2013年生まれ 男子の名前【か行】
魁(かい)くん
リーダー、誰よりも先に敵の中に立ち向かい、誰にも負けずに何にでも立ち向かう子になってほしいという意味を込め、スワヒリ語でKAIは愛という意味だったので、ママはシングルで産んでしまったけど愛しているよという気持ちを伝えたくて魁にしました!(ぴょこさん)
櫂伊(かい)くん
・二文字の読み・姓名判断で良いものを優先に考えた中で「櫂」の自分で進むイメージ「伊」の人と人を調和するという意味から(mmm12さん)
海寿(かいじゅ)くん
海のように大きな人間、幸せがやってくるように寿、かいじゅうみたいに強く(かいちゃんパパさん)
凱太(かいた)くん
字画が抜群に良かった事と、泣き声が、男の子の割にとても柔らかく、優しい子なので、強い男の子になって欲しいとの願いを込め、「戦に勝利する。勝ちどきを挙げる。」と言う意味の凱の字を選び、何事にも打ち勝てる強い子になるように、と名付けました。(みゃちさん)
快人(かいと)くん
5年前から決まってました。一番上が女の子だったためつけれなかったけどもし、男の子なら『快人』にしたい。旦那が決めました。ようやく3人目で男の子。 快い人。 心がいい人。になってもらいたいと言う願いを込めて,,,(megumiさん)
快翔(かいと)くん
自由に育ってもらいたいという願いを凧(カイト)に被せました。あと、性別が分かった時にたまたま行った神社で引いたおみくじの中に”翔”という字のお守りが付いていたので、これは名前に入れたいなっと思いました。(ぐっさんさん)
海音(かいと)くん
海のように心広く豊かな心で育ってほしいと思い名ずけました。(チャキさん)
海斗(かいと)くん
妻が羊水過少症で胎児の成長が止まってしまった時に、「今は小さいけど産まれてきたら元気で健康に育って欲しい」と願い、"大きい" "深い"の意味を持つ「海」を使おうと決めました。更に名前の締りを良くする為に、"星"の意味を持つ「斗」を組み合わせて、大きくて深い器を持ち、光り輝く道を歩んで欲しいと願い「海斗」と名付けました。今ではミルクをよく飲み、元気に身体を動かし、すくすく育っています。(かいとパパさん)
海斗(かいと)くん
海が大好きなママが絶対気に入るだろうとパパが性別が判明した時点で決めた。もちろんママも反対することなくすんなりと決まった。生まれてから御披露目するとママが考えたんでしょ?とみんなから言われるが実はパパの命名。海のように大きくて広くて深い心を持った人間に成長してもらいたいから、とママが考えた由来は後付け。(YAKKOUさん)
海翔(かいと)くん
主人も私も海が大好きです。広くて深くて、たまに怖いけど、とても穏やかで…そんな海みたいな人間になるよう、翔けて行って欲しい!そんな思いでつけました。(咲月さん)
海涙(かいる)くん
海の日に泳げる(T.KOZAさん)
楓(かえで)くん
妊娠がわかる前の入籍記念日に京都へ旅行に行きました。美しい紅葉に癒されて帰宅した一月後に、生命が宿っていることを知りました。予定日は8月なので、夏の一番暑い時期だと構えていました。月日を重ね、名前を考えているときに楓の文字が目にとまりました。楓は秋や紅葉の時期だと思われるのが一般的ですが、実は新緑の楓は夏の時期だと知り、夫婦の記念日に行った京都旅行の写真を眺めながら、楓の樹のように大きく育って欲しいとの願いから名づけました。生まれは3500グラムを超えるビッグボーイ!!今もすくすく成長してくれる姿に感謝をしております。(かものはしさん)
薫瑠(かおる)くん
緑の草原の薫のように優しく。瑠璃のように純粋高潔に。色は自分で選んで染まって欲しいと願いを込めました。(かおりんさん)
樂(がく)くん
人生いろいろな苦難があると思うが、そんな苦難に遭遇しても楽しい方向に持っていけるようにマイナスをプラスにきりかえれるように「人生 明るく 楽しく」(はまさんさん)
駈(かける)くん
主人と長男と同じ雰囲気で、音読みで、漢字1字で読み間違えられにくく、ありふれていない漢字を探すものの、なかなかない。はやくしないと事務手続きに間に合わない!50音順番に候補をさがす。退院最終日、夜通し主人とメールで意見調整。もうだめ?。次男は難しい。音読みでない点は妥協。でもいい名前だとみんなにいわれています。(kkママさん)
翔(かける)くん
