2013年生まれ 女子の名前【た行】
多実(たみ)ちゃん
上の子が「咲花(はな)」で花が咲く人生を、待望の2人目は「多実(たみ)」で実り多い人生を。花と実で仲良し姉妹で、成長していってほしいです。(ちょっぴんさん)
団(だん)ちゃん
主人が産まれる時に、主人のお父さんのお父さんが主人につけようとした名前だそうです。その時、主人のお父さんは、他に考えてる名前があり団とは名付けなかったそうですが、団という名前に思い入れがあり、主人のお父さんの希望で団と名付けることになりました。私も主人もとても気に入ってます。(きりんりんりんさん)
千花(ちか)ちゃん
夫も私も自分の名前と名前の由来をとても気に入っているので、自分たちの子供にもきちんと由来が話せる名前をつけたいと思っていました。2人ともあらゆるお花が大好き。たくさんの花のように明るくて人を笑顔にさせてくれるような子になってほしいと願い「千(たくさんの)花」と名付けました。(ねこさん)
知沙(ちさ)ちゃん
私は子どもの頃から、大のお父さん子。子どもが大好きな父は、長女の私のことを本当にかわいがってくれました。そんな父は、私が高校生のとき病気で他界してしまいました。お腹の子の性別が女の子とわかって思ったのは、私のようにお父さん大好きな子になってほしいな、ということ。女の子は年頃になるとお父さんのことを避けたりする場合もありますが、私はずっとお父さん大好きでとっても仲良しな家族だったんです。なので娘にもお父さんのこと大好きで、家族の絆を大切にする子になってもらいたいと思い、夫の一文字を使い「知沙」と名付けました。「沙」という文字には、たくさんの、という意味があるそうです。たくさんの人と知り合って、たくさんの考えを知って、大きく成長してね。(チャムちーさん)
千鶴(ちづる)ちゃん
古風な名前をつけたかった。さらに予定日が元旦だったので、おめでたい華やかな名前をつけたかった。赤ちゃんの時は可愛らしい感じがするし、おばあちゃんになってもしっくりくると思います。とっても気に入っています。(ちーままさん)
千花(ちか)ちゃん
名づけでこだわっていたのは「漢字も読みもシンプルで間違えられない」事だけだったのですが、生まれてからもなかなか決められませんでした。ですが締切日前日に千花という名がポンと浮かび、あっ!という間に決定しました。私たちからこの子への「あなたの誕生を千本の花で祝福されているように嬉しく感じているよ」というメッセージです。とても気に入っているので、インスピレーションって大事だな~と実感してます。(チーター7さん)
千賀(ちか)ちゃん
子どもが大好きで、子どもと関わる仕事に就いていました。とっても単純ですが、千→たくさん、賀→喜び、うれしさを意味する漢字であり娘の誕生が「とっても沢山沢山うれしいよ」という意味をつたえたく名づけました。また、石川県金沢市に在住であり加賀の賀も地元を意味するものとして使いました。(あきこさん)
千栄(ちはる)ちゃん
娘の子供です。おばあちゃん二人の名前を一文字ずつとって付けたそうです。一人が千代、もう一人が栄子でその文字を頭の中で、捩りながら娘が旦那さんに、おばあちゃんの名前を取って付けようかと相談をしたら、自分も同じ事を考えていたとの事で、「ちー・・・はる」それから、栄が「はる」読んでも言いか名前をつけてもいい本などを、漁っていたら「OK」だったので、二人で命名をしたそうです。ちなみに、娘は亜美と書いて「つぐみ」と読みます。これは私が日本は狭いので、世界は大きすぎる・・でアジアの「亜」を取って・・これは仏語で「つぐ」と読むので、心の美しい女の子であってほしいという意味から「つぐみ」と付けた事を、先日孫の名前の話のときに娘にしてあげました。「ふーん」そうだったのかーと言って頷いていました。(かのたんさん)
千遥(ちはる)ちゃん
はるか彼方の地で、様々な人と出会い、様々な経験をすることで、グローバルな視野を持った女性に成長してほしいとの思いを込めて名付けました。(ちゃすさん)
千尋(ちひろ)ちゃん
