2015年:や行(女子)
八子 (やこ) ちゃん
うちの姉妹は歳が6つ離れています。 お姉ちゃんの名前は「千子(ちこ)」、ずっと妹を欲しがっていて、七夕の短冊に「あかちゃんください」と書くほどでした。 そして今年の4月、待望の女の子が誕生!千子は大喜びでした。 せっかくの姉妹なので、同じ「子」が付く名前をと主人と考え、「千代に八千代に~」姉妹が末永く仲良くありますようにと「八子」と名付けました。(まりじぇんぬ さん)
結愛 (ゆあ) ちゃん
周りに愛され 周りを愛して思いやりの溢れる子になって欲しいと思い 結愛と名付けました(つぅちやん さん)
柚彩 (ゆあ) ちゃん
女の子らしい彩という華やかな女性になってもらいたくてつけました。(ゆーゆ さん)
結衣 (ゆい) ちゃん
娘が産まれる3ヶ月前に祖父が他界。楽しみにしていたけど、だんだん認知症の症状が現れ、自分の息子のことも孫の私のことも、わすれてしまったよう。でも祖父が元気な頃考えてくれた結衣って名前は忘れなかったようで、私のお腹に向かって結衣って何度もよんでました。不思議です。祖父のように縁を大切にして人と手を結んで歩く子になりますよに。(ゆいまま さん)
優結 (ゆい) ちゃん
私が今まで生きてきた中で、最も大切に想うものを娘に、私以上に手に入れて欲しいと思い考えました。無償の優しさを与えることができた私は、無償の優しさを受け取ることができました。誰かに優しく出来ることも素敵ですが、それ以上に、きちんと優しさを手にして欲しいのです。どんな人にも優しく出来る子であり、どんな人にも優しくされる子であるように。優しさを結ぶで、優結と名付けました。 呼んだときに優しい音「ゆ」から始まり 呼び終わる頃にはにこっと、口角が上がる「い」で終わり。 この子にあらんかぎりの幸あれ。(なほむ* さん)
由衣 (ゆい) ちゃん
もともとゆいの響きがいいなぁと考えていました。そんな時に由衣の由にはより所の意味があるのをお父さんが見つけて、ゆいちゃんの周りにいる人のよりどころとなって優しく包んでくれる優しい女の子になるように願ってと由衣と名付けることにしました(ゆいちゃんママ さん)
優衣奈 (ゆいな) ちゃん
やさしくてかわいらしい女の子になってほしいという思いで名づけました。 上の子があいななので、姉妹らしい名前にしたかったというのと、名づけのアプリで運勢のいい名前か調べて決めました。(あいなとゆいなのママ さん)
結生 (ゆう) ちゃん
結婚してから長年授からなかった赤ちゃん。 ようやく出来てからも想像していたマタニティライフとは全く違うものでした。 切迫早産になり、子宮を縛る手術をし、長い間の入院。 やっとやっとここまで来ました。 ここまで来るのに、夫婦の結び付きは強くなり、周りの協力があり、主治医の先生が親身に助けて生かせてくれたおかげでした。 夫婦で散々悩み抜き、決めた名前は結生。 これから始まる人生が、笑顔で幸せで家族、友達、愛する人、運、仕事、と素晴らしい結びのある人生であるようにとの思いを込めて名付けました。 そんな我が子はあと1週間程で産まれます。 結生、早く産まれておいで。あなたの人生は素晴らしい結びのあるものになるのだから。(ともしゅー さん)
優佳 (ゆうか) ちゃん
シングルマザーで出産しましたが、せめてパパの名前も含めたいと思い、『ゆう』は入れようと思いました。 パパの『ゆう』は裕ですが、優の字は『心』が真ん中にあるため、真心のある優しい子に育ってくれたらという思いを、優佳の『佳』は、佳い(よい)ことがたくさん訪れますようにという思いを込めました。(ぶんまま さん)
優子 (ゆうこ) ちゃん
人に優しく、勉学に優秀なひとになってほしいと思いました。(masaki さん)
佑奈 (ゆうな) ちゃん
社会も経済も先が見えず、先行き不安な世の中にあっては、人同士の協力やつながりがより一層必要とされるはずです。人偏に右と書く「佑」という字は、だれかのとなりで、助け合うという意味が込められています。また女性らしく育ってほしいという願いを込めて「奈」という字を付けました。(みみえ さん)
