2016年:ま行(女の子)

自由に、そして日本の女性らしく生きて欲しいと思い名付けました! 人生の晴れ舞台、悔いのないように舞い踊れ!(ほっしー さん)

麻の繊維はとても丈夫で強く様々なものにつかわれていて、私が高校時代に弓道部に所属し使用していた弓にも使われていました。 桜は夫婦共々大好きな花で、付き合ってから結婚してからも毎年欠かさずお花見に出かけていました。 なので娘には、麻のように芯が強く、桜のように誰からも愛されるような人になってほしいという願いを込めて、麻桜と名付けました。(麻桜ママ さん)

私の産まれる2年前におじいちゃんが今の実家を建てました。その時におじいちゃんは好きな桜を植えました。それから40数年、段々大きくなりライトアップ出来る位立派な桜になりました。おじいちゃんはまだ桜が小さい時に亡くなってしまいましたが、 おじいちゃんが好きだった桜のように立派に育つようにそして上品な女性になって欲しいとの願いで雅桜と名付けました。(みち さん)

旦那が名前の響きで決めました。後付けで嘘、偽りのない人生を奏でてほしいという由来を考えてました。 (まことママ さん)

島根県の八重垣神社へ行き、そこにあったのが「子宝椿」。 赤ちゃんが欲しかった私はその木にお願いしました。そしてその近くにある鏡の池で占いをすると浮かび上がってきた文字はなんと「よろこび事ある」。 帰ってきてからすぐに妊娠が分かり、私はあの椿のおかげだと思いました。 そこであの椿のような「優雅」で立派な「樹」になって欲しいと思い「雅樹」という名前を息子につけました。(ぬしゅてぃもん さん)

転勤で引っ越し先の郵便番号の数字が祖母『マツばあちゃん』の誕生日と一緒。今まで子どもができなかったのに、そこに引っ越してまもなく妊娠。しかし、そのマツばあちゃんの誕生日に稽留流産でした。マツばあちゃんには妊娠したことも黙っていたのに、私が流産の手術をした日に、マツばあちゃんから、私が妊娠した夢をみた!と連絡がきました。『もうじき元気な子を授かるはずや!ばあちゃんの夢は正夢になる!』って流産の手術した日に言われ辛かった。でも、それからすぐにまた妊娠。なんとはじめの予定日はマツばあちゃんの誕生日!ふと考えると、私の周りはいつの間にかマツ尽くし。行った産婦人科、住んでいる地域、関わる人物の名前にマツが入っていたり、いつもの散歩道は松の木ばかり。遠くに住んでいるマツばあちゃんに守られている気持ちになりました。こんなに『マツ』にご縁のある子、名前をもらって、これからもずっと『マツ』に守られて欲しい。結局同じ誕生日にはならなかったけど、元気に生まれてきてくれました。マツばあちゃんは次の誕生日で98歳。誰からも愛されるおばあちゃん。娘、茉都乃も誰からも愛され、松の木のように寒い冬にも耐え、健康に長生きできますように。少し古臭い名前で、いつか娘が自分の名前を嫌だという日がくるかもしれません。それでも茉都乃という名前には、たっぷりの愛情と思いを込めてつけたということを、父と母は自信を持って話せます。 (おまつ さん)

穏やかで可愛らしい子に育って欲しいという願いを込めて。 花マルな人生を送れますように。(まどまま さん)

はじめは全然違う名前で考えていてそれに決定しようと思ったのですが、私も主人もお互い納得がいっていなくて主人が急に「まなちゃん」がいい!絶対!と言い出しました。漢字は姓と画数の相性がいいものを私が調べて、その中でも愛菜は誰でも読めて可愛らしいと思いました。生まれてきて顔をみて「あ、愛菜で間違えなかった」と思いましたし、2ヶ月くらいの頃から愛菜と呼ぶと振り向いてほかの名前を呼んでも振り向かないので、本人も気に入ってるのかなと思います(笑)。この名前を付けて良かったです。 (親ばかさったん さん)

真奈という名前は主人と私の一字を取りました。マナは愛娘のマナでもありますし、愛しい娘へぴったり。そしてハワイ語では、マナとは神聖な力、生命力溢れる子であって欲しいと願います。 (サムネコ さん)

パパとママの間、まんなかに生まれてきたまなかちゃん。将来はみんなのまんなかでたくさんの人に笑顔と元気を与えられる子になってほしいという願いをこめました。 (かおこ さん)

結婚当初からいつか子供を授かったら、女の子なら「茉夏」にしようと決めていました。 「私のお花」が持てるように花の一文字を入れること、「まなちゃん」という相性で呼びやすいことが決め手になりました。また私が「香菜」という名前なので、2人で「マナカナ」になるという狙いも密かにありました(笑) その後6月25日の初夏に娘を授かり、茉夏と名付けました。 茉夏が生まれて約1ヶ月半後、リオオリンピック開幕しました。休みなく昼夜続く初めての育児にぐったりしていましたが、日本人選手の活躍に勇気づけられたものです。 そんな中、柔道男子90kg級で、ベイカー茉秋選手が金メダルを獲得したとのニュースが! 「茉秋」選手…! 夏生まれの娘と季節違いの名前でした!夏の始まり6月25日に生まれた茉夏、秋の始まり9月25日生まれという茉秋選手。彼の活躍に、一層明るい気持ちになれました。 東京オリンピックのときには茉夏は4歳になります。今度は茉夏と一緒に茉秋選手の活躍を見守りたいです。(かな さん)

