2015年:ら行(男子)

写真徠寿 (らいじゅ) くん
上の子の名前が『じゅりな』なので『○○じゅ』とつけようと思い考えてましたが『あんじゅ』という名前だと女の子っぽいし他の名前だとしっくり来なかったり悩み最終的に『らいじゅ』にしました。後で気づいたことですが上の子頭文字と下の子の頭文字を繋げると『じゅらい』パパの誕生日は7月。たまたまですが何か関連があるような名前でした。(らいちゃんママ さん)
写真凌久 (りく) くん
私が病気でなかなか子供が出来にくいと言われていた中で授かりました。そんな困難を凌いで自分の元に来てくれたことが本当に嬉しかったです。 産まれてくれるときも心拍が下がって危険な状態も乗り越えてくれました。何事も乗り越えていく力が強いと思い、凌という字にずっと変わらずにという意味の久を入れ、凌久と名付けました。(りくまま さん)
写真莉玖 (りく) くん
5歳の兄がリク君の方がかっこいいといったのと 大陸のように大きい人間になってほしくて 莉は、茉莉花の花言葉 かれんな愛らしい 玖は、黒い宝石。宝石のようにきらきらした素晴らしい人になるように(たい、じゅ、りママ さん)
写真璃空 (りく) くん
名づけはパパがしてくれました。 まずお腹の中にいる頃にずっと「ソラマメ」と呼んでいました。 エコー写真がソラマメに見えたからだそうです。 生まれるまでずっとソラマメと呼んでいたから「空」という字が使いたいと言ってて、色々調べて「璃空」になりました。 宝石のように澄んだ空をずっと一緒に見て行きたいなと言う意味もあります。 もしも予定日当日なら琥珀にすると行っていたパパ。 予定日より15日早く生まれた璃空。 璃空は自分で名前を選んで生まれてきたんだなー、空って字も使えたしやっぱり璃空にしてよかったと生まれた我が子を抱きながら言ったパパを見て私も璃空で良かったと思います。 大きくなったら教えてあげたいと自分でも思うようなエピソードです。(璃空ママ さん)
写真陸斗 (りくと) くん
大好きなパパから一文字もらい、また大陸のように、みんなをどっしりと支えられるような大きな人になって欲しいと思い名付けました。(りくママ さん)
写真陸斗 (りくと) くん
産まれる予定日の1ヶ月前頃、歩き始めたばかりの男の子が夢の中で目の前にいました。 その男の子に私は自分の息子だと思い、とっさに呼んだ名前が「陸斗」でした。 それから、その出来事を母に言ったところ、その日に息子の名前を考えていたという母がとても驚いた表情で「今、鳥肌たったし!!私もちょうど今日、陸斗って名前が良いなぁって考えよったけんが...」 運命的なこの名前をつけよう!とそのとき決定したのです。(りくちゃんママ さん)
写真陸人 (りくと) くん
「陸」の意味の、大地がずっと続く=大切な人に出会ったらその人との関係が長く続いて欲しいということ、周りの人を支えてあげられる強い人になって欲しいこと、そしてたくさんの意味で広く大きな人になって欲しい。そんな意味を込めて付けました。外国のお友達が出来たらリックとも呼べるし素敵だなぁとも思いました! 「人」はパパとお揃いです。妊娠中、性別が分かった時から心の中でずっと呼んでいた名前です。 でも産まれるまでお腹に向かってこの名前で呼んでいることは家族には話しておらず、息子と私だけの秘密でした!(りっくま さん)
写真里久斗 (りくと) くん
ふる里に久しく(長く)かがやく斗(ほし)のような存在の人間になって欲しいという思いで名づけました。(いっぱちゃん さん)
写真璃心 (りこ) くん
元気に育ってほしい思いを名前に、心もキレイに育ってほしい思いを漢字にこめました。 私達夫婦はハワイが大好きです。5月が予定日だった我が子にスクスク元気に育ってほしい思いから、ハワイ語にあたるリコ(=つぼみ)にしました。 そして、綺麗で澄みきった優しい心を持ってほしい思いから、宝石という意味をもつを璃という漢字をとり、璃心にしました。(えり花 さん)
