2010年生まれ 女子の名前【は行】
映恩(はうん)ちゃん
日韓ハーフの娘。最初は両国で親しまれるユナ、リナといった名前を考えていましたが旦那の名字とのバランス等で却下、最終的に私が妊娠中にTVで見てピンときたハウンに決定。ハウンは日本ではかなり珍しい名前になってしまうので、日本名は別に付けることも考えましたが、私の父が両国同じがいいと主張したので日本名も同じに。漢字は韓国読みを優先に考えてウンと読む中で意味のいい恩をまず決め、映は「はえる」とも読めて画数もいいので採用。「恩を映す=たくさんの恩恵(愛情)を受け、またそれを周りに還元していけるような子に」との願いを込めています。私自身たくさんの人に助けられてきて感謝してるので娘もそうなってほしいなぁと^^現在生後10ヶ月、誰にでもニコニコ愛想が良く皆から可愛がられる娘を見ていると、私が名前に込めた願いどおりに育っていってくれそうで嬉しくなります。ちなみに韓国名は河恩と書きます。ハは韓国で可愛い字がないので私の名字にある河をあてたのですが、両親も喜んでくれたし私自身も気に入っています!(haruhi03さん)
葉月(はづき)ちゃん
パパもママも名前の最後に“き”がつくので、“き”のつく名前にしたかった。その中でも上品な名前にしたかった。(みかんさん)
葉月(はづき)ちゃん
兄が小太郎と、古風なのであわせたかったのと8月の旧暦名&産まれた前日が満月だったので?葉月にしました(まきまきさん)
葉月(はづき)ちゃん
妊娠中同僚の結婚式に参加したとき、同じく式に出席した同僚が「予定日何月?」と聞いてきました。 8月だよ!と答えると「8月なら…葉月ですねぇ」その後も複数適度に名前候補を勝手に挙げていたけど無視して(笑)自分の時にとっておきなよなんて言葉を返し話を終えました。当初、男でも女でも「ユウリ」にしたかった私。 しかし式から帰宅して、旦那さんに同僚とした話をすると、「葉月かぁ…」ときになる様子。ところが結末として、娘は逆子のまま予定帝王切開で7月にうまれました。 生まれた顔をみて、旦那さんと二人、「この顔は葉月だね」7月なのに葉月ちゃん。今では自己紹介で合言葉となりました。(ユカさん)
初音(はつね)ちゃん
最初の子で、春らしい名前にしたかったのでつけました。(みゆきさん)
花菜(はな)ちゃん
かわいい名前を付けたくて、はなにしました!漢字一文字はバランスがわるかったので花菜にしました。かなによくまちがえられちゃいます。(りささん)
華(はな)ちゃん
蓮華の種は永遠に発芽能力を失う事がないと最近、発見された3000年まえの蓮華で証明されたと聞き、永遠は存在するんだと感激して、ちょうど女の子を身ごもれたので、蓮華から、華の字をもらって、はなと名づけました。(ちょこなっつさん)
華(はな)ちゃん
私が妊娠もしていない時から勝手に「華」という字が気に入り、長女は「華」にしようと妄想していた。長男を妊娠したときに性別を聞かずにいて、勝手に女の子だと思い、胎児ネームを「はな」と呼んでいたが、産まれてみたら男の子で「はな」とは付けれず。今回は性別が女の子とわかったため迷いもなく「はな」と呼んでいた。でも顔を見てから名前を決めようとパパと言っていて、産まれてみたら長男と同じ顔で直感でいい名前が二人とも思い浮かばず。色々考えたがやっぱり前から思い入れがある「華」にしようと決まった。名前に込めた想いは華やかでりっぱな気品のある優しい女の子になるようにと。(ぱわわぷさん)
華衣(はなえ)ちゃん
上の子が杏華(ももか)だったので華の字をつけたくて。でも◯◯華で納得いく名前がなく。杏華は読めないので今回は読めるように、そして華をまとうような女の子になってほしいと華に衣ではなえとなりました。(アラフォままさん)
花希(はなの)ちゃん
お腹の中にいるとき「はなちゃん!はなちゃん!」っと上の娘と話しかけてました。いつからか定着、愛着がわき花をつけたいなぁ~となりまして、 生まれてから家族会議にて名前の候補をだしてたら(遅い) またまた上の娘が「はなのちゃんは~?」かわいいね~っといただきました。漢字は上の娘とおんなじ漢字を使いたくて♪はなのの「の」を希望の希で使いました。上の娘は「夢希(ゆめき)」です。私達夫婦の希望です☆実は…私も由希子で、旦那は1人いじけてました…笑私達夫婦は特に画数などにはこだわらず、生まれてきた顔を見てその子に合った素敵な名前をつけています。こんなエピソードでした♪(ゆめはなままさん)
