2010年生まれ 男子の名前【ら行】

写真礼空 (らいあ) くん
礼儀がちゃんとできる子になってほしくて。空は当て字で。でもママの名前にもある「あ」を名前にいれたかったから。(らいMam さん)
写真頼一 (らいち) くん
誰よりも(一番)頼もしい、頼れる男になってほしいという願いを込めてつけました。(あーか さん)
写真嵐生斗 (らおと) くん
風というところをこだわって、上の二人は「楓」「颯」が入っており、今度は「嵐」と決めていました。待望の男の子なので、パパから「生」を取って「嵐生」をつけるつもりでいました。しかし、姓名判断でダメだとわかり、いろいろ考えた結果「嵐生斗」にしました。あとで気付いたのですが、その読み方が逆さまで読むと2010年の干支になってるとわかり、ラッキー。「らおと」を逆さまで読んで→「とおら」おを取って→「とら」とっても気に入ってます。(楓颯嵐ママ さん)
写真朗万 (らんま) くん
主人が登山が好きで、学生時代から日本のあらゆる山に登っています。そんな主人に影響され、夫婦ふたりで憧れるのは世界一の山エベレスト。新婚旅行も周りのみんなに「なんてマニアックな!」と言われながらもネパールに行き、念願の生エベレストを見てまいりました。そんなエベレストを子どもの名前に是非いれたいと恋人時代から考えていた私達。念願のこの子を授かったときから色々と考えていました。そこでチベット語で「チョモランマ」とよぶことから、「らんま」君にしようと決定!でも大変なのは漢字でした。「らん」は「乱」「嵐」「卵」・・・と、私達のイメージする意味になる漢字はなくて大苦戦。そこでチョモランマを漢字表記する場合を調べると「珠穆朗瑪」ということを見つけ、朗らかという漢字がとても気に入り「朗万」としました(「万」は、夫婦それぞれにも漢数字の入っている名前なので、この子にも数字をいれました)。 「普通に読めない漢字はだめ!」という義母様をふたりで一生懸命に説得し、ようやく届けを出したときには感動もひとしお!! 今では親族みんなが「らんま君らんま君」と親しく呼んでくださり、友人達にも「一度聞いたら忘れられない」と言ってかわいがっていただけます。「エベレストのように雄大で、いつも朗らかで、万人に愛される」そんな子に育ってほしいと、心から願っています。がんばれ、らんま!(^-^)(よっちー♪ さん)
写真藍丸 (らんまる) くん
藍は、子が親より上回るという意味があり、丸は、悪いものから守ってもらうという意味があるのでつけました。(ののみ さん)
写真瑠央 (りお) くん
妊娠中に男の子とわかった時、お姉ちゃんが「りおくん」と呼んで話しかけていたため違う名前を考えていたのに結局かえれず。いざ産まれて「りお」で届け出したある日「りよ」だよ!私達の聞き間違いに気付いた時にはもう遅い。(ao&rioママ さん)
写真璃音 (りおと) くん
夏生まれなので夏のイメージからつけました。あと、カクテルグラスのふちを指でなぞると綺麗な音を奏でますよね。彼の泣き声はまさにそんなソプラノでした(笑)。少し中性的ですが…。うえのお姉ちゃんが男勝りなんで(笑)。(凜ママ さん)
写真琉煌 (りおん) くん
妊娠中にふと思いついたのが「りおん」でした。漢字の持つ意味を考えながら男らしい字で「琉煌」になりました。(えり さん)
写真莉苑 (りおん) くん
すくすくと成長し、やさしい心を持ってほしいと思いつけました。また姉が果穏(かのん)というので、響きも重要視して付けました。(akkyochan さん)
写真陸 (りく) くん
陸の祖父から漢字一で代々きていたので、それは決めていました。リクの響きがよく、候補に挙がっていましたが、顔を見るまでは決めたくなくて、その日を持ち遠しくしていました。いざ出産が近づくと、私の高血圧が発症。最後一ヶ月は成長せず、予定日に出産したにもかかわらず、2400gととても小さくて、周りの子と並んでても小さく、私の高血圧なことを自分で責めていました。少しでもしっかり大きくなって欲しいと、陸に即決定しました。現在8ヶ月、他の子よりも大きくて、元気いっぱい健康そのものです。(りくママ さん)
写真陸 (りく) くん
妊娠3ヶ月目くらいにたまひよに付いていた名前欄みたいのを仕事から帰って来て毎日調べて、【これは名字に合わない】とかぶつぶつ言いながら、初めて見るくらいの真剣な顔で、約1ヶ月かけて【大陸の様に大きな子になってほしいから、陸!!】と凄い満面の笑みで言っていました♪(ままぽん さん)
写真陸 (りく) くん
地に足をつけて、しっかり育ってくれるよう思いを込めました。(ちぃ さん)
写真琉空 (りく) くん
昨年8月中旬に結婚の為、旦那のいる香川に引っ越し、その日病院に行くと12週になってるはずの赤ちゃんが9週の大きさで心臓が止まっていました。引っ越しの次の日に流産手術し、病理検査した結果「部分胞状奇胎」だった為、下旬にまた同じ手術をしました。保険証の関係で病院に行かずにいた自分を悔やみ、初めて聞く病名に戸惑い、不慣れな環境にも馴染めず精神的にも不安定で、正直子供を作る事が怖かったです。そして、数値は低かったものの、まだ月1の病院通いしてた年末に妊娠してることが分かりました。2月までは妊娠しないように言われてたので、先生には怒られましたが、旦那はすごい喜んでくれました。でも前の子みたいに途中で心臓が止まってしまうんじゃないかと、定期検診が怖くていつも血圧が高かったです(苦笑)。無事安定期に入ったものの、子宮が下がってるから運動は控えるよう言われ、早くから薬も飲み、今早産したら赤ちゃんが危ないとも言われてました。不安な毎日でしたが、旦那の励ましと協力で無事40週までこれ、予定日は8月31日でしたが、夏らしい名前にしたくて、青い空って意味の「琉空」にしました。普通には読めないけど、旦那が気に入り、私も沖縄(琉球)の夏のイメージで綺麗な名前だと思ったので、これにしました。(琉って意味には「大切なもの」もあるみたいですし)秋近かった予定日を心配してましたが、破水して見事夏に生まれてくれた愛しい我が子は、嫌な思い出だった夏を変えてくれました。 本当に生まれてくれてありがとうの気持ちでいっぱいです。(のん。 さん)
