2010年生まれ 女子の名前【ら行】
梨愛(りあ)ちゃん
出産する前からずっとどんな名前にしようか考えてましたがどうしても決められなくて、生まれてから顔を見て決めることになりました。パパも仕事で忙しかったので入院中はなかなか話し合えず、メールのやり取りを沢山しました。女の子なので可愛らしく、誰からも愛される子になってもらいたいなと思いを込めて梨愛と名付けました。この名前だけはパパとママの意見がぴったり合ったのが今では不思議です。(エイリさん)
梨愛(りあ)ちゃん
待望の女の子と言うことで二人目も海外に通じる名前がいいと思い、生まれるまでリアかリノかで悩んでいたのですが、生まれた娘にリアちゃ~ん~リノちゃ~んって聞くと、リアちゃんで手をあげてくれました(笑)。リノではあげてもくれず、二回程しましたがやはり、リアちゃんで手をあげてくれるのでリアにしました。長男が難しい漢字を使った事もあり、ふりがなを付けないと読めない為…娘の漢字は簡単に読める字にしたいと思い梨愛にしました~。(ローズマリーさん)
莉亜(りあ)ちゃん
わたしの名前「麻衣」は、当時すごく流行っていたみたいで、同じクラスに同じ名前のコがいたり、学年に何人も同じ名前がいたので、娘にはなるべく同じ名前のコがいないようにしたくて、いろいろ考えました。響きがかわいくて、誰が見ても間違えられない漢字にしようってパパと決めました。莉亜(リア)はリアリティ(真実)からとりました。真実の「真」はパパの名前「真二」の「真」です。パパとつながってるような雰囲気にしたくて名付けました。(マイさん)
莉愛(りあ)ちゃん
私の大好きな花プルメリアは、幸せを呼ぶ伝説の花だそうです。この花を手にした人は必ず幸せになれるという伝説があるそうです。花言葉は、恵まれた人、熱心、気品、情熱です。旦那と私はイタリアが大好きで旦那の車もイタリア車なんです。2人の好きなものの後ろ2文字をとって名付けました名前は私で、漢字は旦那が考えてくれました。とても気に入ってます名字との相性もバッチリ生まれてきてくれてありがとう☆彡(こぃちゃんさん)
莉愛(りあ)ちゃん
私がキャラクターのリラックマが好きでリラックマの「リラ」から考えて名付けました。最初「リラ」にしようかと思ってたんだけど、字画が合わなかったのでやめました。(ミルぽんさん)
里愛奈(りあな)ちゃん
20週の検診の時に女の子と聞いてから、お腹に向かって呼んでいた名前が”りあな”でした。響きが可愛いと思って呼んでいた仮の名前だったのが私も夫も気に入ってそのまま名前になりました。”里”は出生地から、誰からも愛される子にということで、”愛”という漢字が入りました。”奈”は出産直前に急死した私の友達の名前から1字頂きました。今は少し恥ずかしがりやさんですが、笑顔が耐えないHappyな赤ちゃんです!(くるこさん)
莉杏(りあん)ちゃん
リアンとはフランス語で「絆」という意味です。これから歩んでいく先々、出逢えた人たちをたいせつに、そして出逢えた人たちとの絆を深めあえるような優しい女性になってほしいと思いつけました。(ムゥミィさん)
里依紗(りいさ)ちゃん
たくさん候補があった中で、顔みた時に、リイサともう一つにしぼられました。2つの候補の名前で呼びかけ、リイサの時に、ウンと頷いたり、閉じてた目を開けたりしたので、リイサになりました。あと11月3日という数字がリイサぽいなぁと思ってたら、旦那も同じ事を思っていたため、運命だ!と思い決まりました。(★♪miyuki★♪さん)
梨央(りお)ちゃん
梨央の梨という字を使ったのは実りある人生を送ってほしいから。(さっししーさん)
理央(りお)ちゃん
私の名前から一字とりました。今、流行りの名前だけど、響きもよかったし可愛らしい感じだったのでつけました。(マリティさん)
理桜(りお)ちゃん
妊娠中、家族でTVを観ていた時に出てきた「りお」という響きがとても心地よく感じた私。主人に言ってみたら、「そう思った!」と珍しく意気投合。出産後、“理央”が姓名判断であまりよくなかったので、漢字辞典をパラパラする主人が一言「桜!」“理桜”の漢字が我が子の雰囲気にもぴったり!!姓名判断の結果もバッチリでこの名前に決まりました。(チイさん)
璃音(りお)ちゃん