結婚前に主人から言われていた、子供に付けたい名前でした。男の子なら翔(かける)女の子ねら美海(みう)絶対!と言われていたので、そのまま付けました。周りの人からは、自分が付けたい名前とかないの?と聞かれましたが、主人が自分で付けた名前なんだから、きっと物凄く可愛がってくれるんじゃないかな?と思ってました。名前の意味は、人生は一度きりだから、後悔しないように一つのことにかける男の子になって欲しいとのことでした。案の定、主人は周りがビックリするほどイクメン♪こらからも褒めてたてて、育児のお手伝いしてもらう気満々です♪♪(ねこにか。さん)
和周(かず)くん
3人目の子供でした。1人目、2人目と大きく異ならないような名前で、使いたい漢字『和』を使える名前の中で考えました。また、男の子だったので、将来名字も変わらない可能性が高いことから画数にも気をつかいながら、ネットで画数評価サイトを使用し、各種流派で縁起のいい名前をつけました。家族5人でキャンプとか家族旅行にいけるようになるのが楽しみです。(あっちさん)
一喜(かずき)くん
我が子が誕生した日今まで生きてきた中で一番感動し一番喜びました。だから名前は一喜。(かずママさん)
一登(かずと)くん
結婚6年目、夫と飼い犬とで週末は山登りにハマっていました。子供を授かったのはそんな頃。大きくなったら息子も一緒に家族みんなで山登りに行こう!という意味をこめて一登と名付けました。(もきもきさん)
一翔(かずと)くん
子供が生まれる直前に見たボクシングの試合。統一王座の歴代最速。若い世代の躍進とこれからのボクシング界のイノベーションを感じました。今までなら、具志堅やガッツと言った一昔、二昔前の名前しか知らなかったのに・・・決めました。子どもの名前・・・チャンピオンと同じ名前に。(おしやんさん)
一翔(かずと)くん
上の子は女の子なのですが私が名前を考えました。各数等も考え、私の名前の漢字の一文字も入れたかったので入れました。旦那は女の子だから私に任せると言ってくれました。2番目の子は男の子で旦那が各数等調べて一番良いものにしました。2番目の子は男の子なので名前は旦那に任せました。(ゆりまゆさん)
一翔(かずと)くん
話題のボクシング選手から名前をもらいました(笑)。(まりさん)
和磨(かずま)くん
私達の赤ちゃんの名前は和磨です。お父さんの名前は、和久(かずひさ)です。お父さんの仕事は技術職のため、自分の腕を磨くのに長年毎日丁寧にコツコツと仕事をしています。職場の先輩からは商品を造る技術だけでなく、商品に込められた心も学んで成長していると言われています。そんなお父さんから「和」の字をもらいました。そして、お父さんの仕事や周囲の温かさから、「心」を磨いて、「人の心」の分かる温かい大人になってほしいと願って「磨」の字をもらいました。その思いが組み合わさって、和磨としました。(かずママさん)
和優(かずまさ)くん
和優、和くんがおなかにいることが分かりパパとママはひとつの家族の輪ができました。パパとママは今までいろんな人に助けられてここまでこれたんだよ。和くんの人生、沢山の優しい輪で包まれますように。そして、和くんを育てながらパパママも優しい輪(和)を広げられるよう一緒に成長したいなぁ・・・という願いを込めて(ジョンリエさん)
一実(かずみ)くん
秋のイメージ。亡くなった祖父の一字を使って。書きやすく、読みやすい名前にしたかった。(うとくんさん)
克基(かつき)くん
あいさつ、礼儀などの基本的なことがしっかりできるような子になってほしい。何にでも克服できる子になってほしいという気持ちを込めて「克基」と名付けました。たまたまですが、父方の父が「克次」、母方の父が「正基」なので、おじいちゃんの名前を一字ずつもらったようにもなりました!(かちゅママさん)
勝麻(かつま)くん
名づけの本を見ていて「か」の音が強運をもたらすとあり、「か」で始まる名前を画数を考えながら毎日悩んでいた妊娠7カ月ごろ。主人は一向に何も言わないので、「わが子の一番初めの、一生の贈り物の名前なのに何も考えてないの」と怒ると、彼の鞄からは名づけの本が2冊も・・・。そして、ある日会社から帰るなり「いい名前が降ってきた」と言ってこの名前を紙に書いてくれました。「己に打ち勝ち、強くたくましく生きてくれるように、そして人より何か一つでも勝るものを見つけてほしい」と「勝」という宇を。そして「麻」という宇は私の名前から。「年齢的に僕が先に逝くから・・・そしたら一生お母さんを守ってくれるように」と言ってくれました。息子の名前に母の字を入れるのは珍しいから少し恥ずかしいものの、やはり嬉しかったです。でも、子どもには負担にならないように「植物に麻のように強くたくましく、まっすぐ育つように」と伝えたいと思います。(まいこんぶさん)
