2016年:さ行(女の子)

桜彩 桜彩(さあや) ちゃん
初めは主人と私の頭文字をとって付けようという事にしていましたが、結婚式のテーマに桜の花を取り入れる程、夫婦で桜の花が好きな事、予定日が3月という事で名前に桜を入れたいと話していました。 由来は、毎年綺麗に咲く桜のように周りを彩って欲しいという思いで名付けました。(桜彩ママ さん)
紗英 紗英(さえ) ちゃん
名字が4文字のため、名前は呼びやすい2文字にしようと思っていました。 ただ、2文字って周りにいっぱいいて、同じもしくは似ていない名前を考えるのが大変でした。そして、五十音順に組み合わせを考え、良さそうな響きを選抜。そこに漢字を当てはめて名付けました。(紗英ママ さん)
咲貴 咲貴(さき) ちゃん
咲くには、笑うという意味があります。 人生を笑って送り、また人を笑顔にしてあげられるような 優しく、貴く生きられますようにと願いを込めて決めました。(じゅんきち さん)
紗希 紗希(さき) ちゃん
旦那が付けてくれました 紗希は 紗…糸と糸が織り成すように子供にも色々な人と繋がって愛されるように! 希…母親の字からとって、そして希望に満ち溢れた子供になって欲しい との理由で付けました!(紗希ママ さん)
咲楽 咲楽(さくら) ちゃん
4月生まれで、ずっとさくらという響きが好きだったので、つけました。 ただ、一文字だと画数的に合わず楽しく咲き誇れと思いをこめて咲楽に。 旦那には内緒ですが、私が好きな漫画のキャラがさくらちゃんだったのが本当の理由です。(さくらママ さん)
咲良 咲良(さくら) ちゃん
両親共に、高校生の頃まで運動部で走り回っていた体育会系。そんな2人はそれぞれの両親には感謝しても仕切れないほどお世話になりました。体づくりの基礎となる食事、汗だく泥まみれのユニフォームの洗濯、遠方で行われることもある試合の応援。どんな時にも応援してくれたのが両親です。そして人生がかかった受験の応援も一生懸命してくれました。試験を控えた頃、いつもゲン担ぎにと、桜グッズを揃えて応援してくれたのは母方の祖母でした。そらから母にとって桜の花はラッキーフラワー。結婚式でも桜を飾りました。笑顔という意味もつ"咲"と"良"。さくらの花のように、自分もみんなも幸せにできるような人になって欲しいという思いを込めて、咲良(さくら)と名付けました。母方祖母がこれを聞いた時、目を潤ませていたのを母は見逃しませんでした。 (センたろ さん)
咲良 咲良(さくら) ちゃん
私と主人は、アメリカのワシントンDCで出会い、結婚しました。ワシントンDCでは毎年春になると、3000本の桜が咲きます。この桜はアメリカ合衆国と日本国の間の友好関係を育て強めようとして100年以上前に寄贈されたもので、現在までに多くの人々を感動させ、2国間の象徴的な存在としてきました。私たちの娘は今年春に生まれました。彼女にも、ワシントンDCに桜のように心美しく、国際貢献ができる女性になってほしいという願いからサクラと名付けました。 (カナコ さん)
咲愛 咲愛(さくら) ちゃん
産まれたのが春の3/14のホワイトデー。 春の時期の花の『桜』と『愛』をプレゼントしたりお返しするホワイトデー。 唯一旦那さんと一致した名前の『さくら』。 漢字は由来やバランスなどから『咲愛(さくら)』にしました。 笑顔いっぱい愛情いっぱい育ちますように。(咲愛mama さん)
颯希 颯希(さつき) ちゃん
旦那がさつきと言う名前を決め、私が漢字を決めました。旦那の家族が幼少期から家族と仲が悪くてんでバラバラなので、この子によって旦那の家族に新たな風を吹かせて欲しいという願いを込めて名前をつけました。それによってかわからないけど、初孫なので、少しづつではありますが修復されていってます。 (エチケイコ さん)
紗凪 紗凪(さな) ちゃん
紗彩か紗凪か2つの候補があり、産まれて顔を見て決めようと思って、産まれてきてくれて顔を見た瞬間とても元気で優しそうな赤ちゃんに見えたので紗凪だね!と旦那と2人で同意しました。 紗凪とは、文字からも分かるように古風な日本的な名前にしたくこの字を選びました。意味は天女の羽衣のように透き通って、飾らない柔和な子供になるようにと。 凪は風が止んで波が穏やかになるという事から、心がいつも穏やかでいれる子になって欲しいと、思いつけました。 穏やかで、しなやかながらも強さのある 素敵な日本女性になって欲しく名付けました。 今は10か月ですが、元気一杯です! これから女性らしくなってくれるかな??笑(紗凪のママ さん)
