2010年生まれ 女子の名前【な行】
菜陽(なお)ちゃん
3月産まれだし女の子だから陽菜(ひな)や杏奈(ももな)など色々悩んでいたのに、本かネットか何かで見たのがパパの頭から離れなかったらしく、この名前を産まれた時に看護師さんに「名前決まってるの?」と聞かれつい「菜陽(なお)」って言っちゃった事で名前を貼られちゃってもう代えられず決まってしまいました…(まのさん)
奈央(なお)ちゃん
誰からも親しまれて呼びやすいように、「なっちゃん」という呼び名は決めていて、その後に画数を調べて、よかったのが奈央でした(^O^)/(リンゴさん)
奈緒(なお)ちゃん
ママの名前が「智子」と書いて「もとこ」と読むややこしい名前なので、初めて会った人にはまず名前の訂正から入らないといけないなど、何かと大変だったので、パパと相談して、誰からも一度で間違えずに呼んで貰える名前、妊娠中からお世話になった先生の名前から一文字もらって「奈緒」としました。(mahimahiさん)
凪沙(なぎさ)ちゃん
今の子の前に我が子をお空に返しています。その子の戒名が「春」とついた名前でした。胎児ネームで呼ぶ前に帰ってしまった我が子。いつしか手を合わせるたびに「春」と呼んでいました。そして待望の妊娠。しかも予定日は「春」とまったく一緒だったんです。一瞬、「春」が帰ってきてくれたと思いましたが、例え手術したとしても出産したことにはかわりない。「春」はもう産まれたんだと思い、春の次は夏なので「なっちゃん」と呼んでいました。名前を決める時、「なつき」と「なぎさ」で迷っていました。でもお腹にいる娘に聞いたら「なぎさ」で反応があったので、字画を考えて凪沙にしました。(シロクマさん)
菜子(なこ)ちゃん
長くて寒い冬から待ちわびて迎える暖かな春。その季節に咲く菜の花は、黄色く、かわいく、みんなに元気をくれます。どんな人にも、ぽっとあったかい気持ちにさせてあげられる、そんな心の温かい女の子になってほしくて名付けました。(よっころさん)
菜沙(なずな)ちゃん
まず名付けに行き詰まり、本を買いました。1月7日の誕生花がナズナと言う花だそうです。撫でたくなる程かわいらしい花なので別名ナデナとも言うらしいです。気に入りました(´∀`)画数も◎で言うことナシで即!決定しました(*´∀`)(くぅさん)
奈都(なつ)ちゃん
パパとママの出会いが「夏」でした。夏の太陽のようにまわりのみんなを明るくでき、奈良の都のように情緒豊かな子になって欲しいと思います。(ポコにゃんさん)
夏希(なつき)ちゃん
夏に産まれてくる希望の子で「夏希」。お腹に娘がいるとわかって旦那に報告した時「おろす?」と言われました。そんな言葉が帰って来るとは思ってもいなくてすごく衝撃を受けました。しかし、私の中で「おろす」と言う思いは全くなくすぐ旦那に「絶対おろさない!!1人でも産んでみせる!!」 と怒鳴りつけました。それから両親に赤ちゃんが出来たことこれからのことなどたくさんの時間を使って話し合いをしました。ある日私の祖父母が「死ぬまであと少しだと思っていたが、ひ孫が産まれて成人するまで生きてみるか」と話していました。70過ぎた祖父母たちは元気いっぱいでそんなことを思っていたとは知りませんでした。それからいろんな人が娘の誕生を待ち望んでいる。みんな誕生を楽しみにしている、つまり希望を持っているのだと思いありきたりな名前だけど私たちの夏希はすごく大きな意味を持つ夏希。今はみんなに可愛がられ産んでよかったと感じています。旦那も「あの時「おろす?」と聞いたのは俺の人生もお前の人生も変えてしまうことだから「産んでくれ」と言ってお前のこれからの人生を決めてしまうのは申し訳ないと思って「おろす?」と聞いた。本当はすごく産んでほしかった」と聞きました。いろんな人に希望を渡しながら1日1日を成長しています。本当に産んでよかったと心から思います。(なっちんmamaさん)
