2015年:や行(男子)

写真大和 (やまと) くん
ORANGERANGEのヤマトに憧れていた為(瑠奈 さん)
写真大和 (やまと) くん
30週で切迫早産で入院&絶対安静生活になりました。 早く(という事は小さく)生まれそうなこと、両親ともに小柄なので、大きく育って欲しいと願いを込めて「大」の文字を使いました。 36週0日で緊急帝王切開で出産しましたが2592gと、週数の割に大きくとても元気な男の子が産まれました! 男の子なので、強く、男らしく、心も体も大きな人になって欲しいと思っています。 芯の強い日本男児になりますように。(a--ka さん)
写真惟貴 (ゆいき) くん
私と主人の頭文字が 同じyであり 一緒にしたい気持ちや 主人が 考える子になって欲しいと願いから 本で漢字を調べていると 惟(ゆい)という字を見つけ 最初に決まりました 珍しい名前にしたくて 字画をみて 惟貴(ゆいき)と名つ‘けました (さめちゃん さん)
写真唯叶 (ゆいと) くん
他の人よりも叶う事が多いようにと名付けました。画数も大吉だったのでこの字にしました。(姫 さん)
写真結翔 (ゆいと) くん
人との絆を大事に、羽ばたけー!!という想いで『結翔』と名付けました。 結は、絆は家族・友達・恋人などこれから出会うであろう沢山の人々とのつながりを大切にして欲しい…『一期一会』という言葉のように、出会いからつながりを大切にし色々な経験をして、心の豊かな人間に育ってもらいたいです。 翔は、お兄ちゃん(大翔 5歳)と同じ字で揃えました。お兄ちゃんとは5歳差ですが、兄弟仲良く助け合っていて羽ばたいていって欲しいと願いを込めて、同じ漢字の『翔』でそろえました。(ひぃゆぃママ さん)
写真優希 (ゆうき) くん
心の優しい子になってほしい。 希望を持って生きることは素晴らしいと思ってほしいと思いつけました。 優希には2つ離れたお兄ちゃんがいます。お兄ちゃんはとても優しい子です。優希に乗られても笑って楽しそうにしています。 優希はお腹の中にいるときから暴れん坊なので、そんなお兄ちゃんにこの子も優しくしてほしいなとも思いました。 このエピソードを書きながら、最近鬼になりかけていた自分を改めて優しいお母さんになれるよう頑張りたいです。(こーゆまま さん)
写真悠騎 (ゆうき) くん
心の優しい子、長生きする子の意味を込めて 悠。 騎士の様に逞しく人の上に立つような人の意味を込めて 騎。 悠騎とつけました。(ゆーきぱぱ さん)
写真悠生 (ゆうき) くん
ずっと子どもができず待って待っての子供だったので、生まれてきてくれたことがうれしくてたまりませんでした。生命の尊さをずっと親子で感じていきたいと思い生の字を入れることにしました。そして広い心で悠々と生きていって欲しいと思い、悠をつけ、悠生にしました(けいこまり さん)
写真結樹 (ゆうき) くん
いままで命名とは一切無縁な生活を送ってきた私と旦那さん。とりあえず命名本を手に取りましたが、いまいちしっくりくる名前に出会えず、ひとまずお互いのNGポイントを出すことから始めました。私は読めない名前や読み間違いされやすい名前はNG、旦那さんは男らしすぎる名前NG(○之介、剛、○男等)。この2点を守り、お互い響きや使いたい漢字を上げていきました。旦那さんは大きな木々のようにしっかりとたくましくスクスク育って欲しいという願いを込めて、”大樹(ひろき)”、または”樹(いつき)”にしたかったのですが、大樹はダイキとも読めてしまうこと、また一足早く生まれた同僚の子が同じ漢字でダイキくんと命名してしまったこと、そして樹もタツキとも読めてしまうことから一から考え直すことに。。。なかなかしっくりくる名前が見つからない中、生まれる一週間前のとある朝、パッと目がさめるといきなり私の頭のなかに”結樹(ゆうき)”という文字が浮かんできました。