紗那 紗那(さな) ちゃん
美しい心で周りの人を包み込む優しさあふれる子になってほしいという思いで紗那(さな)とつけました。 「な」の漢字で悩みましたが、那は美しいって意味があるのを知り、長女の名前には「美」をつかっているので同じ意味合いである那にしました。 また、アラビア語でさなは光輝く、称賛するという意味があり主人と沢山悩みましたが紗那になりました。(みさママ さん)
紗花 紗花(さやか) ちゃん
今年1番の猛暑日に生まれたので、絹のように涼しげでしなやかな花のように育って欲しいという願いを込めてつけました。また、ママから花の一文字をとりました。 (えったん さん)
紗由 紗由(さゆ) ちゃん
結婚する前から、子供が欲しいと思っていた私達夫婦は、よく将来の子供の事を二人で話していました。 当時男の子が欲しいね、と妊娠してもいない時から『譲(ゆずる)君』と名前をつけて、思いやりのある子になるといいね〜なんて話していました。 昨年無事に結婚して、ありがたい事にすぐに授かることが出来ました。 性別もわからないうちから譲君、譲君と話しかけていたものの、ふとこの子が女の子だったら譲君て呼ぶのは可哀想だね?という話になりました。 女の子だったら何がいいかね〜?なんて話していた、ちょうどその日は少し寒い日で、冷え性の私は白湯を飲もうとコップに熱いお湯を冷ましているとこでした。 そこに旦那の一言。『さゆって可愛くない?』 深い意味はありませんが、それで子供には『紗由』という名前を付けました。 将来娘から名前の由来を聞かれた時に、白湯を飲んでて思いついたよって話したら何と言われるか…。 でも私達夫婦はこの名前をすごく気に入っています!!(天才ママ さん)
紗幸 紗幸(さゆき) ちゃん
さゆき自身が幸せな人生を歩んでいけること、また、「紗」が織物の意味を持つことから、まわりの人を幸せに包み込めるようなやさしい子に育つことを願ってつけた名前です。 お姉ちゃんと共に糸偏の漢字を使い、姉妹の繋がりを大切に仲良く成長していってほしいと思っています。(こにぴぃ さん)
咲陽 咲陽(さよ) ちゃん
我が家の3番目として産まれてきてくれました。妊娠中からお姉ちゃんは「生まれてきたらいっぱい遊ぶんだー!」ととっても嬉しそうにしていました。パパ、ママ、お姉ちゃん、お兄ちゃんに囲まれるととってもニコニコ♪それを見てみんなもニコニコと自然と笑顔になり、癒されています。いつも周りを太陽のように明るく照らしてくれ、笑顔の花を咲かせてくれる、そんな女の子になってほしいという願いをこめて咲陽と名付けました。 (yu.i.sa さん)
さら さら(さら) ちゃん
もしかして妊娠したのかもしれない…そう思っていた頃に、ある夢を見ました。その夢の中で私は、小さな女の子を追い掛けっこをしていて、「さらー!待って!はやいよー!」と私はその女の子に向かってそう呼び掛けていたのです。夢から覚め、朝起きた瞬間に「絶対に妊娠している…!」となぜか確信し、産院を受診。まだ4週でありながら、妊娠が判明しました。そして性別は妊娠5ヶ月にエコーにて女の子と分かりましたが、妊娠前にあの夢を見ていたので、分かる前から絶対に女の子だと思っていたので、性別を聞いて「やっぱり!」という感じでした。 きっとあの夢の中で、「これから産まれてくるよ!待っててね!いつか一緒に追いかけっこしようね!」と彼女は言ってくれていたんだと思います。 なので性別が分かったその日に、夢の中で呼んでいた名前「さら」と名付ける事に決めました。今思うと気が早かったかなと思います(笑)。 ちなみに平仮名の名前をつけたのは、画数がとても良かったのと、また柔らかい感じがするので女の子らしいと感じたためです!(おおしばんばん さん)
桜羽 桜羽(さわ) ちゃん
待ち望んでやっときてくれた長女と8歳差の待望の2人目です。お姉ちゃんが1月産まれで柚月「ゆづき」と言う名前なので、同じ様に植物や自然にちなんだ名前をつけようと思ってました。予定日が3月31日の春生まれ、杏もかわいいし桜もいいなぁーと迷いましたが、お姉ちゃんがさくらがいい!さくらにして!と言うので桜が羽のように舞っているふんわりとした優しい子に育つように桜羽に決めました。 予定日より10日近く早くに産まれてきてくれて、今年はなかなか桜の開花が遅く出産当日は満開とはいきませんでしたが、一週間後の退院の日、タクシーでお姉ちゃんの小学校の横を通ったときに桜がチラチラ舞っていたのを覚えています。 妹が欲しい!とお姉ちゃんにせがまれてからだいぶ経ってしまいましたが、2人仲良く助けあって育ってほしいです。(ゆづサワー さん)