芭瑠(はる)ちゃん
お腹の中にいたときから、春生まれだから「ハルちゃん」と呼んでいた!いざ、胎児名から卒業して名前を決めようと思ったら他の名前ではシックリこず。。声にだしてみると他人の子みたいな感覚!やっぱりハルちゃん!お腹に向かって「ハルちゃん」て声かけるとキックしてお返事してくれるし!!決定!!漢字は私たちのお守りという意味をこめて、あてました!(ようタンさん)
葉琉(はる)ちゃん
私はどうしても“葉”という字を付けたかったんです!それはなぜかというと、上の子の名前に“芽”がつくから!芽が出たら、次は葉が育つ…二人とも太陽の光を沢山浴びてすくすくと、大きく真っすぐ育てという意味で付けました。芽がでて葉が育ち…花が咲く…。私の野望は三番目も女の子で、“花”という字を付けることです。(チョコベビーズさん)
陽愛(はるあ)ちゃん
私が妊婦だった時からパパが「はる」って呼びたいって言ってて、お腹の子に呼びかけるのも「はる」でした。温かくて周りを愛し愛される女の子になって欲しい気持ちから漢字を選びました。生まれてきた我が子を見た時、ピッタリだって思いました。笑顔の可愛い女の子です。(はるるさん)
はるか(はるか)ちゃん
長男につけた名前の一文字「永」を調べたら、はるかとも読むことがわかり、響きもよかったため(ゆっきーママさん)
はる香(はるか)ちゃん
春生まれということもあり、春の香りのような優しく華やかな女の子になってほしいということと、「はるか」という言葉の「飛躍」のイメージも印象付けたいということで、敢えてどちらの漢字も使わず、ひらがなで「はる」としました。「香」はママの名前から1字取りました。実は上の子が「ほの香」なので、並べて書くと「○○(苗字)ほの香・はる香」で漫才師みたいだったりします(笑)(maroさん)
春佳(はるか)ちゃん
姉妹(姉)が、春陽(ヒナタ)と言う名前で、同じ春に生まれた次女に対しハルカと名付けた。二人の名前を漢字で連名すいると姉妹である事がすぐに想像できそうなイメージを作りたかった。「ハル」と言う響きも好みであった。 (3030さん)
晴香(はるか)ちゃん
祖母が亡くなった年に、娘の晴香を身籠りました。祖母の名前”春江”の一文字をもらい、字画のバランスを考えて春→晴に替え、命名。オシャレで好奇心旺盛だった祖母、成長したムスメに命名の由来を話したいと考えています(^^)(しゃしゃさん)
晴香(はるか)ちゃん
秋晴れの穏やかな香り漂う気候のなか、とっても元気に産まれてきてくれました。お互い、初心者マークがついてるけれど、一歩ずつ確実に前進していきましょうね。(はるままさん)
悠歌(はるか)ちゃん
性別がわかる前から女の子だったら主人、男の子だったら私が名前を決めようと話していました。6ヵ月頃女の子だとわかり最初に候補にあがったのが「はるか」でした。そこからが大変でインターネットや名付けの本を見ると、ことごとく画数NG。。。数ヵ月かかってやっとたどりついたのが「悠歌」。ん?なかなか良い字じゃないですか(笑)これからの長い人生、楽しい時もそうじゃない時も鼻歌でも歌いながら悠々と歩いていって欲しいです。(ぽぃちゃんさん)
悠華(はるか)ちゃん
優しく、温かな子に育つよう願いをこめて。(ナツさん)
遥(はるか)ちゃん
のびのびと育って欲しい願いを込めて雄大なイメージがある「遥」と名づけました(ヨックさん)
遥(はるか)ちゃん
パパが結婚前から「女の子が産まれたらこの名前をつけるんだ」と決めていた名前でした。結婚して7年経ち、ようやく授かった子どもは見事女の子vパパの祈りが通じたのかな。ちなみに女の子が欲しかったパパは男の子の名前は考えてなかったみたいです(笑)(はれさん)
遥(はるか)ちゃん
名前は遥(はるか)なんですが今人気のハリセンボンの一人と同じでよくハルナと間違えられます私と主人の両親さえもよく間違えるのですが私の父なんかハルナ愛が好きなのか?って聞いてきました~。だからハルカだってば(笑)(のりさん)
遥香(はるか)ちゃん
パパ方のばぁばからはるをもらってお姉ちゃん達と同じかをつけてはるかになりました!パパ的には上の理由プラスメゾン一刻ってゆう漫画が好きでその漫画に出てくるキャラの名前ってのもあるみたいです!(桃月さん)
遥香(はるか)ちゃん