叶翔(かなと)くん
叶翔がお腹にやどって丁度4ヶ月ぐらいの時に男子ってわかりました。その夜パパが帰ってきて一緒にお風呂に入ったときに「今日病院に行ったら男やってー!ちんちん写ってたよー」って話しました。そしたら急に名前かなとってよくない?って言ってきたので私も賛成しました!(2児ママさん)
哉仁(かなと)くん
パパがおじいちゃん子でした。おじいちゃんの名前は仁。他界してしまい男の子が生まれたら、同じ漢字を使いたいと言っていました。昨年妊娠し性別がわかると、名前を考え始めました。いろんな漢字を調べて、哉仁にたどり着きました。一見なんと読むのか分かりづらいかもしれないですが、素敵な名前をもらえておじいちゃんとパパに感謝ですね。(あっきーさん)
奏斗(かなと)くん
素敵な人生を奏でられるようにと名づけました。人生いろいろあるけれど、時には周りの音を聴いて協力して物事を成し遂げられるように。時には一人で力を発揮できるように、周りの音も引っ張って行けるような人になってほしいです。(かなとママさん)
翔生(かなる)くん
21世紀。益々便利な物が開発され、大変居心地の良い生活が送れる時代だなと感じています。半世紀前には想像もつかなかったような、ある意味贅沢な暮らしをしているのかもしれません。この子達が大きくなった時は更に素敵な時代がやってくるかもしれないし、大変な試練が待ち受けているかもしれません。どんな未来が待っているか誰も分からない。だからこそ人生は面白いのかもしれない。一度きりの人生。どんなことにも挑戦して多くのことを吸収し、明るい道を切り開いていってもらいたいです。またどんな困難にも挫けず、仲間や周りの人を思いやれる心を持って成長していってね。そのような思いを込め、大きく翔き、素敵な人生を歩んで欲しいと願い「翔生」と名付けました。(かなるmamaさん)
寛衆(かんしゅう)くん
次男を妊娠中、切迫流産、早産で三度入院しました。「寛」は、夫の実家の名乗り頭なので、後は下の一文字で夫と奮闘。私の入院生活中、夫や両家の両親、病院の先生方に大変お世話になりました。多くの人に助けていただいた分、ひろく(寛く)、多くの人(大衆)のために役立つ人間になってほしいと願い、寛衆と名付ける予定です。義父が、現在衆議院議員なので多くの人のために日々奮闘してます。義父のように、人の役に立つ人に育ってくれることを願ってます。(マリリンさん)
寛太(かんた)くん
寛太は予定よりも1ヶ月早く低体重で生まれ、生まれてすぐに小児科に入院となりました。一生懸命ミルクを飲んで大きくなろうとしていたのですが、思ったように飲めずに泣いてしまうので、「もっとゆっくりでいいんだよ、のびのびと育ってね。」という気持ちを込めて「寛」の字を、そして、たまに見せるふてぶてしい顔が印象的だったため「太」の字を用い、「寛太」と名付けました。(ぴぃさん)
歓太(かんた)くん
『かんちゃん』って呼びたくて。となりのトトロにでてくる、元気いっぱいの、やさしいかんたが好きでつけました。また、上の子が男の子で周りからの女の子への期待が大きかったんですが、パパとママはあなたがパパとママを選んできてくれたことだけで大歓迎!歓びでいっぱいだよ!っていう意味をこめて…歓太くん♪(むすんでひらいてさん)
寛太朗(かんたろう)くん
妊娠中、早くから名前を考えていましたが、なかなか「これ!」といったものが思いつきませんでした。上の子(女の子)がその頃、絵本の「桃太郎」にはまっており、弟の名前は桃太郎にする!と言っていましたが、それを採用するわけにもいかず…。ただ、漢字3文字の、昔からある名前にしたいと思っていたのもあり、「たろう」の部分を生かし、それにパパの名前から一文字「寛」をもらって「寛太朗」になりました。(コダマさん)
貫徹(かんてつ)くん
初志貫徹から取ってこの名前にしました!(あすぽんさん)
喜一(きいち)くん
喜びにあふれた人生になるよう命名しました。(まなさん)
揮一(きいち)くん
色々と名前の候補はあったが姓名判断でどれも結果が悪くなかなか決められなかった。姓名判断の納得の出来る結果をいくつか候補に、将来名前の由来を聞かれても答えられるように意味のある漢字にしたく、出生届け前日まで悩みに悩んで決めました。今では大変気に入っています。(プリキュアさん)
伎雲(きく)くん