写真稜空 (りく) くん
パパが男の子なら名前に絶対「空」、女の子なら「海」を使うって断言!私は、りくって響きが好きで二人で色々悩んでいたら、「稜」の時にてっぺんって意味を発見!なら稜空で一番上を目指して欲しいという意味を込めて決めました。画数も良かったし見つけた時には即決でした。(リクモ さん)
写真凜空 (りく) くん
主人がつけました!名前の響きと画数を見て、凜とした空の日に産まれたのでこの名前になりました。(かな さん)
写真睦翔 (りくと) くん
海外旅行が大好きだった私は、自然にちなんだ名前をつけたくて、大陸の「りく」の音をとって、睦まじいの「睦」という漢字にしました。「翔」は、旦那が考えていた漢字で、「睦」と「翔」をくっつけました。ちなみに私たち夫婦は、お互いにシドニーへ留学中に知り合い、4年間の遠距離恋愛をして、結婚しました。(ドレミ さん)
写真陸叶 (りくと) くん
しっかり地に足をついて歩んで欲しい。そして願いが叶いますように☆(陸ちゃん さん)
写真陸人 (りくと) くん
私の母が名付け辞典を買ってきてくれ、名字に合って画数の良いかっこいい名前ということでつけました。(うさひめ さん)
写真陸人 (りくと) くん
予定日まで1ヶ月を切った頃いい加減決めないと!と慌てて、主人と上の子と家族会議。上の子は風花で自然に関する字を使っているので、2人目も自然に関する字を使おう。さらに上の子は名前のせいかフワフワと夢見がちな落ち着きのない子になってしまった(笑)ので、ゆったり落ち着いた子になって欲しいねと主人と話し合いながら、名付けの本をパラパラ。主人が名字に合う画数の名前にしるしを付けておいてくれたのを見ながら、2人の目にとまった名前が陸人。大陸のように大きな心をもって、大地にしっかり足を着け目標に向かって進んで行ける子に育って欲しいと願いを込めました。ちなみに、参考にした名付けの本は上の子の時にも使った雑誌の付録(笑)。二人のステキな名前に出会わせてくれて、付録だからって侮れません!(たむラッコ さん)
写真陸斗 (りくと) くん
妊娠がわかった時から、名前はなにか由来を持って付けたい!と思っていました。出産予定が7月16日だったので、どんな名前にしようか考えていました。里帰り出産で、実家が田舎のため星がきれいで、妊娠中眠れない夜はベランダで星を眺めながら過ごしていました。その時(この子は北斗七星が綺麗に見える時期に産まれて来るんだな~・・・)と思った時に~北斗七星が綺麗に見える時期に陸に降りてきた子供~の由来から「陸斗」に決めました。その気持ちが伝わったのか、予定日より6日早い7月7日の七夕に産まれてきてくれて、この名前にしてよかったと思いました。ちゃんとわかるようになったら、名前の由来を話してあげたいです。(りっくんママ さん)
写真凛翔 (りくと) くん
妊娠中、パパと名前を考えきゃと思いつつ結局、臨月へ。さすがにマズいと思ったパパは、はりきって名前百選を作成してくれました。しかし、100もの名前から絞るのに一苦労。。。そして、赤ちゃん誕生。入院中、毎日パパは赤ちゃんの顔を見ながら絞って決めました。(osaru さん)
写真律 (りつ) くん
長男の時(成緒 なお)と同様に、先ずは音の響きから考えました。何となく2文字がいいなと思い、いろいろと夫婦で候補を出し合った結果、「りつ」に辿り着きました。その後、家族4人の名前のバランス「進一、幸子、成緒、○○」を考えた時に、漢字1文字だと最後に締まってバランスがいいかなと思い、1文字の「りつ」を辞書を片手に探し始めました。「行動を秩序づけるためのおきて。物事の法則。」という意味を持つ「律」という字に、社会生活の集団の中で、周りの人々のルールやお手本になるように真っすぐに生きてほしいという思いを込めて迷わず「律」という漢字に決めました。(sakko さん)
写真律希 (りつき) くん
男の子とわかってから、本を見ながら候補をいくつかあげていきました。3・4つ候補が出て、それぞれの漢字を意味を見ながら探していました。その中でも【りつき】は使える感じが少なく、本屋や図書館に行ってありったけの本で他に漢字は無いかと調べました。何回か2人で調べてるうちに、別々の場所で違う本で無言で調べていると、いつのまにか私も旦那も【りつき】だけを一生懸命探していました!!それを知った私達は名前は【りつき】で決まりだね♪と。お腹の中からパパとママに「僕、りつきが良いなぁ。」って言ってるかの様に!!漢字の候補が2つあり、戌の日でも行ったお寺さんで画数など見てもらった結果、私達が候補で出した【律希】が良いと言われ無事決まりました。今では、律希以外の他の候補が何だったかも忘れてしまうくらいです!!インスピレーションって大切ですね(●^o^●)。(さゆ さん)
写真俐月 (りつき) くん
名前は画数にこだわり命名しました。「俐」はかしこい子、「月」は季節感を入れました。この画数が良いとの事。(まさお さん)
写真璃空 (りと) くん
基本的には画数を重視しました。読み方よりも漢字に思いを込めてます。璃・・産まれた時が夏の真っ最中、海が大好きな私は今年は妊婦だった為、海に入れず(泣)。病院の窓から真っ青な青空!まさに瑠璃色!この組み合わせ!で「りく」だと陸をイメージしちゃうから「りと」。(ばななん さん)
写真隆雅 (りゅうが) くん
パパのようにたくましく育って欲しい+優雅で品格をもつ立派な人になってほしいと思い、パパの“隆”と“雅”でリュウガにしました(*^o^*)。(いずちゃん さん)
写真琉希 (りゅうき) くん