お腹の子が結樹がいいと言っているんだわ!という思い込みもあり、旦那さんに出来事を説明し、ゴリ押ししましたが、樹という名前を捨てきれない旦那さんは「ひとまず生まれて顔を見てから考えよっか」と。なんてマイペース!! 結局お七夜ギリギリの6日目に「僕は”樹”という漢字を入れたいけど、ママが提案する”結樹”にも”樹”という漢字が入っているから”結樹”にしよう!」ということで私の思惑どおり、「結樹」と命名することになりました。 結果的につけたい漢字から入りましたが、意味としては”色々な人との結びつきを大切にし、大きな樹木のようにたくましく、信念を持って育って欲しい”という願いを込めています。(コアラの子はコアラ さん)
写真悠晴 (ゆうせい) くん
妊娠が分かった時が凄く綺麗な青空が広がる日で胎児ネームは、はると呼んでいました。実際にお腹の子が男の子だと分かった時にあの大きく広がる青空を思い出し、あの空のように大きく、温かく、どこか優しくて、明るい人に成長するといいなとイメージから決めました。(ぽん さん)
写真祐大 (ゆうた) くん
妊娠初期には、仕事で運転中に後ろから追突され…妊娠3ヶ月頃からは切迫流産になり、結局、産休まで服薬、自宅安静が続きました。安静中でも、足のむくみや尿糖検査ではひっかかり、私の母はもうこの子は生まれてこないのではないか、と思っていたほどのトラブル続き。でも、無事、先月生まれてきてくれました!きっと神様が守って下さったのだと思い、しめすへんの祐の文字。大きく育って欲しいとの願いから、太ではない大で祐大にしました。(ちぃららら さん)
写真裕太郎 (ゆうたろう) くん
まだ性別がわからない時に、「太郎かな?花子かな?」と言っていて、男の子とわかった時から旦那さんが「太郎は元気かー?」と何かにつけ太郎と呼ぶようになりました。半年近く太郎と呼んでいたので、もう太郎にしようと思いましたが、それではあまりに単純なので、優しい響きの「ゆう」という字をつけて「裕太郎」となりました。(花aya さん)
写真悠都 (ゆうと) くん
夫の家では、長男には『一』を名前に入れるのが慣例でした。 そのため、妊娠中に『一』のつく名前を考えていました。 しかし、良いなと思った意味合いの漢字や読みは既に使われており、候補は消去法で残った名前に。 良い意味だったけど、消去法で選んだことに納得がいかず、妊娠9ヶ月の時点で思いきって『一』に拘らず考え直すことに。 そこで、私が好きな漢字である『悠』を。夫が、栄える。人が集まってくる。等の意味から『都』を合わせて『悠都』と納得の名前になりました。 義理のご両親に夫と二人で事情を話したところ、「確かにネタ切れだよね。」と意外にもあっさり納得してもらうことができました。(あやぽん さん)
写真佑有和 (ゆうと) くん
今どきの名前・・・ここがキーポイントでした。いろいろ候補を探し、苗字としっくりくるような名前。「ゆうと」これで決定。あとは、漢字です。画数も意識しながら。 「佑」・・・複雑な親戚関係を改善してほしいというような願を込めて。 「有」・・・実り有る。私の師匠から・・・・・・ 「和」・・・嫁さんの想いのようです。 2番目の子供でしたが、無事に産まれました。1番目は、いろいろと大変な出産でしたが、今回はスムーズでした。(佑パパ さん)
写真優澄 (ゆうと) くん
妊娠4ヶ月の頃、夫の転勤で関東から九州へ引っ越しました。最初は慣れない土地で寂しさと不安を抱えていましたが、近所を散歩していると「出産頑張ってね」「体に気をつけてね」「元気に生まれておいでね」など沢山の方が声をかけて笑いかけて下さいました。妊娠を機に改めて人の優しさ、温かみに支えられる毎日で、生まれてくる我が子に「あなたがお腹の中にいた時から沢山の優しさに恵まれていたんだよ」と伝えるため、忘れないため、そして優しい子に育ちますように。という思いを込めて『優』の漢字に決めました。そして『澄』は澄んだ青空のように曇りない心を持てる人に育って欲しいという願いを込め、『優澄』と命名しました。(優澄ママ さん)
