2015年：ま行（女子）
真衣 （まい） ちゃん真っ直ぐ純粋に優しい子に育って欲しいという思いを込めて真衣と命名しました。 「真」の字で母と姪っ子と、「衣」の字で姉とつなっがっているように、家族とのつながりを大切に、寂しい思いをさせないようにみんなで温かく育てていきたいという思いも込めて名づけしました。（ペペロンチーノ さん）
苺 （まい） ちゃん4月に生まれました。イチゴの美味しい時期ってTVで言っていたんで、苺の季節に生まれるで苺生（まい）苺の花は白く可愛いし、花言葉にあるように、無邪気で元気に育って、たくさんの愛情をもらい、与えられるようになって欲しいと名付けました（さんま さん）
磨依 （まい） ちゃん姉の名前が真央で、浅田姉妹の様に美人姉妹になってほしくてつけました！！ 姉と妹名前は逆ですが (笑) 今は、キラキラネームが多いのであえて、つけました！（みっこー☆ さん）
茉桜 （まお） ちゃん私が里枝、という名前で、枝に花を咲かす、という意味と５月生まれで私の実家である青森県弘前市では桜が満開の時期だったので桜を付けた名前にしました。（こゆき さん）
麻央 （まお） ちゃんみずみずしい木々のように成長し 地に根を張りながら 人々の気持ちに寄り添えるような優しい人に 育ってほしいという思いで名付けました。（ま麻央ママ さん）
真桜香 （まおか） ちゃん4月2日に産まれた我が子。今年は例年より桜の開花が早く、産まれた時は既に満開でした。私と主人はどうしても、桜の文字を入れたくて・・・でも、周囲から、桜は散るから良くないとか、植物の名前を入れると枯れるのを連想させるとかいろいろ茶々が入り、悩んでしまいなかなか決められずにいました。 そんな時、私の叔父が「桜は散るけど、翌年また必ず花をつける。枯れにくい木だよ」と背中を押してくれました。それに、自然と人が集まり、誰からも好かれる日本の花であることもあり、名前に使うことにしました。 素直に真っ直ぐに育って欲しい。 みんなに愛される可愛らしい女の子になりますように、と願いを込めて 真桜香 という名前をつけました。 先日、保険の担当の方に「マカオさんですか？珍しいですね～」と早速間違えられましたが・・・！ 名前を間違えられても、笑い飛ばせる 明るく強い女の子になってほしいです。（しおっち さん）
茉奈 （まな） ちゃん上の子が、2文字の名前だったので、上の子が、どうしても2文字がいいと言い、2文字の名前を考えて、最後は、ぱはが決断！！ しかし、上の子と名前が似ていて、よく間違え呼んでしまう。。（さんち母ちゃん さん）
茉奈 （まな） ちゃん年齢的にも子供を授かることは諦めかけていたころ、私たち夫婦のもとに新しい命がやってきてくれました。 まさに、「奇跡」としか思えない懐妊でした。 夫とは、赤ちゃんの性別を巡って命名権を賭けていたのですが、胎動のキック力の激しさから私は男の子と予測。しかし、妊娠7ヶ月のころ、女の子と判明し、賭けに勝った夫が幾つか名前の候補を考え始めてくれました。 名付けに当たっては、親しみやすくかつ苗字とのバランスが取れた読みであることを重視しましたが、画数が悪かったり、宛てた漢字が素敵でなかったり。 予定日間近になっても、なかなか候補の中から絞り込むことができず、元来、ナマケモノな私たち夫婦は、「生まれてきた我が子の顔を見た上で決めよう！」と名付けを先送りにしてしまいました。 そして、いよいよ我が子との感動の対面！ でも、顔を見ても、期待していたインスピレーションはそうそう湧いてくるものではありません。 悩みに悩む中、候補に挙げていた「茉奈」（マナ）は、ハワイ語で「神秘の力」を意味する言葉であることを知り、「これだ！」と確信しました。 この子を授かったこと自体が奇跡だと感じていたことや、美しく芳しいジャスミンの花のように素敵な女性に成長して欲しいとの願いを込め、最終的にこの名前に決めました。 「生まれてきてくれたことが奇跡」であることを大変な育児の最中でも忘れないために、「マナ」は私たち夫婦にとって大切な道しるべになってくれると思います。（ポンタ さん）