夏月(なつき)ちゃん
旦那は夏が大好きで、娘の出産予定日は6月だったので夏を運ぶという意味を込めて「夏羽 なつは」の予定だったのですが生まれる1週間くらい前に旦那が「俺たちの名前の漢字に”月”が入ってるから”夏月”にしよう」と言われ私の中では夏羽も捨てがたく迷っていました・・・5月末日に緊急手術になり術前に旦那に会うことが出来ず、名前も最終決定してなくて・・・看護婦さんに「赤ちゃん生まれたら名前を院内放送します。名前決まってますか?」と言われとっさに「なつきです。」と言ったのでその瞬間、娘は「夏月 なつき」と名づけられました予定日より1ヶ月近く早く、夏には程遠かったのですが今となってはお気に入りです。(なつきママさん)
夏生(なつき)ちゃん
出産12時間前は、公園でカブトムシを捕まえてました。暑さにも負けず、元気に健康で育ってほしいと願ってつけました。(もさプーさん)
夏姫(なつき)ちゃん
夏が大好きな私が以前から女の子なら付けたかった名前で、主人も賛成してくれたので。ちょっと季節はずれましたが、夏のように明るい女の子になって欲しいと思っています。(いるかんさん)
菜月(なつき)ちゃん
パパが妻の出産に立ち会うため、不安と期待が入り混じる中、夜車で高速道路を走っていました。そんな時、真っ暗な空にひときわ輝く大きな丸いものが目に入りました。そう、その日は満月だったのです。満月を見た瞬間、すぅっ~と不安な気持ちがおさまり、早く会いたいという気持ちが高まりました。菜月にも、いるだけで人を落ち着かせてくれる、和ませてくれる、そんな人間になって欲しいとの願いをこめて、名づけました。(さっちーさん)
菜月(なつき)ちゃん
予定日が7月だったので、パパが「なつ」産まれの我が家の「きぼう」の光、ということで「なつき」となりました。漢字は、妊娠後半、6月の緑の美しい季節の中で散歩をしながら、お腹に我が子のいる幸せを噛みしめていたので、この気持ちを忘れないよう、菜(緑)の美しい月に産まれてきた我が子につけました。(あゆさん)
夏羽(なつは)ちゃん
私も夏生まれで季節の中で1番夏が好き。今年は今までの夏よりも猛暑で尋常じゃない暑さ。夏生まれの「夏」を付けたくてパパとこの名前イイねと一致した。(なつママさん)
なつめ(なつめ)ちゃん
夏に生まれた事と、流行りの名前や、当て字を使うのは嫌だったこと、女の子らしくて、みんなが、呼びやすい名前にしたかったです。4人目で初めての女の子で、お兄ちゃん達も考えてくれたけど、最終的にお父さんがずっと暖めていた名前になりました。(あきちんさん)
なつめ(なつめ)ちゃん
ひびきが良いから。たくさんいる名前じゃないから。私もひらがなの名前で、気に入っているので娘もひらがなにしました。読みずらい漢字や当て字は嫌。(スージーさん)
夏芽(なつめ)ちゃん
夏産まれ+芽を付けたかったので。(たあきさん)
奈々(なな)ちゃん
ずっと生まれる前から悩んでいて、主人と誰からでも呼ばれやすい名前がいいねって言っていました。女の子で、もしかしたら将来苗字がかわってしまうかもしれないけど、画数にはかなりこだわりました!(ともぞうさん)
奈々(なな)ちゃん
出産予定日よりも早く 35週1日で産まれてきてくれました。名前は妊娠5ヶ月ぐらいの時に決まってました。「7月7日に産まれたら-名前のまんまやのにな~」って朝、会話して 昼頃に陣痛がきてしまい、夜7時11分に出産しました。(まゅままさん)
和奈(なな)ちゃん