音楽好きな主人と私。上の子も音楽にちなんだ名前を付けたので、今回は「音」を使いました。女の子らしく響きのいい名前を考え主人が「りお」とひらめいて。「璃」の字には宝石の意味があったので「宝石のような美しい音色」と「そのような心を持った女性に」という希望を込めて名付けました。 (ぴぽーさん)
里桜(りお)ちゃん
結婚した嫁ぎ先では、55年ぶりの待望の女の子でした。妊娠中に性別を一度だけ聞きましたが、実際うまれるまでは半信半疑の私。二回目の帝王切開での出産。不安と喜びが交錯する中、無事に女の子を出産。3月うまれと言う事もあり、その日は少し肌寒い日でしたが外には小さな桜が咲き始めていました。桜の木は一年に一度、人々を一瞬にして喜ばせてくれる大好きな花。里帰り中、実家の横には公園があり、桜が満開に咲いていました。それを見た時、お里の桜のようにいつまでも暖かく相手を思いあえる人になって欲しく里桜という名前に決めました。(ひまわりさん)
里桜(りお)ちゃん
パパがフジテレビアナウンサーの平井理央が大好きだったので。里桜=八重桜の咲くころに生まれ、花言葉の、優しく聡明に育ってもらいたい。海外でも呼びやすい名前。(17100さん)
里桜(りお)ちゃん
私と旦那の初デートがお花見で、もともと春の「桜」が好きだったのと、「桜」とゆう女の子ならではの字を使いたく、産まれてきて顔を見た時の雰囲気でいくつか候補があった中で「里桜ちゃんだ!!」と思い命名しました。(ゆうきさん)
里桜(りお)ちゃん
故郷に桜が咲く様なイメージで付けました。(りぃたんさん)
里和(りお)ちゃん
ママのように、将来パパみたいな素敵な人と出会えるようママからとった「里」を名前にいれたいと思っていました。後は響きから「りお」ちゃんに決まり、最後に「お」の漢字をパパと悩んだ末、字画や「なごみ・いやし」といった意味のある「和」で、りおちゃんに決めました。まわりの人を癒してくれるような、そんな優しい子に育って欲しいと思ってます。(えりえりさん)
莉緒(りお)ちゃん
夫が「りお」という響きを決め、漢字を私が考えました。名字が画数が少ないので、名前はある程度画数を多めに、女の子らしい漢字で、と、あれこれ考え、この漢字に。“かわいらしくて、大事なもの”という意味もあり、とても気に入ってます。(ふみこさん)
莉緒(りお)ちゃん
上の子を出産したときから、次の子も女の子だったらこの名前にしようと決めていたものがあったのですが、最近お友達になった子と同じ名前だったので考え直すことに。パパは画数を重視。私は上の子と私の名前に「糸」が入っているので同じようにしたい。なかなか条件に合う名前がおもいつかないまま出産予定日を間近に控えて焦り出した頃、上の子を寝かし付けてるときに、ふと思い浮かんだ名前が莉緒でした。画数もバッチリ。ちょうど茉莉花が咲いている季節で、花言葉を調べたら、愛らしく優美となっていたので運命を感じ即決しました。(綾さん)
莉緒(りお)ちゃん
旦那と名前を考えいて「りお」ってかわいいと言っていて、数日後名前の本を買い、見ていたら名字にあう字数に「莉緒」がありこれは運命だと思いこの名前をつけました。元気で素直な子に育ってほしいです☆(あかさん)
莉緒(りお)ちゃん
お姉ちゃんが「みお」なので、響きから、「りお」にしました。莉緒の莉は「ジャスミン」の花を意味していて、花言葉が「可愛らしい、無邪気」なのと、パパがジャスミン茶大好きなのからつけました!お姉ちゃんは未織、妹は莉緒。漢字が別だけど糸へんがつくのは、未織は「未来を自分で作っていく(織り成していく)」莉緒は、「(築かれたものを)大事に守る」という意味で漢字を別にしました。「糸へんがつく名前の姉妹だと、「絆を大切にする」という意味にもなるそうなので、仲良しで支え合う姉妹になってほしいなという願いをこめて、名付けました!!(みおりおさん)
莉緒(りお)ちゃん
産み分け成功した待望の女の子だったので、お花の様なイメージがずっと続きますように…という願いを込めて付けました。(さゆみさん)
凜桜(りお)ちゃん
凜とした女性になってほしいところから「凜」の漢字を。今年の仙台の桜の開花日に産まれたのでそこから「桜」の漢字をもらいました。二つの漢字を合わせて「凜桜」と名付けました。なかなかこの漢字で「りお」と読むのが珍しいのでパパママとても気に入っています。(りぃmamuさん)
りおん(りおん)ちゃん
