母子健康手帳と一緒にもらえるもの

この記事の監修者

医師池谷 美樹 先生
産婦人科 | 横浜市立みなと赤十字病院産婦人科 副部長

岐阜大学卒業、日本赤十字社医療センターで初期研修後、同センター常勤医師として勤務、東京慈恵医科大学産婦人科講座入局、博士号取得、国立成育医療研究センター周産期診療部勤務、日本赤十字社医療センター産婦人科勤務を経て、現在は横浜市立みなと赤十字病院産婦人科 副部長。

 

母子健康手帳を交付してもらう際に、補助券や各教室の案内なども一緒にもらえます。母子健康手帳だけでなく、それらも必ず一読しておきましょう。

※もらえるものは、自治体によって異なります。

 

 

妊婦健康診査受診票

妊婦健診の一部を助成してくれる補助券。妊婦健康診査の費用は保険適用外となり、全額自己負担となるものですが、多くの区市町村では検査費用の一部を助成する制度を実施しています。市区町村によりその助成内容は変わりますので、母子健康手帳をもらったときに確認し、必要事項を記入しておきましょう。

 

新生児連絡票/出生連絡票

赤ちゃんが生まれた後に送ると、連絡票をもとに新生児訪問や乳幼児訪問がおこなわれたり、予防接種の案内等を送ってくれたりします。

 

母親学級・両親学級の案内

多くの市区町村では定期的に母親学級や両親学級がおこなわれています。働いている人は参加が難しいかもしれませんが、地域のママ友を見つける機会でもあるので、なるべく参加しましょう。

 

マタニティマーク

マタニティマークがもらえる自治体もあります。妊娠初期はおなかが目立たず、外から見ても妊婦さんかどうかわかりません。意地悪されたり、暴言を吐かれるという悲しいエピソードを聞いて、あえてこのマークを付けない人がいますが、気を失って倒れたり、事故にあって会話ができない状況のとき、救急隊や病院スタッフに自分が妊婦であることを知らせる重要なマークです。いつ何が起きるかわかりません。妊娠がわかったら必ず母子健康手帳を入れているかばんに付けるようにしましょう。

 

そのほか妊娠生活や育児に関するハンドブック、父子手帳などが配布されることもあります。

 

 

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