2013年生まれ 男子の名前【さ行】
朔翔(さくと)くん
翔に合う漢字を決めた。(安房守さん)
咲直(さくなお)くん
真っ直ぐに咲く、芯のある人になって欲しいという想いを込めてつけました。「咲」は笑うの旧字ということで、素敵な字だと思いつけました。(はなさん)
颯樹(さつき)くん
颯樹の「樹」は、主人(敦樹:あつき)の家族が代々男の子につけてきた家族のつながりを示す大切な字。「樹」の名を引き継ぐことは決めていましたが、なかなかピンとくる名前で出逢えず、出産を迎えました。颯樹が産まれてきてくれた日に何気なく病院の窓から外を見ると、7月のギラギラの太陽に照らされた樹の葉が本当に綺麗な緑色に輝いてました。そこに風がびゅーっと吹いて、葉がザワザワと揺れる風景に心が奪われ、この子は風と共にやってきたんだな~と感じました。その後、立つ風と書いて「颯」という字を見た時に、病院の窓から見た風景を思い出し、「颯樹」というのがこの子の名前だと直感しました。初めての出産でしたが、私たち夫婦の元にやってきてくれた赤ちゃんが私たちのところに導かれたように、「颯樹」という名も自然とこの赤ちゃんのところに導かれたような気がして、生命の神秘を感じた出産でした。(さつき君のママさん)
讃太(さんた)くん
うちは、長男が「稀一」きいち次男が「寛司」かんじなので性別が男の子だと分かったときから、周りは「なにぞう(三)」にするのかと話題になってました(笑)期待を裏切り「讃太」さんたと名付けましたが、1.2.3と並びました♪人をほめ、人を助ける、優しい大きな人になってほしいです。あと、お兄ちゃん2人がお腹の中にいる赤ちゃんをハッピーちゃんと名付け、ずっとそう呼びかけていたのもあって、幸せをプレゼントしてくれる真夏のサンタくんです!(aoさん)
汐理(しおり)くん
子供は3人以上ほしいと思っていて、待望の3人目です。汐理妊娠をきっかけに遅ればせながら自動車免許を取得して車を購入したり、マイホームを購入したり、我が家に色んな転機やこれからの人生についてもたくさん考える機会をもたらしてくれました。男の子でも女の子でも道しるべの「栞(しおり)」にちなんでしおりと名付けようと思っていました。これからの長い人生、良いことも悪いこともあるだろうけれど、小さなできたをたくさん積み重ねて、苦しいときでも自分を信じて生きていけるたくましい子に育ってほしいです。(はるはなしおさん)
支規(しき)くん
いろんな人の支えになれるような人になってもらいたい(Bluesky122さん)
心優(しゅう)くん
私のおばあちゃんの夢、やっと親子3代で男の子誕生ということで。心優しい子になるようにと願いを込めました。(心優mamaさん)
周朔(しゅうさく)くん
妊娠中から、響きが気に入り「しゅうちゃん」と呼びかけていた。友人の名から「周」をもらい、生まれた日が新月にあたるので「朔」に決定。周囲と調和しながら、新しい事を始める人になって欲しいという願いをこめて。(のりさん)
柊太(しゅうた)くん
1月の冬生まれにちなんで、柊は12月の季節のお花ですが、「木に冬」なので木の根っこの様に強くたくましく、太は太く丈夫に育つ様にと命名しました。おかげさまですくすく成長中です!(年子ちゃんMamさん)
柊太(しゅうた)くん
「しゅうた」という響きが好きで付けました。漢字は私が「柊」を使いたかったのと、旦那の実家の家紋が柊なので!親戚一同とても喜んでくださって、すごく可愛がってくれています!!(しゅうママさん)
柊弥(しゅうや)くん
生まれるまで、なかなか名前が決まらなく、何冊も名前の本を見たけどピンとくるものがなく…あっという間に出産予定日に。分娩ギリギリに胎盤早期剥離をしてしまい、早急に吸引分娩で取り出されました。最初は産声もあげず、多呼吸症になってしまっていた息子を抱っこも出来ず、4日間酸素が安定した保育器に。毎日不安でしたが、みるみるうちに元気になり、今では本当に保育器に入っていたの?というくらい元気に。そんな強い息子。柊には、邪悪なものの排除、不正を嫌い、試練を乗り越える、強い子になるという意味があり、生まれた時から試練を乗り越えた息子にピッタリだと思い命名しました。柊の花言葉は「先見の明」という意味もあることも気に入っています。弥はパパの名前にも入っています。パパの様に優しく、強い子になります様に。(しゅうママさん)