苗字が難しいので、名前を簡単にしました。素直な子になって欲しくてあえて平仮名で、響きのかわいい名前です。(きぬすけさん)
理桜(りおん)ちゃん
生まれてきてくれた時、桜がとても綺麗だったから。(なみさん)
莉音(りおん)ちゃん
①旦那と私の名前に「り」が入っていたこと。 そのため、子供にも「り」を入れました。②「音」の漢字は、両親とも共通の音、REGGAEが好きだったので・・・また、音のようにいろんな音色を奏でるような人生であるようにの思いを込めて。③私が星のオリオン座が好きだったため、リオンとした。(★リオ★さん)
りこ(りこ)ちゃん
女の子だったら、日本にしかない、カタカナより、まるみがでるような気がして、平仮名がいいかなと思い、平仮名でと決めて、自分が“こ”がつかないので使いたかったのと、名字が漢字三文字なので、自分で名前を書くときに長くならないように、二文字でと決めてから、名字との響きでつけました。(こうりかいちさん)
理子(りこ)ちゃん
理子の名前が決定してから石田純一と東尾理子の話題になって将来素足に靴みたいな人と一緒になるのかなぁ~と笑って話してました。(ともりさん)
璃子(りこ)ちゃん
長女の名前が「瑠奈」と言います。「瑠璃」という宝石の名前から姉妹で一文字ずつ取り、次女の名前を「璃子」と名付けました。二人とも、私たち親にとってこの世で一番の大切な宝物であることを表したかったからです。 (二人のママさん)
俐子(りこ)ちゃん
人の気持ちのわかるかしこい子になりますように。(まるこさん)
莉瑚(りこ)ちゃん
呼びやすくかわいい名前、そして、女の子らしく優しい子になってほしいていう願いから、莉瑚と名付けました。特に(瑚)と言う字は、ありきたりの(子)じゃ嫌だったので、名字と字画をみて決めました。(あらたんさん)
莉子(りこ)ちゃん
莉…茉莉花(ジャスミン)の花言葉の愛らしさ・和やか・愛嬌周りの人に愛され、周りの人を和やかに幸せにするような愛嬌のある子に育ってほしいという願いからつけました!!子は古いかな~とも思ったけど当て字は嫌だったので。(まりえさん)
莉子(りこ)ちゃん
ドラマ「ブザービート」のヒロインの名前「リコ」という響きがかわいいと思い、女の子が生まれたらリコとずっと名づけたかったから。漢字は名字に合う画数で選んだ。(ポコさん)
莉子(りこ)ちゃん
夫婦の名前の一文字づつとって莉子にしました。(りこたんさん)
理紗(りさ)ちゃん
主人が「り」から始まる名前が響きが優しくていいと言う(言い張る)ので可愛い名前と画数を考えてつけました。因みに上の子は夫婦揃って「優」という漢字にこだわり必死で考えたのですが、それに比べたら簡単に決まりました。(ちゅちゅさん)
理紗(りさ)ちゃん
ニュージーランドに留学していた時、毎日、晩ごはんを食べながらシンプソンズをみていました。シンプソンズのママが娘のリサを呼ぶ時の「リッサ」という響きがかわいかったから、絶対、子供が生まれたらリサにしようと思っていました。(ともっぺさん)
里絆(りずな)ちゃん
故郷を愛し、そして人と人の絆を大切にしてほしいので。少し強引ですが読みは「りずな」にしました。りずって読んでます♪(ケイン★さん)
律奏(りつか)ちゃん
夫婦で半年間悩み抜いて予定日までには、ほぼ「律奏」で決定していました。ある日名前をこれにしようかと思います、と旦那様の母に報告したところ予定日5日前にこんなメールが返ってきました。「ちょー変な名前。気に入らない。ぜったい不幸になるから私はとにかく反対だから。」このメールにショックを受けて泣いてた所に旦那様が帰ってきて、明日実家に行って母親と話してくる!と言ってくれました。しかし、そのメールのショックのせいか、翌日陣痛が始まってしまいました。あちらの母親と名前について話し合うこともできないまま出産。入院中に旦那が電話で反対の理由を聞いたらしく、近所に同じ「律」の漢字を使う人で嫌いな人がいたからイメージで嫌だと言っていたそうです。夫婦で考えて付けた名前の意味も無視して、ただイメージだけで反対しているのでした。しかもあちらの父、妹さん、御祖母様は特に反対などしておらず、母だけが一人で反対している状態です。産まれて3日後にあちらから赤ちゃんに会いに来たのですが、その時に直接名前の事を話しました。どういう思いでただ一つのこの名前を付けようと思ったのか。イメージだけで不幸になると言われどれだけショックだったのか。そしてやっと解っていただけたようで「律奏」にすることを認めてくれました。今では電話するたびに律奏ちゃん、律奏ちゃん、と名前を呼び掛けてくれます。由来。自分を律する強い精神力を持ち、周りの人と協和を奏でられる柔軟性を備えた人になってほしい。そんな願いを込めて律奏(りつか)と名付けました。(MOさん)