志織 志織(しおり) ちゃん
出産に伴い辞めた職場の先輩の名前を頂きました。 同い年で仕事も子育ても頑張っている方で自分の憧れの人です。 厳しい職場で辛いこともあると思いますが、その中で強く生きているところを私も見習いたい、と思っていました。 子供にも色々な物事に全力で向かい、しかも強く生きてほしくて付けました。(あいぽん さん)
詩穏 詩穏(しおん) ちゃん
世界を見れば戦争や災害、飢餓など、喜ばしくないニュースがあふれているけれど、いつも心が穏やかで、幸せの詩(うた)を口ずさむような子になってほしい。 (キリンバッジ さん)
静香 静香(しずか) ちゃん
いくつか候補になった名前を、静香の兄に聞いてもらったところ、どれも首を横にふる。 では、何なら妹として受け入れるのか聞くと、「静香」以外は受け付けない、と。 家族仲良くが口癖のおじいちゃんが大晦日に亡くなったばかりということもあり、兄の気にいる名前を付けて仲良くいてもらおうと思ったので静香と名付けました。(るいがの さん)
しずく しずく(しずく) ちゃん
もともとは、私が小学生の頃にみたジブリ映画「耳をすませば」の主人公、雫ちゃんが大好きだったからです。映画を見て以来、将来子どもができたら、しずくって名前にしようとずっと思っていました。いざ赤ちゃんを授かると、出産予定日は7月末‼ちょうど梅雨が終わりキラキラした雨のしずくがすごくきれいなのをみてやっぱりしずくだ‼と思ったからです。 (はち太郎 さん)
志鶴 志鶴(しづる) ちゃん
わたし(母)は元々 大相撲が大好きで、体のとっても大きな旦那さんと結婚しました。 名前については元々、旦那さんの名前から一文字「志」を使いたいといわれていたので、 もう一文字を私の大好きな横綱の鶴竜関から「鶴」をもらいました。 今年は既に当の横綱にも抱っこしてもらい、 元気にスクスク育って欲しいなあと思っています。 また、これから英才教育をしていくつもりですが、娘がもしスージョ(相撲好き女子)に育たなかったら  「あなたの名前の鶴は縁起のいい鳥である鶴からとってつけたんだよ」ってことにするつもりです。笑 しかし性懲りも無く 2人目は同じく横綱の日馬富士関から一文字もらいたいなと妄想中です。(レン さん)
寿希 寿希(じゅき) ちゃん
初めての子供でとても嬉しかったので、おめでたいのと長生きして欲しいという意味で寿を入れました。ママと一緒で名前に濁音を入れたかったのと、「じゅ」と言う響きが好きだったので「じゅ」と読ませることにしました。そしてママの名前が望なので2人合わせて希望という意味で希をつけました。ママといつも一心同体です。 (のんゆう さん)
涼 涼(すず) ちゃん
上の娘が「さ」から始まる2文字の名前で、その次の息子は「し」から始まる2文字の名前。3番目に生まれた娘がは、「す」から始まる2文字の名前を考えていました。 3人目ということで、1人目とは違ういい意味で適当になることも増えるし、親の目も行き届かないこともあるかもしれないけれど、どんな困難も涼しい顔して乗り越えられる強い子になりますようにと「すず」と名付けました。(3人のママ さん)
鈴 鈴(すず) ちゃん
妊娠している時に鈴が付いたお守りをいただき大切にしていた所、主人がある日ふと 「名づけ、鈴って名前考えたんだけどどうかな」と一言。 鈴つきのお守りをの事を知らないはずなのにこれは運命だと感じ、 その名前を頂戴しました。鈴には魔よけの意味合いもあり、 この子を悪いものから守り、周りをも守れる存在であるといいなぁと 思っています。(おかき さん)
すず すず(すず) ちゃん
1月生まれとゆうので、おめでたい名前にしたいというのと。日本人ならではの響きにしたいのと、母方の祖父(私が生まれる前に亡くなったようです)が神社の宮司という話を聞いたので、何かまつわるモノにしたいというのが一つと。 娘が困った時の合図に人が集まって来てくれて、生涯人に囲まれて生活ができるように願いを込めてつけました。 (すずママ さん)
