母子健康手帳こんなときどうする?

2

母子健康手帳の交付などで気になる3つのことについてまとめました。

 

 

交付は代理でもらうことも可能?

ママがつわりで体調がすぐれない、もしくは安静にしなければならない場合、また仕事の都合で、交付時間に行けない場合などは、代理人が交付してもらうことも可能です。代理人の場合、必要なものがさらに追加される場合もあるので確認が必要です。

 

 

引っ越ししたら?

 

 

 

母子健康手帳の交付を受けてから出産までに引っ越しをした場合は、新しい住所の窓口へ「母子健康手帳変更届出書および妊婦健康診査受診票」を提出します。今まで使用していた母子手帳と妊婦健康診査受診票を持参します。妊婦健康診査受診票は自治体によって違うため、引っ越し先で使用できるものと交換してもらえます。母子手帳は今までの記録が記されているため、そのまま使用することになります。

 

 

紛失したら?

母子手帳をなくしてしまった場合は、お住いの自治体窓口で「母子健康手帳再交付申請書」を提出しましょう。母子健康手帳は再発行が可能です。とは言え、大切な記録が書かれてるものなのでなるべくなくさないようにしましょう。産院によっては、過去の検査結果を書いてくれる場合もありますので相談してみましょう。

 

妊婦健康診査受診票の再発行はできません。一度なくしてしまうと、助成されるはずの費用も自費になってしまうため、妊婦健康診査受診票は大切に保管しておきましょう。

 

(監修/池谷美樹先生)

監修者

医師 池谷 美樹 先生

産婦人科 | 横浜市立みなと赤十字病院産婦人科 副部長


岐阜大学卒業、日本赤十字社医療センターで初期研修後、同センター常勤医師として勤務、東京慈恵医科大学産婦人科講座入局、博士号取得、国立成育医療研究センター周産期診療部勤務、日本赤十字社医療センター産婦人科勤務を経て、現在は横浜市立みなと赤十字病院産婦人科 副部長。


経歴

■主な経歴

平成6年 岐阜大学卒業、日本赤十字社医療センターで初期研修後、同センター常勤医師として勤務

平成14年 東京慈恵医科大学産婦人科講座入局、

平成20年 博士号取得

平成21年 国立成育医療研究センター周産期診療部勤務

平成24年 日本赤十字社医療センター産婦人科勤務

平成28年4月 横浜市立みなと赤十字病院産婦人科 副部長


2015/11/15


この記事にいいね!しよう

いいね!
2

現在ログインしていません。

助産師に相談しよう!(無料)

ベビーカレンダーでは助産師に相談ができます。
知りたいことは助産師に質問してみましょう。
会員登録は不要です。

コメント

  • 眠くて、胸焼け?
    2018/12/1301:57
  • この記事にコメントする

    残り文字

はじめての方へ

赤ちゃんの笑顔でいっぱいの毎日を。『ベビーカレンダー』は、赤ちゃんが毎日を笑顔で過ごせるような情報をお届けする、妊娠・出産・育児の情報サイトです。日めくりカレンダーを毎日めくるように、『ベビーカレンダー』を、ぜひ毎日ご活用ください。

ベビーカレンダー監修者はこちら

  • 天神先生
  • 三石先生
  • 池谷先生
  • 小枝先生
  • 松井先生
  • 太田先生

あなたも質問してみませんか?

ご投稿いただいた質問に、頼れる専門家が回答いたします。気になる悩みや疑問をお寄せください。