2016年:あ行(女の子)
愛奈(あいな) ちゃん
ママは、昔から女の子が生まれたら「愛」や「な」という字を使った名前ってかわいいなって思ってて。 フラダンスを10年続けたママは、どうせならハワイ語の名前がいいなと思ってたの。 調べてたら、アイナって、ハワイ語で大地っていう意味だったの。 うん、これしかない! 広い大地のように大きく包み込む心を持った女の子になあれ!という意味を込めて。 ちょっとこだわっていた字画もとってもいい字画になりました。(枝豆ママ さん)
藍璃(あいり) ちゃん
5歳上のお姉ちゃんが瑠璃で宝石の色の名前なので色に関係する名前がつけたくて… 藍色の藍 お姉ちゃんの一文字の璃で藍璃にしました。(璃のママ さん)
愛梨(あいり) ちゃん
2015年の夏、私たち夫婦にとって初めての妊娠が発覚しました。担当医から、赤ちゃんの性別は女の子だろうと聞き、旦那は早速「名前どうする?」とルンルン。二人で「思いやりのある優しい子になってほしい」と話合いました。 旦那がこだわったのは名字からの名前の響きで、ふと「あいり」という響きが頭をよぎり、あいりがいいと言いました。そして、私は漢字の意味と画数にこだわり、赤ちゃんの名前の本を何度も確認しながら、私たちの思いとこだわりに合うものを探しました。そして見つけたのが「愛梨」。「愛」は「思い合う・大切にする」、「梨」は「誰からも愛される優しい子」。「愛梨」という名前が、私たちの思いとこだわりにピッタリ合い、「これが運命だ!」と思いました(笑)。この名前に決めたのは、娘が生まれてくるずっと前。担当医に女の子だろうと言われてすぐのことでした。周りの人たちからは、「もう名前決めたん?」と驚かれることもよくありました(笑)。(うっしー さん)
葵(あおい) ちゃん
娘を産んだ日、陣痛で苦しい中、気付けば夜明け前で暗かった窓からは青い空が見え、太陽の光が差し込んでいました。 娘が「一緒に頑張ろう」と言っているような気がして、その後の辛い陣痛も乗り越えられました。 「青い」空でアオイ、またハワイ語でアオは「光」の意味もあります。青色は私の一番好きな色でもあり、この名前に決めました。(あおたろう さん)
あおい(あおい) ちゃん
あ・・・あなたを愛しています お・・・大空のようにひろい心を持って い・・・生きてほしい 生まれてきた子の顔を見てから名前を考えました。漢字も考えましたが、私自身が平仮名なので漢字は付けず、平仮名の一文字ずつに想いを込めました。(シャインマスカット さん)
明花音(あかね) ちゃん
長男が奏という字から始まり、長女は咲という字から始まるので、音楽に関わる字と花に関わる字を入れたくて、画数が長男長女共に大吉なので次女も大吉にしてあげたくて、産む前日までずっと画数と照らし合わせ悩んでいました。 出産前夜、夢の中になんと赤ちゃんが! そして、その子をあかね〜〜っと呼ぶパパの声…。 目覚めてすぐにあかねで漢字を探し、明るいに花と音の漢字を組み合わせた明花音という漢字が画数大吉!! いつも明るく、3人兄妹でいつまでも仲良く助け合って生きていってほしい。と願って明花音と名付けました。 その夜、無事出産。 赤ちゃんが導いてくれた不思議な体験でした。(かおり さん)
明里(あかり) ちゃん
パパが「あかり」という響きが気に入っていて、私が考えた名前はすべて却下されました(笑) 「明」という漢字は主人のお父さんの名前から一字もらい、まわりを明るくする子になって欲しいという願いを込めて夫婦で決めました。 誰が見ても読める漢字にしたかったので、そこにはこだわりました。(ムーミン さん)
朱莉(あかり) ちゃん