優奈 (ゆうな) ちゃん
優しく幸運を呼ぶ子に成って欲しく名付けました。(優奈パパ さん)
優菜 (ゆうな) ちゃん
なかなか名前が決まらなく、生まれるまで性別を教えない産院だったのですが、出産当日苦しみに耐え生まれて来た子は女の子、旦那が決めた名前に不賛成だったのですが、その子の産声と笑顔を見て、旦那の決めた名前を口に出しその子に向かって呼んでいました。(優菜ママ さん)
柚那 (ゆうな) ちゃん
名前の響きが気に入り名前から決めました。漢字を考えるのに時間がかかりましたが、すごく気に入った名前になりました。 「柚」の花言葉には健康になってほしい幸せになってほしいと言った意味があるため、一文字に願いを込めてつけました。「那」は柚と画数で相性が良かったので。健康で幸せになってほしいと思っています(ゆうママ さん)
友紀 (ゆき) ちゃん
友達が出来るように(さな さん)
侑希子 (ゆきこ) ちゃん
二人目です。「侑」という字は「人を助ける」という意味があるそうで、最初は人のことを助けてばかりなのかなと思いましたが、「人を助けるという徳を積むことで、幸せな人生が訪れるように」と思うようになりました。上の娘と、姉妹仲良く助け合って二人とも幸せになってほしいと思います。「希」はその通り、「希望に満ちた人生が訪れるように」、「子」は「女の子」なので。(猫娘 さん)
由瑚 (ゆこ) ちゃん
画数、字の意味、両親の一字をとってつけました。 由は人間関係がうまくいくという意味、瑚は宝石という意味です。 由(ゆ)は私の母、私、夫の名前の一字からとりました。(まゆーま さん)
柚花 (ゆずか) ちゃん
娘は6月産まれで、柚子の花が咲く時期なので柚子の花の花言葉を調べてみると、健康美、嬉しいお知らせ、幸福、恋のため息、などとても可愛らしく、とても気に入ったので 「柚子の花のように白くて可愛く、みんなから好かれる人。元気に健康に育って欲しい。沢山の嬉しいお知らせが柚花に舞い込んでくるステキな人生になりますように。」という意味を込めて名付けました。(ゆずゆず さん)
柚月 (ゆずき) ちゃん
私達夫婦が出会ったのは職場でしたが、出会って2年目まで何もありませんでした。 つきあうきっかけになったのが歌手のゆずでした。偶然カラオケに行った時、マイナーだけど私の好きなゆずの曲を旦那が歌ったことから、二人でカラオケやドライブにいくことに。 プロポーズは月のきれいな夜にゆずの曲がかかっている車内でしてもらいました。 なので、生まれた子にはゆずという名前をつけたかったので『柚月』。ちなみに柚の字にはママの由の文字も入っています。(ゆずきママ さん)
柚乃 (ゆずの) ちゃん
ゆずの花の花言葉が、健康美 幸福 汚れなき人 で、私が気に入り、また、ゆずってひびきも可愛いので決めました! ゆずの花も真っ白で可愛いので。(ジョゼ さん)
優月華 (ゆずは) ちゃん
周りの優しい人たちに日々感謝して明るい月の下で綺麗な華のようにのびのび育ってくれるように(ゆずまま さん)
柚葉 (ゆずは) ちゃん
お腹にいる頃、男の子なら‥女の子なら‥とずっと考えてた。そろそろわかるかな、と思っていた時に「女の子だね」と検診で言われてから「陽」か「海」か「葉」の文字を使いたくてずっと考えたけど‥ふと自分の恩師の話を思い出し、そして大好きだった物語も思い出した時にはもう悩まなかった。 お陽さまに暖められ、海に包まれ、色んな愛に囲まれ恵まれ、そして生えるところ選ぶ「葉」の字を選んだ。 柚は人を癒し、楽しませ、時には薬にもなる事から「柚葉」とつけた。 人の為に、愛する人達の為に、自分の事を大切に出来る子になって欲しいな。(はっぱちゃんママ さん)
柚羽 (ゆずは) ちゃん
柚の花言葉「健康美」「汚れなき人」「幸福」 羽の持つ意味「たすける」「補佐する」 これらの意味から 自分ばかりではなく周囲の人をたすけてあげれるような汚れない心で健康ですくすくと育ち幸福な人生を送ってほしい とゆう願いを込めて命名しました( ^^ )(ゆずmama. さん)