紗菜 紗菜(すずな) ちゃん
パパが、産まれるまで性別を知りたくない!といい、しかも男の子希望だったので、女の子の名前は全く考えていませんでした。 が、いざ、産まれてみると、女の子!さあ、名前はどうしよう!という事で、あらかじめ私が考えていた名前を幾つか挙げるも、パパ的にも画数的にもしっくりくるものがなく…。 困り果てた私は、参考までに…と、名付けアプリで「苗字に合う名前」を調べてみました。 そこで出てきた名前のひとつが「紗菜(さな)」。 そして、「紗」は「すず」と読める事を知りました。 先に挙げていた候補に「すず」があったことと、お姉ちゃんの名前「花菜」とも合うこと、私の好きな刺し子の柄「紗綾柄」には「不断長久( 絶えることなく長く続く)」という意味があり、繁栄や長寿を願う、ということで、これだ!となり、ほぼ私の独断で決定しました。(ui8312 さん)
すみれ すみれ(すみれ) ちゃん
私たちは娘に「すみれ」と名付けました。菫の花言葉である「謙虚」「小さな幸せ」から、周りの人に感謝でき、ささいなことも当たり前と思わず幸せと感じることができる人であってほしい、という想いが背景にあります。 画数が良くなかったので、当初当て字にするか、もしくは新たに別の名前を考えるか少し迷いました。ですが、ママの旧姓も、結婚後の氏名も、画数は良くないけれど、幼いころからパパと出会って結婚して、娘を授かった今に至るまで、自信を持って幸せだと言えるため、気にしないことにしました。 何かうまく行かないことがあっても、画数など周りの環境や人のせいにするのではなく、自分の人生に責任を持ち、人生を切り開いていける強い人であってほしい、という願いも込めています。(まるる さん)
星佳 星佳(せいか) ちゃん
私、主人ともに「佳」の字が入っているので、この字は入れたいねと話していましたが、妊娠中はなかなか名前が決まらずにいました。出産当日は立会い出産でしたが、促進剤を使ってもなかなか生まれず、赤ちゃんの心拍も下がってきて…主人はかなりヒヤヒヤ心配していたそうです。そして、やっと無事に生まれた時には夜になっていました。子供が無事に生まれてきた嬉しさと安堵で主人の目頭が熱く…でも妻の前で泣くのは恥ずかしい…。そっと部屋を出て、心の整理をするために病院の廊下を歩いていたそうです。ふと窓の外を見ると、冬の空に星がとっても綺麗に輝いていたそうです。戻ってきた主人は、開口一番、「名前決まった!星佳ね!」と満面の笑顔。相談もなしに強引だなと思いましたが、「この子は俺らの星だから!」といつになく熱い様子に、私も即決しました。今から思うと、真顔でそんなこと言って…と微笑ましく思います。 (りー さん)
星那 星那(せな) ちゃん
願っていた2人目の妊娠。妊娠期は悪阻で辛い私を見て3歳の息子が「大丈夫?早く赤ちゃんにあいたいなー!」と言ってくれる言葉に励まされました。夫は単身赴任で長期家に不在が多く、休暇中は親身に寄り添い支えてくれました。長男のときに夫の仕事のためゆっくりと一緒に過ごせなかった臨月は、今回は一緒に過ごせる幸せ。 新しい家族をむかえるため、お腹の中の娘の名前を一晩中考える夫。 響きはきまっても中々漢字が決まらず、夫が出してくれた中で唯一目に留まった名前。 「星那(せな)」 星がたくさん瞬く夜空が大好きな私にぴったりの名前でした。 息子は「晃生(こうき)」。お「日」様のように、「光」輝く、人「生」を 娘は「星那(せな)」。お「星」様がたくさん(那という漢字には沢山という意味)瞬く夜空を 太陽が見える時間 星が瞬く時間 この時間は2つで一つの1日を作るように 兄妹も2人で一つを感じれるぐらいの仲良しな兄妹になって欲しい。。 そんな想いも込めた名前です。 産まれたあと、長男は妹にベッタリの溺愛を見せてくれています。(さとこ さん)
聖來 聖來(せら) ちゃん
娘の予定日が、2月14日と言われ、あれ、バレンタインデーだねってなり、なら、それにちなんだ私達のかわいい天使にふさわしい名前って事で大天使セラフィムから名前をとりました。字は当て字になってしまいましたが、意味もふさわしく聖なる者が来ると言う意味にしました。ちなみに二人目は、真のものが来るで真來(まき)の予定。お腹の子の名前です。 (せらママ さん)

 

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