愛海 （まなみ） ちゃんお姉ちゃんが「綺麗な海」のイメージで「麗海(れいみ)」という名前なので、同じ「海」を使い、且つ、「麗」に負けないイメージで…と考えていました。なかなか決められず、産まれて10日間名無しでしたが、お姉ちゃんやお兄ちゃんに可愛がられているのを見て、「たぶん末っ子になると思うし、みんなに愛される愛嬌のある子に育って欲しいな」と思い、「愛海(まなみ)」と名付けました。（かに さん）
茉春 （まはろ） ちゃんハワイへ結婚式&ハネムーンへ行った時のこと。 ホテルで着付けやメイクをして、エレベーターでロビーにおりたとき、たくさんの外国の方が私達夫婦をみてcongratulations ！と声をかけてくれました。 ハワイへきて、他人なのを私達を祝福して下さる英語圏の文化にすっかり惚れ、妊娠中だったこともあり、このお腹の子にはハワイで得たたくさんの喜びを受け継いで欲しい、誰からも感謝される子に育って欲しいと思い、ハワイ語の感謝の言葉であるマハロという名前をつけました。 茉春と名前を呼ぶたびに、ハワイであった嬉しい出来事が蘇り、言葉を理解するようになったら、娘にも話したいと思います。（はなひな さん）
まりあ （まりあ） ちゃんまりあ という名前は決まっていたけれど、漢字がなかなか決まらなかった。 まりあ を産む時 担当してくれた助産師さんがすごく優しく 素敵な女性だった。その女性の名前は平仮名だった。 うちの子もこの女性のように素敵な女の子になって欲しい… という意味を込めて平仮名で”まりあ"にした。 私の母は老人ホームで働いており、助産師さんのおばあちゃんのお世話をしていたという。 なんとも偶然。 人生とは助け合い。改めて思った。 まりあ が大きくなったら、まりあ が無事産まれるよう頑張ってくださった助産師さんのことを話したいと思います。（まりあmama さん）
まりも （まりも） ちゃん漢字ではなく、ひらがなです！ 性格がかっか しないで 丸～く育ってほしいなという 想いを込めました！（まりもまま さん）
望桜 （みお） ちゃん予定日が３月だったので、春らしい温かい名前にしてあげたくて、花の名前を選びました。将来、娘の名前を呼ぶ人が、顔が自然に笑顔になるよう、一文字目は「い」段の読み（みおまま さん）
美桜 （みお） ちゃん4月生まれということもあり、美しい桜のように周りの人を惹きつけ笑顔にできるような人になって欲しいと思い名付けました。（みおママ さん）
美音 （みお） ちゃん私と旦那は音楽学校で出会い、今も歌い手としてお仕事させて頂いてます。 私と旦那を出会わせてくれたのは、音楽のお陰。 苦しいときも楽しいときもいつも音楽が身近にありました。 音楽はだれでも聴けるし、歌えるし、みんなが好きなものだと思い、娘にも音楽を好きになって貰いたいという2人の願いを込めて、美しくみんなから愛されるような女の子になって欲しいと思い、美音にしました。（美音ママ さん）
澪里 （みおり） ちゃん澪里の澪には、河川や海での航路という意味があります。自らの力で自分の道を切り開いてほしいという願いをこめて、澪里と名付けました。（澪里mama さん）
美夏 （みか） ちゃん7月、夏に産まれた美夏。美しくて暖かい子になってほしいと名付けました。美夏は吸引分娩で生まれて、産まれた時は決して可愛いとは言えない顔で生まれてきました。それでも私たち夫婦にとってはとっても可愛い子美しい子に育ってほしいです。（美夏mam さん）
