2015年:あ行(男子)

写真青志 (あおし) くん
響きは決まっていたのですが、漢字が決まらず…出産予定日まで日もあるしゆっくり考えれば良いと思っていたところ、まさかの1ヶ月近く早く破水。 小雨降りしきる梅雨空の中、病院へ向かいそのまま入院に。 暗い分娩室で夜を明かし、入院から29時間後の昼過ぎに産まれました。 分娩室を出て、病院の窓から見えた景色が綺麗な青空!! パパは典型的な雨男、私は多少運が良く行事日は曇りの日が多い曇り女、そんな2人から梅雨の最中の綺麗な青空の下に産まれたので「今日の澄んだ青空のような大志を抱く子になるように」という願いを込め『青志』と命名しました。 その日の空の画像は、今でも宝物の一つです。 ちなみに、今のところ息子は晴れ男の力を発揮し退院日もお宮参りも晴天に恵まれております☆(ノラネコ さん)
写真碧士 (あおと) くん
もともと『~と』という名前をつけたかったのですが、なかなか決まらずずっと迷っていました。名前を決めたキッカケはお腹の赤ちゃんがこれにしてと言ってくれたからなのです。周りの人に言っても信じてもらえないのですが(笑)。妊娠後期頃、腹痛になりトイレにこもって、『あー。陣痛ってこんな感じなんかな。赤ちゃん大丈夫かな~。』と思っていると、急に頭に『あおと』と浮かんできたのです。なんだかお腹の赤ちゃんがあおとにして。と言っていたかのようでした。これがきっかけです。 碧という漢字には王のような器で真っ白な心、石のようにかたい意志を持つという意味をこめて、そんな風に育って欲しいと思い、この漢字を使った名前をつけたいと思っていました。 士は日本人の心を忘れないように武士の士からとりました。「あお」という優しい響きと、最後に「と」という強いイメージの名前です。皆からはあおちゃんと呼ばれてやわらかい印象をもたれる名前だと思います。 本当にいい名前に巡り合ってつけて良かったと思っています。(碧ちゃんまま さん)
写真蒼音 (あおと) くん
蒼音(あおと)という名前はお父さんとお母さんが決めました。お腹にいると分かってすぐ決めたんだよ。 「蒼」は草木が茂ように、伸び伸び大きく育ってほしいという意味だよ。 「音」はお母さんがどうしてもこの漢字を使いたかったの。なぜなら、お父さんとお母さんの出会いは音楽だったから。 音楽は人を元気づけたり、勇気づけたりする力があるんだよ。そして、心を豊かにしてくれるよ。蒼音も、いろんな音楽を聴いて広い心を持って、たくさんのことにチャレンジしてね。友達が元気がない時には、元気づけてあげられるような優しい子に育ってね。 お父さんとお母さんは蒼音が産まれて来てくれて本当に嬉しいよ。毎日少しずつできることが増えて成長していく姿にびっくりしてるよ。3人で演奏できる日もすぐ来るのかな。楽しみだね。(蒼音ママ さん)
写真晃斗 (あきと) くん
6月16日に男の子が生まれました。最初は『光輝(こうき)』と名付けようと思っていましたが、旦那に言うと『将来、もしハゲたら、あまりにも可哀想だ』と言われました。光り輝く人生を歩んで欲しいと思って考えたのに。となんだか悲しくなり、でも仕方ないからと他の名前を考えましたが、一向にピンとくる名前に出会えず、悩んでいました。ある日、産婦人科で名付け本を見つけて、何となく見てみると、『晃』→光り輝くという意。と漢字が目に飛び込んできました! もう、一瞬でこれだ!と思い、そして、前から男の子だったら『斗』という字を使いたかったので、晃斗と名前が決まりました。斗は柄杓の意味で、こぼさないと言うことです。光り輝くこの子の人生を、余すことなく幸せに生きていって欲しいと願って、晃斗と名付けました。漢字のとおり、笑顔も毎日キラキラと輝いています。本当にこの名前に出会え、そして、可愛い赤ちゃんにも出会え、とても充実した日を1日1日歩んでいます。これから、益々可愛くなる我が子を、愛情かけて育てていきます。(ちよママ さん)
写真章仁 (あきひと) くん
音が十と書いて、章。 たくさんのものを飲み込める柔軟な子になりますように。 そしてたくさんの優しさ、思いやりを伝えれる人になりますように。(たあママ さん)
写真空月 (あつき) くん
名前の候補がたくさんあって、予定日を過ぎても決めきれずに陣痛がきた。こうなったら産まれてから考えようと心に決め、お産を迎えた。夜中から陣痛がはじまり、時よりくる陣痛に耐えながら病院へ向かった。移動中に空を見ると、澄みきった秋空に綺麗なまん丸の月が夜空を優しく照らしていた。これらお産を迎える私には何だか神秘的に思えて、頑張れと後押しされてる様に感じた。その時に、ふと、この子の名前に『月』を入れたいと思った。無事にお産も終わり、夜が明けた。生まれたばかりの我が子を見ながら、あの時の空と月を思い出し、夜空を優しい光で包む月のような人になってほしいと願いを込めて『空月』『あつき』と名付けた。(あっくんママ さん)
写真新大 (あらた) くん
新しい事を大きな気持ちでどんどんチャレンジ出来るような人になりますよーに。(あらたママ さん)
写真新太 (あらた) くん
上の子の時に、名前のように育つと確信したので先ずは響きで決めました。その後に漢字。男子は一生変わらないので、画数も気にしながらの漢字選びは難しかったです。新たな事にも太くどっしり対応出来ますように、 新たな事に、たくさん太く恵まれますようにと名付けました。(ioまま さん)