たくさんのお友達に名前を覚えてもらえるように☆。漢字がナナって、読めないんですが、たくさんの読み方であだなが増えるかな。といろいろ悩み、和奈になりました。(ママハルキさん)
菜々子(ななこ)ちゃん
たくさん名前を考えてたのに、産んだ瞬間呼びたくなった名前です (haruさん)
菜那子(ななこ)ちゃん
「心が優しく、寛大な子」になってもらいたく「那」を選び。また、「子」のつく子供を最近聞かない為、「子」をつけた。「菜」は、字を並べ語録があった為。友達に、名前を募集もしました。(ターシャさん)
七瑚(ななこ)ちゃん
数字の七は、ラッキーセブン。縁起の良い数ですが、7月産まれ等でないと名付ける事が出来ない数字です。なので、この縁起と運気も担いでイザっ!という時は強運が守ってくれる様にという願を込めました。「こ」は珊瑚の瑚から取りました。将来、サンゴが住める様な奇麗な心を持てる様に。って言うのは後々の理由で、「瑚」は字画がよく、「子」よりも可愛い感じの名前になったので♪最終的には、普段ぜんぜんしないのですが習字にて漢字で名前を書いてみてバランスの良い「七瑚」にしました!(ワコさん)
菜々美(ななみ)ちゃん
予定日を1日すぎて7日に生まれたため、昔から~子ッてつけたかったケド反対され…お兄ちゃんも植物系花系の名前だったために菜々美ってつけた~よ★最初は菜々だったけどママの一文字も入れて菜々美にしました~。(のンmamaさん)
七海(ななみ)ちゃん
海のように広い心の持ち主になってね。七⇒ラッキーセブン(幸せ)(リリーさん)
七海(ななみ)ちゃん
旦那さんと別々に名前を考えていたところ偶然、お互いが考えてた名前が一致。即決で決まりました。七月の海のような広く大きな心を持った人になって欲しいとの願いを込めて七海と名付けました。七月の海が太陽に照らされてキラキラと輝いていてあまりにも綺麗だったので娘も将来、輝いていて欲しいと思います。(やょさん)
七海(ななみ)ちゃん
名前の通り七つの海のように広い心、世界に通用する人になって欲しい(けいさん)
七碧(ななみ)ちゃん
パパがサーフィンをしていて、海にちなんだ名前がいいと出産前からいろいろと候補を決めていたうちの1つ。産まれてから赤ちゃんの顔を見て、、、顔にななみって書いてある!のパパの一言で決りました。漢字は私が考えました。碧→宝石という意味がある事から、パパとママの宝物☆という気持ちを込めました!もう一つ、碧い海のような綺麗な心の女の子に育って欲しいと願いを込めました。(七碧ちゃさん)
奈南(ななみ)ちゃん
名前の響きがまずよかったので、ナナミにしました。漢字は画数を調べて良いものを選びました。(*~yuri~*さん)
奈南(ななみ)ちゃん
響きがかわいいので候補に挙げて、漢字は画数の良いものを選びました(*shuri*さん)
奈々美(ななみ)ちゃん
おばあちゃんの名前が出美です。その名前の一文字を頂きました。(アンパンマンさん)
七夏(なのか)ちゃん
もともと予定日が7月7日だったので、「なのか」ちゃんとお腹の中にいるときから呼んでいました。実際生まれたのは3日でしたが、7月夏生まれだったので名前は変えず七夏になりました。(rieさん)
なのこ(なのこ)ちゃん
三人目の女の子♪悩みに悩みんだ末、名前が思い浮かばず”おんなのこ”の”なのこ”にしちゃいましたぁ!!意外とまわりのウケもよく今ではお気に入りの名前です☆(ぁぁぁさん)
菜羽(なのは)ちゃん
春生まれということで「菜の花」にちなんだ「なのは」という名前を、上の子が決めてくれました。「菜羽」という漢字は、一面の菜の花畑を元気に飛び回るちょうちょをイメージしています。おなかの中にいた時からよく動いていて、菜の花の花言葉「快活」にぴったりの元気な女の子です☆(ほっしーさん)