現在小学校一年生のお兄ちゃんが仮面ライダー龍騎から読みは「りゅうき」に決まりました。字はあとから必死に考えました。本人にはいえませんが・・・なかなかいい画数とかがなくて名前変えたかったけど、お兄ちゃんがお腹にいる時からずっと言ってて、譲らなかったので。「りゅう」と「き」の漢字でよさそうなのをそれぞれ引っ張ってきました。(アベママ さん)
写真龍希 (りゅうき) くん
旦那がずっと男の子だったら「龍」って名付けたくて、龍○って名前を何個か候補に出して、神社で色々調べてもらって名付けてもらいました☆(ちぇ さん)
写真龍希 (りゅうき) くん
旦那の名前が亮(りょう)、私の名前が(みゆき)、旦那の(り、う)、私の(ゆ、き)を取って、りゅうきになりました♪次も男の子だとネタがないので女の子がいいかなぁ(^-^)。(りゅりゅ さん)
写真龍眞 (りゅうしん) くん
パパの好きな漫画から選びました。(龍眞、煌晟)(ぽっぽ さん)
写真隆輔 (りゅうすけ) くん
たくさんの候補を書き出して、夫と二人で一通りみたあと、 いっせいのーで、パッと「これがいい!」と選んだのが 二人とも同じ「隆輔」でした。(ちゃまゆう さん)
写真龍助 (りゅうすけ) くん
名前がなかなか浮かばずに臨月近くになっていたある夜、まだ見ぬ赤ちゃんを連れている夢を見ました。赤ちゃんは男の子で、見ていると段々姿を変えていき、いつのまにか小さな白い龍になって飛んでいました。その話を夫にすると、そういえば新婚旅行先で「僕大きくなったら龍になるんだ。龍になってお母さんを乗せてあげるの」と言っていた男の子がいたよね、と思い出しました。龍という字を使う名前は全く候補になかったのですが、夢のこともあり、この子もそんな優しい子になってほしいという思いも込めて龍助と名づけました。(なっと さん)
写真琉成 (りゅうせい) くん
パパが琉という字を使いたくて、ママが下の成を考えました。意外と早く決まったので、お腹の中にいたときから名前で読んでいました。(ラムたん さん)
写真琉聖 (りゅうせい) くん
名付けの本を見ていたら、琉という漢字を見つけ、夫婦で沖縄が、好きでこの”琉”という字を使おうと決め、出産予定日が、12月だったので、聖夜の”聖”を使い、”琉聖”にしました。(ビビ さん)
写真隆成 (りゅうせい) くん
男の子だから一生使う名前なので、名字と相性が良い画数の名前で、また、読んだ時の響きがいいし漢字にも成功してほしいという願いを込めてつけました。本は3冊も買いました。(あこ さん)
写真隆聖 (りゅうせい) くん
パパの名前から一文字「隆」をとり、パパはタカ、息子はリュウと読み方を変えて、隆聖と付けました。周りにはいない漢字にしたかったので、あえて流星や隆盛にせずに目立たせてみました。後日ネットで調べたらバイキンマンの声優さんが唯一、隆聖という字でした(笑)。(まいたか さん)
写真隆太 (りゅうた) くん
隆太の隆は100歳で亡くなった、旦那の祖父の名前から字をいただきました。旦那が大好きで尊敬していた祖父、長く太く生きるようにと願いを込め…。実際はお通夜から帰ってきた旦那と、仲良くしてできたコなのでという理由ですが♪全然予想してなかった妊娠だったので、きっとお祖父さんが☆を落としたんだ!と思って私が名付けました。このままだと旦那の家系が途絶えるから、男の子かな~と思っていたら見事に的中!名前を残せてよかったです。ちなみにこの妊娠をきっかけに入籍しました。(くりの朝ごはん さん)
写真隆太 (りゅうた) くん
名づけ本でよい画数をいくつか候補を挙げ、家族で相談して決定した。呼びやすく、強そうな名前がよかった。(Kozy さん)
写真龍汰 (りゅうた) くん
出産前に家族みんなで名前を考えていましたが、良い候補が無く出産予定日に近づきました。ある日、お風呂で長男がリュウタは?とひらめき、理由を聞くと強そうな名前だから。まあ、幼稚園児らしい答えでしたが、良い名前ということで採用!我が家では、珍しいお兄ちゃんが名付け親の次男が無事誕生しすくすく育っています。お兄ちゃんも自分が付けた名前だからかどうか、育児の手伝いを積極的にこなし頼もしいお兄ちゃんに育っています。(muu さん)
写真律友人 (りゅうと) くん
長男の名前が匠音(たくと)なので、音が関連する名前を考えました。母が音楽教諭、父が吹奏楽経験者で現在高校の吹奏楽部顧問で、長男次男共に音楽に関する名前になっています。長男は英語では指揮棒の意味になっていますし、次男の律友人(りゅうと)の律は旋律(メロディー)の律、りゅうとという音は、古楽器の弦楽器の名前です。音楽の才能が遺伝しているといいのですが…。長男はピアノを弾くのが好きみたいなので、次男はパパを継いで指揮者になってくれたらいいなぁ!(がっちゃん さん)
写真琉人 (りゅうと) くん
「音」にまつわる名前にしたかったから。リュートという弦楽器から名前をつけました。漢字は字画で決めました。(pachisuro さん)
写真琉仁 (りゅうと) くん
妻は「~太郎」のような古風な名前、私は響きの綺麗な名前をつけたいと思っていてなかなか意見が合いませんでした.結局は、名づけ辞典で五格や陰陽五行どちらで見てもベストな画数、自分の字にも入っている「思いやりの心を持った人」という意味の「仁」を使って、音の響きが綺麗な「りゅうと」にしました.後づけですが、「りゅうと」は、まさに楽器の名前にもあるようにすごく優雅な響きがありますし、偶然にも9月の誕生石である瑠(琉)璃にも繋がっており、いろいろな意味を含んだ名前になりました.そのくせ、「りゅうちゃん、りゅうちゃん」と気軽に呼べてあやすことができ、本当に良い名前をつけることができたと思っています。(かわっち さん)
写真琉翔 (りゅうと) くん
夫婦でお互いの好きな漢字。(ダブルピンク さん)
写真龍虎 (りゅうと) くん
今年の干支が寅年なので、虎を使いました。(☆朋☆ さん)