写真莉迅 (りしん) くん
名前だけ聞くと古風で男の子 らしい感じで漢字は今時風に! 当て字にはせずでも他人とは 被りにくいようにつけました!(ちゃーちゃん さん)
写真理叶 (りと) くん
生まれる前、命名に迷っていた時、お互いの夢にこの名前が出て、奇跡的にお互いの夢の中の名前が一緒だった。 こんなことはない!と迷わずこの名前にしました。(理叶パパ さん)
写真理仁 (りひと) くん
理仁は、次男。長男がパパから一文字とったので、今度はママの字「理」を1つとることに。 私もこれ母親から譲り受けた一文字。 そして上の子と揃えて「と」で終わらせたかったのですがこれがまた難しい… 理をつかう男の子の名前といえば、りくと、りきと、まさと~これ全部お友だちや親戚にいる名前で…。 パパが考えたのが理仁。偶然ですが、スーパームーンの日に産まれた理仁ーリヒトはドイツ語で光と言う意味があるみたいで、ピッタリと判断しこの名前に決まりました! 画数も調べたら、5点満点中5点。やはり子供には幸せな人生を歩んでほしいですから♪(りひと さん)
写真竜生 (りゅうき) くん
私には二つ上の兄がいました。小さな頃から喧嘩もしたけど、それ以上にいつも私を守ってくれる兄でした。私はそんな兄が大好きでした。私が近所の男の子に、いじめられていたら盾になって助けてくれた兄。中学生になったら部活帰りは夜が怖くて帰れないと愚痴っていたら次の日から校門に面倒な顔つきして迎えにきてくれたりと、ぶっきらぼうな優しさでいっぱいだった。そんな兄が交通事故で亡くなったのは19歳の頃。それから10年二児の娘を出産して仕事復帰した後に予想外の妊娠……そして初めての男の子。子供たちは産まれて顔を見て名前を決めていたのですが……出産は難産になり42時間かかり意識朦朧とする中……赤ちゃんの心拍も弱ってきて分娩室はバタバタ……その時に部屋の隅に当時19歳だった時の兄の姿が見え頑張れ頑張れとジェスチャーをおくってくれていた。一度も今まで出てきてくれた事もなかったのに……ピンチの時はまた応援してくれにきたんだ!と最後の力を振り絞り出産できました。 その子は私の兄、竜也に見事にそっくりな子で生前から兄を知っていた旦那と満場一致で 竜也が生きられなかった分まで生きて欲しい。と思いをこめて『竜生』とつけました。(ななママ さん)
写真龍司 (りゅうじ) くん
嫁さんが、好きだった。漫画の主人公の名前が、龍司。その名前が、息子の名前になりました。(龍司のおとしゃん さん)
写真大島 (りゅうじ) くん
強くて逞しく、そして男の子のなかでもあこがれを持たれる存在になってほしいと思いました。(りゅーちゃん さん)
写真涼雅 (りょうが) くん
日本男子という事でどっしりした強そうな名前をと夫婦で思っていました。しかし息子は2342gの低体重でうまれてきました。益々逞しい子にと思い 爽やかで でも芯はしっかり構えてるという事で涼雅にしました。(ちえまゆ さん)
写真涼太 (りょうた) くん
私は妊娠中からお世話になっている占い師に相談して悩みに悩んで決めた名前があったのですが、名付けに無関心だった夫が出産後になって急に「涼太」と決めてしまいました。ただただ「涼」という漢字がなんかイイ。そして日本の男の子のイメージである「太」を足したまさにインスピレーションで付けたような形になってしまいました。妊娠中何の手助けもしてくれなかった夫ですが、産後仕事で遅くなっても毎日面会に来るなど積極的になったので名付けの権利は譲りましたが、私的には考えが安易過ぎる気がしていて、この先こういった名付けエピソードを聞かれる度に私の腸は煮えくり返る事でしょう(笑)(まめ太郎ママ さん)
写真龍真 (りょうま) くん
