2015年：な行（女子）
渚 （なぎさ） ちゃん渚の意味は河川の中に砂や流石などが集まってできるこじま。 大きい石や小さい石、たくさん集まるところ。 娘の周りにも老若男女問わず人があつまるように、人に恵まれるようにと願いを込めてつけました。（みったん さん）
凪沙 （なぎさ） ちゃん1人目の時から女の子だったらと考えていた名前が凪沙。 1人目は男の子で、今回女の子ということで考えていた名前にしました。 穏やかな海のように、自分も周りの人も穏やかな気持ちにさせてくれるような子になりますようにと名付けました。（くろすけ さん）
夏海 （なつみ） ちゃん旦那さんと付き合ってすぐの頃夢で習字を書いておりそこに、『夏海』と書き終えて目が覚めました。そして、結婚。夢をきっかけに夏に女の子が産まれたら夏海と名付けると心に決めており2人目が待望の女の子。そして8月産まれ…夏海と名付けました（ナツミmama さん）
菜々子 （ななこ） ちゃん父親が７日生まれの為、とにかく７が大好き！ この子もなんと7日が予定日で予定通りいけば完璧でしたがそこはちょっとずれてしまいました。。でも７が大好きには変わりなし！ということで「なな」にちなんで考えました。誰もが呼びやすく、読みやすくという思いと、今はあまりつけなくなってしまった「子」を母親から取り1字添えました。菜々子の菜は3月生まれなので菜の花から、明るく元気に育ってほしいとの願いからこの字に託しました。（杉よし さん）
菜々芭 （ななは） ちゃん菜々芭(ななは)という名前に決めました。おだやかで優しい子に育ってほしいと願ってこの名前に決めました。ななは7からもイメージの強い運が強い子になってほしいという願い、芭は芭蕉という花の花言葉が燃える想い、変わらぬ美しさなので、しっかりとした心の芯を持ちつつも内面から美しく育ってほしいという願いが込められております。初めての子なのでとても愛おしい存在です。名前に込めた願いを支えるのは親だと思いますので精一杯この子を支えていこうと思います。（佑一パパ さん）
七海 （ななみ） ちゃん主人とのデートでよく海にいっていました。海を見ると気持ちも穏やかになって悩んだりしてたことが吹き飛んだりしていました。太陽に照らされてキラキラした海や曇りや雨で暗く静かになった海。海にもいろんな姿がある。でも、必ずいつか太陽に照らされてキラキラ輝くときがくる。だから娘にも、どんなに困難なことがあって、悩んでも苦しんでも必ず努力したことが海のように光輝くときがくるようにと願いを込めてつけました。（ななちゃんまま さん）
寧梨愛 （ねりあ） ちゃん2月生まれの娘に2月の誕生花の中の 『シラネリア』から下3文字をとってつけました。 シラネリアの花言葉には快活や喜びといってまさに娘の誕生を喜ぶ私達親の嬉しく幸せな思いが込められています。 また、快活という花言葉にも、元気に明るい子に育ってほしいという思いや、漢字の『寧』には優しさ、『愛』には誰からも愛され、娘の周りが常に愛で溢れていてほしいという気持ちを込めてつけました。（あっぴぃちゃん さん）
乃葵 （のあ） ちゃんまだ名前を考えているときに妊婦健診で「お腹の中の赤ちゃんが平均より小さいね。」と言われて 安静のため入院になったころに夫が「今は小さくても生まれてから向日葵のように大きくのびのびと育ってほしい。」と願いを込めて乃葵という名前にしようと言ってくれたので決めました。 そして生まれた乃葵ちゃんは2160gでいろいろありましたが、今は何事もなく名前のように元気にのびのび育ってくれてます。（乃葵まま さん）
乃愛 （のあ） ちゃん旦那が私の名前の一文字を使いたいと言ってくれてお互いに5個づつ候補を考えようと言ってきました。 初めから名前は旦那に付けて貰うつもりだったので私は本を見て画数など散々調べて一番良い名前を1つだけ選びました。 初めに旦那から名前を披露した時、私が選んだその名前が出てきてビックリ!!思わず私も同じ名前!!!!と叫んでしまいました（笑）。 そしてすんなり決まりました。 お互い同じ名前を考えてたなんて凄くないですか？（ふみちゃん さん）