写真龍虎 (りゅうと) くん
干支が寅年生まれで、寅、虎の漢字を使用したく悩んでいた。父親が辰年生まれだから、辰、龍と寅、虎の漢字をつけ、読めそうで読めないリュウトと名付け!!(TUTTI さん)
写真龍人 (りゅうと) くん
強く育ってほしいと思い、龍という字を使いたくてまずは龍。後は、自分の経験から漢字2文字がいいと思ったので、強くても人の道をはずさないように、また、人の心を常に持っているように人という文字を使いました。(peace さん)
写真瑠斗 (りゅうと) くん
妊娠初期には女の子が生まれる事しか想像していなかった為、お腹にいる時はずっと女の子の名前で呼んでいました。生まれてくる我が子が男の子だとわかり、二人の思いと願いを込めた名前にしようと悩み熟考した結果、瑠斗と名付けました。瑠斗の瑠は瑠璃の瑠。瑠璃は七つの宝の一つで青色の美しい宝石。我が子も私達二人にとって天から授かった宝であり、宝石も原石のままでは、光り輝かないので、我が子も人生を通じて自分自身を磨き、光り輝く人生を送って欲しいという二人の願いを込めて瑠斗と名付けました!(さとパパ さん)
写真隆之介 (りゅうのすけ) くん
お兄ちゃんの名前は「翔」という漢字を使って三文字なので、関連させて漢字三文字の名前にしました。「翔」は高く飛ぶという意味。「隆」は高く盛り上がる、栄えるという意味だったので、2人ともおおらかに育って欲しいという意味を込めました。(まよね さん)
写真竜之介 (りゅうのすけ) くん
旦那の希望で最初は「龍」を使いたくて、考えた名前を神社で見てもらったり、姓名判断の本や携帯サイトで調べつくしました。しかし、「龍」を使うと字画が悪く断念して「竜」を使った名前にしました。こちらだと、字画も良かったので、満足です!みんなからも「竜ちゃん」と慕われています!(ともりん さん)
写真龍之介 (りゅうのすけ) くん
寅年生まれの息子は、寅に対抗して龍という漢字を名前に入れたかった。その理由としては、寅は、地面しか動けないが、龍は、天と地面両方を這うことが出来る。つまり、自分の目線範囲からではなく、もっと広く高い位置から、世間を見渡して人生を進んでいけるような人間になってほしいという思いを込めて、龍という漢字を使って名前にしました。(nosuke さん)
写真琉聖 (りゅうま) くん
長男を出産してから6年ぶりの妊娠で、長男も兄弟が出来ると喜んでくれました。 それからは「??君がいいかな?やっぱり??君がいいかな?」とお腹の中の赤ちゃんに毎日のように話しかけてくれていました。赤ちゃんも気に入らなかった名前には反応しないかのように大人しくなり、家族みんなで名前を考えて「ゆうま」と名付けようと決めていたのですが、ある日の朝食中に長男が「決まった!赤ちゃんがりゅうまがいいって言ってるから、お名前りゅうまにして」と突然真面目な顔をして言ってきたのです。それから3時間後、陣痛が来て2時間で産まれました。保育園から帰ってきたあとに旦那さんと病院に来て、新生児室の窓越しに「りゅうま。ハヤトお兄ちゃんだよ。」と話しかけていたそうです。朝の出来事を旦那さんに話すと大人には分からない何かで長男と赤ちゃんは話していたのかなもしれないねと言うことになり、「りゅうま」と名付けました! 漢字は長男のように清らかな綺麗な心の持った子に成長して欲しいと願い、(琉聖)と決めました。今も2人の子供に癒されながら家族4人とても幸せに暮らしています。(みさき さん)
写真梁 (りょう) くん
梁=「かけはし」、「ハリ」日本と台湾のハーフなので、日本語読みでも台湾語読みでもOKな名前がいいな~と考えてた。主人のお父さんは私と主人が出会って6年間過ごした土地の物で=琉球王國の“万国津梁の鐘”(ばんこくしんりょうのかね)=に由来“梁”。そして、将来、国際人間!日本と台湾の「かけはし」人になって欲しいという意味を込めて付けた名前です。(ティン さん)
写真遼 (りょう) くん
石川遼くんみたいに、さわやかに育ってほしいのでママの独断で決めました。(みかん さん)
写真遼 (りょう) くん
坂本龍馬ファンの主人が、最初は「りょうま」にしたくて、いろんな字画をとことん調べてくれましたがよい字がなかったそうです。私は一文字か三文字の漢字が好きだったので「りょうたろう」「りょう」を考えていましたが、字画的には「遼」が妥当との主人の意見と、当時石川遼くんが大人気でしっかりした子だったので、決定しました。はるかなる夢を求めて物事に対しあきらめない子になってほしいです。健康で元気ではるかかなたまで生きてほしいという願いもこめました。(satoti さん)
写真遼 (りょう) くん
「涼」とかいて「りょう」と付けるつもりでしたが、生まれてから旦那が、「遼がいい!」と言い出し、出生届けを出す直前まで揉めた末、じゃんけんで負けました(笑)。もちろん「石川遼くん」の「遼」です。(pooh さん)
写真遼 (りょう) くん
響きが好きでつけたんだけど、たまたま石川遼や坂本龍馬などが人気な時期で、まるでミーハーな感じになってしまいました。でも、偶然にも息子は龍馬役の福山雅治と同じ誕生日に生まれ、私は福山ファンだし、まあいっか~と思い、決めました。(ミニアッキー さん)
写真凉 (りょう) くん
妊娠5ヶ月頃主人とお風呂で考えました。主人が漢字1文字で「友(ゆう)」なので同じく漢字1文字で響きが似ているのがいいと話し、私が好きな漫画のキャラクターの名前にしました。漢字は5月の予定だったので、さわやかな感じがよく凉、涼で迷い、あまり使われていない「凉」にしました。(なー さん)
写真諒一郎 (りょういちろう) くん
聞こえがよかったので・・・(リョウママ さん)
写真涼雅 (りょうが) くん
