2015年:は行(女子)

写真羽沙 (はすな) ちゃん
【はすな】は、ある国では天使の宝物という意味があり、また、ある国では美しいという意味があると数年前に知りました。 あなたは、天使の宝物よ。そして私の大切な宝物でもあるのよ。天使のように美しい心を持った人になってねという願いを込めて、この名前をつけました。 天使の背中には羽が生えているので羽という漢字を使いました。(みー さん)
写真華 (はな) ちゃん
予定日を大幅に過ぎ、何度も入院、促進薬を使うも全く産まれる気配なし。結局予定日の20日後に陣痛がきたが子宮口が開かず緊急帝王切開で何とか出産。 というエピソードから、産まれた我が子を見たとき長らく待ちわびてやっと生じた1つの蕾のように感じました。 これから自分なりの素敵な華を咲かせてほしい。 花のように可愛らしく誰からも愛され、周囲を癒し、また自らも草花を愛でる優しい心を持った子になってほしい! という想いを込めて名付けました。(はなまま さん)
写真華奈 (はな) ちゃん
華やかな花の様に、皆に愛され喜ばれる子になりますようにという願いを込めて。あと、ハナは韓国語で一番の意味から、長女という事を掛けて。(まるルン さん)
写真華 (はな) ちゃん
赤ちゃんが出来る前に神戸から富山に引っ越しました。 富山出身の「おおかみこどもの雨と雪」 の細田守さんの 作品で花というお母さんが出て来ていつも花のように笑顔で いれますようにとお父さんがつけたみたいなことが描かれてあったので それはいいなと思い名付けました。(いなちゃん さん)
写真英恵 (はなえ) ちゃん
祖父が産まれる前からめぐまれてるから恵がいいんじゃないかと言いました。そこで色々と考えて、主人の一文字も入れ、世界的にも有名な森英恵さんのように羽ばたいてほしいという願いも込めて英恵にしました。(はな さん)
写真花乃歌 (はのか) ちゃん
2015年5月18日が予定日でしたが、 1週間前の11日に突然の破水で病院へ行きました。 出産の不安よりももうすぐ会える、楽しみ!という思いの方が勝っていました。 病院までの車の中からみた力強い緑の植物や、綺麗な色のお花たちが、大丈夫だよ!頑張れ!と応援してくれているように感じました。 そんな草花たちのかわいい歌のように、 力強く、周りの人を笑顔にしてくれるような女の子に育ってほしい。そんな思いで名づけました。(はのmama さん)
写真春香 (はるか) ちゃん
結婚して、初めて夫が褒めてくれた料理は、「セリ」を使ったものでした。その時の嬉しい気持ちを忘れたくなくて、初めて産まれた子には「セリ」にちなんだ名前をつけようと決めていました。セリは春の野菜でとてもいい香りがします。そこからヒントを得て「春香」と名付けました。寒い冬の日に産まれましたが、春の陽だまりのような温かい優しい心を持った子に育ってくれるよう祈っています。料理下手な私を気遣ってくれた夫と同じように。(トクオ さん)
写真晴菜 (はるな) ちゃん
『晴れた日の菜の花のように可愛らしく』育ってほしいと思い、晴菜ちゃんと名付けました(^^) 菜の花は見た目も可愛らしくて人を魅了するのに 案外茎はしっかりとしていて、芯の通った図太いお花です。晴菜ちゃんにも可愛らしく、かつ内に秘めた強い気持ちを持ってほしいです!(はるちゃん さん)
写真春舞 (はるま) ちゃん
父母の出逢いは大学の演劇サークルでした。性格も全く逆の二人が、仲良くなったのは二人が大好きな舞台の存在があったからです。 やがて二人が付き合い結婚すると子供が出来ました。 4月に誕生予定の子は、生まれるまで性別は聞かず、「はるちゃん」と呼ばれていました。 そして誕生した女の子「はるちゃん」は、春に舞い降りた天使「春舞(はるま)」と名付けられました。 名前の「舞」の字は、両親が出会ったきっかけ、舞台の「舞」から貰ったということは、彼女が大きくなったときに話そうと思っています。(コニー さん)
写真絆菜 (はんな) ちゃん
嘘のような話ですが名前の由来は夢のお告げでした。妊娠した時には受精した夢を見て妊娠が発覚しました。そして妊娠3か月ほどのある朝に、私と娘となる女の子と一緒に遊んでいる夢を見ました。その時夢の中でハンナと呼んでいたので、起きてすぐに興奮気味に主人に「性別は女の子でハンナだって!」と話したのを昨日の事のように覚えています☆私のおなかが前にせり出ていたので男の子かもしれないよと周りから言われる中、その夢が忘れられず、きっとハンナっていう可愛い女の子なんだと信じて疑いませんでした。そして主人は絆菜の漢字に人と人が繋がる架け橋になって欲しいという願いから『絆』という字と元気で可愛い女の子になって欲しいという願いを込めて『菜』の文字をつけました。(絆菜ママ さん)