理奈(りな)ちゃん
妻の恵理子の理をとりました。超音波で女の子ということだったので、最初から女の子の名前を前提に考えていました。もともと妻の名前から取る予定でしたが、最終的にはたまひよの名づけシステムを利用しました。最後は、里と理を比較して、理性の理とつけることで少しでもかしこくなるように祈りながら決定しました。 (びょうたんさん)
莉奈(りな)ちゃん
人気の名前リストに出ていて気に入った名前だったので!(まゆちんさん)
璃乃(りの)ちゃん
名字との組み合わせ上、「り」から始まる名前の響きが一番しっくり感じたので「りの」と名付けました。漢字は何種類か候補があったのですが、宝石の瑠璃を連想させる「璃」、あなたという意味の「乃」で「璃乃」という漢字にしました。「あなたは宝物」「宝石の様に身心共に美しく育ってほしい」という思いが込められています。他に、瑠璃(ラピスラズリ)の石のパワーから、「努力のできる人になるように」という思いも込められています。(Saki*Mamさん)
莉希(りの)ちゃん
名前のひびきと使いたかった漢字。(タカさん)
莉乃(りの)ちゃん
ママとして初めてこの子にあげるプレゼントだったので本を買って色々調べました!でも考えれば考えるほどわからなくなってあっというまに臨月!パパと悩んだ結果。この子が産まれてきてから顔を見て決めようと言うことに… 何個かは候補はありました!そして産まれて顔を見たときなんとも言えない感動と幸せな気持ちになりました!元々、私がハワイの文字や風景が好きでこの子がお腹にいたとき辞典で調べたところrinoとはハワイで幸せ・幸福という意味だということがわかりました。お腹の中からでてきてやっと逢えたときの喜びと顔をみたときすぐパパと莉乃にしようと決まりました。漢字は莉←みんなから可愛がられる愛されると言う意味だったのでこの子にピッタリと思って選びました♪(あこ!!さん)
莉愛(りのあ)ちゃん
私達夫婦はジャスミンティーが大好きで「ジャスミン」を漢字で「莉」と書くので、莉は必ずつけたくて、ジャスミンの花言葉が「優美」だったので、優しく美しく誰からも「愛」されるようにと「莉愛」とつけました☆ジャスミンティーを飲むと陣痛がきたので、この子もジャスミンティーが好きなのでは?と思いました。(ゆか☆さん)
莉希空(りのあ)ちゃん
お腹の中にいる頃に名前を考えました。なぜ、このような名前を付けたかというと…実は、ママの大好きなゲームキャラクターの名前に「リノア」という女の子が出てきます。FFシリーズなのですが…(笑)ママの身勝手な考え方だと思いながら、リノアの性格や仕草が可愛くて大好きなので、名前も女の子だったら「りのちゃん」と呼びたいと思っていました。漢字は、姓名判断で調べたり途中で主人にも止められて諦めようかとも思ったのですが気付いたらとても愛着の持てる名前へと変わっていきました。ママの勝手な行動のせいですが、一生しっかり支えて守ってあげなきゃと思います。(にゃんすさん)
吏音(りのん)ちゃん
響きと字画。(RINONmamaさん)
吏音(りのん)ちゃん
読みは呼びやすく、少なそうな名前にしたかった。漢字は字画を見て。(RINONmamさん)
凌(りょう)ちゃん
2ヶ月早く産まれてきた娘。名前も候補すら挙げていませんでした。NICUのクベースの中で管をいっぱいつけながら必死に呼吸をしている娘。3日間が勝負だと医師から告げられました。その3日間が過ぎ生命の危機を乗り越えてくれました。名前を提出する期限が迫っている時に これから困難に出会ってもなんでも凌いでいってもらえるように「凌」と名付けました。今では元気いっぱいの娘です。(ゆきっぴさん)
遼花(りょうか)ちゃん
産前、三国志で好きな人物から遼の字を使った名前と、生まれた季節をこめた名前とを考えました。生まれてから夫と会議し、遼花のほうが苗字ともしっくりきたので決定。遼にははるかかなたという意味があるので、遠くまで見通せる目を持った心の広い人になってほしいなと思っています。(ホワさん)