朱良(しゅら)くん
papaが好きな漫画から付けたそうです。安易?^0^(syuraさん)
隼(しゅん)くん
一文字が良かったので(ともさん)
駿丞(しゅんすけ)くん
画数から選んだ。(しゅんしゅんさん)
駿佑(しゅんすけ)くん
足が速くなって欲しい事から駿。親孝行の意味を持つ佑。名字と合わせて41画数のスーパースターから決めました。(ポテコさん)
潤世(じゅんせい)くん
梅雨時期に生まれると思い、雨をイメージして考えていました。雨は乾いた空気をしっとりと潤し、世の中に水の恵みをもらたしてくれるもの。世の中にも、人の心も潤してくれる、そんな人になったらいいなぁと思い名付けました。なのに、今年の梅雨はあまり雨が降らず、生まれた日も実は晴れていましたが(笑)。(springreenさん)
隼晟(じゅんせい)くん
私の大好きな映画の主人公の名前です。高校生の頃にその映画と出会い、いつか男の子ができたらその名前を付けたいとずっと思っていました。ただ、私の思いだけでは付けられず、漢字は主人にお任せしました。小惑星探査機の「はやぶさ」にあやかって一つの目標に向かってやり遂げる人。大らかで心が広く頭脳明晰な人にと願いを込めて。主人が医師なので、背中を追って主人を超える医師になって患者さんのお役に立ってほしいと思っています。(hoshi5さん)
駿太(しゅんた)くん
名前の響きが良いこと、画数が良かったことと、宮崎監督の名前にあやかったこと、そして長男が「悠太」なので、「○○た」にしたかったことですね。(わんすけさん)
准大(じゅんだい)くん
10年に一度と言われる、大きな台風が直撃した日、息子は産まれました。「准」と言う字は、目上の人を大切にする、なぞらえる、という意味があるらしく、苗字に対しても相性の良い画数でしたので夫がとても気に入った漢字でした。今や、コミュニケーションが不足しているご時世…周りの大人を大切にし、将来を見据えて大きく育って欲しい!と意味を込めて名付けました。(じゅんじゅんママさん)
祥央(しょう)くん
幸せになるように祥を使いたかったが画数が悪く、まわりに集まってくるという字の央をつけて、しょうと読ませることにしました。夫婦二人で決めた二日後に出産。予定より2週間も早く4月14日生まれ。後にわかったことですが、私の祖父は祥英という名前でしたがわが子とはくさかんむりが違うだけ。しかも祖父の誕生日は4月15日。私たち夫婦は祖父のことは考えずつけた名前でしたが、妙な一致になんとなく祖父の生まれかわりのような気がしています。(ヨッシーさん)
譲(じょう)くん
明日のジョーみたいでかっこいいから!と付けちゃいました。かっこいいでしょ♪(CHIZUさん)
條(じょう)くん
信念をもち、自分の道を信じて進めるひとになってほしいと思い、また、次男は漢字一字という代々の慣習にならい、お父さんとずっと探し考えていたところ産気づいた夜にこの字と出会いました。(エズくんさん)
翔輝(しょうき)くん
2人目の出産。上の子は紘輝、下の子も男の子って分かってから「輝」という漢字を使いたくていろいろ候補にあげてました。産まれてから顔を見て決めようって主人と話し合い産まれてくるのを楽しみに待っていました。予定日過ぎ元気よく産まれてくれて安心してたら熱が出てしまい、一緒には退院も出来ずに毎日面会に行ってました。強くたくましく育ってほしくて「羽ばたいて輝いてほしい」という意味を込めて「翔輝」と名付けました。今は名前の通り元気に育ってます。(みっきーさん)
昇悟(しょうご)くん
