2015年：あ行（女子）
愛華 （あいか） ちゃん長女の名前です。 見たとおりですが、愛される子に、人を愛せる子に。華やかな人生になりますように。 という思いで付けました。（ゆきまる さん）
愛紗 （あいざ） ちゃん娘はパキスタンと日本のハーフ。パキスタンでも日本でも使える名前で漢字を付けたかったので、アイザと付けました。 パキスタンで煌びやか、華やかという意味があり、漢字では誰からも愛される素敵な女性になってほしいのでこの名前を付けました。（アミナ さん）
愛菜 （あいな） ちゃん小学二年生の長男が、「自分の名前はママが、妹の名前はパパがつけたから、今度は俺の番だよ！」と言い、みんなに愛されるようにと名付けました。（わゆ さん）
愛莉 （あいり） ちゃん「莉」は単独では意味をなさない漢字です。 「茉莉(花)」と書いて「ジャスミン」。ジャスミンは主に５月に咲く花で、花言葉は無邪気、素直、愛らしいなどがあります。 そこから、「５月に咲く愛のカタチ」と意味を込めて「愛莉」としました。（あーちゃんママ さん）
あおい （あおい） ちゃんこの子を妊娠する少し前の話です。毎晩夢の中で同じ女の子が出てきていました。そんなこと今までなかったので、夫にも話をして気になっていました。その日も夢の中に女の子が。私を見て立っていたので、「名前は？」と尋ねてみました。すると、その子は、「あおい。あなたの娘なの。」と答えたのでした。それから夢に出てくることはなくなりましたが、まもなく妊娠して女の子と判明。まさに、夢の中の女の子が現実となって産まれてきたのです。夏生まれで、母親も名前がひらがななので受け継いで、「あおい」。自分でも嘘のような本当の話です。大きくなったら夢での出来事をあおいに聞いてみたいと思います。（あゆごろう さん）
碧彩 （あおい） ちゃんお母さんの好きな漢字、碧(あお・みどり)、お父さんの好きな歌(ミスチルの“彩り”)の彩をとって。 “碧”は海の色・地球の色、それを“彩”る。 碧彩の人生を素敵に歩めるように、自分の“イロ”をみつけれるように、願いを込めて。（こち さん）
葵 （あおい） ちゃん私の名前は灯（あかり）といいます。 父が名前をつけてくれました。 しかし、本当は葵（あおい）と決めていたみたいですが、私が産まれたとき隣のベットに居たお母さんに赤ちゃんの名前なんて言うんですか？と聞いたら、葵（あおい）と言われたそうです…（笑） それを聞いた父がもう決めていたのに、一緒じゃ面白くない！と思い、灯（あかり）になりました。 私の母は、葵（あおい）と言う名前をとても気に入っていてつけたかったと聞いていたので、女の子が産まれたら葵（あおい）がいいなと思い、葵（あおい）にしました。 それと、私が灯で娘が葵ってなんかいいな～っと思っていたので…（笑）（あおまま さん）
葵衣 （あおい） ちゃん上のお姉ちゃんがお腹にいる赤ちゃんを「あーちゃん」と呼んでいて、呼び名が「あーちゃん」になる様につけました。 向日葵のようにすくすくと一人でも凛と佇む素敵な女性になってくれるように想いを込めました。（すぱちゃん さん）
葵 （あおい） ちゃん実は長女が決めた名前です。 我が家は女の子ならパパ、男の子なら私が決めるルール。 産まれる前に性別が判明していたので、全く別の名前が決まっていた次女。 三歳差の長女は当初名前には興味がなく反対も有りませんでした。 いざ産まれ、最初はコワイと近付かなかったけれど、だんだん近づき、可愛い！と騒ぎだした何度目かのお見舞いの時に突然長女が決まっていた名前は嫌だと言い出しました。 この子は「あおいちゃん」なの。 あおい、と言う名は候補には有ったのですが、その時は無反応だったのに。 なんとか元の名前で説得しようと思いましたが… 気がつけば、出生届提出前に通っていた保育所、親戚、御近所… すべてに「あおいちゃんなの!」と報告済み。 外堀を埋められました。 おかげでとってもお姉ちゃんに愛されてます。（うなママ さん）
明音 （あかね） ちゃん音楽が大好きな夫婦。音楽のように周りを明るく居心地の良い空間にしていける子になってほしいと願ってつけました。（かばきち さん）
茜 （あかね） ちゃん主人と私はコーヒーショップで出会い、結婚6年目で子供が生まれました。 二人で出し合った名前が『あかね』でした。 コーヒーの木はアカネ科の木。二人の出会いの尊さと、夕暮れ空の一瞬の美しさを表現する茜色のように、その一瞬の輝きを忘れないように、と言う二人の子に産まれて来た奇跡を忘れないように名付けました。（さきちゃん さん）
