2016年:は行(女の子)

羽那 羽那(はな) ちゃん
羽は助ける、補佐する 那は多いこと、ゆったりしていること、美しい という意味があることから 広い心を持ち、人を助けることのできる美しい女性になるようにとつけました。(なな さん)
波奈 波奈(はな) ちゃん
旦那も私も海が大好きで、独身時代、海でのデートが多かったです。授かった子は夏生まれ。「波」のように、自分をしっかりと持った強い意思と、柔軟性を持った子になってほしいと思い名づけました。「奈」は、私の名前から一字取りました。また、偶然にも私たちの結婚指輪には波のデザインが入っています。 (chappy さん)
花菜 花菜(はな) ちゃん
まだ長女が0歳の頃にみた夢の中の話です。3歳くらいになった長女がこちらに向かって走ってきて、私は女の子の赤ちゃんを抱っこしていて、奥には菜の花がゆらゆらと揺らいでいました。 そして本当に長女が3歳になる年の春に、次女が生まれました。夢に出てきた菜の花畑が忘れられず、花菜と名付けました。待ちに待った赤ちゃんだったのでとても嬉しくて、菜の花の花言葉、明るさにちなんで、家族に明るさを、人々に明るさをもたらしてくれるような、そんな子になりますようにという想いをこめました。(ゆずはなママ さん)
花奈 花奈(はな) ちゃん
結婚当初から、子供ができて女の子だったら、「はな」がいいねと夫婦で決めていました。そして、念願の女の子と聞いた時には、夫婦で跳び跳ねて喜びました。お花のように誰からも愛される可愛らしい女の子になって欲しいと思い、はなと名付けました。花奈という漢字には、多芸多才で周囲の援助を受けて成功し、家庭運も良好になるようにと、神社で考えて付けて下さいました。 (ハナママ さん)
花菜 花菜(はな) ちゃん
第二子で第一子が七虹(なな)という名前なので、姉妹でつなだりをもたせたかったのと、母親の私が彩(あや)いろどるの漢字なので姉妹共通で、色に関する文字でなおかつ、一色でないものできめたかったので、花は何色もあり、将来自分色の花を咲かせてほしいと願いをこめて命名しました。 (あやちぃ さん)
はる はる(はる) ちゃん
どんな風に育って欲しい、どうなって欲しいなどの親のイメージを押し付けたくない思いもあってひらがなの名前にしました。漢字だとそれに意味を持つので。響きがよく呼びかけやすい名前で「はる」と名付けました。ただ、出産後初めて気付いたのですが、男女問わず「はると・はるき・こはる・はるな」などなど「はるちゃん」が周りに沢山いてびっくりしました。今後学校に行くようになればクラスメイトと名前がかぶってしまう可能性が高いかもなぁと、そこが少ししまったなと思った点です。 (エディ7 さん)
晴 晴(はる) ちゃん
母と姉が雨女で、本人も退院する日のお昼頃になったら土砂降りで、お迎えにきた父はずぶ濡れで、実際帰り道は雨は止んでいましたが、もしやこの子も雨女かと思い、晴女になれるように願いを込めて晴とかいてはるにしました!一点の曇りなき心で、まっすぐに育ってくれればうれしいです。 (かず さん)
春乃 春乃(はるの) ちゃん
出産予定日が5月でしたが実際は3月に早産となり、いきなりの出産でした。不安な入院生活の中で部屋から見える暖かい春の陽気はとても癒しとなり、産まれてきた子供も春のように温かく、穏やかで周りの癒しとなればとの意味を込めて名付けました。 (ぴよみかん さん)
英那 英那(はんな) ちゃん
