぐ、3歳違いのお姉ちゃんが、おなかの赤ちゃんを「あーちゃん」と名づけ、いつもおなかに呼びかけて、生まれてくるのをとても楽しみにしていました。すっかりあーちゃんが定着したので、生まれてからもあーちゃんと呼べるよう、「あ」のつく名前を考え、「彩登」と名づけました。「彩」は、いろどるという意味。自分の色で人生をいろどり、どんどん登っていってほしいという思いを込めて名づけました。自分らしさを失わず、のびのび育ってほしいと願っています。字画のよい「あ」のつく漢字を探していて、「彩」は女の子向きの漢字かなとも思いましたが、弟想いのお姉ちゃんの名前に「緋」がつくので、姉弟なかよく色つながりでと思い、「彩」を選びました。義母に名前が決まったと伝えると、「彩」の字は、33年前(主人が生まれるとき)、女の子が生まれたらつけたいと思っていた漢字だった、と驚いていました。そんな父子の「彩」つながりにも運命を感じています。(KAさん)
歩(あゆむ)くん
お兄ちゃんの名前が「陸」(りく)です。弟にはお兄ちゃんの背中をみながら、ゆっくり成長して欲しいのでこの名前にしました。(ななこさん)
歩(あゆむ)くん
何事にも、前を向いて歩んでほしい。(ゆゆさん)
歩武(あゆむ)くん
我が家は全員「あ」から始まる名前。その結果、生まれる前から男でも女でもいいようにと「あゆむ」と考え、生まれてから家族で漢字を当てはめました。将棋好きな母と小2の姉が将棋の駒の「歩」のように一歩一歩前に進む子になってほしいと思い「歩」を、戦国時代の歴史好きの父が武将の「武」を考えました。(でも母としては、いつか「と金」になってくれたらなあと、勝手に思っています)。(あさみょんさん)
新(あらた)くん
新たな道を自分の力で切り開いて行って欲しいと願ってつけました(かえでさん)
新大(あらた)くん
三月、新芽が大きくたくましく育つように…この子も育ちますように!(ひろみこさん)
安慈(あんじ)くん
画数、占いなどで、名字とあわせて、呼びやすい名前にしました(ナナコさん)
伊織(いおり)くん
パートで働いていた学習教室の生徒さんで同じ名前のお子さんがいて、妊娠中夫に伊織って名前いいねと話したら夫も気に入り、名付け辞典をみてもやはりこの名前の響きと漢字が気になり、苗字との画数も悪くなかったのでこのなまえにはなりました。(それいゆさん)
郁人(いくと)くん
ぱぱが急にひらめいた。かぐわしい・・・そんな意味がある「郁」は生まれてから、赤ちゃんてなんていい臭いなんだろうね・・・と話して選んだ感じ。いい香り漂う人・・・郁人です☆(べべくんママさん)
征未(いくみ)くん
妊娠中に、男の子だとわかって名前はパパの喜征(よしゆき)の字から一文字もらって名前をつけようと考えました。いろいろ考えましたが正義がゆくという意味の『征』を使う名前を考えました。この漢字の持つ意味がとても大きく男の子にはぴったりだと思い、未来へ征(ゆ)く、という意味で征未と名付けました。響きは女の子のような名前ですがとても男の子らしく素敵な名付けができたと思っています。(おるさん)
一会(いちえ)くん
妊娠中、酷いつわりで苦しんでいた時、なぜかイチゴだけがとても美味しく食べられたので、お腹の子供は余程イチゴが好きなのだろうなと思い、最初はイチゴという名前にしようかと思ったのですが、性別が男の子だったので一期一会の一会にしました。また、不思議とこの頃から数字の1を見ることが多かったです。(チキタさん)
一護(いちご)くん
主人の家系が代々男の子が生まれたら名前に「一」を入れるという決まりがあり、なかなかいい名前が決まらず悩んでいました。そこでふと思い出したのが、昔から私が大好きな漫画の主人公でした。それが一護です。「1人でも多く大切な人を護れるように」という意味と書いてあったのを思いだし、この子も将来大切な人が出来たら護れるようにとこの名前に決めました。力強く優しい子になって欲しいです。(ぐっちさん)
一登(いちと)くん
妊娠中に旦那と観た映画の主人公の名前の響きが気にいり、つけることに。漢字は一月生まれの一と辰年の龍が天に登る、なんでも1番になって欲しいということで登るの漢字を使いました。(知恵子さん)
樹生(いつき)くん
我が家の名前は、パパは大輔で大地の大、ママは葉子で葉っぱの葉と、自然の文字が入っています(パパはちょっと強引ですが…)。子どもが生まれたら子どもにも自然の文字を入れようねと決めていました。長男は、太陽のように元気で明るい子に育って欲しいと願い陽也(はるや)、そして2013年5月に生まれた次男には、樹木のように真っ直ぐ逞しく生きて欲しいと願い樹生と名付けました。大地に太陽の光が溢れ、立派に育った樹木に葉が生い茂る…自然の絆の強さの様に、我が家も繋がっていたいと思います。(葉ママさん)