2013年5月、夫の祖父が亡くなりました。夫は、子どもの頃から祖父が好きだったそうで、大人になってからは尊敬もしていたと話しています。祖父がなくなってから2カ月後、お腹の赤ちゃんが男の子であることがわかりました。亡くなった祖父の名前は『昇(のぼる)』さん。おじいさんの様に、優しくたくましく育って欲しいという願いから、この『昇』の字を頂きました。そして、止め字に『悟』 。感性の優れた人に育って欲しいという私の願いから。誰もが読みやすい字なので、多くの人から呼んでもらいたいです!!(よっちゃんさん)
翔心(しょうしん)くん
産まれるまでエコーで見て女の子確定と言われていて、仁心(にこ)とつけると決まったいたのにいざ出てきたらまさかの男の子!何も考えていないし、画数もめちゃくちゃ!ぱぱが翔という漢字を使いたくてわたしは心をつかいたかったので急遽、翔心!でも意外といないんですよね。今となってはとても気に入っています!(しおりさん)
翔太(しょうた)くん
生まれる前まで名前が決まらず、私が夏のイメージのある、使いたい漢字の候補を出し、夫に決めてもらいました。なんとなく、翔太がいいなと思っていたところ、夫から決まったと言われ、考えていた名前が同じでびっくりしました!(しょうちゃんママさん)
翔太(しょうた)くん
予定日が7/7の七夕でした。七夕→彦星→アルタイル→鷲という繋がりで鷲の様に大きく羽ばたいて欲しい。そこで飛翔するの翔からとりました。一日早く産まれたので七夕babyにはなりませんでしたがこれから先、大きく自由にのびのびと生きていって欲しいです。(はらみさん)
翔大(しょうだい)くん
大きく羽ばたくように。(りょうじさん)
祥太郎(しょうたろう)くん
旦那が昔ながらの「○太郎」という名前を希望していたため、まず○部分の候補をいくつか出しました。蓮、凛、涼、奏…と色々ありましたが、最終的に旦那の名前にある「幸」と同じ意味の「祥」に愛着が沸き、祥太郎に決定しました!しょうたろう、しょうくん、しょうちゃん、しょうた、と色んな愛称で呼ばれています♪(山羊さん)
笑大郎(しょうたろう)くん
文字が表わす通り「笑い」の多い人生を歩んで欲しいと付けました。周りの人たちを笑顔にし、自分も笑顔で過ごして欲しいと心から願います。(のりさん)
翔太郎(しょうたろう)くん
苗字が単純なのでどっしりとした名前が良くて決めました。(ななよしさん)
定太郎(じょうたろう)くん
三人目になりますが、家族の名前が守、寛美、実乃莉、宗二郎とウ冠の漢字をつかっているので、ウ冠の漢字で探しました。おねえちゃんとおにいちゃんが三文字なので、三文字で。さらに、読みやすくて覚えやすい名前で、かっこいいなまえ。。。とかんがえてつけました。じょー!やらジョジョやら、アニメのキャラクターもかぶりますが、覚えてもらいやすくて、とても気に入っています。愛称はジョセフです(笑)(ひろみっきいさん)
丞埜(しょうの)くん
産まれる前に夫と二人で名前について話し合いました。産まれて最初のプレゼントが、親からの名前だということ。産まれてから死ぬまで、親がいなくなってからの人生にも、親からの贈り物として、この子が持ち続ける唯一のものが名前だということ。なので、赤ちゃんの時もちろん、おじいちゃんになっても良い名前ということで【丞埜】と名付けました。名前だけでも、この子にとって最高の人生となりますようにと願いを込めて、丞という文字をつけ、しかし、一人孤独の人生ではなく、のびのびと人に囲まれて生きる子になってほしいということから【埜】という文字をつけました。(ごはんおかわりさん)
翔哉(しょうや)くん
姓名判断でよい画数を調べていただき、夫婦で漢字辞書、名づけの本をたくさん調べました。漢字の意味より、生まれつきの資質から、さらなる自己努力により豊かな人生を送り、羽ばたいてほしいという意味から「翔哉」と名づけました。(ゆあさん)
慎一郎(しんいちろう)くん
ペラペラ軽口をたたかず、慎ましやかに。空気を読むのではなく、繊細な心遣いができるように。そして、たくましく、真っ直ぐに生きて欲しい。そんな願いを込めて、「慎一郎」と名付けました。(しんさん)