奈乃絆(なのは)ちゃん
最初5月で菜の花がキレイに咲いてたから菜花「なのは」にしようとしてたけどいっこうに出てこない娘…気付けば菜の花は咲きおわり… でも「なのは」という名前がとても気にいり、花が終わったので<菜>じゃないなぁと思い<奈>にし、予定日を過ぎるとたくさんの人から「早く逢いたいね」なんて言われ、周りの人とのかかわりを大切に感謝できる子になってほしくて<絆>という字を使い、少しでも読みやすいように<乃>を間にいれて「奈乃絆」と名付けました。周りからも「かわいい名前だね」と言ってもらえるし、とっても気にいってる名前です。(愛莉珠さん)
菜結(なゆ)ちゃん
・春の菜の花のように明るく元気いっぱいにすくすく育ちますように。・人と人、心と心をつなぐ優しい子に育ちますように。という願いを込めて名付けました。パパが響きを考えて、私が漢字を考えました。丸くて暖かい感じがして気に入っています。あだ名は「なぁちゃん」で、名前の通りのんびりマイペースに丸々の大きめさんにすくすく育っています。菜結の笑顔に周りの皆が笑顔になって、いつも癒されています。(あきんぼさん)
新菜(にいな)ちゃん
女の子なので、可愛くて、呼びやすくて、あまり居なくて、宛字ぽいのを避けた名前を付けました♪女の子なので、苗字がいつか変わるので、あまりこだわり過ぎず…でも下の名前は一生変わらないので、画数とその内容を見ながら付けました!「24画」は結婚や家庭運に恵まれるというのがありやはり女の子!素敵な家庭を築いて欲しいという願いで♪「新」には女の子だからと形にはまらず、自分の道を切り開いてと言う思い、「菜」には「おかず、菜っ葉」という意味があったので、ご飯に一生困らないようにと!(ちょっとこじつけですが(笑))あとは響きですね♪♪♪「にーな」とちょっと英語風に見えたり聞こえたりを考えて♪長男の時もでしたが、両家の両親にも事前に候補など伝え、軽く相談して付けました!やはり目上の人の意見も聞くべきですからね!ただ決定するのは私達夫婦というのを前提に(笑)お陰で、みんな「あまり居ないのに可愛い~呼びやすい!!」と言ってくれる方が多く「新菜」にして良かったです♪(マコさん)
にこ(にこ)ちゃん
出産1ヶ月前、お腹の赤ちゃんに障害があると知らされました。生まれるまで、不安で苦しい日々を過ごしましが、「家族みんながニコニコ笑顔でいられるように」との思いからこの名前にきめました。 生まれてみると、やっぱりわが子はかわいい。家族が増えたことで、障害があることを忘れてしまうほど幸せな毎日を過ごしています。この名前をつけて正解でした!(ジャスミンさん)
にこ(にこ)ちゃん
出来ちゃった結婚の私達☆3人でいつもニコニコ笑って過ごせるようにつけました☆今ではパパもママもにこちゃんにメロメロです☆(にこちゃんママさん)
虹心(にこ)ちゃん
毎日ニコニコ笑顔のたえない子になって欲しいそして6月といえば雨!だけど虹がでれば気持ちいいしみてキレイだから虹のようなキレイな心を持った子になって欲しいから(にこたんママさん)
虹心(にこ)ちゃん
いつもニコニコしてみんなに幸せにできるような子になってほしいから。そして虹のような綺麗な心をもって欲しいから(にこたんママ★さん)
虹(にじ)ちゃん
長男にソラと名づけ、それに関した名前を長女にもつけたく、いろいろ考え、空と虹で関連した名前をつけました。それに、虹は昔神聖なるもののとされており、神の象徴ともされてたと言われています。このように空も虹も人を包んでいる存在であり、みんなから必要とされている存在。わが子供達もそのようにみんなから必要とされる大きな存在になってほしいと、この名前をつけました。(rubisさん)