一瑳(いっさ)くん
妻が名づけました。「ひとつのことを磨き上げる」大らかで真のある性格に合っている気がして。姓名判断が良いことも参考にしました。血液型はO型です。瑳は切磋琢磨の「磋」の書き換えです。磨くという意味があります。何か一つのことを極めてほしいなと。それと、それは日本語の意味で、最初は洋服のブランドIssa Londonの響きがよかったので語源を調べたら、ブラジル人のデザイナーが、サーファーがいい波に乗った時に、イッサ!(ポルトガル語)と叫ぶことから名付けたと書いてあって、ラテン系の妻としてはいいなぁと思った次第です。(マーボードーフさん)
一惺(いっさ)くん
1番に光る星のように輝いてほしいと思いつけました。(ゆっこさん)
壱太(いった)くん
「壱」という漢字には、「壺の中が満ちている様子」をあらわすということだったので、希望や喜びに満ちてほしいと言う願いを込め、名付けました。子ども自身が呼びやすい名前であり、古風ながらにも斬新!そして何よりみんなに覚えてもらいやすい名前であること。それも私たち親の要望としてあったので、みんなからすぐに覚えてもらえ「いったん」と呼んでもらえるので付けて良かったと思いました。3歳くらいになった時、出掛けた先で「壱太どこ行ったー?」とギャグのような言葉を発してしまうくらい、元気で活発な子になればな、とも思っています。(壱太ママさん)
いと(いと)くん
生涯出会う色々な人との繋がりの糸を大切に出来る様に(いとさん)
愛士(いとし)くん
たくさんの愛に囲まれてすくすく育ってほしい!という願い。自分の愛する人を大切にし、時にその愛を守るためなら戦える強さを兼ね備えた武士のような男になってほしい!と願いを込めて命名しました。“愛の戦士いとし”と覚えてもらっています!(きよ姉さん)
威吹(いぶき)くん
威風堂々と息吹く、という意味で、威吹(いぶき)と名付けました。毎日大きな声で、元気に泣いています!!(いぶままさん)
息吹(いぶき)くん
妊娠中入院したりして毎日不安でたまりませんでした。どうかこの命が無事に息吹ますように…と願いを込めて、妊娠中から「息吹」と呼んでいました。そして無事に息子が産まれた日は、春の息吹を感じる桜満開の日でした。そんな春の息吹のように、生き生きと力強く、人の心を暖かくできる優しい子になって欲しいと思い、息吹と名付けました。とってもお気に入りの名前です。(イブくんさん)
唯希(いぶき)くん
本を見てこれだと思ったとても優しくてたくましい名前だと思った優しくて希望をもってそんな意味をこめました(ゆにゆわさん)
維路(いろ)くん
我が家の三人目、待望の長男の名付けエピソードです。仏教の命数で10の9億3952万4096乗の呼び名「異路(いろ)」の響きが夫も私も気に入って、大きい人になってほしいという気持ちも込めて「いろ」にしよう!となりました。「異」ではなく、他にグッとくる字はないかと探して、「維」という字は「つなぐ」という意味を持っているので「異路」の「路」とつなげると「路(みち)を維(つな)ぐ」…これにしよう!と決めました。あと、夫が『英語で通じやすい名前』がいいねと言っていたので、「いろ」なら英語にすると「COLOR(カラー)」なので、外国の方にも覚えてもらいやすいかなぁって。夫が色盲に近い色弱で、細かな色のことはわからないし、男の子には遺伝するかもしれないと聞いています。目で見る色の区別はつきにくかったとしても、心で沢山の色を感じて欲しいな~という思いも込めて。あと、名字が「藤野」なので「藤の色」で、私の好きな紫色にも通じます(笑)そんな沢山の想いを込めて藤野 維路と名付けました。長男くん、家族皆に愛されてすくすく元気に成長しています!(KIKOさん)
羽響(うきょう)くん
妊娠6ヶ月、シングルマザーになることになった私にとって名づけはとても難題でした。誰に相談出来るでもなく、一人で頭を抱える日々。シングルマザーという事に対しても頭を抱える事ばかりでした。母親だけでこの子は幸せだろうか、将来この子はどんな子になるだろうか。妊娠中ということもあったのか不安が沢山ありました。そんな時に思ったのがこの子には自分らしく生きてほしい。ということ。シングルマザーで負担をかける日がくるかもしれない。でも、私のエゴだけれど、この子には自分らしくいてほしい。自分らしい音を響かせて、いつか自分らしく羽ばたいてくれますように。そんな思いを込めて羽響と名づけました。(ひいさん)
英吉(えいきち)くん