この子の名前をつけてくれたのはパパです。名前の由来を聞いても、なかなか答えてくれないパパでしたが、私がつけている育児日記の中に、「生まれた日のこと」を記入するページがあり、そこに【「遥か彼方まで香る」という「存在感のある、誰からも頼られる存在」になってほしいというパパの願いを込めて「遥香」と名前を付けました。ママの「香」の字もとっているからママのようになってほしいな!】と書かれていたのです。(私の名前は裕香です)。「遥香」という名前の由来に、遥香と私に対するパパの愛情を感じるとともに、育児日記の中に記してくれたというのがとてもうれしく、何度読み返しても心が温まるページです。(キラキラさん)
遥香(はるか)ちゃん
我が家は何よりも画数重視!!!でも、広~い心を持って欲しい・自分色(=香)をしっかり持って欲しい&パパが「遥」って字が昔から好きだった。ただ、一字だと画数が良くなかった為「香」をつけました。お兄ちゃんが 「が」遥香が「か」で、兄妹カ行で締めました。(ゆっきんさん)
陽香(はるか)ちゃん
母が名字に合う画数の名前を調べ、幾つか候補を挙げた中から選びました。太陽のように明るく、香しい人であって欲しいと願い、また夏生まれの女の子にピッタリの字だとも思いました。(kaeko0203さん)
陽菜(はるな)ちゃん
太陽のように明るく、陽だまりの中にいるように暖かい優しい子になるように、また菜の花の花言葉のように健やかに育つように願いを込めて旦那が4ヶ月かけて考えてつけました。よくある名前ですが、私と夫にとっては特別な名前です。(てでぃさん)
陽菜(はるな)ちゃん
三人きょうだいの末っ子で、一番上のお姉ちゃんから「菜」をもらい、2番目のお兄ちゃんの「太」と陽菜の「陽」で「太陽」。きょうだい三人がこれから仲良く、何かしら繋がっているようにという思いをこめてつけました。(はなかんたさん)
春音(はるね)ちゃん
4月予定日だったので。冬が終わり、春の足音が聞こえてきてワクワクしているようなイメージで。春らしい名前を・・・と思いつけました。(かなこさん)
悠乃(はるの)ちゃん
出産予定日が4月だったため、なんとなく「春ちゃん」と胎児ネームを付け呼び続けました。予定日を10日間過ぎ5月生まれになってしまいましたが、「はるちゃん」と言う響きを忘れられず、はるが付く名前にしたいと思いました。漢字を色々と考えましたが、のびやかに育つようにと願いをこめて「悠乃」とつけました。(まいちゃんさん)
春陽(はるひ)ちゃん
妊娠中は、長女の名前が「早百合」と花の名前だったので、関連づけて花の名前を付けようと模索していたのですが、うまくいかず行き詰まったまま出産…。でも、産まれてきた赤ちゃんを見て気持ちが一転!! 長女が主人の第一印象「白くて小さくて可愛いから、さゆり」であるのに対抗して、私の第一印象の「丸くて赤くて太陽のように温かいから、はるひ」となりました。やっぱり、産まれてきて本人の顔を見ないと名前は決まりませんね~。(小ヤギママさん)
遥未(はるみ)ちゃん
上の娘が2歳と3歳の時に、2度流産し、娘には「赤ちゃんはお空に帰っていった」と説明していました。再々度妊娠した時には、娘も4歳になり、「もうお空に帰っていかない?」と何度も聞くほど、無事に産まれて来ることを本当に楽しみに待っていました。そんな娘が、「私と同じ名前がいい!」と言い張り、さすがに同じ名前は無理ですが、同じ「未」で終わることは決定!「遥」も、「遥か未来の目標に向かってしっかりと歩めるように」と、上の娘と同じような意味になるよう名付けました。何年先も姉妹仲良く出来るよう親の願いも込めました。(ひまわりベビさん)
帆花(はんな)ちゃん
ようやく授かった子供、「はんちゃん」の愛称で毎日うれしくお腹に語りかけていました。女の子とわかりいざ名前を考えようとしても、すっかり「はんちゃん」が馴染んで「はん・」以外の響きが浮かばない!他にも色々考えてもやはり元に戻る・・・ならば「はんちゃん」が愛称となる名前にしようと、暖かなイメージの「はんな」に決めました。漢字は夫と私の双方のこだわりを合体。「樹」「枝」の字が名に使われている私達夫婦。大きな樹から枝が広がりその先にあるのは「花」!大きな樹のように家族つながって、樹と枝が見守る中、伸び伸びとお花が咲くように、との思いから私は「花」の字にこだわりました。夫は、海の近くに転居したので海にちなんだ字を取り入れたいとのこだわりが。そこから、大海原を前向きにのみ進む帆船の「帆」のように人生前向きに歩んでほしいとの意をこめ選びました。順風満帆に自分らしく輝いてきれいな人生の花を咲かせて欲しいとの願いをこめ「帆花」と名付けました。(ほっとちょこさん)