仁菜(にな)ちゃん
出産予定日が平成22年2月22日。主人と“にこちゃん”とお腹に話しかけてました。胎児名と近い名前を考えてました。名前を考えてる時“仁~思いやり、人としての道理”という意味があり惹かれ、2月の初春生まれでかわいらしい響きの“菜”をつけ、仁菜になりました。(いくさんさん)
音愛(ねあい)ちゃん
産まれてくるまで性別が分からなかったので、名前を何もまだ考えてなかったときに、長女(4歳)が、「赤ちゃんの名前はねあちゃんにするわ!」と決めてしまいました。とりあえず胎児名はそれにしよう、と「ねあちゃん」と呼びかけていました。産まれてきたら女の子だったので、せっかく長女が考えてくれた名前を生かしたい、と考え、主人の名前の「慶」の一部が同じ「愛」という字を入れて、音愛と名づけました。ちなみに、長女になぜ「ねあちゃんに決めたん?」と聞いたら、しばらく考えてから「保育園にねあちゃんって子、おらんやろ?だからねあちゃんにしてん」と言ってました。自分が名づけたこともあり、長女もとてもかわいがってくれています。(ななちゃんさん)
寧々(ねね)ちゃん
旦那の親友がつけてくれました。外国では親友がつけると一生付き合っていけるといゆう由来があるそうです。なので旦那の一番の親友にねねとつけてもらい。漢字は夫婦二人でつけました。(かなちんさん)
寧々(ねね)ちゃん
女の子なら私が、男の子ならパパがつけると決め、毎日二人で本とにらめっこ。赤ちゃんが女の子と分かってからパパは考えるのをやめ私に一任!自分の中で大体決まっていざパパに候補をつげると何故か気にいらなかった様で強引にパパにつけられました。実はこっそり考えていたみたいで…今となっては私も気に入ってますが、二人目は私が決めたいです!(あいあいさん)
叶愛(のあ)ちゃん
旧約聖書のノアの方舟をイメージしました。二人の愛が叶って生まれたから。愛が叶いますように。(mikan0502さん)
希愛(のあ)ちゃん
「希愛」の意味は、希望に満ち溢れ、周りの人から愛される愛嬌たっぷりな子になってほしいって思って名付けました。希愛がまだお腹にいる時に、先生から血液検査したところダウン症の確率の数値が高く、羊水検査をするか?と言われ、検査~結果までの1ヵ月怖くて怖くて胎教に悪いと思いつつ毎日泣いてました。結果、問題もなく元気な女の子って事が判明して、無事産んであげられる事や女の子が欲しかったから本当に嬉しくて涙して喜びました。なので、希愛には何事にも希望を忘れないでほしいなって。希愛は、元気いっぱいで愛想振りまいて周りを笑顔にさせてくれます。(のあたんママさん)
乃愛(のあ)ちゃん
女の子なので、愛嬌があって、愛想もよく、そして、周り人からたくさん愛されて、この子も、周りにいる人を愛し、愛情にあふれた人生になるよう、愛という字を付けました。あとは、響きが可愛いかったからです。今のところ名付けた通り、愛想がよく、道ですれ違う人にも笑顔を見せたり、どちらのうちも初孫なので、すごく愛されています。(ふみさん)
乃愛(のあ)ちゃん
乃愛・・・車のノアから頂きました。凄い愛社精神でしょ! (ブータさん)
望愛(のあ)ちゃん
パパがプロレス好きで「プロレスリングノア」の団体名からとって女の子が生まれたら「のあ」と名付けると決めていたので。生まれる前までは画数とか気にしない人だったのに、いざ漢字を決めるとなるととてもこだわって選んでいました。(きゃらめろんさん)
望愛(のあ)ちゃん
望:沢山の人に望まれながら生まれ、これからの未来が希望で溢れますように愛:そして沢山の人に愛され、愛溢れる人生を歩めますように(とざさん)