子どもの名前を何にしようねって妻と話をしているときに、3歳になる息子に相談したら、「あかちゃんだよ、あかちゃん!!」って言われました。あかちゃんはあかちゃんだよねって妻と笑っていたら、「違うあかりちゃんだって!」言われて、そうかこ息子も会話聞いていて考えてくれていたんだなって、それであかりちゃんって名前に決めました。お兄ちゃんがきめたんだよね。 (ほっちきす さん)
灯(あかり) ちゃん
心に常にやさしい灯りをたやさず、かわいらしい笑顔で周囲にぽっと灯りをともしつづけてほしい。 どんなときでも、あかるく、かがやかしく、りんとして生きていってほしい。 灯が生まれたとき、ママとパパの心は、決して消えることのない温かいあかりで満たされました。どうもありがとう。 どうか、すてきなあなたらしい一生を送っていってほしいなと、心から願っています。(ふうふう さん)
燈(あかり) ちゃん
結婚して3年。子どもが欲しくてたまらなかったのになかなかできず、婦人科に通うこと1年。心が折れそうになり、子どもは授かれないのでは…と不安な毎日を過ごす中で、やっとできたのが娘の燈でした。私たち夫婦に「あかり」をともしてくれた…という思いを込めました。「燈」とは燈篭からとりました。周りの人にも燈を灯せる存在になってくれることを願います。 (あかりママ さん)
あかり(あかり) ちゃん
私が【あゆみ】で主人が【あきら】という名前なので、子どもも【あ】から始まる名前が良いなと結婚した時から思っていました。お腹の子が女の子とわかった日の帰り道、優しいあかりが付いていて【これだ!】と思いました。【あかり】という名前は【みんなのことを優しい灯で照らし、自分自身だけでなく周りの人も幸せになるように】という思いを込めて名前をプレゼントしました。幸せに育ってほしいです。 (あかりママ さん)
明里(あかり) ちゃん
胎教のためにお腹の中の赤ちゃんに話しかけるのが良いとのことだったので、名前を決める前から話しかけていたのですが、その時に「あかちゃん」と話しかけていました。 名前を決めるのに色々とかわいい名前を考えましたがなんとなくしっくりこず、あかちゃん、と呼べる名前をつけることにしました。(レモン課長 さん)
あかり(あかり) ちゃん
初めは旦那と私で一つずつ考えお互い名前を出した時に悔しいけど旦那の方が私もイイなと思ってしまったのです。 旦那曰く、あかりは光より優しく人々があかりに寄ってくる。そんな人になって欲しい。そしてあえて平仮名でみんなから覚えてもらえるようにと付けた名前です。 私も女の子なので優しく人から好かれる子になって欲しいと思い大賛成で決まりました。(さっさん さん)
愛花梨(あかり) ちゃん
明るく笑顔の可愛い元気な子に育ってほしいと主人が考えてくれました。夫婦二人とも画数が悪いので、せめて子供には良い画数の名前をつけてあげたいと当初から考えていました。名前はすぐに決まったのですが、苗字の画数が重いのもあってか、良い画数の漢字がなかなか見つかりませんでした。家族、友人にも相談しながら、あれこれ調べた中で、花梨が春の花だと知りました。花言葉を調べてみると、「豊麗」「優雅」だと知りました。娘が春に生まれたので、漢字も可愛いし、ぴったりだなと思いました。周りの人達から愛され、美しく、豊かな人生を送ってほしいと思い、この名前にしました。主人も喜んでくれて周囲からの評判も良く気に入っています。 (愛花梨ちゃんのママ さん)
あかり(あかり) ちゃん
理由は3つあります。 1. あ 明るく か 可愛いく り 凛とした女性になるように 2. あ ありがとう か 感謝の気持ちをいつも持つ子 り 凛々しく 3. 主人が電気関係の仕事をしているので「あかり」を灯す 人の心を明るくホッとあかりを灯す人になって欲しい(あかりママ さん)
明希(あき) ちゃん