長男が魯雲(ロク)というので何か繋がりのある名前をと考えていたところ、パパを育ててくれた大好きな曾祖母がキクさんという名前だったと聞き、すぐに決めましたさすがに平仮名はないだろうということで、漢字選びを画数がよく、周りの人に支えてもらえる人間になれそうなのでこの字にしました元祖キクさんは親戚やご近所にとても評判のよい人だったので、みんな喜んでくれました(ユウカさん)
築(きずく)くん
婚約中だった頃、夫と将来の子どもの名前について考えていたとき「築っていう名前がいいなあ」と言っていました。結婚後、妊娠がわかった頃もう一度子供の名前について2人で相談。私は漢字一文字の名前が良かったので色々と考えましたが、昔夫が話していた名前を思い出し、それにしよう!と2人で決めました。名前を決めて、お互いの両親に報告。そうすると、「築」の画数が夫の父親と同じ画数であった事がわかり、ご縁を感じました。「築」に込められた思いは、人と人とのつながりを大切にする子になってほしいという思いから。すくすくと優しい子に育っていってほしいですね。(みんちゅさん)
京(きょう)くん
名付けは本当に迷いました。・電話で簡単に説明できるシンプルな名前・きちんと意味がある・苗字とのバランスこの3点にこだわりました。 切迫早産で安静中に名付け本とにらめっこしつつ、どうか無事に生まれてくるように、大きく育つようにと毎日安静にしながら願っていました。京にはとても大きい(兆の次に大きい)という意味があるので、時の通り通り大きくなりますように。左右対称なので裏表がない素直な心を持つように。そんな意味を込めて名付けました。男らしく逞しく育ってね!(かぼちゃんさん)
>暁護(きょうご)くん
私が、赤ちゃんの生まれる夏では朝が好きなので、そのイメージからパパの名前の字にもある「暁」を使おうと決めたものの、そこからが難航!パパの名前と音がかぶるとややこしい、とか、良い画数にしたい、とか。レポート用紙に候補をまとめていたので産後の病室で相談会!パパは名づけの責任のプレッシャーに耐えかねて、「これで!」といっては「いややはり…?」と決断できないので、私の血圧は産後に急上昇!要安静になってしまいました。ケータイ・テレビも禁止の安静状態の中、ついに「どんなときも暁(念願が叶うとき)が来る守護があるように」と暁護に名前が決定した夜は、ほっとして、血圧も落ち着きました。でも、決定した後もパパは二回ほど、「暁護で最終決定」と、「暁護で9割確定なだけ」(残り一割はなんの可能性が…!)を繰り返しましたが、もう覆ることがないと私が知ったのはパパがフェイスブックで友人に名前の決定をお披露目した時でした!(tyokonさん)
京生(きょうせい)くん
「京」はパパが夢の中で見た漢字です。妊娠発覚直前にもパパの不思議な夢で「もしかして出来た?」となったので、名前もパパの夢からつけました。「生」は画数的にも「京」と一番相性が良かったのがこの漢字しかなかったので決めました。(すぬーぺーさん)
京平(きょうへい)くん
人が集まる所に京(みやこ)ができることから、みんなに平等に優しくでき、周りに人が集まってくるような人になって欲しい。(ボンさん)
錦乃丞(きんのすけ)くん
震災の時、私は健康管理室ナースとして辛い状態にある社員の皆さんのケアに精一杯務め、自衛官の彼は広島から派遣され南相馬、浪江町などで救助活動をしていました。様々な不安の中、お互い励まし合いながら頑張りました。震災から1年後の4月、入籍ができ、そして子供を授かりました。たくさんの辛いことしんどいことがありましたが、懸命に助けあう日本の人々の姿に感激し、私も美しい日本を守りたいと思うようになりました。息子にはその気持ちを込めて日本の明るい将来に貢献する大人になってもらいたいと思い「錦:錦の御旗:ふるさと日本」、「丞:補佐する。助ける」という意になります。そして「乃」には、しなやかさを表したいと思いつけました。(みゆきさん)
来人(くると)くん
他人と被らないように珍しい名前で子供にも難しくない漢字にしました。将来沢山の人に好かれ周りにはいつも沢山の人が集まってくれるような子になって貰いたくてつけました。(ちいちゃんさん)
圭(けい)くん
いくつか産まれる前に候補を考えておき、赤ちゃんが母から出て顔をみて名前をつけました。名前は圭。苗字に木へんが二つあるので家系の繁栄も込めて土二つの圭。あとは呼び方も呼びやすいと言うことも考慮しました。(のりさん)
慶(けい)くん
慶びの多い人生を送ってほしいと願った(りくさん)
慧(けい)くん