理愛(りら)ちゃん
私が子供の頃からバレエをしていたので、そのバレエの物語の中から名前を付けました。妖精の名前で、その妖精の様に優しく、愛のある子に育って欲しい。漢字も賢く理性のある子にと思い付けました。またリラは花の名前で英語ではライラック。花言葉も良かったので絶対決まりと思いました。(リラさん)
凜來(りら)ちゃん
名前の由来は、ズバリ「りらっくま」です!子供が欲しくて、排卵日を予測してパパにも協力してもらい、子作り宣言したその月に見事!受精!!ベッドの枕元にいつもいた、りらっくまのぬいぐるみに密かに願をかけていた私の思いが通じたのか、経過も順調で、まさしく りらっくまのおかげ?と思い性別が女の子と解った時点で、即「凜來」と名付けました★漢字は名字との総画数が一番良いものを調べ、この字にりました♪関わる人みんながリラックスできるような存在。癒し系になってね。今はまだ昼夜逆転で、泣いてばかりの凜來サン‥。でも、だっこするとママの胸の中でスヤスヤ気持ちよさそうにネンコしちゃうアナタは、ママの一番の癒しだよ☆パパもママも、ぢぃぢもばぁばも、みんなが凜來の成長を楽しみにしてるからね♪心底愛してるよ。(はるさん)
璃莉(りり)ちゃん
出産に立会いました。頭が出てきたときは感動して涙が出ました。(4geruさん)
莉里(りり)ちゃん
将来かっこよく、もしくはかわいく育ったとしてもどちらでもマッチするように響き重視で選択。漢字は可憐でいてかつ素朴でいて欲しいと言う意味。(みみさん)
莉理衣(りりい)ちゃん
文字は二の次に考えていて呼び方から考えた。近親者に色々聞いているうちに、祖母が同じように名前をつけていたことから、自信を持ってリリイに決め、文字は名付け本を参考にしたが、選択肢が少なくて悩んだ。文字の意味を調べて最終的に莉(愛くるしい、可憐)理(妻の一文字)衣(身にまとう)と決めた。(ゆうちゃんさん)
梨々花(りりか)ちゃん
梨の花と書きます。梨の花は小さて可愛いらしい白い花で、梨の花みたいに可愛いく純粋に育つようにとつけました。また、パパの名前、ママの名前に樹木・花関係の漢字が入っているのと、ママの名前と一文字違いと言う意味でもつけました。(Neonさん)
琉理花(りりか)ちゃん
「琉」という漢字は沖縄で宝って意味があるということを聞いて、我が子にぴったりっと思ってつけました☆私は沖縄に住んでるわけではないのですが漢字の意味に宝って意味があるのはすごく素敵なことだなっと思ったので!(みーみママさん)
梨鈴(りりん)ちゃん
赤ちゃんがまだおなかにいるときに、長女(6才)に決めてもらいました!「りりちゃん」とか「るるちゃん」とかがいいって言っていて、お人形の名前みたいだったから最初は冗談で呼び始めた名前だったけど、呼んでいるうちにもうその名前以外考えられなくなってしまったので、漢字をあてて「梨鈴」にしました! (うっちぃさん)
凛(りん)ちゃん
旦那の直感です。これしかないと言って聞きませんでした。字画を調べても特に問題もなく、私も気に入ったので、決めました。(トキリンさん)
凛(りん)ちゃん
かわいらしい女の子もいいけどカッコイイ!と言われるような凛とした女性になってほしいと思ったので。(ゆう・りんさん)
凛(りん)ちゃん
好きな漢字なので。凛とした子に育って欲しい。(とーるさん)
凛(りん)ちゃん
「凛々しい」、「凛とする」という言葉と響きが、昔から好きだったので名付けました。将来、海外に行った時にもすぐに覚えてもらえる名前としても、選びました。性別が分ってからすぐに「りんちゃん」と大きなお腹にむかって呼びかけをしていたせいか、産まれてからも名前を呼ぶと、よく反応しているようです。こんな時代だからこそ、将来凛とした、自分で何事も判断できる大人に育ってほしいと両親共々願っています。着物の良く似合う女性になってほしいな。(タロウさん)
凜(りん)ちゃん
旦那が千葉ロッテマリーンズのファンで、名字が「○山」なので「○や まりん」と読ませたいという希望から…。(よしこさん)
凜(りん)ちゃん
これから、いろいろな困難にぶつかっても、自分の思いをしっかり持てるような女性になってほしいという思いから、凜と名付けました。(まりもさん)