上の子が「はる」なので、二人目は男でも女でも、春と秋で「あき」と名付けようと決めていました。 (ゆーみん さん)
杏妃(あき) ちゃん
「今度の赤ちゃんの名前、あきはどう?」 三女の妊娠中に、パパから名付けの相談がありました。「あき」って、なんだか今時じゃない感じだし、知り合いのママや娘のお友達にも同じ名前の人がいるので、正直あまり気が進みません。でも、しばらく考えてもほかに良い案が見つからず数週間が過ぎていき、はっきりしない私に業を煮やしたパパは勝手に3歳と1歳の娘たちに「あきちゃんだよ」と教えてしまいました。こどもたちは、それから毎日私のお腹にむかって「おーい、あきちゃーん」と話しかけるようになりました。 どうしようかと考えていたとき、パパから話がありました。 お姉ちゃんたちと同じ「妃」の字をつけたいだけじゃないんだよ。 この「杏妃」という字は画数も最高だし、「杏」っていう字が女の子らしくてかわいい。なにより、自分らしい人生を実らせてほしいっていう願いがあるんだ。 実は、我が家はお腹の赤ちゃんを含めて三人姉妹。上のお姉ちゃんたちは、私の「紀」という字にあわせて「妃」という字を使ってくれています。今回も女の子ということで、パパは名前に「妃」を入れたいらしいのです。 でもそのほかに、命名にそんな意味があったようです。 今は女の子も、自分の人生を自分で切り開ける幸せな時代。自分のやりたいことをみつけて、一生懸命生きてほしい。実りある人生を送ってほしい。その思いは私も同じでした。 私のお腹に毎日話しかけてくれるお姉ちゃんたちを見ているうちに、私もお腹の赤ちゃんを「あきちゃん」と呼ぶようになっていきました。 出産は陣痛からずっとパパと娘たちも立ち会い、家族全員で臨んだ出産でした。小さなお姉ちゃんたちに励まされついに生まれた赤ちゃん。その赤ちゃんにさっそく「あきちゃん、頑張ったね!」と声をかけるお姉ちゃんたちの姿は忘れられません。(あきちゃんママ さん)
彩陽(あさひ) ちゃん
心が鮮やかに彩り、どんなときも暖かく、周りを明るく照す太陽のような女の子になりますように (Flyingbird さん)
梓(あずさ) ちゃん
どうしても自然に関係ある名前にしたくて、1文字で梓を選びました。自然を大事に出来る子、木の様に根強く大きく育って欲しくて木偏が入った名前にしました。お姉ちゃんも木偏で楓と付け、姉妹で根強くたくましく生きていける子にと名付けました。 (ふぁんふぁん さん)
明日菜(あすな) ちゃん
まずは名前の響きから決めました。と言っても父親と母親の希望が違い、すんなり決まるわけはなく(汗)。友達や親戚に同じ名前がいるから嫌だとか、その名前は響きが何か嫌だとか。お互いの意見で一致していたのは、誰でも読める名前にしようということだけで。とりあえず何パターンも候補を出し、3つまで候補を絞り漢字を当てはめました。そこで字画を見て1番良かった名前に決めました。 そして最後に『明るく前を向いて育ちますように』と私達両親の願いを込めました。(明日菜ママ さん)
歩夢(あむ) ちゃん
一歩一歩、夢に向かって歩いていってほしい。 (せにゃん さん)
彩夢(あやめ) ちゃん
夢を彩るようなステキな人生を送ってほしい、という意味で彩夢と名付けました。両親ともに埼玉育ち埼玉生まれのため、大好きな埼玉県の、彩の国の彩りの文字を使用したく、彩夢となりました。たくさんの人と関わって、ステキな彩りを持ってね。 (あやめママ さん)
杏(あん) ちゃん
性別が分かってからパパとママが別々に名前を考えて、お互い5つに絞りました。その中にひとつだけ同じ名前があり、「杏」に決まりました。 みんなから親しまれるよう呼びやすい名前であること、ママが「赤毛のアン」のファンであること、(あんずのように)実のある人生になってほしいとの願いから付けました。 娘は産まれた時から自分の名前が分かるのか、「あーん(杏)」と泣いていましたよ!(ゆりぼー さん)