父親が漢字一文字なので、一文字にしたいと考えていました。物事を正しく見極められる賢い子になって欲しいと考えてこの名前にしました。また、母親の名前の恵という字から取ったという意味もあります。(mocaさん)
圭吾(けいご)くん
性別が分かる前から何故か男の子の名前を考える事しか出来ませんでした。浮かぶ候補は全て男の子の名前ばかり。圭という字は角の無い丸い宝石の意味があると知りこの字を使った名前にしたいと思うようになりました。吾には愛しい人の呼称の意味もあるので合わせて圭吾にしました。人生という長い旅の中でいつか名前のように角の無い宝石のような優しい心を持った人になって欲しいと思います。(ぶぅちさん)
啓友(けいすけ)くん
字画が良かった。「けいすけ」という響きがかっこよかった。啓の意味(開く、教え導く)に共感した。友達を大切に、たくさんの仲間を作ってほしいという願いから。(パパは友達があまりいないので(笑))。(てけてけ1号さん)
圭亮(けいすけ)くん
結婚して8年目に待望の我が子ができました。人に優しく、この子の存在が周りの人に元気な光を与えてくれますようにと願いを込めて。(ブロッコリーさん)
啓太(けいた)くん
長男が元気いっぱい(わがままいっぱい・・・)に育っているので、次男は知的な面も持って欲しいと願い「自己啓発」の「啓」と、太くたくましく育って欲しいという願いを込めて「太」を組み合わせた「啓太」と名付けました。(けんじさん)
慶太(けいた)くん
赤ちゃんが欲しくて不妊治療をしていましたが、検査結果では自然妊娠は不可能と言われていました。ところが一人目をなんと自然妊娠!!4歳になった長男は、突然「弟が欲しい」と言い始めました。家族みんなで新しい命を待っていると、なんとまた授かる事が出来ました!!家族皆で待っていた新しい家族。嬉しくて嬉しくて皆で泣いて喜びました。お腹にいる時に大変な事もありました。でも無事に生まれてきてくれたのです。そして付けた名前は「慶太」。これ以上の喜びはないと「慶」。そして太く生き抜いて欲しいと「太」。我が家へようこそ!(怪獣のママさん)
元(げん)くん
元気に生まれてきて、元気に育ってくれることだけが願いだったので(みゆきちさん)
賢悟(けんご)くん
マタニティ旅行で行った日光で、主人の干支の辰・私の干支の巳年の守護仏が一緒であることを知りました。その「普賢菩薩」の賢を見て、かなり名前を決めるのに悩んでいたのですが、2人で顔を見合わせてコレだ!と・・何かの出会いだと思い、字画を苗字とのバランスでこの名前に決めました。いつか3人で名前が決まった場所に行きたいと思います。(みおさん)
顕伍(けんご)くん
出産予定日よりも、一ヶ月はやく生まれてきた我が子。三人目ということもあり、生まれてきてから名前は決めようと思っていました。私自身、健康の康という漢字が使われていることで、けん、という読みをつかいたかったのと、五体満足で生まれてきたことの、ありがたさを感じ、ご、という読みを使いたく、けんご、という読みで、あとは、苗字との兼ね合いと、字画で、顕伍、にしました。小さく産んで大きく育てるかのごとく、今では、すくすく育っております。(ミルクセーキさん)
健介(けんすけ)くん
男の子なので大人になって名刺の交換をした時に恥ずかしくないような名前にしようと考えていて妊娠中、私はホントに何もなく順調だったので子供も健康であって欲しいと思い健という字を。介は、支え合うと言う意味があるので長男らしく兄弟が出来ても支え合い責任感のある人間に育って欲しいと思い名付けました。いつもは意見が割れる夫婦でしたがこの時は以外と意見が合いすんなり健介にしよう!となりました。(hikaさん)
健太(けんた)くん
生まれてから顔を見たらたくましそうな男の子らしい顔をしていたので、たくさんあって絞り切れなかった候補の中からこの名前にすんなり決まりました。(なおさん)
健太(けんた)くん
久しぶりの男の子でした。上の子が体が弱かったので、今度の子は「健康で太くたくましく」という願いを込めて付けました。そして、誰にでも読んでもらえて覚えてもらえるように、わかりやすい漢字を使いました。余談ですが、今回で5人目で、男の子が3人目です。胎児の頃の名前が「3番目の男の子」なので三太(さんた)と呼ばれていたので、名前の留めに「~太」と付けてみたかったので付けてみました。(コバさん)
健太(けんた)くん