写真陽月 (ひづき) ちゃん
太陽のように、自らの光で皆を照らし心を暖める、温もりのある子に 月のように、支えられて光を放ち暗がりの中でもそっと寄り添える優しい子に という想いを込めて名付けました。 妊娠期間中、何ヵ月も考え続けた名前です。 ただ優しい、明るい、だけではなく、 温もりのある、相手のための真の優しさを持てる子になってほしいと思っています。 出産の時は早速、予定日当日の土曜日に生まれてきてくれて、主人と共に出逢うことができ、彼女の温もりを感じることができました。(ひたろママ さん)
写真瞳海 (ひとみ) ちゃん
我が子の海のような綺麗な瞳で、将来どんな苦難があっても自分を見失わず先を見通して強く生きて欲しいという願いからつけました。(店長 さん)
写真陽菜 (ひな) ちゃん
太陽のように、明るく育ってほしいと思い陽菜とつけました(ななママ さん)
写真陽菜 (ひな) ちゃん
当初私の名前をもじって「こはる」と名付けていた我が家の娘。夏休みに義両親の家へ遊びに行った際に報告すると、普段優しく何にでも寛容なお義父さんが「こはるはダメだ!」とダメ出しを。理由を聞いてみると、どうやら昔飼っていたダメ犬と同じ名前だったらしく、ワンちゃんを飼っていたことすら知らなかった主人と、普段優しいお義父さんから出たダメ犬発言にびっくり。そんな波乱なスタートから始まった娘の名づけですが、娘誕生を切望していた主人が「太陽のようにあたたかく優しいこになってほしい」という意味を込めて、「陽菜(ひな)」と名付けました。自分で名づけた娘は想像以上に可愛いようで、その溺愛ぶりは目に余るほど。パパの娘の可愛がり方を見ていると、一度白紙になってしまったけれど、娘の名前は主人に名づけてもらって本当に良かったなと思うそんな出来事でした。(はるけ さん)
写真陽葵 (ひなき) ちゃん
ひまわりのように太陽をパワーにして元気に明るく、それでいて気品のある素敵な女の子になってくれたら…。 出産前に私がいっぱい候補をあげたけれど全て却下。唯一主人が1日だけ真剣に考えてくれた名前がすごくよくて決まりました! 私の何日もの考えた時間は…と悔しさはありましたが主人の直感だったのでお腹のなかから教えてくれたのかなと思ってます♪ そのおかげなのかなんなのか、8ヶ月の娘はお父さん大好きでいってらっしゃいの笑顔は毎日最高級です。(ひなきママ さん)
写真優育 (ひなり) ちゃん
娘は2000グラムもないとても小さな未熟児でした。 そんな娘に大きく育ってほしい。 そして周りの人に優しく心を持ち、逆に周りの人の心の中心となる存在になってほしいと願いを込めました。(ひなmama さん)
写真陽葵 (ひまり) ちゃん
太陽のように明るく、温かい子になって欲しい(キューピー さん)
写真陽葵 (ひまり) ちゃん
小さい時から向日葵の花が大好きでした。パパから最初にもらったプレゼントが向日葵の花束。そしてこの子にも最初にあげる大切なプレゼント…悩みに悩んだ末に大好きな向日葵を少しもじって陽葵ちゃんに…。私のように素敵な人に出会って幸せになってもらいたい、暖かくて前を向いて輝いている女性になってもらいたいという思いで名付けました。(すかるおばけ さん)
写真向日葵 (ひまり) ちゃん
妊娠発覚!という我が子からのクリスマスプレゼントに二人で泣いて喜んだ去年の12月。しかし3度目の妊娠だった私たちにとってはただ嬉しいだけでなく、産声を聞くまでは本当の意味での安心はできていなかったように思います。 だからこそ、産声を聞いたときは二人で涙が溢れ止まりませんでした。 私たちを温かい光で照らしてくれた娘を主人が「まるで陽だまりのようだねっ」と言い”ひまり”と命名してくれました。 それから漢字選びが始まりました。ある日の早朝飛び起きて主人が「漢字はこれにしよう!」と見せてくれたメモをみて驚きました。その漢字は向日葵(ひまわり)。だってヒマワリは私の大好きな父が一番好きなお花だから。 亡き父が向日葵という大切な娘を運んできてくれたのかな。 沢山の人達から見守られ、おめでとうの言葉を頂きやっと授かった我が子。これからどんな時も温かい光を照らす天真爛漫な元気な子に育って欲しいです。(ひまりまみー さん)
写真向日葵 (ひまわり) ちゃん