杏(あん) ちゃん
名前を杏と小夏で悩んだまま、出産。 なかなか決められない中、「あんちゃん!」「こなつちゃん!」と産まれて間もない我が子に呼び掛けていると、「あんちゃん」の声に反応し、うなづきビックリ!! もうこれは杏にするしかない!!ということで、杏にしました!! 両親のイニシャルがA.Iなので、娘も杏でA.I、我が家は三人揃ってA.Iです!!(あいちゃん さん)
杏南(あんな) ちゃん
パパが「名付ける」と色々考えていましたが、出てくる名前はパパの好きな芸能人の名前ばかり…。 嫌気がさしていくつか候補を出してパパに選んでもらいました。 産まれてくる子が大きくなる頃には、今よりももっと国際化が進んでるだろうと、海外の人でも呼びやすい名前を考えました。 漢字は、杏の実は6月頃だけども、花が咲くのは2月~3月という記事を見て、その頃が予定日だったので杏という字を。 南は、太陽は南側で1番高く登り、そこから明るく人々を照らす。だからこの子も南を向いて明るい人生を歩んでもらいたい、また色々な人を明るく照らす太陽のような温かい子になるようにこの字を選びました。 ずっと待ち焦がれてやっと来てくれた娘。 素敵な笑顔で、我が家を明るくしてくれています。(さぁやん さん)
杏花(あんな) ちゃん
候補は沢山あったにもかかわらず、生まれるぎりぎりまで決まらず…出産前母親と最後の外食中に、母が向かい側の中華屋さんをみて、あれ可愛いね。そのお店の名前が杏花。これだ。とすぐに主人に連絡し即決まりました!(笑)今思うと、妊娠前に急に杏酒を母が作り始めて、主人の実家の犬の名前も杏ちゃんでした。(笑) (あんなまま さん)
杏莉(あんり) ちゃん
妊娠して性別が判明する前、男の子の名前はすぐに決まりました。が、お腹の子が女の子だと判明。幼児教育の現場で働いてきた私は、可愛らしい名前の子たちを何百と見てきました。わが子には、出来れば教え子たちとかぶらない名前にしたいという思いがあり、臨月に入っても名前が決まらず…。 子どもにこう育って欲しいという願いはもちろんあるけれど、それを名前にすべて込めるのは無理だと思い、呼びやすく、画数が多すぎず(名字が割と画数が多目なので)、可愛らしい響きで、私の教え子たちとかぶらず、親しんで呼んでもらえて、大人になっても恥ずかしくないような名前を…と考えていました。条件が多すぎてパパは考えた名前がすべて却下されるのでお手上げ状態。 上の子も一緒になって考えてくれていて、私達夫婦だけでは決められなかったので子どもが考えてくれた名前から「ありちゃん」という響きを取り、杏莉にしました。 漢字の字面の可愛らしさ、画数、響き、かぶらない、すべての条件をクリアしてお気に入りの名前です。(ゆいん さん)
アンリ(あんり) ちゃん
私たち夫婦は2人とも名前がカタカナなので同じように娘にもカタカナで名前をつけることは決めていました。これが思ってた以上に難しくて、響きや苗字と名前の字のバランスを良さを優先するとなかなか由来まで考えられませんでした。何個も何個も夫婦で案を出し合っても決め手がないまま、ついに娘は生まれました。そこで優柔不断な私たちは娘に選ばせよう!と思いつき、4つの名前をそれぞれ書いて丸めた紙を娘に掴んでもらうことに…ところが新生児なので掴めない!笑 何度かチャレンジしてやっと掴むというよりはパシッと叩くようにひとつの紙を落として、それが今の名前になりました。自分の名前を自分で選んだ娘には私たちに似ないで決断力のある大人になってくれるといいな。 (つんまま さん)
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