現代風の名前が多い中で、渋い雰囲気の名前を付けたいと思い、この名前にしました。「英」の美しいさまを表す意味と、「吉」の幸運の意味から、「正しいことをしていれば幸せが訪れる」そんな意味をこめました。また、ロイヤルベビーと同じ月に生まれたので「英」にもあやかりました。(skygirl1030さん)
瑛司(えいじ)くん
7週目で妊娠を確認した時からたまごの「たま」ちゃんと呼んで大切に育ててきました。なので「たま」に愛着があったので、たま=玉(ぎょく)=貴重な石、宝石、その光、を意味する「瑛」を用いました。また、主人の名前「祐司」から一文字とり、我が家の後取りにも相応しい。貴重な宝石のようにとても大切であること、自ら輝くだけでなく、周りの人にも輝きを与えられる人になって欲しいと気持ちを込めて。(つるひめさん)
瑛太(えいた)くん
幸運に恵まれるように、画数の良い名前を調べて、候補のうちの一つが「瑛太」でした。息子の出産翌日、イギリスでもロイヤルベビーのジョージ王子誕生のニュースが!以前からウィリアム王子夫妻には、出会いや交際期間、婚約指輪、結婚時期、出産時期などが似ているため、勝手ながら親しみを感じていたので、「英」と「王」の文字が使われているこの名前に決定しました。ちなみに偶然にも、退院時のおくるみもお揃いでした。(izuminさん)
瑛士(えいと)くん
お友達がたくさんできるような子供になってほしいという願いから主人が名付けてくれました。(えいとママさん)
瑛人(えいと)くん
パパがサッカーが大好き。小学生から社会人までずっと8番のユニフォームでした。なので数字は8が大好き。八は末広がりでおめでたい。横にすると∞(無限)、無限の可能性を!という想いを込めて「エイト」君に決定。漢字はいろんなパターンを考えましたがママが「瑛人」に決めました(^_-)-☆(けいちゃんさん)
瑛斗(えいと)くん
数字で8 エイトだと英語圏で覚えてもらえるかな?透明な玉の様に透き通った心に育ってほしい。(ケツメンさん)
瑛飛(えいと)くん
旦那さんのお父さんが「えいちゃん」と呼びたいという希望と、わたしが関ジャニ∞が好きだというのと、えいと=8=末広がりの縁起の良い意味だということで「えいと」とつけました。(ちぃさん)
旺生(おうき)くん
旺生が産まれる3ヶ月前に父が亡くなり、生きたくても叶わなかった無念さ、命を無駄にする人の多さにがっかりしたり、そんな中考えた名前です。生きるの生の字をどうしても使いたかった、命を大事にしてがむしゃらに生きて欲しいと思い名付けました。(まみさん)
央輔(おうすけ)くん
いつも家族の中央にいるように、たくさんのお友達に囲まれるように、央の字をつけました。(ちびすたーさん)
逢太(おうた)くん
待望の赤ちゃんがわが家にやってきてくれました。流産や切迫流産・早産を乗り越えてようやく逢えた息子。生涯を通して、たくさんの素敵な出逢いや巡り合わせが訪れますように。「太」は、大きくたくまくしく育ちますようにという願いを込めて。(あいさん)
旺大(おうた)くん
好奇心旺盛で、心の大きな男の子になるように!と願いを込めました。(おうたっちさん)
桜大(おうだい)くん
私も主人も桜が大好きで、女の子でも男の子でも『桜』を付けたかった。桜は毎年毎年とっても綺麗に花を咲かせてみんなを魅了してくれるし、桜の季節にはお花見をしにたくさんの人が集まってくる。そんな人になって欲しいと思ってます。『大』は男の子だったので男らしい名前にしたく、イントネーションで付けてみました。(tommyfebruary23さん)
旺太朗(おうたろう)くん
旺という漢字の成り立ちが、植物が勢いよく太陽に伸びる様子を表しているそうです。私たちの苗字が珍しく地元では一軒しかありません。苗字が植物に関連していることもあり、家の繁栄と、好奇心旺盛・食欲旺盛に元気よく様々な物に興味をもち人生を楽しんでほしいという意味を込めてつけました。(いなほさん)
桜海(おうみ)くん
兄が空(くう)なので海。産まれた時3月末なのに桜が満開だったので、桜と合わせて、桜海にしました。男の子ですが、聞いたことのない個性的な名前にしたかったので、気に入っています。(ひよこのままさん)
理(おさむ)くん
名前の本を見ましたが、多すぎて、困りました。キラキラネームはちょっと、と思っていました。親に候補を募集していたところ、私が理系なのと、玉を磨くなど、良い 意味がついた名前として理(おなむ)が挙がりました。芸能人の向井理さんのおかげで認知度もありそうなので、頂くことにしました。奥さんの合意もとれました。漫才のおさむちゃんのイメージがちらつきますが、それもまた良しです。(名古屋太郎1さん)
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