写真悠人 (ゆうと) くん
あかちゃんの名前は、最後に子音がいの行で終わるものを考えていました。理由は、いの行だと怒られるときに名前を呼ばれても、相手が必ず笑顔になってしまうからです。ですので、ゆうきと考えていました。わたしの実家はもともと、姓名判断を信じているので、ゆうきをもとに姓名判断師さんに考えてもらいました。5月1日までに生まれた場合、それ以降に生まれた場合でたくさんの名前を考えてもらいました。 社会性、家族運、仕事運、思いやり、リーダーシップなどなど全てが揃う名前です。もちろん中には第一希望のゆうきもありました。 そして、子どもが生まれ顔を見たとき、とても優しそうで吸い込まれそうな瞳をしていました。ゆうきより、悠人がいい!姓名判断、表情すべでひっくるめて、悠人ゆうとに決めました!(えりぼの さん)
写真悠真 (ゆうま) くん
名前は今は可愛いく、大きくなったらカッコ良く感じられる名前にしたいと思い、ふと考えついたのが「ゆうま」です。名前に丸みがあるように優しく育ってほしいのとたくましく育ってほしいという意味合いも入っています。(ゆうまま さん)
写真優真 (ゆうま) くん
優しい真っ直ぐなみちに進むように。(優真ママ さん)
写真悠真 (ゆうま) くん
妊娠初期のころ、3歳のお兄ちゃんが「ゆう君こんにちは!」と言いました。初めは何の事だかさっぱり分からなかったのですが、私のお腹をさすりながら言うので『あぁ、お腹の子に話しかけたのか』と納得。この時点では男の子なのかな?と思っていました。 しかし中期に入り、性別は女の子と断定。後期になっても変わらず女の子でした。 お兄ちゃんには「女の子だったよ」と伝えました。それでも『ゆう君』と言って聞かないので、ゆうみ、ゆうき、ゆうな、妹は『ゆう』の付く名前にしてあげよう!と考えていました。 いざ、出産のときになると、ビックリすることが!なんと『男の子』だったのです! 『女の子の診断で男の子が産まれたなんて聞いたことない!?』とプチパニックだった私を他所に、次男の名前は『悠真』に決定! 長男の発言と『真』の一字をもらって名付けました。次男は『ゆう君』と呼ばれるべくして産まれてきたのだと思っています。(Imymemime さん)
写真悠真 (ゆうま) くん
優柔不断な私は、名付けサイトと名付け本から150個も名前の「読み」をピックアップ。しかし、それを見た旦那はあっさり7割を却下。その後、吉とされる画数に当てはまる、良い印象の漢字を全てピックアップ。ここでも、候補の名前の読みが選外になってしまいました。残った選りすぐりの「読み」をもとに、漢字の名前候補を50個ほど作って旦那に渡したところ、またまた9割却下。5個の最終候補の中で、一番気に入った名前として夫婦の意見が一致したのが悠真でした。(なおみかん さん)
写真柚貴 (ゆたか) くん
理由は、3つあります。1つ目は、どうしても旦那と私の名前を入れたいと思いました。旦那の名前はたかしと言います。そのため(たか)をつかいました。私の名前は、ゆりなので(ゆ)を使いました。2つ目は、旦那と私の漢字を使うことは字数が合わないので使えませんでした。たくさんの漢字を調べていくうちに意味のあるものにしようと思いました。3つ目は、息子が産まれたときに、新築をたてました。実家付近に、家をたてたのですが昔は木や花ばかりの田舎でした。今では、自然が減り家や建物ばかりで残念な思いがあります。そのため、庭をひろくとりたくさんの木や花を植えたいと思いました。そんな自然が大好きであってほしいとの思い出(柚)という漢字をつけ庭に柚子の木を植えました。4つ目は、貴族の方の支えになれるようにと思い(貴)をつけました。 4つの理由が私達夫婦からの初めての息子へのプレゼントです。(ゆたくん さん)