上の子供は雅の字を使ったので、今回は私の名前の一字を使いたかった。高知県出身の事もあり、この名前にしました。 字画や将来性を調べて、ママ独断で決めました。(まみちゃん さん)
写真麟太郎 (りんたろう) くん
性別がわかる前から、何故か男の子が産まれる様な気がしていた私達。 妊婦健診で性別が判明した時にすぐ、呼び名を考えました。 お腹の中にいる息子ちゃんに呼びかける為。 もんちゃんもんちゃんと呼び始め、気づけばもん太郎に進化。 そぉこうしているうちに産まれて来てからの名前について決めようという話になりました。 男の子やったらつけたかった名前があると旦那様。 男の子やったら入れたかった名前があると私。 勝海舟が大好きだった旦那様がつけたかった名前が麟太郎。 勝海舟の幼名です。 そしてそして、私が入れたかった名前はなんとか太郎。 一発で意見が一致。 字画を調べても驚くことにパーフェクト。 迷うことなく麟太郎に決定しました。 しかしながら、お腹の中にいる間は何故か、ずっともん太郎でしたけどね。(あいたま さん)
写真凜汰朗 (りんたろう) くん
男の子が欲しかった父は生まれる度に、男の子が生まれたら「たろう」という名前をつけよう!と思っていたそうですが、生まれた子は全員女の子で結局つけることができなかったそうです。 主人のお父さんも「たろう」という名前をつけようと思ったそうなんですが、周りに反対されできなかったそうです。 お互いの父親達の出来事を聞き、凜汰朗となづけました。 また、凜(りりしい)汰(正義感の強い)朗(ほがらかな)子になるようにつけました。(りんたろうママ さん)
写真琉斗 (るいと) くん
琉斗(るいと)という名前にしたのは 1つは自分で道(ルート)を切りひらいていって欲しいと言うこと。 2つめは琉球(沖縄)の海の様に穏やかで綺麗で澄んだ広い心を持った子に育って欲しいという願いからつけました!(るいとmama さん)
写真瑠海 (るか) くん
私たち夫婦の出会いの場所が東京ディズニーシーなので、 「海」という漢字を使いました。 東京ディズニーシーでは「7つの海を旅する」というテーマなのですが、 「瑠」の「瑠璃」という宝石は「七宝」の一つという事も知り、縁起のいい「7」をかけてつけました。(姫来 さん)
写真礼 (れい) くん
礼は礼儀の礼でもあり、頭を下げることも礼と言うように ちゃんと挨拶のできるような子になってほしい、 ありがとうやごめんなさいが素直に言えるような子になってほしい、 という想いを込めて贈った名前です! 挨拶は世界共通だと思うのでどこに行ってもできるような子に育って欲しいです。(礼まま さん)
写真怜志 (れいじ) くん
上の子のとき、もともと夫婦の名前が「ラ行」なので、同じイニシャルにしたく、ラ行で考えていました。妊娠20週で子宮頸管無力症が発覚。手術をしましたが、そのまま安静になってしまいました。「力強く生きて欲しい」と「力生」で「リキ」としたいと思い、画数を調べたら、あまり良くなく。ただ「リッキー」と呼びたいなと、リッキーと呼べる名前を考えました。二番目もラ行しばり。ゴルフ好きな夫婦なので、パパの「リョウ」と「リッキー」は若手プロゴルファーとも同じで、もうひとりの「ローリー」とも周りは言ってきましたが…それは止め、苗字と合うラ行の漢字を選び、いちばんしっくりきた名前にしました。(remiquest さん)
写真零琉ミラクル (れいるみらくる) くん
Rail→レール→れいる→零琉 零から自分の道をつくってどこまでも歩んでいってほしい! 奇跡→Miracle→ミラクル パパとママが出会ったことが奇跡!その愛から産まれた子だからミラクル!とパパに妊娠を報告するとスグにつけた名前です!(ユケリア さん)
写真礼央 (れお) くん