「はんな」と言う名前は、私が20代前半のころから「いつか我が子を授かることが出来たらこの名前を付けたい!」と、長年温め続けて来たもので、私の中ではかなり思い入れのある名前です。 由来は、京ことばの「はんなり」から、”華やかでありながら気取りがなく 上品さと気品を兼ね備えてるさま”と言う意味を持ち、そんな女性に育って欲しいと願いを込めて付けました。 ムスメが産まれて1カ月弱ですが、どこへ行っても大人しく、親バカながら可愛い可愛いと褒めていただけて嬉しく、また育てやすい親想いのはんなりなムスメです。(たもちゃん さん)
光里 光里(ひかり) ちゃん
熊本地震の前震で陣痛がきて、産まれて数時間で本震(震度7)がきました。余震が続く中、病院で避難しながら過ごしました。外はそれはひどい状況でした。もう、熊本はダメだ…と思いました。 そんな中、地震で赤ちゃんを見に来られない家族からメールがありました。 『こんな時に産まれてきてくれてありがとう、その子は皆の希望だよ』と。 違う名前でほぼ決定していたのですが、急遽変えました。 熊本復興を願いつつ、皆の希望の光になれるよう、『光里(ひかり)』と名付けました。 漢字は、真ん中から割って鏡になるのが縁起がいいとの事で。故郷(里)に(光)を。(こゆき さん)
陽菜 陽菜(ひな) ちゃん
太陽のように明るく元気な子に育ってほしい。という意味で太陽の陽をとり、 春っぽくて可愛い名前がいいなってことで 陽菜と名付けました。(けぃ さん)
陽菜 陽菜(ひな) ちゃん
太陽のように明るく、周りを照らすことが出来る存在になって欲しくて「陽」春生まれの女の子なので菜の花のように可愛く育って欲しくて「菜」 (陽菜まま さん)
雛 雛(ひな) ちゃん
3月生まれの予定だったので、雛か桃で悩んでいたら3月3日に出てきてくれたので雛にしました。名前と誕生日が覚えやすく、人に漢字の説明がしやすいこと、読み間違えや漢字の間違えがないこと、を考えて漢字は雛祭りの雛にしました。 (やゆ さん)
比菜子 比菜子(ひなこ) ちゃん
まずは誰が見ても読める名前が良いというのが前提で、その次に響きが可愛らしくて字画が良かったのでこの名前になりました。 我が家の場合は特に名前に願いを込めて名付けをしていないので、子どもが大きくなった時に名前の由来を聞かれても「誰でも読めて・字画がよく・響きが良かったから」としか説明できないと思います… でも親の私たちは胸を張っていい名前だと思っています! 周りからの評判(特に私たちの親世代)もいいです。(コナカ さん)
陽奈子 陽奈子(ひなこ) ちゃん
3月生まれで、本当に仕事に追われ入院して、寒くて辛い冬を乗り越えたのちの、温かい春のようなほんわか顔の女の子だったので「春っぽい名前にしよう」と思いました。 ぽかぽかの太陽の陽と、ひなたのようなイメージです。 「子」も女の子が生まれたらつけたいなと思っていたので、お母さんの心をぽかぽか満たしてくれるぴったりの名前になりました!(きーる さん)
陽南子 陽南子(ひなこ) ちゃん
お腹の中にいる時に女の子だとわかり、どういう子になって欲しいか想像しました。穏やかな子になってほしい、みんなに優しく出来る子になってほしい、人当たりがいい子になってほしい、とにかく元気な子になってほしいと両親含めみんなで話しました。私達夫婦のお母さんが「子」という字が付くので、わが子にも付けたら喜んでくれるのではないかと思い、「子」の意味を調べると“生まれてから最後まで”という意味があると知り、太陽の“陽”と南国の“南”で暖かい漢字を選び陽南子と名付けました。 (ひなママ さん)
姫葵 姫葵(ひまり) ちゃん
夏に生まれるから大好きなヒマワリから名前をとってひまりにしました。ひまわりの花は太陽に向かって咲くので嫌なことがあっても下を向かないようにみんなに笑顔を与えてくれるように、と願いを込めてつけました。 (KINGまま さん)
日真莉 日真莉(ひまり) ちゃん