写真瑶 (よう) くん
奥さんとの出会いが沖縄県の離島(2人とも出身は違うところ)でした。ちょうど夏で日差しも強かったので、"たいよう"から"よう"を取り、漢字は意味の良いものにしました。 将来、自己紹介のときなどにも"yo yo"とできるのも良いな!と思い面白い人になって欲しく付けました。(ちゃど さん)
写真陽太 (ようた) くん
こういう名付けサイトには初めて投稿します。 陽太は待ちに待った二人目。お腹の中でも元気いっぱいでした。産まれる前から名前は考えていたけど、なかなか決められずいました。 予定日を超えても、産まれる気配のない陽太。 早く顔が見たいよ。声が聞きたいよ。手が触りたいよ。一週間超えても産まれないので、促進剤にて出産することに。 午前中に1度目のバルーン。そこから、陣痛のスタートでした。夜10時頃にはかなりの痛み。 しかし、子宮口が開かず、夜中ずっと痛みと睡魔との闘いでした。 分娩室は曇りガラスで外の様子がわかります。 だんだんと明るくなって、太陽がちょうど見えてきた頃には産まれてきた子供です。 その太陽を見ながら出産しました。あの太陽のように暖かく、大きく育ちますように。 そこから、陽太と名付けました。 今でも、太陽を見上げることもあります。その時にはいつも出産のことを思い出します。(ようちゃんママ さん)
写真葉太郎 (ようたろう) くん
息子の名前は旦那に決めてもらいました。 パパになるという自覚を持って欲しかったので、父親になってからの初めてのお仕事として考えてもらいました。 性別がわかってから名前の候補が出てくるまで時間がかかり「ちゃんと考えてんのかコイツ!もう自分で名前も考えた方が良いかも。変な名前にされても困るし」と思っていましたが、出産間近にやっと旦那から8月は葉月だし、~太郎と古風な名前にしたかったとのことで「葉太郎」がいいと言われ、息子の名前が決定しました。(葉太郎ママ さん)
写真義葵 (よしき) くん
我が家にとって初めての子供、そして長男。漢らしく真っ直ぐに、そしてヒマワリのように伸び伸びと明るい子に育ってほしいという意味を込めて「義」と「葵」を使った『よしき』と名付けました。(よっちゃんママ さん)
写真由晴 (よしはる) くん
お腹の中にいたときに、よく「よしよし」と夫婦で声をかけながらお腹をなで、日々大きくなる赤ちゃんの成長を楽しみにしていました。いざ真剣に名前を考え始めると、どうしても「よし」という呼び方が抜けず、結局「よしくん」と呼べるような名前を付けることに決めました。漢字は、自由にのびのびと育って欲しいという願いを込めて「由」に。そして、8月6日のお昼、太陽の光でいっぱいの病院の部屋で誕生。無事に生まれて来てくれた、雲ひとつなく晴れ渡った日をいつでも思い出せるように、そして、おじいちゃんの名前の一文字でもある「晴」という字を選び、「由晴」と名付けました。 代々命が続き、たくさんの人に支えられているということ、お腹の中で日々大きくなっていくことの喜びと楽しみにしていた気持ち、そして生まれた日の感謝と感動を、子どもに伝えていけたらいいなと思います。(あるママ さん)
写真頼橙 (よりと) くん
橙【オレンジ】のように、明るくキラキラと輝き、誰にでも頼れる人になってほしいとゆう願いを込め頼橙と名付けました。(頼橙の母ちゃん さん)

 

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