最初は流行りの名前が良いなと考えて決めてる段階だったのですが、母から皆が読める名前にしなさいと言われ一から考え直しに。丁度その時期に子宮がん健診受けた結果で軽度の異常って出てしまい数日、落ち込んだり泣いたりする日々が続いてました。助産師さんから励まされても耳に入らない状態で、詳しくは出産した後の検査次第と言われ、ますます不安になり落ち込んでた私をお腹の中の赤ちゃんは私を励ますかのように何回も蹴ったりしてくれました。この時に、この子には健康ですくすく丈夫に育って欲しいという想いから健太と名付けました。出産したら何と!3,670グラムのBIGで良く泣く元気な子で安心しました。そして、出産後のガン健診をしたら異常がなくなってました。この子が幸せを運んでくれたのかなと感じました♪(ももたろうさん)
健太(けんた)くん
夫婦で考えて、更に会社の人に名付けの本借りたり、かなり悩んだあげく、健康でありますように!との願いを込めて、健太にしました。従兄弟は良太くん、父方の親戚の子供はえいたくん、かんたくん。(その時は親戚のこと知りませんでした。)あれ?気づいたらみんな太がついてるんだね!なんてことに(笑)血がつながってるんだなーと実感しました。(ミルクティさん)
建人(けんと)くん
次男として新たに家族を持ち、新たに分家を建てていく人生を歩んで行って欲しいとの願いからつけました。(ネピアさん)
虹(こう)くん
お姉ちゃんが雫という名前で雨に下と書くので、雨の下には虹が出るということで虹と名づけました。雨が降らない限り虹は現れないように、虹にとってかけがえのない姉であれるように、また反対に、どんなに憂鬱な雨でも虹が出るとみんなが喜ぶ、姉にとっても虹が必要な存在であれるように。姉弟がお互いを大切に思っていけるような存在になることを願って二人を名づけました。(KAYさん)
晃一(こういち)くん
明るい子に育って欲しいという願いから晃一と名付けました。晃の字は(日の光)で構成されますので文字通り明るく周囲を照らす存在になって欲しいと思っています。(かのさん)
光希(こうき)くん
3年以上不妊治療の末に授かった子供です。結婚して11年間、家族が減る事は有っても増える事がない中で、我々夫婦を選んで来てくれたと、思っています。我々夫婦の”光”であり”希”望でもあります。また、この子の人生が、”光”輝き”希”望に満ちたものになって欲しいので、”光希(こうき)”と、名づけました。(ミディアさん)
光希(こうき)くん
妊娠中、お腹の子の性別がわかった日、主人が名付け辞典を3冊も買ってきました。「字画が良く、誰からも呼びやすく覚えてもらえるような名前に」と名づけました。友達をたくさん作って、たくさん名前を呼んでもらえるようになるといいな。(ミルモさん)
弘毅(こうき)くん
私の生き方のモットーは、「人に優しくできる強い人間」。実は強い人間ほど、他人に優しくできると考え、自分はそうなりたいと思っていますし、また息子にもそのような人間になってほしいと思っていました。そんな時、私の理想としているような生き方をした方で「弘毅」というお名前の方がいらっしゃいました。調べてみると「弘毅」とは論語の一節に登場する言葉で、「度量が広くて意志が強い」という意味があるとのことでした。まさに、私が理想とする生き方であり、将来息子が産まれたら名前は「弘毅」にしたいと高校生の時から考えていました。画数や苗字とのバランスは全く気にしませんでしたし、「ひろき」と読み間違えられたりすることもありますが、私としてはとても気に入っています。ぜひ、「度量が広くて意志が強い」人に育ってくれたら嬉しいです。(むーさん)
航希(こうき)くん
妊娠6ヶ月頃、主人が夕食後、「名前はこうきやな。漢字は、希望への出発の航希」と突然言いました。それから、いくつか候補があったのですが、主人が北島康介に似ているとのことで、友人から「こうちゃん」と呼ばれており、だんだん、こうちゃんとゆう名前に親しみがこもっていたため、また産まれたら主人にそっくりだったため、「こうき」に決まりました。妊娠中も名前の候補はたくさんありましたが、顔を見て、1番はじめに主人がひらめき、願った「航希」とゆう名前になりました。(ななさん)
虹輝(こうき)くん
初めての子供で名付けに苦労しました。やはり日本人なので、名字とのバランスや画数などを調べていると参考にしている本によって解釈が違ったり流行りのキラキラネーム等は絶対嫌だったりと、名前は一生のことなのでとても悩みました。結局わたしが、好きな漢字をいれて虹輝と言う名前で落ち着きました。わがままを許してくれた旦那には感謝しております。虹のように輝く男の子になってほしいとの願いからです。出産して間もないのですが、すでにとっても輝いてる我が子を見ると(親バカですね)名前にぴったりだなと思います!これからすくすく育っていくことを願うばかりです。(納豆さん)