柊菜(ひいな)ちゃん
私達夫婦の結婚記念日がクリスマスなんですが、クリスマスの誕生花が“柊”なんです。私達夫婦が誕生した日の花と娘が産まれた3月に咲いていた菜の花から漢字を取りました。読み方は旦那の名前の頭文字が“ひ”、私の名前の頭文字が“な”で私達を繋げてくれてる子なので“ひ”と“な”を合わせて“ひいな”にしました。読みの方が先決まっており漢字を考えている時に誕生花に出会えたので嬉しかったです。とても運命を感じた名前です。(なみさん)
陽彩(ひいろ)ちゃん
太陽のようにあたたかい、彩いっぱいのしあわせに包まれますように☆そして、太陽のようにあたたかい心をもって、彩いっぱいのしあわせな人生を歩んでいけますように☆とつけた名前です。初めての子どもで、予定日をすぎて待ち遠しくしていた我が子。陣痛中にはっと思いました。1月16日!ひ・い・ろの日だ!!その日を待っていたのかな?今は太陽のようなニコニコの笑顔でみんなを幸せにしてくれています。(まさよ(・ー・*)さん)
ひかり(ひかり)ちゃん
光の射すような人生を送れるように(なつおさん)
ひかり(ひかり)ちゃん
出産予定日より約1週間も遅れて来た陣痛は24時間も続き、夫妻共にとても苦しい時間でしたが、それを乗り越えて生まれてきた娘は、直前までおなかの中にいたのにかかわらず満面の笑顔!生まれた直後に、光り輝く愛らしい笑顔を振りまいてくれた我が娘には「ひかり」という名前をつけることにしました。(Professorさん)
日花里(ひかり)ちゃん
明るい女の子のイメージで「光」にしたかったのですが、字画数が悪く義母が信頼している先生が「日花里」とつけました。里の土手に花が咲いて日が射す、という意味があるそうです。(がる子さん)
英美(ひでみ)ちゃん
お母さんのように美しく(マキさん)
妃音(ひな)ちゃん
何年も前から、主人が決めていた名前です。音楽好きで、見た目も内面も綺麗で美しい子に育ってほしいという想いで決めました。(アンパン子さん)
妃菜(ひな)ちゃん
お腹にいるときから、「ひな」という名前にしようと決めていました。 画数を調べ、女の子らしい子になってもらいたいと思い、楊貴妃になぞらえて、「妃菜」に決定。伸び伸びした、かわいらしい子になってほしいです。(マキさん)
陽愛(ひな)ちゃん
どうしても「愛」という漢字を使いたくて、愛を使った名前、たくさんの候補を挙げていました!名付け本や雑誌、携帯を使って色々調べていた時、「ひな」という名前を発見☆可愛いなぁと主人にも話し、候補の中の一つになりました!ですが「ひな」という名前、直接の知り合いではないものの周りには何人かいて…やっぱり、他の名前にしようかと考えたけれど、「ひな」という名前がどんどん愛しくなっていきました!だったら、私達夫婦の赤ちゃんにしかない特別な「ひな」にしようと【太陽のように明るく、みんなから愛されるように】と、思いを込めて「愛」を使い、【陽愛】に決定しました♪今こうして【陽愛】ちゃんと呼ぶ毎日、とても幸せを感じています!(あゆさん)
陽愛(ひな)ちゃん
太陽のように明るくみんなを愛し愛されるようにと名付けました。(くるみさん)
陽菜(ひな)ちゃん
生き生きとし元気に育ってほしいという思いが込められています。また将来名字が変わったとこのことを考え、元の名字が鈴木だったという証に、名前に木が入る漢字を選びました。(7171さん)
陽菜(ひな)ちゃん
今回が5人目の出産でした。お腹にいる時に女の子と知ってから家族みんなで名前を考えました。いろいろ候補が出たのですが、4歳の娘が何故か「ひながいい」と言っていたのと、近所の河川敷に毎年一面に咲く菜の花が暖かい陽射しの中揺れているのを見た時、「陽菜」にしようと決心しました。ありふれた名前ですが、家族みんなで考えた名前なのでとても気に入ってます。(チグさん)
陽菜(ひな)ちゃん
太陽のように暖かく、優しい女の子に育ってほしいと主人と一緒に付けました。他にも候補がたくさんあったんですが…苗字とのバランスやあだ名、姓名判断など色々考慮して決めました。(真澄さん)
陽菜(ひな)ちゃん
切迫早産でずっと入院していた私。帝王切開で出産予定だったものの、破水してしまい、緊急帝王切開でした。その日は、曇りの日でなんかイマイチで。けれど、ちょうど産まれたくらいに晴れてきて、すごく気持ちがよかったんです。しかも、その日は重陽の日といってとても縁起のいい日だそうで、そこから「陽」を選びました。そして苗字とと相性のいい「陽菜」という名に決めました。上の子も陽菜という名前が気に入っていて、陽菜は家族みんなの太陽になっています。(りぃさん)