美玖 （みく） ちゃん玖という文字には黒い宝石という意味があります。生まれた時、大きな瞳が宝石のように輝いていて、とても印象的でしたので、玖という文字がピッタリだと思いました。宝石のように、美しく輝く人生になるようにと願いを込め、美玖と名付けました。（コスモス さん）
水樹 （みずき） ちゃん私が見た夢に出てきた方の名前に決定しました。 「夢に、こっちの名前が出て来たんだけど…」と嫁に話したら、嫁が名づけ本を買って来て、苗字と夢に出てきた名前が良いと言う事が分かったので。男でも女でも使える名前だったんで、何かあるかもって勝手に想像してつけました。（ポッター さん）
瑞鈴 （みすず） ちゃん京都の子宝にご利益がある「鈴虫寺」にお参りをしたら、すぐに授かることができ、 お寺にあやかり「鈴」という文字をつけたいとおもいました 主人が「みすず」という呼び名が可愛いと選びました。 我が家は、家族全員名前に王編が付くので、王編の付く漢字で探しました。瑞という漢字は、美しい はつらつとした という意味がこめられていて、出産直後から瑞々しく爽やかな心地がしたので、瑞という漢字を選びました。（ちぇろこ さん）
みず穂 （みずほ） ちゃん旦那と話して顔を見てから名前を決めることに！生まれた瞬間の元気な大きい声と、スヤスヤと眠る可愛い顔を見てみず穂に決めました。自然がたくさんあるのどかな場所に住んでいるということもあり、[愛情]という水(みず)をいろんな人からいっぱいいっぱいもらい、稲穂のように元気にすくすくと育ってほしい！そして稲穂が成長しお米としてみんなの栄養になっていくように、成長してもみんなに栄養,元気を与えられるような子になってほしいという思いを込めました(*^^*)（うねママ さん）
美空 （みそら） ちゃん生まれる前から名前を考えていたのでいくつかの候補にはしぼっていましたが、 なかなか決めかねていて生まれて顔を見てから決めることになっていました。 5月生まれの女の子の予定だったので綺麗な響きの皐月（さつき）や、可愛くめいちゃん、夫婦の名前からとる、など何個かありました。 ただ、家族全員の意見でいまどきのキラキラネームにはしたくなかったので、個性がありつつ古風な雰囲気も残る名前にしたいと考えていました。 出産当日、少し時間はかかりましたが夕方ごろに無事生まれてきてくれました。 私は疲れ切ってしまい外を気にする余裕もなかったのですが、仕事後かけつけた主人がとても夕日が綺麗だったと、美しい空で美空という名前が浮かんできたそうです。 亡くなった主人のおばあさんが美空ひばりのファンだったこともあり、美空と名づけることにしました。 私もとても気に入っています★（みーママ さん）
翠 （みどり） ちゃん5月から6月に生まれる予定と聞いて真っ先に思い浮かんだのが、雨上がりの葉っぱにキラキラ雫がついてる緑の綺麗な季節だなという光景がパパとママ全く同じでした。 翠という字には混じり気がなく純粋という意味があり、カワセミ翡翠とも読めるため、綺麗な水のあるところでのみ生息できるカワセミのように純粋で透明で奥ゆかしい女性になってほしいという思いを込め、翠と命名しました。（cache さん）
翠 （みどり） ちゃん夫の名前が漢字一文字でひらがな3文字になる名前なので、生まれる前から、紬 つむぎ 桜 さくら 栞 しおり 茜 あかね など、候補を出していましたが、中々しっくりせず。。。生まれて一週間は名無しちゃんでした。妊娠中からなぜか鳥のモチーフのグッズを色々買っていた私ふと見たテレビにきれいな鳥が。。。翡翠 カワセミ 小さくてきれいで、親バカですがこの子にピッタリだなあと、決めました。将来は翡翠の様に美しい心を持って羽ばたいて欲しいと思っています。ちなみに後から調べたら、カワセミの英名はキングフィッシャーその名に恥じぬくらい食いしん坊な娘です。（みみたんママ さん）