柚羽 (ゆずは) ちゃん
まず名前を決める時に とにかく誰でも読めて書きやすい漢字を考えました。 旦那はどおしても羽を付けたい!と言いました。 周りからは羽がつくと飛んでいってしまうと言われました。 ですが、飛んでいってしまうととらえず 夢に向かって羽ばたいて行くのなら いいんじゃないの?っと考え旦那さんの意見を尊重しました。 次に前になにを付けるかというところで 私に決定権が回ってきたので 女の子らしい字を付けたい!と思い いろいろと考えたところ柚という感じを思いつきました。 柚子の木言葉は尊敬、敬慕 花言葉は健康美 とても女の子らしく人間的にも素晴らしいと思いました。 そしてそれ以外にこれにしようと思ったのは 柚子は開花するのは5月、実を付けるのは12月で私と旦那さんの誕生月でした。 もおこれしかない!ということで柚羽になり 周りを尊敬し、健康で美しく 夢に向かって一生懸命に羽ばたいて欲しい という思いを込めました。(柚羽まま さん)
優月 (ゆづ) ちゃん
とにかく可愛くて、キラキラネームではないけど他にいない名前をつけたかった。(うっさ さん)
優月 (ゆづき) ちゃん
妊娠中、不安になるときはきれいな優しく光るお月様に癒されていました。お腹の子どもにも、そんな優しい光を注いでくれるような子になってほしいという思いで名付けました(ゆづままちん さん)
優菜 (ゆな) ちゃん
優しい菜の花のような暖かく明るい子に育ってほしいとの想いをこめました。(ゆななっち さん)
由菜 (ゆな) ちゃん
私も義母も『由』がつく名前なので、娘にも『由』を使いたいと主人が言ったので娘にもその文字を選びました。 妊娠中、臨月になりたくさん歩きました。自然豊かな街、歩くコースには菜の花畑がありいつもあったかい気持ちになり癒されていました。 そこでもう一文字は菜の花の『菜』をつけました。 娘が生まれたのは3月末頃。菜の花の季節です。 私の心を癒してくれた菜の花のように人の心をあたたかく、和ませてくれる優しい人になってほしいという願いを込めました。 歩くコースの菜の花畑がありには袋があり100円を払えば菜の花を摘んで帰れます。 お腹の赤ちゃんにはやく会いたい、お家においでと願いを込めて菜の花を我が家に迎えました。 すると、2日後には私たちに会いに来てくれました。(u-ko さん)
結奈 (ゆな) ちゃん
5月に次女が生まれました! 4才になった長女が『まな』と言います。 ゆな、かな、ゆいな、の候補を長女に言うと、即決で『ゆなちゃんがいい!』と言ってくれたので、決まりました。(チップ さん)
友乃 (ゆの) ちゃん
6月生まれで英語の「JUNE」はユーノーという言葉からきたもので、ユーノーはギリシャ神話でヘラと呼ばれています。そのヘラは結婚生活の守護神と呼ばれており、この子を通して幸せな家庭を作ろうという意味を持って 友乃と名付けました。(友乃ママ さん)
結望 (ゆの) ちゃん
予定日は6月。私達はJune brideと言われる6月に結婚式をあげたりと、何かと幸せの月である6月に記念日を合わせていました。よく言われるJune brideの意味は、Juneと呼ばれる女神様の名前「ゆの」からきています。「ゆの」とは幸せの女神様、女神様の中の最高峰と言われ、ギリシャ神話でとても大切に崇められて来ました。予定日が6月と知った瞬間、やっと妊婦出来たこのとてつもない幸せな瞬間を感じたと同時にすぐ名前は「ゆの」かなと決めました。私達に幸せを運んできてくれた大切な宝物、この時期に産まれてきてくれた感謝を込めて、「ゆ」っくり「の」んびりり自分らしさを大切に大きくなって欲しいと、幸せの女神様の名前「ゆの」と名づけました。(Green さん)
優実 (ゆみ) ちゃん
切迫早産で3か月入院中に名前を考えました。 丸みのある名前がよいと思いいろいろ候補を挙げたなかで、誰からも覚えられ子供のころから大人になっても親しまれる名前と思い決めました。 漢字は優しい子に育ってほしいと思い優、そしていろいろなことを学び知識を実ってほしいと思い実をつけました。(ひろ さん)