明架利 （あかり） ちゃん妊娠中、赤ちゃんのために素敵な名前を付けようと考えていたある日、パパ、ママ、お兄ちゃんの3人が同じ日に思いついた名前が、『あかり』でした。 びっくりして、運命のようなものを感じました。 その後、『明るく、人の架け橋になる、利口な子になるように』と、漢字を『明架利』としました。（いつむー さん）
あかり （あかり） ちゃん３つ上の兄が「あかちゃんがいいよ。それか、いるかちゃん。」と毎晩断言。 そこで「あかり」です。 明るく、かわいく、利発的な子になるように祈っています。（はなはな さん）
愛結 （あむ） ちゃんどんな人にも愛を持って接して将来はお互いに幸せになれるような人と結ばれてほしい（愛結まま さん）
采也 （あや） ちゃんパパの国の言葉で、Ayaには「神様が人間世界に送るメッセージとしての美しい自然現象」という意味があります。私たち家族にとって、第２子を授かったこと、しかも初めての女の子に恵まれたことは、まさに神様からのプレゼントのような出来事でした。 漢字を選ぶにあたっては、「美しい色彩」と「自分の手で掴み取る」という意味を持つ「采」の字を使いたいね、と夫婦で話し合い、彩りの豊かな人生を自らの力で逞しく掴み取っていく子に育って欲しい、との願いを込めました。 お兄ちゃんも可愛らしい仕草の妹にすっかりメロメロで、「あやちゃん、あやちゃん」と隙あらばほっぺやおでこにチューしようと狙っています。（みっきー さん）
彩 （あや） ちゃんこどもができたとわかってからずーーーっと考えていたものの、お互いの意見やイメージなどなかなか決まらずまとまらず、出産して顔を見れば決まるかもとも話していましたがなかなか決まらず、退院する前日に、待望の私たちのこども、ということで二人の名前の最初の一文字ずつ(夫・靖浩(やすひろ)、妻・麻美(あさみ))をとって、「彩」と名付けました。彩という漢字は人生に彩りがたくさんあるように、と、みんなにすぐ読んで、呼んでもらえる漢字にしました。（あさちゃん さん）
彩 （あや） ちゃん妊娠が分かって、"こんなに嬉しいことを人生で味わうことができるのか"と感動しました。 家族の誕生日も。プロポーズを受けたときも、嬉しかった。結婚式の披露宴のときも、たくさんの方に祝福していただいて嬉しかった。 でも、こんなに言葉では言い表せないくらいに嬉いという感情が溢れ出たのは、このときが初めてでした。 妊婦生活6ヶ月目。彼の誕生日の翌日のことでした。突然出血し、切迫流産に。この日から会社も2ヶ月休み、自宅にて絶対安静の日々。 もしかしたら我が子に会えないかもしれないと思うと、不安でたまりませんでした。 予定日前日。 危ない状態のなか頑張ってくれた我が子のために、次はわたしが頑張る番だと思い、分娩室へ向かいました。痛くて、苦しくて、その先でようやく出会えた我が子。 わたしや、わたしの家族の人生に色を付けてくれてありがとう、の感謝を込めて「彩」という名前を付けました。どうか彩の人生が、たくさんの色で溢れる、素敵な人生になりますように。（mk さん）
彩花 （あやか） ちゃん長男の名前が陽翔（はると）、長女が優月（ゆづき）で、太陽の「陽」と「月」が付くので同じように自然に関係した文字を入れたいと思い「花」を選びました。名前を考えていく中で、父母ともに彩という字が綺麗だと思い気に入ったので、字画も良かった「彩花」に決めました。（ゆずっこママ さん）
彩花 （あやか） ちゃん彩りのある個性の花が咲きますようにという願いこめて（えみこ さん）
彩愛 （あやな） ちゃん私の名前を一文字入れたいとパパがかんがえたなまえです。 三人目の子どもではじめてパパが決めるとはりきり、色鮮やかな人生、その中で出会う人たちに愛され、人を愛する子になれるようにと言う意味です。 上の子二人も気に入り、お腹に「あやちゃ～ん」と話しかけ、胎動が返ってくることが嬉しくて、毎日話しかけていました。（まっちん さん）
彩乃 （あやの） ちゃん女の子とわかって、とにかく可愛らしい名前を！と、沢山候補をあげるも、字画が悪かったり、ピンと来ないまま出産をむかえました。 生まれてきた我が子は元気な産声を聞かせてくれたのもつかの間、あっという間に保育器に入れられ、抱くことも出来ないままNICU につれていかれてしまいました。 １日たった数時間の面会時間でしたが徐々に回復に向かう娘を見て、 この子には色々な経験をして欲しい。 出来るだけ苦難のないようにと、字画も良かった彩乃と名付けました。 今では病気もすることなく、どんどん出来ることが増えて毎日元気に笑顔を振りまいてくれています。 彩乃ちゃん、ママのところへ来てくれて本当にありがとう。（ニコニコぷん さん）