名字と相性の良い画数で漢字を絞り込み、何度も何度も手で字を書いて一番しっくりくるものを選びました。お兄ちゃん「安吾」と並べた時にもバランスの良い名前であること、昔二人で旅行した屋久島には「千尋の谷」という素晴らしい場所があること、お腹にいた時の呼び名「ちーこちゃん」ともリンクすることで、この名前にしてよかったと思っています。また、裏テーマとして家族全員の名前に「口」の字が入っていて、食いっぱぐれがないような気がしています。(しーこさん)
千尋(チヒロ)ちゃん
みんなに愛され、尋常深い心が広い人になるように...っと思いながらつけました。(れいなさん)
つばき(つばき)ちゃん
産まれてくるまで男の子か女の子かわからなかったから沢山考えたけど、最初からこの名前に決めていたよ。だから女の子に産まれてきたくれてありがとう。おにいちゃんが産まれた時も一緒だよ。奇跡です。つばきの花のように美しく、控えめな女性になってくれることを願い。(まりママさん)
つばさ(つばさ)ちゃん
お姉ちゃんの名前が「ひなた」なので、関連を持たせたくて、ひらがな3文字で考えていました。世界に羽ばたいて、様々なの経験をして、素晴らしい人生を送って欲しいと思い名付けました。いくつかの候補の中から、お腹の赤ちゃんに呼びかけたところ、つばさに反応(胎動)があったことも決め手でした。(えみママさん)
翼(つばさ)ちゃん
最後まで沢山の候補の中で、散々迷いましたが、旦那が「翼(つばさ)」と決めました。翼は、一見男の子の名前のようにも思いますが、そのユニセックスさが気に入っています。自分の力でしっかり自立した人生が送れるようにという、大きな意味を込めていますが、生まれて2か月。本当に可愛くて、可愛くて、飛び立たないでいつまでも家に居ていいよと旦那と冗談交じりに話す毎日です。(akari23さん)
つむぎ(つむぎ)ちゃん
人と人との繋がりを大事にしてくれるように。紬のように質良く丁寧に、自分のことも他人のことも大切に、触りの良い丈夫な女性になってほしいし、そう育てたい。(のぞみさん)<
紬(つむぎ)ちゃん
十年振りに、待望の第二子を得ることができました。私と主人、そして長女が待ち望んだ第二子、「紬」。この名前は、10歳になる上の娘が付けてくれました。ずっと欲しがっていた妹がようやく出来て、とても嬉しかったようです。命名辞典で様々な名前を見ているうちに、「これがいい!「つむぎ」、絶対にこれがいい!」と譲らず、当初名前を付けるはずだった主人も、ついに長女の熱意に根負けしてしまいました。意味は敢えて考えませんでしたが、私の父は「縦糸と横糸で作られる織物は、人の歴史とよく似ている」と呟いていました。その父は自営で内装業を営んていましたし(いつも糸と布に囲まれていました)、その父方の祖母は機織り娘でした。意味はないと思いつつも、偶然にもこんな縁のある名前を付けられたことが、とても不思議な気持ちです。(cloverさん)
友愛(とあ)ちゃん
人間1人では生きていけないから、周りの人、友達を大事に、愛を込めて接しれる、また友達、周りの人からも愛されるような人になって欲しいから友愛と名付けました。(かしこちゃんさん)
透希(とうき)ちゃん
透希は、透明な綺麗な心と希望をもったこに育つようにつけました。(しほぽんさん)
塔子(とうこ)ちゃん
我が家に3人目の赤ちゃんがやってくることに。3人目の命名、難航。夫婦で出し合った名前を書きだしてもいまいちピンと来ず、悩んだ末に市内で有名?なおじいちゃん占い師のところに行きました。そこでおじいちゃんに言われたことに目から鱗!「この名前もこの名前も悪くはないけど、上の子2人との相性が良くて、親が死んだ後もきょうだい3人で仲良くやっていく名前ならこれだよ」そうかこの子は私たちの5人目の家族。わたしたちは大した財産を残してやれないけど、きょうだい3人助け合って生きていってほしい。その思いを再確認することができました。3歳の姉と1歳の兄、そして生まれた「塔子」ちゃん。3人の笑顔を見ていると本当に生まれてくれてありがとうという気持ちになります。(深詰切子さん)
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