航士朗(こうしろう)くん
両親とも海に慣れ親しんだ生まれというのもありますが、子供にはどんな荒波でも朗らかにそしてまっすぐに乗り越えていってほしいという想いからこの名前をつけました。また朗は父親から一字もらいました。(みにゃとさん)
康祐(こうすけ)くん
いつも健康優良児と先生に言われ、「健康」という言葉が頭にあり、人間なにをするにも体が1番なので「健康」の「康」と親になにかあっても兄弟仲良く助け合うようにと「康祐」と名付けた。(MJさん)
恒成(こうせい)くん
恒…いい意味で周りに左右されることなく、自分の意思を持って。成…自分の決めたことをしっかりと成し遂げてくれるように他にも候補がありましたが、この名前で呼びかけた時が1番強く蹴り返してくれたので、この名前に決めました。(みなさん)
昊征(こうせい)くん
夏生まれになりそうということで、夏にちなんだ漢字を使いたいと思い調べてみたいところ「昊」という字は「夏の青空」という意味を持つと知り、この字は絶対使うと決めていました。いざ生まれてみると、2050gの低出生体重児(><)保育器に入り、その後もなかなか退院できず、様々な検査の毎日でした。強い子に育ってほしいという思いから「敵に打ち勝つ」という字の「征」という字を最後にあてることにしました。夏の青空のように心の広い、そして何事にも打ち勝っていける強い子に育ってほしいです。(ぼすさん)
孝太(こうた)くん
これから出会う人、出会ってる人に孝行出来る子になってほしいと付けました。父親が女の子の孫を望んでたけど男の子でも可愛がってもらうように一字貰いました。(こうたのおかんさん)
幸太(こうた)くん
「福」がつく苗字でしたので、縁起の良い名前にしてあげたいと思いました。第一子でしたので、尊いや第一などの意味合いを持つ「太」、ママの名前「幸子」からも一つ頂いて「幸太」と名付けました。私たちの大切な尊い家族が、これから繋がっていく縁のある方々と幸福な人生をを歩めますように。(幸子さん)
紘太(こうた)くん
男の子と女の子が二人かくれんぼしていて、私が探し当て、楽しそうに笑いあう夢を妊娠中に見ました。その夢の中では、男の子を「こうくん」と呼んでいたので、検診で男の子と判った日から「こうくん」と呼びかけていました。実はこの子を身ごもる前に二回流産していた私。たくさんの人の支えで立ち直ることができ、また新たな命をさずかることができた感謝の気持ちを「宇宙を支える綱」という意味を持つ「紘」という字に込めようと主人が提案。それが「太」いなら、なおたくましい、と「紘太」と名付けることに決めました。たくさんの人の支えになれるような強い男に育って欲しい、それが私たち夫婦の願いです。願わくば、あの夢の中の女の子にもいつか会えたらいいな、と思いますが、今はワンパク紘くんに手一杯の母なのでした。(りんさん)
煌太(こうた)くん
パパ、ママ、6歳の娘とみんなで赤ちゃんの誕生を心待ちにしてみんなで考えました。はじめは同じ「コウタ」という読みで「幸多」とつけたかったのですが、苗字との兼ね合いで却下。読みはそのままで「煌太」という漢字になりました。たっぷりの幸せが沢山訪れますように。そして人を幸せに出来るような煌めく人生を歩んでほしいと思いつけました。(ちょんさん)
晄大(こうだい)くん
性別が分かってから、分厚い命名の本を購入し、義母から字画は絶対よ と言われていたので、画数を中心にパパとママが、お互いに気になった名前や、漢字にマーカーをしていきました。そこで(晄)という漢字を見て、見たことない漢字だけど、どんな意味があるんだろうと調べたところ 「光が四方に拡がる様」 と、 二人揃ってビビッときました。この名前のように、光輝くオーラを持った人になって欲しいと願いを込めて 晄大 と名付けました。パパもママも始めて見る漢字、事前に人命漢字である事を確認してから出生届を提出しましたが、やはり受付の方が、数名でいそいそと本で調べていました。数分待った後、受理していただきホッとしたのを覚えています。(由美さん)
幸大郎(こうたろう)くん
妊娠中ずっと名前が決まらず悩んでました。しかし陣痛始まってから何故か主人と名前の案がピタリと一致!今までが嘘みたいに一瞬で決まりました。それから2日間産まれず陣痛に苦しみ、促進剤やら吸引やらで大変でしたが43時間35分とゆう記録を残し無事産まれました。幸は私の両親、兄弟、さらに祖父にも共通の漢字。幸せ一家がまた増えました。(snowgirlさん)