優芽 (ゆめ) ちゃん
娘に初めてのプレゼントは2人からあげれたらと、とても悩みました。 主人の名前たかゆきと私の名前めぐみから一文字ずつとり「ゆめ」と名付けました。 主人と私の名前を繋げると「たかゆきめぐみ」となり、ゆめの中は「き」希望に溢れているという意味があります。また、ゆめの前にはパパがしっかり道標を示し、困難から守り、ゆめの後ろにはママがいつでも支えて包み込むよという意味もあります。 妊娠中切迫早産で半年近く入院し、ベッド上安静で不安な毎日でしたが、娘の名前を考えると少し気分が明るくなり、入院中の支えでした。 元気に生まれてくれてありがとう。 漢字に込めた思いのように、優しくすくすく育ってね。(yumemama さん)
夢 (ゆめ) ちゃん
パパは漢字一文字の名前で力。 娘も是非とも漢字一文字が良いなと思い、響きが好きだった夢に決定。夢って意味も、だれでも解りやすいし、ひらがなでも、ゆめって文字が可愛くて書きやすくて読みやすい、ゆめちゃんの名前が沢山登場する事も多く本人も喜ぶかなぁ、!(理恵まー さん)
結空 (ゆら) ちゃん
人と人との結びつきを大切にし、空のように大きくて広い心を持った子になるように(はるママ さん)
百合子 (ゆりこ) ちゃん
夫と好きな名前を片っ端から挙げていき、名字と合わせたときの響きと漢字の並びで良い名前を探しました。 一回は却下された名前ですが、もう一度見直したときにふたりで良いなと思って決めました。(もりたま さん)
曜 (よう) ちゃん
旦那の名前が「響」なので、産まれてくる赤ちゃんも漢字一文字の名前にしたいという思いがもともとありました。「曜」という漢字は、太陽や月や星など天体の総称を表していて、光り輝くとか明るく照らすという意味があると知り、産まれてくる赤ちゃんがその子なりの輝き方で輝いて欲しいという私たち夫婦の思いに重なり、惹かれていきました。 また、出産予定日が10月10日で、この日は統計的に晴れの確率が高い日だということで、太陽を味方に付けているのかもね、と夫婦で話したりしていました。 結局逆子だったため予定日より早く出産ということになり、手術を私の誕生日である9月29日に決定。 その直後に、手術の前夜の月がスーパームーンであるということを知り、月もこの子の誕生を祝福してくれているような気がして嬉しく思いました。 そして手術当日。素晴らしい秋晴れとなり(全国的にもほぼ1日中晴れマークが並んでいました!晴れ女確定!)すがすがしい気持ちで病院に向かい、無事赤ちゃんと対面することができました。 間違いなく人生最高の誕生日となりました。そして退院の日も、産まれた日と同じくらいのいい天気!病院から家まで歩ける距離なので、せっかくだからと3人で河原沿いを散歩しながら帰ることに。土手には花が咲き、川では鯉が泳ぎ亀が甲羅を乾かし…すべてがまぶしく輝いて見えるのもこの子が産まれてきてくれたおかげだなぁと本当に幸せな気分だったことを覚えています。 p.s.ちなみに知り合いから、今年の9月29日は暦の上では天赦日と言って大安よりもさらに日柄の良い日で、しかも一粒万倍日と重なるため最強に運が良い日とだ言うことを教えてもらい、赤ちゃんが産まれた日に旦那に宝くじを買ってきてもらいました。当選番号の発表が楽しみです!笑(YOUmama さん)
よつば (よつば) ちゃん
男の子3人の後の念願の女の子! 妊娠中にインスピレーションでパッと浮かんだ名前です。 四つ葉のクローバーは幸せの象徴、4番目と言うことで、よつばにしました。 些細な事でも幸せが沢山訪れると良いなと願いを込めて。 名付けた後に私達の結婚指輪にも四つ葉のクローバーが彫ってある事を思い出し、何かの偶然のようでした。(みーさん さん)
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