望愛(のあ)ちゃん
未婚で出産したので、淋しい思いをさせてしまうこともあるかと思い…ちゃんと望まれて愛されて産まれる子なんだよ、という意味と、愛と希望を持って育ってほしいという願いをこめてこの名前をプレゼントしました。(のあタンママさん)
希(のぞみ)ちゃん
「希」という名前は主人がつけてくれました。私たちはこの子がお腹に宿った時悩んでいました。結婚を決めた矢先で無計画。産んでやっていけるのかと。でもよくよく考えたら自分たちの都合しか考えていなかったこと、この先なにがあっても産もうと決意を固め産む方を選びました。出産予定の病院で両親学級を受ける中妊娠8ヵ月で受けた後期のクラスでその助産師さんに出会いました。助産師さんは「わたしがあなたを選びました」という本を読んで下さいました。赤ちゃんは雲の上から私たちを見つけ自分でこのお父さん、お母さんのところにいきたい!と願い選んでお腹の中に来てくれるのだそうです。また赤ちゃんがお腹に宿るにはなにかしらの理由もあるそうです。例えば、お父さん、お母さんにもっと仲良くなってもらいたかったからなど。これはお腹の中にいる胎児の記憶が残っている子どもの本当の話だそうです。このお話をきいて私たちは感銘を受けました。こんな私たちを望み選んでくれたということ、命の強さを感じました。主人はお話を聞くなかで新たな命に希望を感じ、この名前にしようと決め、生まれてきた我が子に「希(のぞみ)」とつけました。(のんママさん)
希海(のぞみ)ちゃん
夫婦が知り合ったきっかけがダイビングであったことと、子供が夏生まれであることから「海」という漢字を使おうと思った。また、完全に当て字のような読めない名前にはしたくないと思っていた。「希望」の「希」という漢字は好きな漢字でもあり、また海と組み合わせても読んでもらえそう、と思い、希海とした。(かつをさん)
希実(のぞみ)ちゃん
ようやく妊娠できた矢先、切迫流産の診断。自宅で安静にしてもなかなか出血がおさまらず、仕事に復帰できたところで立ちっぱなしなので、せっかく授かった命を守るには仕事を辞めるしかないと思って落ち込んでいました。そこへ同僚からの「今は赤ちゃんのことだけを考えてあげて。仕事は任せて」とのメール。上司からも同じ言葉をかけてもらい、「この子が生まれてくることをみんな望んでくれているんだ」と希望がわきました。私たち夫婦がのぞんでようやく実った子、みんなが待ち望んでくれて、励まし希望を与えてくれた、そして自分の希望を実現できるように、といくつもの思いをこめてこの名前と字を選びました。(りりちんさん)
希実(のぞみ)ちゃん
生まれてから二週間、旦那と意見が分かれてギリギリまで決められなかったのですが、最後は私の意見で決まりました♪でも、偶然にも、私の母と私の意見が一致してました(^-^)やっぱり親子です。私の誕生日に生まれて来てくれた娘。それは私の望みでもありました。今まで何もかも志半ばで諦めざるを得なかったり、中途半端にしてしまったことが沢山あった私の分も、希望を持ち、夢を叶えるべく頑張れる子になって欲しいという願いを込めて。(どらこさん)
希美(のぞみ)ちゃん
モデルのささきのぞみさんのように綺麗で明るい子になってほしいから。(テレビ男さん)
希美(のぞみ)ちゃん
佐々木希がブレイクしていたので、そこからノゾミという名前を付けようとしたがそのままでは芸がないので、辻希美の「希美」としました。大きくなったら佐々木希と同じようにノゾミールと呼ばれることを期待してます。(のぞみぱぱさん)
希望(のぞみ)ちゃん