心大(しんた)くん
お腹にいるときに、蓮と呼んでいて、ほぼ決定だったのですが、お義母さんが「ん」で終わる名前はよくないんじゃないかと言われ「蓮太」にしよーとパパと話していました。そして産まれてから、蓮太にしますと言うと、蓮という字は仏様に使う漢字だし良くないと言われ、、あまり日もないなか、一から考えなおしました!確かに、響きだけで蓮太にしよーとしてたし、わが子の顔を見ると、ちゃんと意味のある名前にしてあげよーと思いました!そして、パパと話し合って「心が大きい」子になって欲しいと思い、「心大」に決まりました!心が太いだと、ところてんになってしまうので(笑)心にちなんでなのか、鼻の穴がハート型なんです。わが子の顔を見て考えて良かったと、今は思います!日がなくて焦ったりもしたけど、意味のある名前をつけれてよかったです。(みどりんさん)
進羽(しんば)くん
ライオンキングの主人公「シンバ」から呼び名を決め画数と漢字の意味を後付けして命名しました。劇団四季のミュージカルを観て感動し、「息子が生まれたら」と思い続け、長年の願望が実現できました。実は次男で、長男誕生時に候補に出したところ親戚一同から反対されしまい諦めました。それで、次男には「しんば」と名付けたいと歯を食いしばって頑張り、43歳で待望の進羽に出会えました。進羽、どう思われても気にしない。ハクーナマタータ、心配ないさ。(なまたくさん)
寿々人(すずと)くん
出産予定日を過ぎてもなかなか名前が決まらず、パパと「どうしようね…」ばかり言っていたのですが、結局パパの名前と止め字を同じにして、それに合う画数の漢字を羅列。あまりかぶりたくないけど、すんなり誰からも読んでもらえる名前を。という思いから「寿々」が候補の中の一つに。まだ見ぬ息子がどんな人生を送るのだろうと不思議な気持ちになりながら、いつまでも長生きして欲しい、おめでたい人生になりそうじゃないかなと。考えながら「寿々人」に決めました。我ながら素敵な名前をプレゼントして上げられたかなと思っています。(ミサさん)
統(すばる)くん
プレアデス星団(すばる)の名前からとったもの。太古の昔から愛でられていた星座の名前をとり、みんなから愛され、美しく輝くようになってほしいとの意味を込めて。「統ばる」(=すばる)は集まって一つになるという意味で、たくさんの人たちが慕い集まってくるような人間になってほしいとの当て字です。(そあらさん)
星亜(せあ)くん
DVDアルビンに出てくるキャラクターにセオドアというりすがいてその子の思いやりのある気持ちや周りから愛されている性格が好きになりセオドアから二文字もらって(せあ)にしました。漢字は亜細亜の星のようにキラキラ輝く人になって欲しいという思いから名付けました。(あぽさん)
晟(せい)くん
お母さんの名前は、佳(けい)。長女の名前は、怜(れい)。母音に統一感をもたせています。明るく、人生の成功を願って「晟」と名づけました。(せいママさん)
星輝(せいき)くん
星のように輝いて、明るくみんなを照らすような人になって欲しいという思いでつけました。(よまたけさん)
正介(せいすけ)くん
3人の子のママしてます!3人目にしてやっと授かった息子でした、私が妊娠して生まれる前から俺の名前は「せ」が初めの文字だし、旦那の家系、親戚の長男は「せ」がつくのです!案の定旦那が正介にするっときかなくまだ性別もわからない時から言い続けて私は冗談だと思いまだ性別も分からないし女の子かもしれない、生まれたら絶対名前変えるんでしょう(笑)っと思って呑気に名前考えていたら本当に正介に名前決めたっと役所にスタスタ行きました!(笑)(せいまんさん)
晴哉(せいや)くん
上の子ども(幼稚園年中男児)が考えました!お天気がいい日は気持ちいいから自分が新太(あらた)なので晴れに太をつけて晴太(はれた)にしたいって言ってきましたが、はれただと腫れたとかひびきがよくないしはるたにしたら、なかいいお友達にはるくんって子がいたので、晴って字はせいって読めるから晴太か晴哉は?っと提案したら納得してくれました。晴太より晴哉のほうが呼びやすく感じたので晴哉になりました!晴れてる日のように清々しい子に育って欲しいです。(じゃいママさん)