「れん」という響きが好きだからお腹の子につけたいと言っていた夫。しかし、私の名前が「◯れん」なので、被るから嫌だと拒否していたら、「じゃあ、れおは?」と聞かれ、「まぁそれならまだ良いか…」と思いつつ、他の候補も考えていた。 予定日を4日後に控えていたある日、「今日は美味しいオムライスが食べたいなー」と思い、夫と夕ご飯を食べにオムライスが美味しい「Lion(ライオン)」というお店へ。早速注文し、夫と話しながら待っていると、急に股間に違和感が…。 「ちょっとお手洗い行ってくる!」とお手洗いへいくと「あ!これ、まさか破水してる!?」と感じすぐ夫に伝えると、「本当?早く病院電話して!すみません、妻が破水したのでオムライスは包んで下さい!」と慌てながらも冷静な夫。笑 私はまさかレストランで破水するとは思わず、緊張と恐怖を感じ足元が震えていましたが、お店のスタッフさんに「大丈夫だから!頑張ってお産してね!」と励まされ、無事に病院へ入院。 翌朝元気な男の子が産まれました。 元々候補にはなっていた「れお」。まさか「Lion」で破水するなんて。「ライオン=レオ」ってことで「れお」に決定!パパとママと一緒にオムライス食べたくて破水でアピールしたのかしら?笑 「れお」っていう名前はこの子が自分で選んだ運命だったんだなぁと感じました。(れおママ さん)
写真蓮之 (れの) くん
八月生まれなのと蓮の花の花言葉が好きで(采弥 さん)
写真蓮 (れん) くん
私が小学生の頃、蓮(れん)という名前の友達がおり、とてもかっこよくみんなに慕われ人気者でした。その時から自分が結婚し子どもが出来たら蓮という名前にしようと決めていました。 第一子は男の子であったため迷わず蓮と名ずけました。(れんたんまま さん)
写真蓮希 (れんき) くん
パパの名前は「ゆうき」。 ママの名前は「はづき」。 お兄ちゃんの名前は「こうき」。 みんな、最後に「き」がつく。 だから、最後に「き」のつく名前にしよう。 みんなで話し合って「蓮希」に決めました。 「蓮」は少し変わった花で、きれいな水で育つと小さな花しか咲かないそうです。 汚い水で育った蓮ほど、きれいで大きな花を咲かせるそうです。 生きていれば、つらいこともあるだろう。 つまずいて立ち上がれなくなることもあるかもしれない。 でも、あきらめないでほしい。 いつも「希」望をもって、前を向いて歩いていってほしい。 必死で頑張りぬいて、そして最後に大きな花を咲かせてほしい。 そんな思いから「蓮希」と名付けました。(はづっぴー さん)
写真蓮志 (れんじ) くん
蓮のように常に上を向くことを志してほしいと名付けたした(けんじ さん)
写真蓮翔 (れんと) くん
蓮の花は夏の短い期間にしか咲かない花であり 蓮は少し変わっている花であり大きい花を咲かせる為には汚い泥水が必要です。蓮は水中に根をしっかりと張っており、大きく美しい花を咲かせる為には私達人間のように苦境や困難という泥水が必要となり綺麗な水だと小さい花しか咲きません。それを乗り越えてこそ成長があり大きな花を咲かせます。翔は、空を大きく翔き先に向かって大きく翔け抜けるという意味から、名前に込めた思いは「どんなに苦しい事があっても蓮の根のように強く根を張ってくじけずに素晴らしい人生、夢に向かってしっかりと翔いていってほしい」という願いを込めて蓮翔と名付けました。(りゅうれんママ さん)
写真廉平 (れんぺい) くん
代々我が家では、男の子は○平とつけないといけないため、名前を考え、ふとひらめいた名前がこちらです。親戚にもいなかったので、さっそく字画やらもみて最終決定しました~ 廉の漢字の意味「心がきれい、欲がない」等の意味にも引かれました!漢字の意味の通り、心きれいに優しい子供に育って欲しいです!(結衣廉平ママ さん)

 

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