陽南(ひな)ちゃん
南のお陽さまのように暖かくキラキラ輝く子になってほしいと思い名付けました!そして、お陽さまと同じように誰にでも必要とされる存在でいてほしいです^^あと、”ひな”は比較的多い名ですが”陽南”という字ならかぶりにくいし意味もよかったのでこの字で名付けました!(ひなmamaさん)
妃奈子(ひなこ)ちゃん
旦那の実家で飼っている猫が、あまりにもかわいく、その猫の名「ヒナ」からとった。ちなみにその猫は3月3日生まれで、妃奈子は3月2日産まれです!惜しい!!(みずほさん)
陽奈子(ひなこ)ちゃん
明るく元気なイメージがある「陽」の字をどうしても使いたかった。「奈」は自分の名前から一文字とり、「ひな」ちゃんは人気があって名前がかぶる率が高そうだったので「子」をつけました。(じゃんぬだるくさん)
陽奈子(ひなこ)ちゃん
最近少なくなった「子」を付けたいなと思っていました(^O^)後は響きがよくて「ひなこ」に決めて、漢字は真夏生まれなので太陽のように明るくまっすぐ育つように「陽奈子」にしました(^O^)/(みわさん)
ひなた(ひなた)ちゃん
上の子が 海にちなんだ名前なので下の子は 太陽にちなんだ名前にしようと決めていてひなたのようにぽかぽかと人を癒してあげられるような女の子にと この名前にしました。漢字もいろいろ考えたのですがやわらかいイメージにしたかったのであえてひらがなにしました。(陽菜ママさん)
ひなた(ひなた)ちゃん
パパがある朝にテレビで「ひなた」と言う名前を耳にして決まりました!漢字も悩みましたが、ひらがなの方が丸みがあっていいかなぁと言うことでひらがなに。陽のあたるポカポカとした暖かい子になって欲しいと言う思いをこめました。今のところ落ち着きがない活発そうな子です!(ゆりさん)
向日葵(ひなた)ちゃん
ヒマワリのように大きく明るく育ってほしいという思いとヒナタぼっこのように心温かい子になってほしいというパパとママのおもいで、「向日葵」という漢字をつかって「ひなた」にしました。(ピヨままさん)
妃夏(ひなつ)ちゃん
夏の妃と書くように、品のあるかわいらしい子に育って欲しいという願いを込めて付けました。(こうめさん)
ひなの(ひなの)ちゃん
ひなの「hinano」はタヒチ語で「かわいい女の子」の意味です。思い出の新婚旅行のタヒチに由来して名付けました(handyさん)
ひなの(ひなの)ちゃん
いくつか候補を考えていましたが、いざ顔を見るとどれもしっくり来ず‥悩んでるうちに出生届けの期限が近づき、夫婦で可愛い名前を言い合ったけっか半ヤケクソ状態で「ひなの」に決まり、あとあと画数を見たらとても良かったので、とりあえず一安心しました。(マロンさん)
ひなの(ひなの)ちゃん
3月のひなまつりから。上にお兄ちゃんがいて、大望の女の子。とにかくかわいらしい名前にしたいというママの強い希望で決まりました??ひびきを大切にしたく、あえてひらがなにしました。(とろさん)
ひな乃(ひなの)ちゃん
おばあちゃんがつけてくれました。昔からやっている割烹の名前をいただきました。みんなに愛されてきたお店のように、いろんな方から慕われ愛される人になるようにとつけました。(ひなさん)
姫菜乃(ひなの)ちゃん
お腹にいるときから「ひなちゃん」と呼んでいました。おひめさまのようにかわいいから!(親バカですね)(マイパパダ!さん)
ひばり(ひばり)ちゃん
産まれた時、とっても空がキレイで「美空」がいいと旦那に話したら、変わった名前がよかった旦那が「ひばり」と名付けました?(ひくらさん)
美日(びび)ちゃん
娘はアメリカと日本のMIXです。パパはアフリカンアメリカン。BIBIはアフリカの言葉で王様の娘を意味します。これに当て字をして、美日美しい日=a beautyful day。あなたが生まれて来た日は何よりも喜ばしい美しい日でした。そして、あなたが行くこれからの未来が美しい日々であることを願って=beautyful days。後から分かったことですが、中国語でアメリカは美国と書くそうです。つまり美国と日本のMIX、頭文字で美日。(k_coさん)
響(ひびき)ちゃん
「奏(かなで)」の娘で「響(ひびき)」です♪まだ性別もわからないうちに、夫婦同じタイミングで思いついた名前です。その後もいろいろ考えましたが、結局一番最初の名前に戻ってきました。(せんさん)