私達の結婚式は8月で、ブーケはヒマワリで作ってもらいました。私がヒマワリが好きというのもあるんですけど。もちろんテーブルのお花や、自分で書いたウエルカムボードの花もヒマワリを入れました。 だから、私たち夫婦の大好きな花はヒマワリです。(お互いの両親も、結婚式からヒマワリ大好きになりました。) そして、最近になってヒマワリの花言葉を知りました。   【貴方をみつめる】  だそうです。 結婚式に使ってよかった!誓いの言葉を読み上げるときにみつめあったことを思い出すと、「なんて良い花を選んだんだろう!」と感動しました。主人にすぐに教えると「さすがヒマワリ!俺たちの花だな!」と言っていました。(^▽^) 今年産まれた、娘の名前も「向日葵~ひまわり~」にしました!困難なことがあっても、笑顔で前を向いて突き進んでほしいです!(ひまわり1号 さん)
写真楓加 (ふうか) ちゃん
お腹にいる時に、女の子だと分かった時から呼び名を決めていました。 「ふうちゃん」という呼び名は、周りからも可愛がられ、親しみを持ってもらえると思い、夫と2人で思いついた瞬間から頭から離れなくなりました。 楓の花言葉は「大切な思い出」「美しい変化」「遠慮」。 また、「加」という漢字には家族に仲間入りという意味や、周りに良い影響を加える、また周りから良い影響を加えられるという意味があります。 楓の花言葉のように、美しい変化をたくさん経験して、周りの人たちに何か素敵な影響を与えることの出来る人間になって欲しいです。 また、思慮深い女性に成長して、大切な思い出をたくさん作ることの出来る人生を送ってほしいという願いを込めました。 娘が生まれて7ヶ月が経ちましたが、周りの方達から「ふうちゃん」と可愛がっていただき、本当に幸せです。(みーちゃん さん)
写真楓果 (ふうか) ちゃん
生まれた日が偶然にも私の両親の結婚記念日。「最高のプレゼントだ」と喜んでくれた両親に、今まで大切に育ててくれた感謝と親から受けてきた愛情を娘に注いでいきたいという気持ちを込めて両親の好きな紅葉の木(楓)の文字を入れることに。「楓の木のように芯のある女性になって、彩り鮮やかな実りある人生を歩んで欲しい」そんな願いを込めました。 そして余談ですが、兄の婚約者の誕生日も同じ10月6日!彼女のように笑顔の素敵な女性に育って欲しいです。(ふーちゃんママ さん)
写真芙槻 (ふづき) ちゃん
尊敬する主人の祖母の一字を貰おうと決め、「芙」を使った名前で考えました。 「槻」の字は弓の原料になるヒノキを意味しているそうで、しなやかな弓木の強さにあやかりたいと思い選びました。妊娠4ヶ月頃に、性別も分からない中、主人とただひたすら女の子の名前を考えましたが、無事に命名できて嬉しかったです。(にーまま さん)
写真芙羽莉 (ふわり) ちゃん
ママの名前から一字付けたいのと、はす(芙)のようにどんな状況からでも立派な花を咲かせる力や誰でも優しく包み込める心の温かい女性に育ってくれたらという想いを込めて。(ありママ さん)
写真帆乃 (ほの) ちゃん
私たち夫婦の出身地が港町である宮城県の気仙沼市なので、海にちなんだ名前にしたいねと話しておりました。しかし、東日本大震災で旦那の実家が被災。あまり津波を連想させてしまうような名前はどうなのかと思い、海とは全く関係のない名前にしようかとも思いました。しかし、やはり一度考えた名前ですので、なかなか他の名前が思い付かず、なんだかしっくりきませんでした。そして、旦那が高校時代にヨット部だったこともありましたので、海や波といった漢字を避けて考えた結果『帆』という、漢字が思い浮かびました。また友人や他人とのつながりを大切にしてほしいという願いを込めて、結びつきを表す『乃』という字を合わせました。 これから出会う様々な人たちと一緒に、自分の帆を張って、自分の道を進んでいって欲しいなと思います。(かな さん)
写真穂乃香 (ほのか) ちゃん
妊娠中のまだ性別がはっきりと分かっていなかった頃に、お腹の子が生まれていて、「ほのか」と呼んでいる夢を見ました。 翌日、主人にその話をすると、「それじゃ、赤ちゃんの名前は、ほのかに決定だね!」と言ってもらえて、実際に女の子が生まれて、穂乃香(ほのか)と名づけました。(まゆげ犬 さん)
写真蓬麻 (ほま) ちゃん
「麻中の蓬」という ことわざ から取りました。 蓬(よもぎ)のように曲がりやすい植物も、まっすぐな性質の麻の中に入って育てば曲がらずに伸びることから、「良い人の中で共に生活すると、良い感化を受けて良い人間になる」という意味がある、このことわざから、「娘が、どうか良い環境や人間関係に恵まれますように」という願いを込めて、「蓬麻」という名前を付けました。(ほまま さん)

 

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