今年の夏は例年に比べてもかなり暑く妊婦の私には大変でした…。なので産まれてくる子には、こんな暑さでも凛と涼しげな感じになってもらいたいと思って、この名前にしました。また、雅の方には、節度を敬う日本人の良い所と寅年なので牙の字を入れて強い子にとの願いを込めました。(ゆり さん)
写真涼雅 (りょうが) くん
かなり沢山の本やサイトを見て悩んだけど、最後はパパが昔から気に入っていた名前に。漢字は画数を調べ、一番良い組合せにしました。妊婦だった夏、異常なまでの今年の猛暑にバテまくりで、毎日「早く涼しくなれ~」と半泣きで過ごしたので、“涼”という字がぴったりで気に入っています。(あ さん)
写真稜貴 (りょうき) くん
この子の上には小学校一年生の娘がいます。娘が保育園に通っている頃、まわりのお友達にはみんな兄弟がいましたが、私にはなかなか赤ちゃんができず、娘はまわりのお友達を羨ましそうに見ながら、どうして私には兄弟がいないの?とよく言っていました。そんな娘に兄弟をつくってあげたくて、病院に通いお薬を飲んだり注射をしたりしてやっと授かったのが稜貴です。お腹に赤ちゃんがいるとわかった時から、娘が「男の子ならりょうき、女の子ならあやのって名前がいい☆」と、ずーっと言っていたので、赤ちゃんを一番待ち望んでいてくれた娘の希望を叶えてあげようと思い、生まれてきた赤ちゃんが男の子だったので「りょうき」という名前をつけてあげました。漢字は画数を見ながら決めた字ですが、パパが山に登ることが好きなので、「山の稜線」の「稜」という字を使いました。(ユリ さん)
写真亮裕 (りょうすけ) くん
妊娠してすぐから私自身も周りも「女の子っぽいね、女の子な気がする」と話していました。なので考えるのは女の子の名前ばかり…。試行錯誤のすえ、名前が決まりお腹に呼びかけた翌日、検診で「男の子だね」と言われました(笑)。ショックだったけど、その瞬間、私の頭の中には「○○すけ」の名前がはっきりと浮かんでいました。パパと改めて男の子の名前を考えているときも、パパが候補に出す名前はどれもピンとこず…、画数の本と睨めっこしていたら、惹かれる漢字と良い画数がピッタリ一致◎◎更に、読み方を探すと求めていた「○○すけ」とも一致◎◎「亮裕」に決めた瞬間、空中の雲が一気に晴れたような、スッキリ清々しい気持ちになりました。もしかすると、亮裕自身がこの名前を望んでいたのかも…?私の場合は、勘違いから始まったインスピレーションだらけの名付けで決まりました。(りょんまま さん)
写真凌介 (りょうすけ) くん
りょうすけという名にしたくて、そこから困難を乗り越えていけるという意味がある「凌」という字をつけました。すけはパパと同じ「介」にしました。(ベル さん)
写真遼資 (りょうすけ) くん
呼びやすい事、漢字の意味から考えました。特に漢字の意味は重視しており、「○○な人になってほしい」という風には考えず、私たちの子供として生まれてきてくれた事への感謝を込めて「かけがえのない(…遼)宝物(…資)」と言う意味で、遼資(りょうすけ)と名付けました。偶然、画数も良かったです。(RYO83 さん)
写真涼晟 (りょうせい) くん
猛暑を乗り越え、涼しくなってきた秋に産まれてきた。明るく元気な子に育ってほしいという願いを込めてつけた。(麻純 さん)
写真亮多 (りょうた) くん
呼んでもらいやすい名前をつけたくて、響きが良くて名字との相性がよい名前をつけました。(niku さん)
写真亮太 (りょうた) くん
パパが三国志が好きで、その中でも1番賢かった諸葛亮孔明という人から1文字とって男の子だったら亮太がいいと結婚する前から決めていました。結婚し3人目で待望の男の子と分かり、出産後、迷うことなく「亮太」と名付けました。(あおとも さん)
写真亮太 (りょうた) くん
交際してる時から、いつか結婚して子供ができたら男の子の名前は「亮太」と決めていました。基本的にはダンナが決めたのですが、ダンナは小さい頃からすごく仲の良い友達にも名字をもじったあだ名で呼ばれてたらしく、子供にはみんなから下の名前で呼んでもらいたいからと。そのまま呼び捨てで呼んでもらえそうだし、響きや元気いっぱいのイメージもあったので亮太に決めました。(りょうたママ さん)
写真凌汰 (りょうた) くん
響きや苗字から続けて呼んだ時の雰囲気など、色々こだわりがあったが、その中から画数や知らない人からも間違われずに読める名前を選びました。(soracoco さん)
写真良太 (りょうた) くん
名前としては、珍しくもなく、ごくごく普通に、パパの1文字をとってつけました。妊娠8ヶ月まで女の子だと言われていたのですが、どうしても男の子が欲しかったので、どんなに考えても、男の子の名前しか思いつきませんでした。なので・・・性転換していただきました。(tomotomo さん)
写真遼太 (りょうた) くん
出産前は、色々候補を考えたのですが、産んでみたらどれもしっくりこないで夫婦で再検討。ふと思いついた遼太がしっくりきて遼太にすんなり決まりました。スケールの大きい子に育って欲しいという願いをこめました。(ちゃぺた さん)
写真遼太郎 (りょうたろう) くん
生む前からこれが良いねと話していた名前を直前になって舅に大反対され(←同じ名前でどうしても嫌いな人がいたみたいです・・・)生まれた後も10日近く迷って迷って迷って迷った挙句原点に返り、主人にどんな子供に育って欲しいと聞いたら一言「侍のように」・・・このあと侍の名前は付けなかったけど、主人の大好きな歴史小説家の司馬遼太郎さんの名前を頂いて遼太郎とつけました☆(とことこ さん)
写真稜真 (りょうま) くん
名前は産まれる前から、ずーっと画数などと格闘し悩んだ結果「りょうま」になりました。決して坂本竜馬ブームにのかった訳ではないんですが・・・昔からブームには興味がないんですが、たまたま気になり出すと雑誌で一斉に取り上げたりして気まずかったです。将来、名前の音が同じだと教科書で出る度に何か言われるかも知れませんが、負けじとたくましくなって欲しいと願います。(chihalu さん)