凜(りん)ちゃん
学生の頃からずっと、子供を産むなら一人目は女の子がいい、そして名前は「りん」と付けたいと思っていました。性別は希望どおり女の子だったので念願の「りん」を付けました!響きが好きです!(あいさん)
凜(りん)ちゃん
凜とした女性になって欲しかったのと、響きがよくて…。今は、凜々しい男の子のようですが…。(まんようしゅうさん)
凜音(りん)ちゃん
お腹にいる時は別の名前でずっと呼んでいました。私も旦那も二人ともその名前にしようと愛情を込めて呼んでいたのに出産前に義父さんに打ち明けたところ猛反対され泣く泣く考え直してこの名前になりました。その時の事は私は今でも根に持っています。でもお腹に居る時と変わらず愛情を込めて毎日呼んでいます。(ユニコさん)
凛香(りんか)ちゃん
待望の女の子とわかり、女の子らしい可愛く、きれいな名前にしたく決定!(なおちんさん)
凜歌(りんか)ちゃん
家族みんなで候補をあげて、凛とした女の子で、みんな歌が大好きなので生まれてくる子も歌が好きでみんなで歌を歌って楽しく笑顔で過ごしていけたら、いいなと言う思いでつけました。(りんかーさん)
凜花(りんか)ちゃん
私達夫婦が結婚式を挙げた時の式場がとても桜が満開でキレイでした。そしてそれからすぐに子どもを授かる事ができました。結婚式の時の桜の花が凜として咲いていたので、桜のように優しく凜としてほしいという意味を込めて、凜花とつけました。(かなてぃんさん)
流佳(るか)ちゃん
~流佳~長女にも付けた「流」という字は長女の時と同じ、亡くなった父がいつも傍で見守ってくれるようにと、父の三郎という字の三をさんずいに込めました。内面も外側も美しくすぐれた強い子に育ってほしいと思いを込め、「佳」という字を選び「流佳」と決めました。(た~さん)
琉花(るか)ちゃん
女の子には花という漢字をつけたくて、「琉」はキラキラした宝物とゆう意味です。キラキラした花のようにみんなに愛される子になるように…。いつまでもパパママの宝物という意味です。(大久保 藍さん)
瑠佳(るか)ちゃん
まず響きが良いと思いルカと決めました。そして主人がパワーストーンが好きなこともあり、そのパワーストーンにもある瑠璃(ラピスラズリ)が「その人の成長に繋がる幸福を運んでくる」「その人を甘やかすような幸せではなく、苦労を重ねながらも幸福に向かっていく」という意味があると知り、そこから瑠を使いました。佳は「きれいな人」という意味。女性らしくきれいで、日々成長しながら幸せな人生を歩んほしいと思い、「瑠佳」と名付けました。(愛美さん)
瑠夏(るか)ちゃん
姓がめずらしいので、読みやすい名前にしようと決めていました。私たち二人が音楽が大好きなので音にまつわる漢字を入れたかったのですが、画数診断で姓との相性がことごとくダメ。逆に画数のよい漢字をピックアップしてみると、これがまたとことん少なくて、困り果てました。その中から女の子らしくて美しい漢字を選んだのですが、瑠璃色を意味するラピスラズリに何か運命的なものを感じています。また、名前を決めたあと、いろんな占いをしてみましたが、ほとんどが良い結果なので、この名前に満足しています。(nanaちゃんさん)
瑠夏(るか)ちゃん
二人でなかなか名前が決まらず、どーしよう。と悩んでて本を見てたら二人ともがこれ!って感じて、漢字の意味を調べてみると「瑠」は宝石という意味やったので、夏の宝石で瑠夏にしました★(まちゃさん)
瑠海(るか)ちゃん
上のお姉ちゃんもお兄ちゃんも、海と言う漢字を使ったので、色々候補が有り、やっと決まりました。(ナナママさん)
瑠海(るか)ちゃん
3人兄弟の3人目に誕生!上、2人はパパが好きな海を使ったので、3人目も海を使いました!呼びやすい二文字にするのに色々両家も入り、やっと決まった名前!(ななままさん)
瑠栞(るか)ちゃん
妊娠発覚当初からパパが決めていました。微笑みの大天使ミカエルから名付けて「ルカ」いつも笑顔でいてほしいから…。漢字は画数の関係で色々悩みましたが、幸せの光で迷える人を導くという意味を込めて瑠(=幸せの光)栞(=道標)としました。この先も色々あるだろうけど、私達を幸せに導いていってくれるのはこの子なのだと思います。(マリーポコさん)
るな(るな)ちゃん
月のように美しく、癒しを与えられる女の子にと願いを込めて。ママの旧姓が月に関係しているのもあります。(るな氏さん)