愛結乃 （あゆの） ちゃん待望の女の子という事で、ずいぶん名付けに時間がかかりました。三人の息子達にも、手伝ってもらい、何度も呼びあいながなら… 女の子だから、ひらがなにしようかと悩みましたが、愛という女の子らしい字をつけたかったので、漢字にしました。家族皆で考えた名前。愛結乃が大きくなったら、話したいと思います。人と人を愛で繋いで、優しい女性になって欲しいと願い愛結乃と名付けました。（りはゆあママ さん）
杏奈 （あんな） ちゃん一人目の子供だったので、名付けるときに悩みに悩みました。世間の親御さん達がひとつの名前に決めて名付けていることが、本当に不思議に思えたくらいでした。 いくつか候補はあがるけど、主人も私もピンとこない...。 そんなとき、テレビにアンジョリーナ・ジョリーが出ていて、「美人だし、スタイル抜群だし、赤ちゃんにはこんな女性になってほしいなぁ」と思った瞬間！ 『アンジョリーナ』の最初と最後を採って『アンナ』という名前が浮かんだのです。 早速、主人に提案してみると「いいね！」と。 そういえば主人は、「世界に羽ばたけるように、万国共通の名前にしたい」と常々言っていたのです。 余談ですが、嫁に出すのは県内のみだそうです(笑) そんなこんなで読みは『アンナ』に決定し、漢字は最初に浮かんだオーソドックスな『杏奈』で画数を見てもらったところ問題なしとのことで、やっとのことで名付け完了となったのでした。（うづき さん）
杏奈 （あんな） ちゃん私が安室奈美恵さんの大ファンで、安室の「あ」、奈美恵の「な」であんなと名付けました。漢字はバランスの良さで杏奈にしました。（ゆんゆん さん）
伊織 （いおり） ちゃんいおりの響きは妊娠中に見たるろうに剣心の映画に出てきた赤ちゃんからもらいました笑。 伊は人や物事を調和するという意味があるので、まわりを調和する心優しい人生を織り上げていきますようにと名付けました。 また女の子ですが、伊織はもともと武士の名前(宮本武蔵の養子)なので強く礼儀正しくなればとの思いもあります。 生まれてから家族を調和する存在となりました。 これから社会に少しずつ出て、たくさんのお友達を作っていろんな世界を見ますように。（いおりまま さん）
伊織 （いおり） ちゃん伊織はもともと男の子の名前ですが、坂本龍馬が大好きで坂本龍馬の養子であり１番弟子の坂本いおりが、真面目で練習熱心で人柄もよかったと言われており、我が子もその様に育ってほしいと思い名付けました。（いおママ さん）
維泉 （いずみ） ちゃん安定期に入ってから妊娠9ヶ月まで毎月ディズニーリゾートに行っていました。シーのあるアトラクション内にある若さの泉を探そうとすると必ず胎動が感じられ、それが毎回だったのでいずみにしました。今度はいずみと若さの泉を一緒に探しにディズニーリゾートへ旅行に行きたいです。（いずべら さん）
一花 （いちか） ちゃん花のように愛らしく皆に愛される子になるようにと思い名付けました。（もこ さん）
一華 （いちか） ちゃん一華五葉を開くという言葉にあるように、5つの智慧の花を開き、美しく、また力強く成長して欲しいという願いを込めました。（UKi さん）
維月 （いつき） ちゃんお兄ちゃんが遊月。 パパが月や星が好きなので月は重ねたいと希望。 女の子でも男の子でも大丈夫な響きのいつきに決定。 維って繊維の維で使われるように糸をつなぐって意味があるみたいで、、 コミュニケーションがとれる子、人と人とを繋いでくれる子になって欲しいと思いこの字に決まりました。 家族との絆、友達や社会に出ても人との繋がりを大事にできますように。 そんな思いで名前をプレゼントしました。（ひぃちゃん さん）
いろは （いろは） ちゃんこれから日本はどんどんグローバル化して海外との交流が増えていく時代になると思います。その中で、日本の文化や価値観を忘れないでほしい。という思いから日本語の始めである「いろは」と名付けました。（ひー さん）
いろは （いろは） ちゃんお姉ちゃん達と揃えて、ひらがな三文字がママの意見。あとは、パパにお任せ。 パパが頑張って名前辞典や、ネットで検索を繰り返し、たどりついた いろは。 物事の基本が大事とパパの想い。 ママの希望と、パパの想いが詰まってます。（みかん さん）