ひまり(ひまり)ちゃん
向日葵のように明るく元気に真っ直ぐ育つように。(ひまりさん)
ひまり(ひまり)ちゃん
不妊治療を止めもういいと半ば諦めた時に我が家にやってきた宝です。真っ直ぐ伸び照り付ける夏の太陽に向かい暑さに負けず大輪の明るい花を咲かせる向日葵のように真っ直ぐすくすく育ち人生の困難にも負けず自分という信念をしっかり持てる明るく元気な子になって欲しい!!暖かな日だまりの様に心が穏やかで思いやりのある優しい子供になります様に… と願いを込めて名付けました。漢字よりもかわいらしくて読みやすいので平仮名にしました。(ィチゴ大福さん)
夏向花(ひまり)ちゃん
第2子 夏向花は無事に38週で産まれました。第1子は33週で切迫早産になり 入院した経過もあったことから、今回も7か月辺りから用心していこう と主治医の先生とお話ししていたところ、予想より早く妊娠19週から子宮口が開き始め、手術するにはもぅ遅いくらいだったのを 無理矢理お願いして 子宮口をくくる手術をして自宅安静をし、何とか38週まで持たせることができました。長岐に渡る安静生活…まだ2歳のお兄ちゃんが一番頑張ってくれました。その他にも主人、両親、病院関係者、友人…みんなに励まされ 支えられて、無事に臨月になる8月を迎えることができました。娘の名前は、ひまわりの様に太陽をいっぱい浴びて、元気に明るく育って欲しい という願いと、臨月になる夏に向かって大きく花を咲かせる(みんなに支えられて産まれてきた感謝を忘れない)という意味を込めて名付けました。(のほほん茶っちゃさん)
日葵(ひまり)ちゃん
長男の時は夫が考えた名前(陽太・ひなた)に私も大賛成し、早い段階で決めていました。でも、次に授かった子が女の子とわかった時は意見が食い違いなかなか双方が納得する名前にたどり着きませんでした。しかたなく(?)夫は頑固な私に名付けを託してくれたので、本を読んだりネットで調べたり、いい名前が浮かんでは画数が悪くて一喜一憂したりしながらいくつか候補を上げていきました。出産後に夫が単身赴任先に戻ってしまう前夜、ふたりで久しぶりに真剣に話し合って「日葵」に決定!実は長男の誕生日の1日前に産まれた日葵。私は同じ日になったらおもしろかったな~と考えていたんですが、同じ日に産まれたらせっかくの誕生日にお兄ちゃんが寂しい思いをすると思って1日早く出てきたのかな。暖かくて大きな太陽と、明るく上を向いて咲く向日葵。向かい合って仲良く元気に大きくなってね。(なおこさん)
陽毬(ひまり)ちゃん
陽はいつも明るい主人から 一文字頂きました!!読みは女の子らしく、太陽の様に明るい、日だまりみたいに暖かく ほんわかした女の子になって欲しいなと思い 陽毬になりました! 愛称はひまちゃんです!(ひまママさん)
陽莉(ひまり)ちゃん
夏の季節に生まれ、太陽のように大きく育ってほしい、また花のように皆に愛されるように陽莉と名づけました。(ヌーピーさん)
陽莉(ひまり)ちゃん
妊娠7カ月で赤ちゃんは女の子と判明して、名前を考えようってことになり…色々考えてもなぜか男の子の名前しか浮かんでこなくて、名前事典を見てもパッとする名前がなくて…胎児名をピッコロとゆう名前にしてたので、その呼び方が定着してしまってますます出てこない!(笑)どうしようと考えて眠りについたある晩に、夢の中で私が「ひまりおいでー!」と子供を呼んでるシーンが!!!!!目がさめても夢を覚えてて、即!「名前はひまりに決定!!!!」ってことに(^^)旦那さんにも決定を告げると気に入ってくれてすんなり決まりました♪漢字はあとからつけて、太陽のように暖かく女の子らしい子になってほしいと思い、「陽莉」にしました(^^)色んな人に可愛い名前だねーって言ってもらい、産まれてからずっと太陽のようにみんなを明るく笑顔にしてくれる子です!長くなりましたが名付けエピソード終わります。ありがとうございました(^^)(ひーままさん)
陽葵(ひまわり)ちゃん
夏生まれでもあり、ひまわりのように、しんが強く上を向いてほしいと思いひまわりにしました(^-^)/(ひまママさん)
姫愛(ひめあ)ちゃん
女の子がよくて望みどうり女の子だったのでお姫さまのように大切にしたいということから姫を。愛はみんなから愛される人間になってほしいということから愛をつけました。(ティアラさん)
姫花(ひめか)ちゃん