不妊治療の末にうまれてくれた のぞみです。希望を捨てず がんばってきた甲斐があったねと「希望」と書いて「のぞみ」とつけました。(みどりん5さん)
夢(のぞみ)ちゃん
「女の子なら1文字がいい」の旦那の一言から姓にあう字を探しました。あれこれ考え「夢」という字に決め、次は読み方。私はそのままで良かったのですが、旦那は不満な様子…数日後「夢や希望を持って大きくなって欲しいって思いから「のぞみ」はどう?」と言われ、意味にも読みにも納得し、娘の名前が決まりました。(ののmamaさん)
和(のどか)ちゃん
穏やかなこに育ってほしい(のんたんさん)
和奏(のどか)ちゃん
お兄ちゃん二人が騒がしいので、この子だけでも女の子だから、のどかな子になって欲しくて。(ももさん)
希望(のの)ちゃん
出産し、退院後も子どもの名前を決めていませんでした。というのも、妊娠中に赤ちゃんが胎児水腫を発症し完治したものの、数週間後にさらに胸水を発症、医師から死産を覚悟してくださいと言われながらの、妊娠生活でした。臨月に入って胸水は無くなったものの、胎児不整脈をたびたび起こしてました。こんな状況のなか、娘は正期産で普通分娩で産まれてきてくれ、いまではとても元気です。無事に生まれてきて欲しいと願いつつも、覚悟していた部分もあったので、産まれてきてびっくりしたのも事実です。退院後、夫婦で「希望を捨てずに赤ちゃんを信じて良かった。」と何度も話しました。その会話の中で希望という漢字を使おうと決まり、名前が決まりました。(ユピさん)
暖乃(のの)ちゃん
のほほんとした柔らかい名前が良くて「のの」にしました。周りの人を暖かく包んでくれるような思いやりのある子に育ってほしいという思いから、暖という漢字に決めました!家族みんな、この名前が気にいってます。そして暖乃が産まれてきてくれたおかげで、家族みんな暖かい気持ちになって幸せをたくさん分けてくれています!(まきののさん)
穏々花(ののか)ちゃん
代々、耕作物に不自由しないようにと、名前がつけられている我が家。姉は稔々香(ねねか)姉妹なので、読み方にもこだわり名付けしました。(さとみみずさん)
希々花(ののか)ちゃん
最初旦那さんが響きで「のの」に決めました☆お腹にいるときから「のの~」って呼んでて今思うと懐かしい~が!!苗字が軽い感じだし字数も悪く私が「花」を付ける事を提案☆希々花は二人の希望の花です☆(まいまいままさん)
希乃花(ののか)ちゃん
41才で産みました。だんなと付き合って10年目に授かり結婚しました。二人の「希望の花」という思いを込めてだんながつけました(きなこさん)
希風(ののか)ちゃん
兄ちゃんと姉ちゃんが希望の希の字を使った名前だから本などを利用して必死でいい名前を探した(かずちゃんさん)
乃々華(ののか)ちゃん
「「さく!ちーちゃん!」って私が呼んでる夢を見たんだよね…」妊娠中、まだ男の子か女の子かも分からない時でしたが、名前を考えたいな、と思い始めた頃だったと思います。夢で私が上の子(桜)ともう一人呼んでいたんです。旦那に話すなり「これはもう(ち)の付く名前だ!」と、調べ始め、予定日が4月16日だったので誕生花がチューリップという偶然もあり(ちゆり)に一時落ち着きました。が、なかなか画数、イメージが合わず、出産ギリギリまで家族でアレでもないこれでもないとドタバタ。そして結局はイメージ、画数で(乃々華)に決定!!最初の素敵エピソードはいったい…と言った感じですみません…(汗)私の夢はまだ見ぬ三人目か、はたまた何でもないのか…またいずれお話できるといいですね(笑)(りんごさくらさん)
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