彩葉 （いろは） ちゃんまだお腹の中にいるころ、ふたりであれはどう？これはどう？と考えた名前。お互いいろいろ出し合うばかりでなかなか決まらなかったけれど、この名前が出たときはお互い「いいね」と気に入りました。けれど最終決定は生まれてからかな～とそれ以降、名前の話は出ませんでした。 そして、いざ出産！長かった陣痛。少しでも気を紛らわせて励まそうと思ってくださったのか、助産師さんが「お名前決まってるの？お名前呼んであげようか」と。ただ、体力も底をついていたわたしには決まってるような、決まってないような…生まれて顔をみて決めます。なんて説明している余裕はなく・・・ひとこと「いろはです。」と答えていました。 突然決定した名前でしたが、ふたりとも気に入っていた名前だし、出産中主人が声をかけている姿をみてがんばれたので、今となってはその時に決めてよかったなと思っています。（manal.i さん）
羽美夏 （うみか） ちゃん上の子が季節の漢字を使った名前なので上の子との繋がりもこめて、2人目が産まれたら季節の漢字を使うと決めていました。未来に美しく羽ばたいて欲しいという願いと、夏の美しい海ともかけて羽美夏と名付けました。女の子らしい可愛い名前になり、とても気に入っています！（うみちゃんママ さん）
羽琉 （うる） ちゃん羽のようにどこへでも飛び立ち色々と体験・経験をしてもらいたい、琉は夫が沖縄出身なので琉球からとりました。（ずうちゃん さん）
絵麻 （えま） ちゃん女の子だから柔らかい響きの名前がいいと、パパが考えて気に入っていた名前。私は自分と同じ3文字の名前がよかったので、他にもいくつか候補があり悩んでいました。予定日近くなって、名付けのことでケンカ寸前にまでなって、譲歩したくないと悩んだ私は、お腹の赤ちゃんに聞いてみることに。すると、今までは、「パパママで決めて！」とばかりに無反応だったのが、「えまちゃん」のところで、ポンポンとおなかをキック。びっくりして、「ほんとにえまちゃんでいいの？」もう一度聞いてみると、「ポン」。この時に、名前は「えま」にしようと決めました。生まれてきて、パパに「えま」でいいよ、と伝えた時の喜んだ顔！それを見て、きちんと選んでくれたんだなぁと嬉しくなりました。（マナ さん）
愛真 （えま） ちゃんフランス系スイス人の夫と日本人の妻の子供として生まれてきたので、海外と日本の両方で通用する名前を探しました。 書き方は、えま、Emma、そして愛真です。 名づけにあたって一番の難関は漢字でした。 「えま」という名前にどんな意味が込めるのか。 誕生まで毎日毎日悩みました。 結局「愛真」という当て字にしたのは、愛溢れる子に育ってほしい、そして、真面目に懸命に生きてほしいという想いからでした。 そして、二つの言葉をつなげると、「True Love」（真実の愛）。 子供を待ち焦がれていた私たちにとって、生まれる前から愛しくてしょうがなかったのです。 無事に生まれてきてくれて、感謝の気持ちでいっぱいです。 ありがとう。 これからもたくさんの愛を注いでいくので、健康に育ってね。 そして、まだ気が早いですが、いつか彼女が大人になった時には、真実の愛を手に入れてほしいと思います。（Joco さん）
笑梨 （えみり） ちゃんいつもニコニコして、たくさんの人を楽しく、そしてこの子の笑顔で幸せにして欲しいという願いで名付けました！（えみりとーと さん）
笑蓮 （えれん） ちゃん名づけの本を主人とみていて、私が英語教師のため、娘には世界に行っても覚えてもらいやすい名前がいいと思い、えれんという音がいいということになりました。 ふと気が付くと、8年前に私がイギリスにホームステイしていた時にいた子がEllenという名前でした。とても運命的なものを感じ、すぐに決まりました。 漢字の意味は、笑蓮がいつも笑顔でいられますように、そして笑蓮の周りも笑蓮から笑顔を貰い、みんなが笑顔でいられますように。（seina さん）
音羽 （おとは） ちゃん音楽が大好きで生まれる前から「音」という字をいれたい！と思ってました。 たくさんの音に触れ感情豊かに育ち、自由に羽ばたいてほしい！と願って音羽とつけました☆☆今８か月ですが、音楽や歌が大好きで様々な音が溢れるわが家ですくすく成長してます☆（横浜っこ さん）
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