女の子なら絶対「姫」という文字を使いたかった。みんなから愛される優しい女の子になりますように、と願いを込めて。上の子が凜太朗なので、男の子で太朗、女の子で姫と合わせました。(なつえさん)
妃優奈(ひゆな)ちゃん
私は、「ゆ」を入れて欲しいとだけ主人に頼み後は、主人に任せました。その後、3つ名前を考えひたすら悩んでいたとは知らず、退院前日の夜中に目を覚ました私は、「ひゆな」がいいかなと思い再び眠りにつきました。主人は、私の実家に会いに来るなり名前が決まったと一言。でも、言いにくい…。んじゃ、名前を書いてみて?に「ひゆな」ビックリしました。しかも、夜中にやっと決まったと話し、3つの名前から1つに絞ることが出来ず、3つの名前から一文字ずつ取って決まったそうです。(ゆうさん)
桧麗(ひより)ちゃん
名付け本を見た日の旦那の夢にひよりが出てきたそうです!!漢字は被らないようにかつ女の子らしく。(ちかさん)
陽依(ひより)ちゃん
春に産まれたので温かなイメージの名前を探してたところ、ぴんときたのが「小春日和」。また、寛大で温かな心を持った女の子になってほしいと願いをこめ、太陽の陽の字を使おうと主人と考えました。今では眩しいくらいの笑顔で周りの人達を温かい気持ちにさせてくれています。(*さゃmama*さん)
陽和(ひより)ちゃん
このこがいるだけで周りの空気が陽気に和やかになる。そんな風に思われるような子になってほしいと思い名づけました。顔がかわいいとかお金持ちとかそんな事ではなく、このこの生まれ持った感性や雰囲気で、周りに人が集まってきてくれたらそれが一番の幸せだと思う。(あーちゃんさん)
陽和(ひより)ちゃん
太陽のようにいつも明るく輝いていて欲しい。そして、皆と仲良くでき和を大切に思いやりのある子に育って欲しいという願いから。(piroriさん)
楓夏(ふうか)ちゃん
うちは、とにかく字画を気にしました!第一希望のコハルが、字画が悪く断念。他にもいくつか付けたい名前があったものの、全て字画で断念。字画を気にして、ふりがなを振らないと読めないような名前よりはと思い、第5希望だけど字画バッチリで漢字も希望通りの楓夏(ふうか)に決めました。柔らかい響きが、可愛らしくて娘にピッタリなので今はとても気に入ってます。ママサークルにコハルちゃんがいるので少しうらやましい気もしますが、被らなくて良かったと思います。(まこさん)
風華(ふうか)ちゃん
風のようにあたたかく自由で、りんとした華のような女の子に育って欲しいと願って。優しい雰囲気を感じられるから。(ふうさん)
楓奈(ふうな)ちゃん
待望の女の子!どうしても楓「かえで」の字を使いたかったのですが、パパは秋のイメージだと言って、始めは反対をしていました。候補はいくつかあったのですが、なかなか決まらず、出産・・・。産まれてからもなかなか決まらず、退院直前に決まったのが楓奈でした。春の緑色の楓をイメージして決めてくれたそうです。(みゅふママさん)
楓音(ふうね)ちゃん
さわやかな漢字を使いたくて楓が候補にあがっていました。読み方からふうかにしようと考えましたが字画がよい「か」が見つからず。一旦読み方を忘れて、シンプルな意味の漢字を書き出していき、音を添え字にすることに。申請前日の夜、パパと二人で決めました。(ずんこさん)
楓和(ふうわ)ちゃん
長女が咲和、二女が梨和なんで三女が楓和にする事で一年を現してます。花が咲き、そのあと実り、枝だけになりその枝の間を風が吹くって感じです。あと、全て和を付けてますが和は、和む、平和、など気持ちの優しい人間に育って欲しいとゆう願いと生涯和の心とひとさまと接する時に回りの和を考えれる人間に、との願いです。(やっちんパパさん)
芙実(ふみ)ちゃん
おなかの子がほぼ女の子と確定し、本を購入して本腰を入れて名前を考え始めたのですが・・・色々と字画や字の意味、響きなどを調べ候補を挙げてみてもいまいちしっくりと来ず。ふと旦那が何気なく言った「ふみちゃん」という名前。女の子らしく柔らかい響きで、ちょっと古風だけど今の時代では逆に新鮮かな・・・と、とてもいい名前だと思いました。しかし、実はうちの祖母の名前が「ふみこ(文子)」なんです(旦那は知りませんでした)。母と姉に、「ふみちゃんっていい名前だけど、おばあちゃんとかぶるよね~ちょっとまずいかな?」とその時は冗談半分で聞いたところ、二人とも口を揃えて「いいじゃん!!」と。「きっとおばあちゃんのように、みんなから慕われるイイ人になるよ」と言われました。心強い後押しをもらい、「ふみ」に決定。夫も私もとても気に入ってます。誰に言っても「いい名前だね」と言われとても嬉しいです。今祖母は寝たきりなんですが、報告をした所泣いて喜んでくれました。ひ孫の存在が、少しでも祖母に生きがいを与えてくれるといいなあとの希望もこめて。(ayako7さん)