写真一平 (いっぺい) くん
どんな名前がいいかなと悩んでいるときに、ラーメンのCMが流れたのがきっかけでした。まさに一目惚れと言いますか、運命を感じ、即決でした。呼びやすく、覚えてもらいやすい名前。とても親しみを感じました。平成で一番幸せになってとの思いもこめました。(とろろ昆布 さん)
写真唯月 (いつき) くん
望んでいた子供を授かる事が出来、私達夫婦のたった一つの唯一無二の存在という意味を込めて唯一無二の唯の文字を取り、月のように優しい光でみんなを包み込むような そんな子になって欲しいと願いを込めて、唯月 いつき と名づけました。(唯月ママ さん)
写真樹 (いつき) くん
まず、大きくて動物や植物に愛される樹のように、周りの人に愛される癒やし与えられる人間に成ってほしいとこの名前を選びました。 それに、人間は産まれながらそれぞれの樹木の樹を持って生まれてくると思うんです。だけど、その樹をどのように育てるのかは本人次第。先ほど述べたような、周りも本人も幸せになれるような機に育ってほしいと思います。(かぼかぼ さん)
写真永樹 (えいき) くん
大地に永く根を張り続ける樹木のイメージから、強雨強風に負けない身体をつくり、それでいてしなやかな心を持ち合わせる子に育って欲しい。そして、雨風から人を守る盾になり守っていく、優しい子になって欲しいという願いから、この名前に決めました。また、太陽(たいよう、兄の名前)からいい光(影響)を浴び真っ直ぐ育ち、人々の憩いの場であってほしい。という兄弟セットの名前でもあります。(あいうえおかあさん さん)
写真瑛士 (えいじ) くん
イギリス人のハーフでかっこよくて優しくて紳士なパパみたいになってくれますように、の願いを込めて英国の紳士から瑛士にしました。(えいまま さん)
写真裔星 (えいせい) くん
我が家の2人目。次男です。 立会い出産を切望するお父さん。でも仕事が忙しく、おそらく出産日は海外におり立会い出産に間に合わない事が分かっている中で、お父さんが出産ギリギリまで、この子の事を想って一所懸命に考えた名前です。 裔は、末裔(まつえい)の裔。先代からの命のリレーでこの子に繋がれてきた感謝の気持ちから。 星は、この先に何があっても、お兄ちゃんに続く我が家の大事なスターの1人であることを忘れないでほしくて。(るるる さん)
写真瑛翔 (えいと) くん
思いやりがあって、優しい子に育ってほしいのが由来。瑛は、水晶のように透き通り純粋な心をもつ意味があり、優しい雰囲気にぴったり!翔は、大空を雄大にとぶように、大きく育ってほしい希望と、パパが「善」ママが「美」同じ羊の文字を使いたくて、この字を選びました。(えいとママ さん)
写真咲登 (えみと) くん
妊娠中、お腹の中の赤ちゃんと過ごす日々はとても幸せでしたが、情緒不安定な時期もあり辛いことも重なったりでなかなか笑えず泣いたり落ち込んだりする時も多くありました。そんな気持ちでいたら赤ちゃんに良くないのは分かっていたけど、なかなか抜け出せずにいて。。こんな悲しい気持ちは通じないで、にこにこ居心地よく過ごしていてねってただただ願うばかりでした。そう思っているうちに、お腹の子の事をにこちゃんと呼ぶようになり胎児ネームになってました(笑)。そのうち愛着も湧いてきてこの胎児ネームに込めた思いを名前にも引き継げないかと考えだし他に候補はあったけど″えみと″を思いついてからは即決でした!にこにこ笑顔で朗らかに、1歩1歩進んで行けますようにと願いを込めて咲登です。そして、生まれたのは予定日より2日遅れの2月5日!にこ、、やっぱりえみとだと思いました!笑。(emimam さん)
写真旺希 (おうき) くん
いろんなことに夢を持って、まわりにも希望を与えられるような人になってほしくて名付けました。(ユリダイ さん)
写真鷹士朗 (おうしろう) くん
この子を授かったのは、日本からはるか遠くのニュージーランド。親の反対を押し切って彼の元へ。 そしてすぐに妊娠発覚。ニュージーランドでプロポーズを受け、そして悪阻が始まりました。 異国の地で自分の体の変化や、病院に行けないこと、両親への報告のことなど沢山沢山不安になりました。悪阻に耐えながらの16時間越えのフライト。空港では両親が待っていてくれました。家族の温かさが身に染みるようでした。 外国で授かった事から空を飛び回る、鷹。日本人であることに誇りを持てるようにサムライの意味を持つ、士。朗らかに育ってほしいので、朗。 鷹士朗と名付けました。(メロンパンぱん さん)
写真桜空 (おうすけ) くん
4月に産まれたので、春らしい暖かい名前を考えていました。 桜のように、みんなの心を暖かい気持ちにしてくれるような、広い心をもった思いやりのある子に育ってほしいと思い、パパと一緒に名付けました。名前の通り、笑顔で周りを明るくしてくれる愛嬌のいい男の子に育ってくれてます。(めぐ さん)
写真煌介 (おうすけ) くん
きらりと輝き、周りを明るく照らして人を笑顔にしてくれる子になって欲しいと思い名付けました。きらりと光る才能をもち、順風満帆に生きていって欲しいという願いもあります。(ひなおうママ さん)

 

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