美南 （みな） ちゃん美南の由来は主人が好きなフットサルチーム【アグレミーナ浜松】から。スペイン語でミーナはたくさんの宝物という意味らしく即主人が気に入り、ミーナと名前をつけるのが難しかったのでみなと名付けました。上の子のときは何も由来を考えずに名前をつけたので次の子のときはちゃんと由来がある名前にしたいと思って決めました。（むて吉 さん）
湊 （みなと） ちゃん娘の名前である「湊」という字には、港湾施設のうち陸上部分をあらわす漢字。水上部分は「港」。 そこから転じて「人や物がこの子の元に沢山集まってくるように」との願いを込めて「湊」と名づけた。 ところが、この字について詳しく調べを進めてみると面白いことがわかった。 漢字の元祖である中国語では、この字にはそもそも「集まる・集める」といった意味なのだそう。 港湾施設の「湊」という字はそもそも、人や物が集まる拠点ということからこの字を当てたのだそうだ。 娘には、名前に負けず、沢山の人や物が集まってくるような魅力ある女性に育って欲しい。（えば さん）
湊 （みなと） ちゃん某炭酸飲料のW杯記念ネームボトルに「minato」とあり、かわいー！と思ったところから考えました。 ただ、大きくなった時に「そんな理由で？」となるのも考えものなので響きだけもらった形です。 私もママも人見知りで苦労するタイプなので、人が集まり愛される子になりますようにと「湊」とつけました！（湊パパ さん）
美菜実 （みなみ） ちゃん菜の花が咲く3月に生まれた美菜実ちゃん。 小さくても沢山の花を実らせて美しく咲く菜の花の様に、、、 小さくても輝く何かを沢山実らせていく人生であるようにと願い美菜実と名付けました。（みぃまるちゃんママ さん）
未陽 （みはる） ちゃん二人目で女の子とわかっていました。産まれる季節が梅雨時だった為、｢未来が晴れるように｣という思いを込めて｢未晴｣にしようときめていました。しかし出産後、母に告げたら｢みはる｣はいいけれど、漢字の｢晴｣の字は気に入らないと言われ、もめました。皆には特に自分の母親には納得してもらった名付けをしたかったので、母親から名付けてもらった自分の名前を１字をもらい｢未陽｣と書いて｢みはる｣としました。字は違うけれど意味として部分的に同じではありますし、正直読みづらいと言われるかと思いましたが意外と納得しました。私自身が自分の名前を気に入っていることを伝えたのが嬉しかったようです。返事は｢そう｣と素っ気なかったのですが、顔は明らかに照れていました(笑)。私もいつか娘達に自身の名前を気に入ってもらえたらと良いなと思い、もし私も気に入っていると言われたら母と同じ態度になるのかな？とまだ先はわかりませんが楽しみにしています。（しのちゃんママ さん）
美陽 （みはる） ちゃん3人目の女の子です。2015年の初日の出を近所に見にいきました。けれど家ばかりで日の出が見れる場所がない！みんなで必死にかけまわっていたら、雲の隙間から日がさして見ることができました。あまりにきれいで心が透明になるようでした。雲がいっぱいですぐに日が隠れてしまいましたが、一瞬で幸せな気分になり、お腹を抱きしめ、我が子の誕生が待ち遠しくなりました。人生の中で感動することってなかなかないです。寒いはずが初日の出の美しさに暖かくなり幸せになれた、そんな感動が美陽《美しい陽射し》の名前の由来です。（美陽母さん さん）
美晴 （みはる） ちゃん両家のじぃじの名前が『みのる』『はるお』、2人はとても家族想いで、じぃじのように家族の事を大切にする人になってほしいという願いがあります。 漢字の『美しく晴れる』は、周りの皆の心も、太陽のような美しい笑顔で、元気にしてくれる子に育ってほしいと思います。 今年の8月上旬～9月下旬、天気が悪い日が続いてましたが、この子が産まれた9月2日AM7:26、太陽が顔をだして、一日晴れてました。 晴れ女になるかなー♪（まこはる さん）