紅(べに)ちゃん
艶のある美人を想定させるような、女性になって欲しい事と、流行りには絶対に乗らない主義のため、誰ともかぶりたくなかった!そして、外国から見て、素敵だ!と思われる名前にしたかった。(みるくぱんさん)
ほのか(ほのか)ちゃん
ほんわかした雰囲気で包み込めるような懐の大きな、そして、ほのかな香りにも気づけるような優しい心遣いができる子に育ってほしいと思ってつけました。(まっすうさん)
ほのか(ほのか)ちゃん
私の孫になります。最近はせちがらい世の中になり、何をするのもお金が必要で、昔ののんびり・ホンワカした時間を少しでも取り戻せたら、と思いほのかと付けたそうです。 (みーちゃまさん)
帆花(ほのか)ちゃん
大きな広い心と、花のようにきれいな心をもった子に育ちますようにという願いを込めてつけました♪(みさままさん)
帆花(ほのか)ちゃん
心の優しい子になってほしいので、やわらかくて優しい響きの名前を考えてたら「ほのか」という名前にたどり着きました。漢字は船の帆のようになんでも受け止められる大きな心でいてもらいたいと思い「帆」を使いました。あと、女の子らしくいつまでもかわいくいてほしいので「花」を使って「帆花」という字にしました♪ちなみに名字と合わせて姓名判断するとすべて大吉になります☆(まみさん)
穂佳(ほのか)ちゃん
パパが字数にこだわりました。ママはどうしても心の入ってる文字が使いたくて試行錯誤した結果、この名前に。字数から入ったけれど「よい穂が実るように」というとてもいい名前になりました♪ママは仲良しの友達「千穂」「佳子」の文字も入って大満足です★笑(ちぃなっぱさん)
穂夏(ほのか)ちゃん
18さい離れたお姉ちゃんがつけてくれました。(ほのそうママさん)
穂花(ほのか)ちゃん
9月生まれだから稲穂の「穂」。たくさん実がなる様子から、たくさんの人達に囲まれて育ちますように、食べ物に困らないように(笑)と願いをこめました。「花」はかわいらしいイメージから。私が「香」という漢字を使うので、漢字は違っても「か」がつく名前にしたいというのもありました。(。*ぁゃ*。さん)
穂香(ほのか)ちゃん
まだ性別もわからない頃、「ほのちゃん」と赤ちゃんに呼びかける夢をみて、ぼんやりと女の子だなー。ほのちゃんってことは名前は「ほのか」かなー。と思っていたのですが、とりあえずそれに関しては黙ったまま夫にも名前考えて、と伝えました。後日夫が出してきた候補の中に、「穂香」の名前があってびっくり!これはもう「穂香」しかないでしょう、と決定。秋生まれで、「稲穂が香るくらいに豊かに実るように、この子の人生も実りあるものになりますように」という思いも込めました。(桜花さん)
穂香(ほのか)ちゃん
遠距離恋愛→出来ちゃった結婚になってしまった私達。産まれてくる子は、流行りや時代に流されない、優しい響きの名前にしようと決めました。ホントはもっとカワイイ、今、流行ってるような名前の方が良いかな?と思いながら名前を考える日々…。ある日テレビで田んぼの稲穂がサヤサヤと輝いているのを見た旦那が、女の子なら「ほのか」にしようと決定!「えっ!?産まれるの春だよ?」と私の反対を押しきり、決まりました。将来パソコンを使うようになってから、変換が楽なようにと、漢字も一般的なモノに決定!あの時にテレビでてきた稲穂の様に、サヤサヤと自由に心豊かに育って欲しいとゆうコジツケを後からつけました(笑)でも、不景気の時代に流されずに自由に心豊かに育って欲しいと、産まれた今では、心から思ってます。(ゆいママさん)
萌楓(ほのか)ちゃん
夫も私も長男もイニシャルがHだったので、ハ行の名前にしようと思いました。つけたい名前の候補をいくつかあげ、私の父に、字画や五行などからいい名前を探してもらい、ほのかという名前に決めました。帆風か、萌楓か迷ったのですが、萌という、生命の息吹という意味合いがこれから成長していくエネルギーになってくれればと思いつけました。あと萌という字のかわいらしさもつける決め手になりました。(ほにょさん)
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