清矢(せいや)くん
苗字からの画数で、運勢の良いとされる画数から漢字を選ぶところから始めました。苗字に大地を表す漢字があるので、水を湛えるよう、さんずいを使った漢字を選び、心清らかに育つよう「清」を選び、そして、真っ直ぐな心を貫けるように、「矢」を選び、清矢(せいや)と、名付けました。お父さんが産まれるまで悩んで付けてくれました。お母さんの名前が真弓で、弓矢が真っ直ぐに飛ぶように、真っ直ぐな性格に育つようにと付けてもらったのと同じ理由になったのと、母(弓)から飛んでいく感じになったのは、叔父に発見されてから、気付きました。(ガッツさん)
星櫻(せお)くん
夜空に輝くキラキラ星。3月の花の櫻。星空も櫻もみんなが見に行く場所。みんなが集まってきてくれますように。という願いを込めて。(せおママさん)
惺雫(せな)くん
妻と二人で妊娠中から「せな」という呼び名で呼んでいたので名前はそうしようと決めていました。使う漢字は星が好きで名前に付けたかったのですが名字との字画が悪く諦めようとしていたところ、りっしんべんを付けることで字画も良くなり「心が澄んでいる」という意味にもなって気に入り決めました。雫という字は、自分があまり努力家ではないので息子には長い年月をかけ岩などの形を変えたり、鍾乳石やまたは一滴から川や海を作るような、努力をし続け大きなことを成し遂げて欲しいという思いでつけました。(でちさん)
想(そう)くん
希羽(まう)、歩羽(ふう)、という名前の二人のお姉ちゃんがいます。三人目も二文字の名前にしたいな~と思って、『そう』にしようと決めました。でも漢字がなかなか決まらず、予定日になってもまだ悩んでいました。三人目だから早く産まれてくるねと周囲に言われて、予定日の4日後の娘の運動会には絶対出れないと思い、娘には運動会行けなくてごめんねーと言い聞かせてたのですが、予定日を過ぎてもなかなか産まれてこない。予定日超過の運動会前日の健診で、今晩産まれてくるかな、運動会はむりかな、とも言われ。でもここまできたらもう1日待ってほしい!娘はお腹の赤ちゃんにむかって『まだでてくるなー!』とも何度も言いました(笑)。伝わったのか、見れないと思っていた運動会を見ることができ、娘は大喜び、あたしも感激☆その夜に、『もう出てきてもいいよ~』と言って寝た娘。その夜中に陣痛がきて、超安産で朝には産まれてきてくれました!おなかの中にいたときから、ちゃーんとなにかを感じて、お姉ちゃんやママを想って、この日まで待ってくれたんでしょうね。そんなわけで、決まらなかった漢字が決まりました!『想(そう)』です。周囲にも心から愛情を注げる人になってほしい、他人に対して思いやれる人になってほしい『想い想われて』、そんな願いが届きますように。(あっきんさん)
湊(そう)くん
・夏生まれということで爽やかな読みにしたかった。・「みなと」のように、素敵な人や出会いが集まってくるように。(なかばさん)
創一朗(そういちろう)くん
「創」の字を入れ、古風な名前にしたかった。色々なものがある世の中で、新しいものを創り出せる人になってほしいと思い、名付けました。(暴れん坊ママさん)
創一朗(そういちろう)くん
自分から進んで人間関係や物を創りだしていける子になってほしい。指示待ち症候群にならないように。(エリカママさん)
創詠(そうえい)くん
旦那さんが大滝詠一という名前のアーティストが好きで、中でも、詠という漢字は夫婦共好きな漢字だったので使おうということになりました。あと詩を詠む、という意味で、旦那さんが音楽をつくっていることからも意味付けされています。創は漢字の意味として、傷をつける、というのがあり、つまり新しい物事を先陣切って始めていく、という解釈から長男にちょうどいいと思い、つけさせていただきました。(あさぼうさん)