写真怜真 (りょうま) くん
パパが結婚した当初から男の子が生まれたら「龍馬」とつけたいと言っており、書初めで書いてまでずっとおうちに貼っていた。しかし、せっかく男の子ができたとはいえ、今年は「龍馬伝」もありブームになっているようなので、天邪鬼の私としては同じ名前の子が多そうなので反対だった。生まれるまでの間いろいろと候補を挙げて考えたが、せっかく男の子が生まれるんだから、「りょうま」にしたいとパパが譲らず、それなら漢字だけでも別のものに、字画を考えたものにしたいと提案してその点を譲ってもらって決めた。(sa-tan さん)
写真龍弥 (りょうや) くん
この子が生まれる前に、日光で龍正先生より一筆龍を書いて頂きました。男の子が生まれるなら、「龍」の字は絶対条件。自由に生きるように「龍」個性が消えないよう「弥」描かれた一筆龍を見ながら、思いついた名前です。(りょうやん さん)
写真凛空 (りんあ) くん
凛々しく爽やかに、そして、大空のように壮大な素敵な男性になってほしいという思いでつけました。長男の名前の最後の読みが、「り」なので、しりとりのように、「り」から始まる名前となっています。次の子は、「あ」から、始まる名前かも?!(くまのがっこう さん)
写真琳真 (りんじ) くん
こんなこと言ったら次男にかわいそうなんですが、2人目は女の子を希望してました。長男の時、妊娠がわかってからインスピレーションで「はーちゃん」って呼んでました。そして性別がわかり君をつけて呼びました。産まれて付けた名前は「はやた」です。今も「はー君」と呼んでます。2人目妊娠がわかった時に主人が女の子と思い込み「りーちゃん」といってました。それからりーちゃんと呼び続け、性別がわかった時に主人に「これからは君付けやね」と。でも名前がなかなか思いつかず…悩みまくりましたね。女の子だったら既に決まってたんで(笑)。私達は性別が男とわかり、名前考える時に「女の子やったら決まってるのになぁ」とブツブツ言ってしまって、考えるのも一旦やめたくらいでした。でも産まれる前に主人と話してたら、次男に申し訳ない気持ちが私達の中で凄くあったので、この子には私達みたいにグチグチ言うような子になって欲しくないね、ほんとにごめんねってことから「透き通った綺麗な心でいて欲しい。真っ直ぐ生きて欲しい」という思いで「琳真」とつけました。ほんとに今は兄弟2人が愛おしくて2人の彼氏に挟まれて毎日寝てます。幸せです。(モッツァレラ さん)
写真凛太郎 (りんたろう) くん
男の子だったのでやはり定番ですが大好きなパパから「太郎」を頂きました。産まれる前から決めていたのですが、産まれてビックリするくらいのパパ似?だからみんなにピッタリって言われます。(ちーず☆ さん)
写真凜太朗 (りんたろう) くん
わたしが昔から「凜」の字が大好きだったのと、凜として朗らかに育つようにと付けました。(いちごキティ さん)
写真凛人 (りんと) くん
予定日の1ヵ月前、緊急帝王切開で産まれました。体も小さく、2週間ほどNICUにお世話になりました。のんびりしていたため、名前も決めてなくて、出生届までの2週間、大慌てで考えました。私の入院していた病院から、富士山、東京タワー、スカイツリーと日本の象徴とも言えるものが一望でき、体はちいさいですが大きくそびえ立つように育って欲しいと願いを込め、普段いろんなことを面倒くさがりやらない旦那が、悩みに悩んだ末つけてくれました。旦那が一生懸命悩み、子供のために初めてやったことなので、名前が決まったことと同じぐらい、旦那がお父さんという自覚がでたことが嬉しいです。(ひろひこ さん)
写真瑠海 (るあ) くん
3番目で初めての男の子!!パパ・ママ共通の考えは(上の二人同様)世界でも通用する名前!と呼びやすい名前!!うちはおじいちゃん・おばあちゃんが(名前に関して)口出ししないから、パパ・ママの好きにできました。パパは当初から、男の子だったらこの名前っていうものがあり、それにしようかとしたら、ママが「もう古い」と却下・・・第1子が男の子だったらつける名前で、長女が生まれてまだ4年しか経っていないのに「古いって」・・・色々考えて、ママが複数考えた名前にルアが。パパは俳優の(ゴッドファーザーの)アル・パチーノが好きだったので、似ている名前だからこれがいいとなりました。。。漢字は、画数と当て字で選んだのであんまり深い意味はありません。それより「RUA」なのか「LUA」なのかが気になるパパです。。。(アルパパ さん)
写真涙愛 (るあ) くん
結婚してから子供が欲しくて子作りを頑張っていました。…が、約1年間できなくて、妊娠した事がない私は、不妊症なのだろうか…一生子供を産む事ができないのだろうか…と、毎日毎日不安でした。そして、半分諦めかけていた時に、約1年かけてやっと赤ちゃんを授かる事ができた時は、本当に嬉しくて何度も検査薬を眺めていたのを、今でも覚えています。名前はその日にすぐ旦那と考えました。2人の愛の結晶なので、私の名前と旦那の名前から一文字ずつ取って「るあ」と名付けました。漢字は、本当に悲しい時や感動した時に、素直に涙を流す事ができる様な、愛情のある子供に育って欲しいという意味を込めて付けました。(る-ママ さん)
写真琉威 (るい) くん
「琉」という字の意味は王に育ってゆく、主神に向かう人の努力を表していて未完成であるが、将来が楽しみな好青年といった感じ。「威」という字の意味はつよい。いきおい。権力。将来に向けて色々な努力ができる、優しく強い子になってほしいなと思い色々調べた結果この名前にしました。(るいまま さん)
写真琉生 (るい) くん
「琉」は王様になるために努力を惜しまないと言う意味があると聞いたので、そのように生きてほしいと思い琉生にしました。(マリたん さん)
写真瑠伊 (るい) くん