なかなか授からなかったけれど、パパとママで神石神様にお願いして授かったひまり。妊娠中も流産、早産にならないか、嬉しさよりもずーっと心配して過ごしていました。でも、元気にとっても可愛く生まれてきてくれて、これからの人生がお日様の光に照らされているように明るい日々を生きていってほしいと願い、お日様の「日」、「ひだまり」から連想してひまりと名付けました。 (ひまりママ さん)
姫乃 姫乃(ひめの) ちゃん
妊娠が分かり予定日を知らされたところ、7月7日、七夕ということでなんだか嬉しかったのを覚えてます。後々に女の子が産まれるという事も分かり七夕にちなんだ織り姫から姫の字を、ママの名前から乃の字を取って、織り姫様のように綺麗で美しく輝いた女の子になるようにと名付けました。 結局予定日より2日遅れの誕生でしたが(笑)(あーちゃん さん)
穂香 穂香(ほのか) ちゃん
稲穂が香ってきそうなほど、黄金に輝く時期に生まれてきてくれたので「ほのか」と名付けました。 ほんわかと可愛らしい子になってほしいという願いも込めています。(はちゆき さん)
帆乃香 帆乃香(ほのか) ちゃん
父、洋介の洋は太平洋の海を意味し、その海の上を自らの帆をたてて欲しいと願い、帆という漢字を使うことを決めました。 ”帆”は風をはらんで船を進めるもの、”香”は良いにおいがするさまという意味がある。風は出会った人たちを表し、その出会った人たちと協調して、船という人生のいろいろな物事を成し遂げてもらいたい。その物事を成し遂げていく過程において、いい人生になるように、また周りへの感謝を忘れず、人を幸福にさせるようなよい香りをいっぱい残してもらいたいという願いを込めて。(ぽんず さん)
穂花 穂花(ほのか) ちゃん
稲穂が実をつけるように沢山の夢、友人、経験など人生の財産を持ち、花のようにきれいに大きく咲かせてほしい、という願いを込めてつけました。 (ayakobito さん)
帆夏 帆夏(ほのか) ちゃん
私の名前が夏輝で私もパパも子供と同じ8月生まれということもあり、子供にも私の名前の「夏」を入れたいと思いました。また帆はまっすぐ成長して欲しいという願いと海のイメージから、夏らしい名前にしたく帆夏にしました。ほのかの響きはやわらかい可愛らしい名前にしたくて付けました。 (ほのちゃんまま さん)
穂乃果 穂乃果(ほのか) ちゃん
妊娠後期で赤ちゃんの性別が判明して、たくさんの候補の中から悩みに悩んで付けたとっても大切な名前です。悪阻で辛かった時も、赤ちゃんの名前を考えていてる時は苦しさも忘れられました。 穂乃果の 「穂」は稲穂の様に元気に立派に育つように。 「乃」はパパがママに似て明るく何事も楽しく出来るようにと願いを込めて、ママの名前を一文字使い、 「果」は何事にも挑戦し成果が付いてくるように。 と、パパ、ママ、みんなの願いを込めて付けた人生で一番最初の大事なプレゼントをあげることが出来て、本当に嬉しかったです。(ほのかmama さん)
帆花 帆花(ほのか) ちゃん
帆は風を自分に必要な状況に変化させることができる道具です。 嫌な状況に出くわした時こそ真価を発揮出来る子に! 花の様に誰からも愛される様に。(ほのかまま さん)
洸 洸(ほのか) ちゃん
湧き立つ水のように広い心を持った子に育つように。 (ほのまま さん)
穂乃佳 穂乃佳(ほのか) ちゃん
お腹の中にいる時から旦那がいない時に「ほのちゃん」って呼んでました。 生まれて名づけを考えた時に旦那がほのかが良いんじゃないって言ったので「実は前からほのちゃんって呼んでたんだよー!」とすぐに決定しました。 漢字も悩みましたが稲穂のように強くそして優しい子に育つようにと願いを込めてつけました。(みーやん さん)

 

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