月(るな)ちゃん
月の綺麗な秋に産まれたので。あと、兄の名前が「陸(りく)」と「宙(そら)」で漢字一文字なので合わせました。(あかねさん)
瑠愛(るな)ちゃん
(1)パワーストーンで一番好きな石のラピスラズリ=瑠璃から一文字を貰い「瑠璃を愛でる」で「瑠愛」(2)瑠愛が産まれる前に亡くなったおばあちゃんの名前が「瑠璃」だったので、一文字をいただいた。(3)ルナ=月の女神なので、女性らしく美しく育つように。(リエさん)
瑠奈(るな)ちゃん
性別がわかり胎動を感じる時期に「あ」から順に思いつく名前を挙げおなかに呼びかけ反応があったものを残し、2つに絞っておいて生まれてから呼びかけて反応があったのが瑠奈でした。当時私の姉が交際して2ヶ月の彼と一緒にお見舞いに来てくれた時、新しい家族ができた様子を見て姉にプロポーズを!ルナ=月=ツキを呼ぶ子となりました。(ゆっきーさん)
瑠南(るな)ちゃん
妻も私も南国が好きで、長男も晴琉(沖縄から晴れた空と青い海をイメージして)つけました。下の子も瑠璃色の海と温かい南をイメージして、沖縄の海のようにきれいな気持ちと温かい子になってほしいと付けました。長男が生まれてから1歳の誕生日で沖縄にいったので、今度は家族4人でもう一度行きたいとおもっています。(るなぱぱさん)
るね(るね)ちゃん
3人目にして長女に恵まれました。2年前に4人で行った沖縄旅行お兄ちゃん達は初めての沖縄に大喜びでした。その時宿泊したのが、「ルネッサンスリゾート沖縄」家族の楽しい思い出から「るね」と名付けました。 (でぶラップさん)
瑠音(るね)ちゃん
ラピスラズリのような、綺麗な音をまわりに与える、誰からも愛される子供になって欲しい。(melumeluさん)
瑠璃(るり)ちゃん
私達夫婦は妊娠がわかった当初から「性別は産まれるまでのお楽しみにしよう」と意見が一致していたので、どっちが産まれてもいいように、男女両方の名前を考えることにしました。最初に男の子の名前(漢字2文字)が旦那と私の意見が一致して、すぐに決まりました。この時男の子につけようと考えていた名前は、女の子でも使える名前だったので、旦那は「これでいいんじゃない?」と女の子の場合の名前は考えないつもりでいました。ですが、私が「せっかくだから女の子は女の子で別に考えようよ」と言い、女の子の名前も別に考えることにしました。旦那の友人から、「こんな名前はこうだからあまり良くないみたいだよ」というようなアドバイスや、女の子なので、将来結婚して苗字が変わった場合や、姓名判断などを見ながら、色々と旦那と考えました。ある日、男の子につける名前の漢字が、両方とも今年の新常用漢字になっていることを新聞で知り、私が「女の子も新常用漢字の中から選ぶのでどう?」と提案し、旦那もそれに賛同してくれたので、新常用漢字の中から選ぶことにしました。そして、「瑠璃」という名前を考えました。「瑠璃」という名前が、宝石のラピスラズリという和名を持つことを知っていた私は「宝石のように綺麗な心の持ち主になるように」との意味を込めて、女の子の名前を「瑠璃」とつけることに決めました。ですが、今になって思うのは、「るり」という発音が、電話などだと「るい」と聞き取られてしまうので、ちょっと可哀相だったかな…と思ったりもしてます。(七瀬しずるさん)
琉々花(るるか)ちゃん
パパが沖縄出身なので、琉球の花々のように色鮮やかでキラキラと輝いた人生を送れるように、そういう女性になれるように琉々花(るるか)にしました。(琉さん)
玲(れい)ちゃん
中国語で美しい音という意味。美しい音のように心を和ませる子に育って欲しいという願いを込めて。また、フラで首にかける花飾りをレイというので女の子らしいかな?と思って。画数や姓名判断等気にしましたが、全てうまくいかず…。最終的には自分の思いを優先させました。(QPさん)
玲花(れいか)ちゃん