イタリアと日本の両方の家族が発音しやすいということと、苗字が長いので短い名前というのを前提に音を先に決めました。漢字が当て字になってしまいますが、意味も考え、瑠は私たち二人が共通で好きな青、瑠璃色から、伊は主人がイタリア人であることと、伊という字に治める人とかリーダーシップという意味合いがあるということからこの字に決めました。(tomino さん)
写真瑠海 (るい) くん
沖縄好きの両親なので、瑠璃色の海から付けました。ちなみに、お姉ちゃんは、紺碧の海で「碧海」あおいです 。(ルイ さん)
写真琉穏 (るおん) くん
4番目の赤ちゃんで、お兄ちゃん、お姉ちゃんも「〇おん」と言う名前だったので、「おん」のつく名前にしたくて、五十音順に探しました。響きが良かったのと、「琉」には蒼く輝く宝石と言う意味があると知り、穏やかな子に育って欲しいと願いを込めて決めました。(じゆ さん)
写真瑠海 (るか) くん
長男が碧海(あおい)。何か関連性のある名前をつけたくて、海を含む名前を名付けサービスで取り寄せました。最初にこの名前を見たときは、「苗字と繋げると「○○売るか」だなぁ(笑)」と思っていたはずなのに、何故か土壇場でいい名前に思えて来て…。外国人にも覚えてもらいやすく(特にキリスト教圏)、ありふれてなく気に入ってます。兄弟とも中性的なところもこだわりポイント。特に次男はフリガナなしでは「ルミちゃ~ん」と呼ばれることが(笑)。(キャリアマザー さん)
写真琉葵 (るき) くん
琉には宝と意味があり、葵には素直言った意味があると聞きました。息子が1番の宝物だし、素直な子に育って欲しいなと思い琉葵と名付けました。(まぁち さん)
写真琉希 (るき) くん
夫婦揃って、候補にあったので決めました。琉球の海の様に寛大な心を持ち希望に満ちた未来を歩んで欲しいと願いを込めて。(まゅ さん)
写真琉希 (るき) くん
「琉」は宝石の瑠璃(琉璃)からとり、いつもキラキラ輝いていて欲しい!「希」は希望を持って歩んでいって欲しいと願い「琉希」とつけました。(琉希mama さん)
写真緯 (るきあ) くん
私がバイオリンをやっているので、音楽に関係する名前がいいなと探していました。2ヶ月の入院中、初めは毎日名づけ辞典とにらめっこしていましたが、まったくピンくる名前にめぐりあえず、1週間くらいでぱったり考えるのをやめてしまいました。帝王切開日が決まったところで、名前決めなくちゃと思い再開。パパが考えた中に「い」のつく名前があって、使える漢字ないかなと挙げていったところ「緯」を見つけました。漢字辞典で調べると、「弦」の意味も!!つかねは、「束ねる」という意味もあり、これだ!!と思いました。(はち さん)
写真礼 (れい) くん
北斗の拳のレイが好きで名前の読み方は既に決まっていたのですが、漢字を決めるのに、画数とかで四苦八苦!結局名字とのバランスで簡単でイメージの良い「礼」という漢字にしました。娘が出来たらユリアにするかなぁ。(笑い)(rosolino さん)
写真黎士郎 (れいじろう) くん
長男の時も長女の時も、「生まれて顔を見ないことには名前など付けられない!」と主人が言い、一切私の考えた名前は考慮されませんでした…。でも、ひとつ、二人で決めたことがあります。男の子が生まれたら私とイニシャルが同じになるように、女の子が生まれたら主人と一緒になるような自分達が呼びやすい名前にしよう、と言うことです。だから、今回男の子と分かった時に「R」で始まる名前をつけるんだなぁと思いました。きっとまた私の意見が通らないんだろうなぁと思っていたら、「Rのつく男の子の名前なんて考え付かない~」と困った様子。二人で一生懸命考えました。長男には「太郎」がつきます。主人にもつきます。次男だから、と言うわけではありませんが、お腹の中にいる時に、子供達も含めて「じろう(仮)」と呼んでいたこともあり、「じろう」を入れたいけれど、「二」「次」を使いたくなくて悩みました。「黎」の画数が多いため、少ない画数でバランスのよくなりそうな「士」を使うことにしました。ですから今回は初めて生まれる前に名前が考えられていました。名前をつけるのは何人目でも大変ですね。一生使っていくものですから…(りんしおれい さん)
写真禮良 (れいら) くん
三人子どもがいます。二番目から、両家の母親から。1番上だけは誰からももらってないので、子どもたちに繋がりができるように、良をつけました。(あっき さん)
写真獅王 (れお) くん
予定帝王切開だったため37週になってすぐ出産になりました。そのためお兄ちゃんょり600g以上差があって産まれました。背も4センチも差がありました。(お兄ちゃんがちょっと大きめでした)また一昨年第1子になる予定だった子が31週でお腹の中で亡くなってしまい(臍帯過捻転)その子と次男が双子かのようにそっくりだったので、生まれ変わりかもしれないと思いました。そんなこの子をみて強くたくましく大きくなってほしく色々調べました。調べた中に「獅子」→「れお」と名付けた方がいて、その「獅」を頂きました☆名付けの本に「獅」の意味が「ライオン、猛獣の名」ということでこの漢字と「王」→「偉人、君主、盛ん、大きい」だったのでライオンのように強く大きく王子様のように思いやりあるたくましい人になりますようにという意味で「獅王」にしました。読みは旦那がこの子を宿った時から候補2つの中にあり、昔から私自身つけたいなぁって思っていた名前だったので「れお」になりました。(さぉり さん)
写真伶旺 (れお) くん
海外でも通用するような名前にしたかったから。(あやmama さん)
写真伶音 (れお) くん
みんなから気軽に呼んでもらえるように、ニ文字の名前に。漢字は、いろんな角度からの画数を見て決めました。(けい さん)
写真怜央 (れお) くん
今年は寅年なので、トラに負けないように、ライオンをイメージして付けた名前です。(しえい さん)