宗祐(そうすけ)くん
長男なので、家族をまとめたり助けたりする役割を担って欲しいという願いを込めて主人が命名しました。(はっちさん)
奏助(そうすけ)くん
夫婦とも音楽が好きで、「奏」という字を使おうというところまではすぐに決まりました。一文字では画数が悪く、悩んでいたところ、ちょうどテレビで崖の上のポニョをしており、宗介君が優しく、聡明で行動力のある素敵な男の子だったため、あやかって「奏助」にしました。うちの奏助にも、いつの日かポニョのような一途なかわいい女の子が来てくれることも込めて・・(hanaさん)
聡介(そうすけ)くん
なかなか名前が決まらず、生まれてきて真っ先に思った優しい男の子になってほしいということ。崖の上のポニョに出てくる優しいそうすけの読みをもらって、聡介にしました。(スズゾウさん)
蒼佑(そうすけ)くん
サッカーチーム「ガンバ大阪」の熱烈サポーターの夫。それ故にホームタウンに住んでいて、いつも家族で応援しています。そのガンバ大阪のチームカラーである蒼と黒の「蒼」をどうしても入れたいという希望から「蒼佑」と名付けました。今年の9月、長野県まで試合の応援に行ったのが蒼佑の観戦デビューでした。サッカーとガンバ大阪が好きな元気でたくましい男の子に育って欲しいと願っています。(はなまるさん)
奏樹(そうた)くん
妊娠中に男の子と分かった時に付けたいと思った名前が「そうた」でした。漢字はどうしようね?って旦那と相談してた時に2人ともよくカラオケで「奏」という歌を歌っていたので奏という字をいれることにしました。そうたの「た」は、色んな「た」という字を調べたのですが、ピンとくるものがなく、ようやく見つけたのが樹木の樹でした。樹という字は「た」とも読むみたいなので、字画などもしらべてこの字になりました。あと、そうたというありふれた名前でもあるので漢字だけは人とあまり被らないものにしてあげようという想いがありました。「そうき」と間違われちゃう事もありますが、良い名前を付けてあげれたと思います。(さおさん)
想太(そうた)くん
主人の出身地が北海道。さわやかな呼び名にしたくて、お腹にいる赤ちゃんが男の子だと分かった時から、なんとなく「そうちゃん」と呼んでいました。パパと話し合って、思い浮かんだのが「そうた」。そうと決まれば、漢字を決めるだけだと思い、出来れば字画が良い名前をと思い調べました。しかし、そのような名前がなかなか無く、字画を優先したい私の母と、字画にはそこまでこだわらない私たち夫婦とでずいぶん悩みました。あんなに字画にこだわって、毎日本とにらめっこしていた母が、ある日「自分たちの子供なんだから、親が納得した名前を付けてあげた方が子供は嬉しいね」と言ってくれたので、産まれてから顔を見て決めることにしました。実は名字が珍しく、正しく読んでもらうことが少ないため、誰でも簡単に読める名前にしようと夫婦で決めていました。そこで、私たち夫婦、主人のご両親から漢字の候補を出し合いました。産まれた瞬間、赤ちゃんの顔を見て、夫婦二人とも「想太」で一致しましたので、義父が考えてくれた名前にしました。(おなっつ7さん)
想大(そうた)くん
周りの人に大切に想われ、大切に想える人になって欲しい。また、自分の想い(願い)を大きくもって実現できる人になれる様につけました。(あややんさん)
蒼大(そうた)くん
結婚9年目でやっと授かった子でしたので妊娠がわかったとき、二人で大喜びしました。二人で行ける最後の温泉旅行に行って名前を考えました。(ちゃっきーさん)
蒼大(そうた)くん
逆子で男女どちらか判明していなかったことに加え、予定より早く帝王切開することになり、男女両方の名前候補を数日で考えました。その後、手術前に一晩だけ外泊許可が出たため自宅に一時帰宅。翌日、病院へ再度入院する朝に、「あ、この子は男の子のような気がする。名前は蒼大にしよう」とひらめき!最終判断は無事に生まれて、顔を見てからと思ってはいましたが、結局その名前で確定しました。若干後付ではありますが、2ヶ月近く早く生まれたためにとても小さいこと、秋生まれの予定が急遽夏に生まれたこと、広いココロを持った優しい子にという願いを込めて、この名前にしました。(chokoさん)