雅陽 （みやび） ちゃん日本という素敵な国に生まれたのだから、日本らしい古風な名前にしたいと思い付けました。日本人の自分が忘れかけていたような言葉だなと気付かされました。雅やかな女性であり、みんなの太陽のような存在になってほしいと思い、この字にしました。（みやびママ さん）
実結 （みゆ） ちゃん出産がとても大変で私自身今日が一番頑張れたと思いました。 この先娘に訪れる人生の中で"一生懸命頑張って努力をすれば実を結びますように"という願いをこめて実結(みゆ)と名付けました。 夫や両親も気に入ってくれてこの名付けに満足してます(^o^)（みーママ さん）
海結 （みゆ） ちゃんママとパパは海の上のお船で出会いました！ それから海で告白をしてもらい、 プロポーズも海、 結婚式も海の前で挙げました。 私達夫婦にとって海は大切な場所、 そして大切な子供ができたから海に結ばれる、 海結(みゆ)とつけました。 これからも愛情たっぷり育てていきたいです！（工藤ママ さん）
美優 （みゆう） ちゃん画数でも選びましたが、私の名前がめぐみ。イニシャルだとMになります。美しい女性になって欲しいのと、優しい心を持つ女性になってほしくて名前を名づけました。同じくイニシャルもMです。ミッキーマウスが大好きだからミッキーのM(笑)嬉しいです♪(* ^ー゜)ノ（美優ママぴっぴ さん）
芽依 （めい） ちゃん４歳の息子が妹が生まれると聞いた時に最初『名前は何がいい？』と聞くと『いもうと!!』がいいと譲らず… いろいろ候補を出して迷っていると、となりのトトロが大好きな息子が『めいちゃんにする!!』と、やっと『いもうと』を諦めてくれたので『めい』に決定しました！ 今では『めいちゃん、めいちゃん』と可愛がってお兄ちゃんしてくれています。（そらママ さん）
芽依 （めい） ちゃん未年なので、めい(メー）です。 2月生まれなので、季節の漢字の芽を使いました。冬から春にかけて新しい芽がたくさん出てくるって希望に満ちていていいなと名付けました。（とも さん）
愛依 （めい） ちゃんお姉ちゃんの名前が優依なので、二人目も女の子と分かった時に姉妹で共通の漢字を使いたいと思いました。 これから産まれて生きていく中で、大事なことはたくさんあるけれどやっぱり周りの人たちとの関わりはとても大切だと考え、ありきたりかもしれませんが誰からも愛される子、この子の周りには常に愛で溢れていて欲しいと思い、愛という字を使いたいね、と夫婦で話し合いました。依という字の頼る、頼られる等の意味を込めていつも愛に囲まれ、誰かが困っている時にはすっと手を差し伸べて助けてあげられるような、逆に自分が困っている時に手を差し伸べて助けてくれる人が近くにいる、そんな素敵な人生を送ってほしいと思い、愛依と名付けました。（愛依ママ さん）
芽彩 （めい） ちゃん上の子が再放送のメイちゃんの執事を観て榮倉奈々ちゃんが可愛かったみたいで赤ちゃんの名前はメイちゃんにしようと決めました。 漢字は色々迷いましたが3月に出産したので多くの芽（夢や希望、やってみたいなという挑戦）を出してたくさんの色の花（努力が実ったり、願いを実現させる）を咲かせられる人になってほしいなと思い、この漢字の名前をプレゼントしました。（メイたんママ さん）
芽依 （めい） ちゃん未年生まれ。ひつじはめいめい鳴くから、『めい』と呼ぼう！とお腹の中に居るとき上の子2人と決めました。男の子だったらテレビの『ひつじのショーン』にあやかってショーンとよぼうかな～と、冗談も言っていましたが、7ヶ月のときの検診時のエコーで女の子だと判明したので、それからはみんなで『めいちゃーん！』と呼びかけていました。漢字は、字画を見て主人が決めてくれました。（かんこちゃん さん）