煌太郎(こうたろう)くん
名前が決まったのは煌太郎が産まれる前日でした。こうたろうっていう呼び方は幼い時にはこうちゃん、大人になってもしっかりした名前ということで決めました。煌太郎の煌はきらめくという意味があり、元気に明るく煌めく人生を過ごしてほしいという気持ちで付けました。煌太郎も気に入ってくれたから次の日に産まれてくれたんだと思います。(ゆうひんさん)
滉人(こうと)くん
滉人の滉は、海という意味もなしています。海のように深く優しく思いやりのある男性に育ってほしいと、夫婦で何度も話し合って決めました。主人はとても優しく思いやりのある人です。是非そんな主人のような男性に育ってほしいです。(ぽたさん)
康平(こうへい)くん
誰からも名前を読んでもらえるように呼びやすい響きを選びました。健康に平和に育っていって欲しい、ただそれだけのことですがそれがなにより大切だと思っています。お兄ちゃんが「慶士」この子は「康平」偶然ですが、遠目でみると同じような字面になりました。(サピ315さん)
光真(こうま)くん
息子を妊娠中に、実父がガンにより他界してしまい、その後7ヶ月後に息子が誕生しました。同じ年に大切な人を失い、大切な命を得られた事は、私の人生で最も大きな出来事になり、姓名判断等もしましたが、闘病中から、息子の誕生を楽しみにしていた実父を忘れられなくて、どうしても同じ年に亡くなった実父の名前から、一文字使いたく、実父の名前と旦那の名前を一文字ずつとり、この名前にしました。私の勝手ではありますが、今まで迷惑ばかりかけてきた亡き父への最後の親孝行だと思っています。(あゆさん)
煌麻(こうま)くん
煌…4方にひかりを照らして周りを明るく、そして、外見、中身すべてをかがやかせてほしい。麻…麻のように健康でまっすぐそだってほしい。(よーにゃんにゃんさん)
弘龍(こうりゅう)くん
長生きしてほしいという思いから、106歳で亡くなったひいおじいちゃんの名前:弘榮(ひろえい)から一字とり、辰年に生まれたので、「龍」にしました。(シャモニーさん)
心信(こころ)くん
主人の家計は代々長男に「信」と付く名前が名付けられています。ですが「しん」や「のぶ」と読むのは親戚中に沢山いますし、一般的にも多いので考えた結果、一文字で「心」こころと読むよりも「心信」でこころの方が「人の心を信じ、おもいやりのある優しい子に育ってほしい、又、自分自身を信じて前に歩める様に」という願いを込め「心信」にしました。(あんじーさん)
琥太郎(こたろう)くん
琥太郎にはお空に二人の兄弟がいます。私は不育症で治療が必要でした。その為先生やお薬、主人や職場の方に支えられて琥太郎は成長しました。その中御輿を担ぐ声が聞こえてきてこの子は御輿みたいにみんなに支えられてお腹の中で生きているんだなぁと実感。御輿みたいにみんながこの子の周りに集まってくれたら嬉しいなと思って御輿の漢字を名前に使えないかと悩み輿を使って「こたろう」と考えました。でも人に支えられて生きるのも大切だけど上の子供たちの分も頑張って自分の力で歩んで欲しい。と思い輿を使うのはやめ、将軍の意味を持つ琥か人の心に響くような人生で鼓の字で悩みました。どうしても決められず。。生まれて顔を見て決めようと。。それでもやっぱり決められず。。紙にそれぞれ琥太郎と鼓太郎と書き生まれて1日の我が子の手にちょんちょんとすると琥太郎と書いてある紙の方を握りました。琥珀のような澄んだ心を持ち将軍のように男らしくたくさんの人を守れるような人生を送って欲しいと願い琥太郎と名付けました。(琥太ママさん)
瑚那(こな)くん
スキューバーダイビングが夫婦趣味なので珊瑚の瑚を取りました。赤い宝石という意味もあります。那はわたしの時をいれてわたしの赤い宝石といういみです。(なこさん)
こはち(こはち)くん
おにいちゃんが勝手にこはちと呼んでいました。なんでこはちなのか聞いても口は割らず、、、どうやら原因はおばあちゃん。先月亡くなったおじいちゃん(はちべえ)の生まれ変わりだねって冗談で言っていたみたいで、こはち、なんてふざけて呼んでたみたい。とってもおじいちゃん子だったので、なんとなく家族で納得してこはちちゃん。おにいちゃんは喜んでいます。(笑)(はちべえの娘さん)
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