ママの私は4人姉妹の長女です。私たち姉妹はみんな名前の最後に帆の字がついています。私の母が帆という字が好きで女の子だったらつけたいと昔から思っていたそうです。私はそれが姉妹の証明みたいで子供ながらに誇らしく、自慢でした。だから私も女の子が続いたら名前に一字、同じ漢字を使いたいと思ってました。一人目が生まれる時、パパからの提案で赤ちゃんが女の子なら4姉妹でそれぞれ名前を一つ考えて、その中から1番いいのを選ぼうということになりました。妹たちも初めての姪っ子と言うこともあり、一生懸命名付け本を見たり意味を調べたりしていい名前を考えてくれました。決まった名前は結花(ゆいか)。そして、今回2人目が生まれることになり、性別は女の子。姉妹の証として花の字を入れた名前を考えることに。また4姉妹で集まり案を出し、その中からパパが選んで、玲花(れいか)と決まりました。結花と玲花もママたち姉妹の様にいつまでも仲良く助け合って生きてほしいと願いを込めて。(ゆい&れいママさん)
怜那(れいな)ちゃん
名字とのバランスの良い響きを名付けの本を見ながら直感でパパと決め、画数と意味を徹底的に調べて漢字を決めました。聡明でおだやかな女性になるように、という願いが込められています。(エリーローズさん)
麗菜(れいな)ちゃん
呼ばれても、漢字で書いても、平仮名で書いても、かわいい名前がいいと思い、二文字目に「ー」が入る「みいな」と「れいら」と「れいな」で迷い、夫が外人ぽい名前にしたい、と言うことで、「れいら」にしようとしたが、「麗」を使いたいと言うので、画数でよいのがなく、「れいな」なら外人ぽいし、画数も最高だッたので決めました。(なみさん)
麗海(れいみ)ちゃん
パパが昔から娘の名前に入れたいと思っていた「麗」の字と、ママがどうしても入れたかった「海」の字を合わせて名づけました。パパもママも譲らなかったので2つの漢字を合わせたのですが、「麗らかな海」という素敵な名前をつけることができて2人とも満足しています。(さわかにさん)
麗心(れいみ)ちゃん
パパの名前(強志)にもママの名前(美穂)にも「心」という字があるので、子供の名前にも入れようということに。色々考えてたある日突然、パパがこれにする!と。パパの名前の「強い志」のように意味がある漢字にしたかったので、「綺麗な(麗しい)心」でいい名前と賛成!!両親には「レイシン」とお坊さんみたい、難しいなどと言われたけど、「麗心」に決定。他にいないし、お気に入りです。素敵な女性になりますように☆(みっぽんさん)
玲央奈(れおな)ちゃん
「なんでその名前にしたの?」と聞かれるといつも一言では言えず、今回改めて考えてみました。始めに夫婦それぞれ男女5個ずつ名前を考えて発表しあいました。夫婦ともに知り合いや友達で出会ったことのない名前がいいということ、響き、総画、字体のバランス、名前の書きやすさ、誰にでも読める、外国でもとおる名前、等など。珍しくはないけど、まわりにいない名前…。意外と難しく、本当にこの名前がいいのかなという思いもありましたが、お腹の中にいる時に胎児名を、「れおぽん」と呼んでいたら、そのまま愛着がわいてこの名前になりました。こういう人になることを願って…とつけた名前ではないですが、イロイロ考えてつけた名前は、やっぱりオンリーワンだな、と今ではいい名前がつけられたと満足しています。ですが、まわりにいない名前と思ってつけたのに、最近義兄の親戚に産まれた赤ちゃんの名前が全く同じで、かなりな偶然にびっくりしてしまいました。(まみさん)
怜奈(れな)ちゃん
パパがレナという名前がいいと決めて字は私が姓名判断で画数をみて決めました。怜は賢いという意味があってパパの名前の賢と意味でのつながりがあり、奈は私の名前の一字で二人の子供の名前としてもピッタリだと思いました。(レナママさん)
玲名(れな)ちゃん
結婚してなかなか赤ちゃんを授からず、婦人科通いをして人工授精でようやく授かった初めての子ども。授かったときは嬉しくって嬉しくって。でも名前は「あ~でもない、こ~でもない」と悩みまくり。ある日、いつものように寝転びながら「これまでの道のり忘れないでいたいな~」とぼんやり。はっ、これだ!今まで悩んでいたのが嘘のように閃き即決でした。まだ性別も判明してなかったんですが(笑)名前は「わすれない」からとって「れな」☆ダジャレってますが…わたしたちも、あのときの想いをずっと忘れないでいたいし、この子には「いろんなことを忘れないで欲しい」と想いを込めました。(メリーれなさん)
礼奈(れな)ちゃん
お礼がちゃんと言える上品な子に育って欲しい。(サヤママさん)
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