望生 （のい） ちゃん切迫早産になってしまい、長期にわたり、何度も入退院を繰り返しながら、やっとの思いで生まれて来てくれた我が子。 生きる望みをもって、一生懸命がんばった！という思いをこめてつけました☆ これからもそして、生きる望みをもって人税歩んでいけるように。（はな さん）
望美 （のぞみ） ちゃん奥さんと自分の体質により自然妊娠が難しいと解ってから丸３年。不妊治療(体外受精)を行っていましたが、なかなか結果が出ずに費用的にも体力的にもこれが最後と思って望んだ最後の体外受精。 最後の最後で望美が奥さんのお腹に宿りました。 皆から望まれてこの世に生まれてきたんだよ。 という思いと、どんなときでも自分の中に『望』がある、と前向きな子に育って欲しいと思いこの名前をプレゼントしました。 今では色んなことに興味を持つ明るい子に育ってくれています。（としお さん）
叶実 （のぞみ） ちゃん私たちは再婚同士の夫婦です。お互い子供もおらず、私は婦人系の持病や年齢もあって子供は出来ないだろうと思っていました。それでも離婚経験から夫婦仲良く暮らしていくことが一番大切だと思って暮らしてきました。そんな折、不妊治療をして授かれるかどうか相談してみようと夫婦で考え、病院を訪れました。検査の結果、体外受精を一度だけ試みました。すると、たった一つの受精卵が着床、妊娠をしたのです。しかし、喜びもつかの間、持病であった子宮筋腫が妊娠経過とともにどんどん巨大化してしまい、お腹は双子がいるくらいに膨らみ、常に流産のリスクを抱え、体調も悪くなる中で無事に出産ができるのか危ぶまれる日々が続きました。医師の判断で早産で帝王切開をすることになり、結果小さいながらも無事に健康な赤ちゃんを出産することが出来ました。女の子が生まれ、夫婦で叶実（のぞみ）と名づけました。私たち夫婦の希望である赤ちゃんであること、悪条件が重なる中奇跡的に産まれてきたことから、どんな辛い時でも希望を忘れないようになってほしい事、自分の願いを叶えられるようになってほしい事、また周囲の人や社会にとっても希望を与えられるような人になって欲しいとの意味を込めて名づけました。「希望」の字を使わずに「叶実」としたのは努力をして、「実」を取れるようになって欲しいとの意味もあります。 赤ちゃんは日々すくすくと育っています。これから幸せなときも試練の日々もあると思いますが、夫婦と赤ちゃんと一緒に乗り越えていきたいと思います。（たろうねこ さん）
希 （のぞみ） ちゃん赤ちゃんの名前を考えるときに、名付けの本は使いませんでした。本によって漢字の良し悪しも変わってくるので、名付けの本も画数なども見ずに、自分たちが「良い」と思う名前にしようと旦那さんと相談しました。 私も旦那さんも名前が漢字一文字なので、そこは家族でお揃いにしたくて漢字一文字の名前、「希」に決めました。小さく生まれた娘ですが、娘が大きくなったときに自分の希望する道に進んでいけるよう、大事に育てて見守っていきたいと思っています。（希ママ さん）
和 （のどか） ちゃんあたたかいイメージの名前をつけたいのと、 人を和ませるようなおっとりとした女の子に なって欲しかったので和と名付けました。 1ヶ月近く早く生まれてしまってミルクを全然飲まず入院となってしまい 、看護師さんからもいつも気持ちよさそうに眠っているので、名前の通りな子だと何回も言われました。 そんな娘も生後1ヶ月過ぎからミルクを飲むようになり無事退院しました 。まだまだ眠ってることが多い、マイペースなおっとりした子です。（ゆう さん）
和花 （のどか） ちゃん優しい雰囲気のイメージで考えました。みんなを花のように和ませてくれるようになって欲しいという願いをこめ、読み方の「のどか」も、落ち着いた感じで良かったから決めました。（にこまめ さん）
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