颯太(そうた)くん
付けたい漢字が全くなく、、、とても悩みました。一から考え始めると、あーでもない、こーでもない、画数がどう、字体がどう、、、と悩んでいるうちに、どんな名前も、頑張って悩んだ名前であれば子供はきっと素敵な子になってくれるだろう!と、最終的には、自分たちが好きな響きで決めました。さ行で空気が抜けますが、柔らかい名前で角がない響き。そして、元気に存在感のある人間に育って欲しくて、漢字も選びました。サ行が多く、インパクトにはかける、また、風水?などはあえて全く調べておりませんが、きっと、素敵な自分、人間になってくれると信じております。(ここうにさん)
蒼大(そうだい)くん
分娩室から家族3人で初めての見た空がとても蒼く大きくて、旦那の様に優しくなるように旦那の名前から一文字もらいました。(りーちゃんさん)
崇馬(そうま)くん
名前ナビというサイトで、響きで運勢を占うことができ、まずは響きから決めました。パパが特にそうまを推してました。画数もみて、11画と10画の組み合わせが良かったので崇と馬を選びました。年末12/29が予定日だから、次の干支は馬だし、私の祖父は巳年うまれの龍馬さんだったのもあり、馬つながりもアリだなと。(みなみさん)
壮真(そうま)くん
上の子がナユタという大きさを表す単位なので、同じく大きくのびのび元気に育ってほしいという願いから、次男には壮真とつけました。そして、おにいちゃんともう一つ共通点があり、ソーマとはサンスクリット語で月・身体という意味があります。下の子でもお兄ちゃんに負けないエネルギーを内に秘めながら、地に足をつけてしっかり生きてね、という願いも込められています。それぞれの長所を生かし、兄弟でこの世界をのびのびと生きていってくれたら本望です。(ちぃつーぽんさん)
颯真(そうま)くん
爽やかな風のように、周りの人を心地よくしてあげれるような優しい人になりますように(まりえさん)
颯真(そうま)くん
さわやかでしっかりと心を持った男の子になってもらいたく付けました。これからそんな子になってもらえると嬉しいです。(じゅリちャんさん)
想矢(そうや)くん
心の優しい想いやりのある子に育ってほしく想いやりをみんなに飛ばすという意味、またパパやママや家族みんな愛して想ってるよって意味やこれから出会う人からも想われる愛される子になって欲しいという意味です。(まゆみさん)
空(そら)くん
大きな空みたいに、誰にでも優しくできる、大きな心を持った人になってほしい。人生には、雨だったり、曇りだったり、雪が降ったり、台風だったり、楽しい事や、つらい事、苦難を乗りこえなければならない事があるけど、台風の後の、台風一過の様に、晴天になれる様に、自分の力で、苦難を乗りこえられる人になってほしい!(モカ姉さん)
奏来(そら)くん
上のお兄ちゃんがリクで、「そらとりく」という風にしたことと、いい音(人生においてその時のいい音)奏でてほしい、また、友人などに奏でてあげてほしいという思いで命名しました^-^(りっくんちゃんさん)
大空(そら)くん
大空のように広い心で澄んだ子に育ってほしいと願い付けました。(みたんさん)
湊良(そら)くん
長野県と鹿児島県屋久島との遠距離恋愛の末、結婚したのが4年前。結婚3年目に授かった子には、海か山、鹿児島、長野を連想できる名前をつけたいと思っていました。ふるさとを大事にできる、「人がたくさん集まり寄ってきてくれる、そんな優しい子になってほしいとの思いから、湊(うみ、みなと)と良を組み合わせて名付けました。にこにこ笑顔が得意なわんぱくに育っています。とても嬉しい毎日です。(あっこぷさん)
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