芽衣子 （めいこ） ちゃん出産予定日が5月6日で、5月に生まれたら英語で5月の「Ｍａｙ」→「めい」←漢字は未定 という名前にしようと思っていました。 結果5月1日の昼頃に生まれ、「めい」に決定。字画の関係上「子」を付けた方がよかったので「芽衣子」になりました。 結果私も「子」がつく名前なのでよかったなと。（くぅやん さん）
明以奈 （めいな） ちゃん５月にうまれる予定で、今年は未年だったのと、上の子と季節感で名前を統一したかったので、メイと名付けたかった。しかし、周りにはメイという名前の子供が多いので少し珍しい名前にしたかった。字画も気にして、少し珍しい漢字の読み方にした。明るい子、周りの人たちを暖かく明るい雰囲気にできる子（ムードメーカー）になってほしくて名付けた。（ナナ さん）
恵羽 （めう） ちゃん我が家の3番目に元気に産まれてきた女の子に恵羽と名付けました！ 我が家の子供達は名前に羽と言う感じが入ります。 大きく羽ばたけるように。 親元を離れても力強く羽ばたいていけますようにとの願いが込められています。 ちなみに長女は恋羽でこはね。 次女は優羽でゆうは。 そして三女、恵羽でめう。 みんな最初の漢字は心が入る漢字で統一しています。 これには1人1人に願いが込められているのですが、心の部分を重視していて心がある人になってほしい。（酷いことや人が嫌がる事は決してしない子）になってほしいとの願いが込めています。 恵羽は、何事に対しても恵まれそして心がある人になって大きく羽ばたいてほしいとの願いを込めてプレゼントしました。 我が家に来てくれた事、恵羽に感謝しています。 お姉ちゃんに負けないように元気に大きくなーれ！（aika... さん）
百 （もも） ちゃん「ももちゃんがいい！呼びやすいし、かわいいし。」と突然妻が。 一家の主として「そうしよう」と素直に返事はできなかった。 まず漢字はどうするか？画数は大丈夫か？など、いろいろと考えてからでないと、 一生使うもんだし、自分にとっても名付けは大きな仕事だし、子どもへ最初の大きなプレゼントでもあるし。しかし、妻は引かなかった。どうやって説得してもすでに心は決めていた。母は強し、まだOKって言ってないのに「ももちゃん」って呼んでるし…。頑固な妻を知ってる僕は「もも」は譲ることにして、よりよい漢字の選定に自分の役割をシフト。画数や字面などを検討し「百」に決定。漢字だけ見ると「ひゃく」、ひゃくちゃんと言われることも多いがそれで良いのだ。生まれただけで百点満点、生きてるだけで百点満点。これから先、いろんな辛いことがあっても、自信を持って生きてほしい、なんてったって君はすでに100点満点なんだから。そういう願いを込めた。名付けの段階で、最高の親バカになれて、とっても幸せです。（nomu394649 さん）
桃香 （ももか） ちゃん桃の香りのような、そこはかとない優しさがある子に育ってくれるよう名付けました。（くらげ さん）
桃花 （ももか） ちゃん3月生まれなので季節の花をとりました。 四字熟語、桃李成蹊にある言葉、 桃や李（すもも）は、何も言わないが 花や実にひかれて自然に人々が集まるので 木の下にはいつの間にか小道が出来てしまう という意味を表します。 桃は周囲に人を引き寄せ、人を助け さらに人を成長させるきっかけを提供できる優しい子に また、自分の才能を開花させるためにも しっかりと栄養（知識・技術・経験）を補給して 桃のように美味しい果実を実らせるように（ななもも さん）
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