写真怜央 (れお) くん
賢く、いつでも輪の中心でいられるように。(くったん さん)
写真怜央 (れお) くん
当初旦那の名前をとって「吾」この字を使いたかったのですが、私がどうしても二文字の名前にしたくて、そうなると思い付くのが「れご」しかなく…画数を調べるとあまり良くなかったので「れご」→「れお」に気付いたら変わってました。全く「吾」が入らず、旦那は寂しかったみたいです。(怜央ママ さん)
写真怜大 (れお) くん
最初は字画を見てたくさん候補を出しました。その中からパパがいいと思う名前をピックアップ!ママがいいと思う名前をピックアップ!二人の意見がピッタリ合ったのが怜大でした。「かしこく、大きく育つように」という意味もこめて決定!妊娠中に家族に報告するとジャングル大帝レオ!?レオみたいに強く大きく育ってくれたらいいね~なんて話をしてました。妊娠中切迫早産で予定日より早く生まれると断言されてたんですが…実際は予定日を過ぎて男の子が誕生!遅れて生まれたので獅子座の男の子です。偶然にも獅子座は英語でreo☆自分の名前に合わせて生まれてきてくれたみたいでビックリでした!今3ヶ月ですが名前のとおり大きくすくすく育ってます。(とーあ さん)
写真怜大 (れお) くん
とにかく運命的な名前でした!いくつもある希望を全部満たす名前で、性別が判明する前から決まっていて、もう他に思い浮かんでも、やっぱり「怜大」以外考えられませんでした!その希望とは…(1)略さず呼べる2文字の読み方、(2)麗しい響きのある「ら行」、(3)「かしこい」という意味、(4)レミオロメンが大好き、(5)楽天・永井怜投手、田中将大投手が大好き、特にレミオロメンの曲は妊娠中も生まれてからもずっと聞いているので、ギャン泣きしていても、曲をかけたり歌ってあげるとピタリと泣き止みます☆(れおママ さん)
写真玲王 (れお) くん
ライオンのようにたくましい子に育って欲しいと思って[LEO]「れお」と名付けました。玲は、玉のような美しいという意味があるので、心のきれいな優しい子に。王は、王様のように誰からも慕ってもらえる子になって欲しい。(らぶちぃ さん)
写真蓮旺 (れお) くん
妊娠5ヶ月の時に性別が判明して、パパがすぐに読みを決定!ラテン語でライオンの意味のLEOから名付けました。百獣の王ライオンのように、強くてたくましい男になってほしいという願いを込めて。漢字は画数で総画が大吉運になるように決めました。(kyochan さん)
写真玲穏 (れおん) くん
れおんにはパパが居ません。今は実家でお世話になりながらも基本ママ一人で子育てしています♪♪出産までの道のりは決して平坦とは言えず、妊娠を知りながらも家族や友達に言えずにとても心苦しい日々が続きました・・・。妊娠を打ち明け、出産の決意をした日、両親から「(れおんmamaのこと)受け入れるから」と感謝してもしきれない言葉が返ってきました。両親の心の大きさと、産まれてくる新しい命に感謝し、これからは家族のために生きようと決めています!!!家族の大切さを教えてくれた息子に「穏やかで澄んだ心を持った人に育ちますように」と願いをこめて「玲穏」と名付けました!!!私の何よりも大切な宝物です♪(れおんmama さん)
写真礼恩 (れおん) くん
人に対してお礼や恩を忘れずに生きてほしいと思って「礼恩(れおん)」にしました。(れおママ さん)
写真蓮音 (れおん) くん
まだ胎動があんまり感じれないときでもパパがギター弾くとよく動いてた。音楽番組を見たときも激しく動いてたから音楽が好きなんやなぁって思って「音」をつけたかった。れおんは響きで。名字も簡単な漢字だから「蓮」だけはちょっと難しい漢字にしようと思って。(とり さん)
写真羚央 (れおん) くん
羚という文字を絶対につけたいのと、お姉ちゃんが凛杏(りあん)なので、ラ行から始まる名前をつけたくて、2つ候補を上げていたら、お姉ちゃんが絶対れおんがいい!と家族中賛成して、旦那が字画にこだわっていたので当てはまる字と意味を考えて決めました。優しく心の強いまっすぐな人になって欲しくこの名前にしました!近所や親戚中、お姉ちゃんは毎日、れおんくぅ~ん☆とベタボレです!(あすか さん)
写真漣 (れん) くん
漣=さざ波のように穏やかに、広い海のような心をもった子に育って欲しいと願いを込めてつけました。(ここにゃん さん)
写真蓮 (れん) くん
龍と蓮はお寺の焼き物などに一緒に描かれたり縁起がいいとされているとテレビで観て、お兄ちゃんの名前が琉翔(りゅうと)だったので、字は違うけどこれも何かのお告げ☆彡と思い決定しました!!Rのローマ字から始まる名前に夫婦でしたいと思っていたのでこれもクリア♪お兄ちゃんが2歳なので、呼びやすい名前と思っていたのでこれもクリア♪蓮のように力強く育って素敵な花を咲かせてもらいたいなぁっと願っているそんな我が子は、手がかからず笑顔が可愛いわが家の癒しです(*´▽`*)(Rmama さん)
写真蓮 (れん) くん
蓮(ハス)=泥の中で成長=どんな困難でも乗り越えられる子になってほしい。蓮の花が1番好きなので大好きという意名付けた。(あちゃ さん)
写真蓮 (れん) くん
最初は蓮とれおとどちらにしようか悩んでました。とうとう予定日近くになっても決まらず悩んでいた私と旦那。3日の朝、夢で「蓮ー!」といって私と旦那と子供で公園で遊んでた夢をみて、それで蓮と名付けました。ちなみにその夢をみた日の夜出産しました!(ゆいちぇる さん)
写真蓮 (れん) くん
旦那と私が漠然といいなと思っていた名前が一緒だった。漢字は、旦那の希望を優先させて決めました。一文字なのでスッキリしてて気に入っています。(みう さん)
写真蓮 (れん) くん
かっこいいから。(ゆけれゆ さん)

 

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