産前産後休業とは

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監修者・著者

ファイナンシャルプランナー 大野高志


1級ファイナンシャルプランニング技能士、CFP®(日本FP協会認定)。独立系FP事務所・株式会社とし生活設計取締役。予備校チューター、地方公務員、金融機関勤務を経て2011年に独立。教育費・老後資金準備、税や社会保障、住宅ローンや保険の見直し、貯蓄・資産運用等 多角的にライフプランの個別相談を行うとともにセミナー講師として活動しています。

 

産前休業とは

 

産前休業とは、労働基準法で決められた出産予定日を含む出産前42日間(6週間)の休みのことです。この42日間(双子以上の場合は98日間)の休業は、本人の意思に任されているため、勤務先と本人の状況によっては、出産まで働くことも可能です。働いた場合は給料が支払われるため、出産手当金の対象にはなりません。

 

産後休業とは

 

産後休業とは出産日の翌日から56日間(8週間)の休みのことです。最初の42日間(6週間)は法律で働くことが禁じられています。後半の14日間(2週間)については、本人の希望と医師の許可がある場合に限り働くことができます。働いた場合は給料が支払われるため、出産手当金の対象にはなりません。

 

※“産前産後休暇”と呼ばれることもありますが、法律上の正式名称は“産前産後休業”です。別々の制度ではありません。

 

(監修/大野高志)

 

2018/08/10


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