乳幼児医療費助成とは

この記事の監修者

ファイナンシャルプランナー大野高志

1級ファイナンシャルプランニング技能士、CFP®(日本FP協会認定)。独立系FP事務所・株式会社とし生活設計 代表取締役。予備校チューター、地方公務員、金融機関勤務を経て2011年に独立。教育費・老後資金準備、税や社会保障、住宅ローンや保険の見直し、貯蓄・資産運用等多角的にライフプランの個別相談を行うとともにセミナー講師として活動しています。

子どもが病院を受診する場合に、医療費を助成してもらえる制度で、こども医療費助成、マル乳、マル子と呼ばれることもあります。健康保険に加入していることが条件となります。制度は全国の市区町村にありますが、それぞれの市区町村によって助成金額や対象年齢、助成内容に大きな差があります。また、制度の改定により変更が生じる場合がありますので、お住まいの市区町村の最新情報をチェックしましょう。


 

申請方法

市区町村の担当窓口で手続きをします。

 

どうやって使う?

多くの場合、病院や医療機関で精算をするときに、保険証といっしょに乳児医療証を提出すると助成が受けられるしくみになっています。病院にかかるときには必ず持参しましょう。

 

市区町村によっては乳児医療証を使用しないところもあります。医療費の領収書をまとめて申請すると後日振り込まれる場合や、健康保険証を見せるだけで助成が受けられるなどシステムは市区町村によってさまざまです。

 

所得制限などを設けている自治体も

市区町村によって助成が受けられる年齢が異なるだけでなく、中には所得制限を設けている市区町村もあります。また、医療費は無料でも「初診料」「診断書」などは自費ということも。詳しくは市区町村のホームページを確認するか、もしくは問い合わせをしてみてください。

 

※本記事の内容は、2020年12月の更新時点での情報です。

 

 (監修/ファイナンシャルプランナー 大野高志)

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