名前は出産後入院中の私に「まゆはどう?」と夫が提案してくれました。妊娠中は夫婦で提案し合うもどれもピンと来ない…。実際に赤ちゃんを抱いてみるとその名前がしっくりきました。 夫は、さなぎから大きく飛び立って欲しい。私は、絹織物を世界に輸出し栄えていた私の地元にあやかり、お蚕様のように世界に役立つ人になって欲しいという思いを込めました。 命名紙は私の祖父に頼んで書いてもらいました。病気療養中の祖父はそれはそれは張り切って仕上げてくれました。漢字が間違っているのはご愛嬌。それよりも寝たきりになっていたひいおじいちゃんに元気をくれた真由ちゃんに感謝です。平均より大きく生まれた真由ちゃんは家族に元気を与えています。(みうみう さん)

かわいく、漢字は古風な印象にしたかったんです。呼び名は産まれる前から決めていました。性別が分かってから、姓名判断をみて漢字を決めました。上の子は「綾那(あやな)」といいます。下の子の「鞠日(まりか)」という字は、一見無関係にみえますが、「綾」と「鞠」は「糸」繋がりという隠れた意味合いを込めています。姉妹仲良くしてくれることを願っています。 (ゆきたん さん)

縦に「真里奈」と書いて真ん中に1線入れてみると左右対称になるので、「裏表のない子、まっすぐに育ってほしい」という願いを込めてつけました。 (ひだまり さん)

姉妹の絆が深まるように上の子との名前に統一感が欲しく、最後の語尾の漢字を「菜」に決めていました。 真っすぐ健やかに成長するという意味がある「麻」の漢字に惹かれ、”麻理菜”と、いう名前を名づけました。(姉妹ママ さん)

結婚2年目にしてようやく授かった娘です。不妊治療をしなくてはならないのかと悩んでいた時期でした。 娘には真凛(まりん)と名付けました。 真心、真実、真面目、真っ直ぐに、これらは全て『真』を使用していて、凛々しく、凛とした、これらも『凛』を使用しており、二つの意味を大事にして欲しくて真凛と名付けました。 女性で生まれて来たからこそ、凛々しく真面目で真心ある女性でいて、嘘偽り無く生きて欲しいと言う願いが含まれています。(マロン さん)

パパとママの付き合って 初めてのデートで観に行った お互い好きな映画に出てくる 人物の名前でパパがこの前をすごく気に入って 絶対この名前付ける!と言い張り 漢字は、私が決め 可愛らしく育って欲しい思いの漢字を付けました。(さきぴす さん)

私は三人目の娘の名付けエピソードを書きます。 妊娠6カ月目。家族でお買い物の帰りの車の中で、5才になった長男のお兄ちゃんに「女の子だったら、名前何がいいかなぁ?」って聞いてみたら、「うーん」と真剣になって悩んでいました。 たまたま手元にスマホを持っていて、ネットとかでどんな名前にしようか迷っていたので、長男にいくつか候補をあげて、選ばせました。「『美桜(みお)』か『美海(みう)』どっちがいい?」と聞いてみました。すると長男は「みうの方がいいかな」と即決。私と主人は驚いてしまい長男に「どうしてみうなの?」と聞いてみました。そしたら、長男は「みうだと、可愛いから」と笑顔で言われたので、主人と相談して「みう」になりました。 漢字は、私と主人で考え、娘は夏生まれなので、夏にふさわしい漢字を探していたら、この漢字になりました。 娘が大きくなって物心がついたときに、話してあげたいと思っています。(ベビーmiu さん)

日本の花といえば桜。 桜のように誰からも愛される心優しい人になってほしい。 といつ願いを込めて。 また、上の兄も桜の感じがつくため兄妹おそろいにした。(ゆか さん)

結婚して3年目。 今年7月27日に産まれた待望の第1子です。 妊娠中に性別が判明してからすぐ、毎晩寝る前に産まれてくる赤ちゃんの名前を考え、幸せを感じながら眠りについていました。 名前を考え出して3日目あたりで、コレだ!と頭に浮かんだ名前が「美音」の二文字でした。 旦那と私はバンドメンバーとして出会ったので、そのきっかけになった音楽に関する「音」の字を、産まれてくる赤ちゃんに入れたいと前々から思っていたこと、 また、左右対称の名前は縦書きにすると表と裏どちらから見ても同じなので、裏表のない子に育つと聞いたことがあったこと、 そして何より親しみやすく呼びやすいことと違和感の無さ、響きの良さを考え、もう一文字は「美」の漢字を選びました。 これから人生の中で出会っていくすべての音が、この子にとって美しく素敵な音色でありますように。(みーちゃんママ さん)

パパとママの大切な命(みこと)。 神(みこと)のようにすべてを許し心穏やかなやさしい女性になりますように。(みっこママ さん)

岬の先端が真っ直ぐ先を見据えている様に、まわりのみんなの先陣をきり、みんなを引っ張っていってくれるようなたくましい子になってほしいなと願い、「岬」と名付けました。 (まいち さん)

ママの一文字「美」と、 パパの「パパとママ、お姉ちゃんと一緒に幸せな子供だね」と、「幸」 うちは、ステップファミリーですが、これからどんどん幸せが増えるように、「美幸」みさちと名付けました。(アッケ さん)

旦那が名付けました♪ 予定日が7月で、夏といえば海! 海という字をつけたくて 組み合わせなどを見たりして 海鈴となりました!! 結局早産で6月に生まれましたが。。。笑 みんなが読める字で 元気にお姉ちゃんと仲良よく 元気に育って欲しいという願いが 込められています。(なってぃ さん)

私たち夫婦は不妊治療のすえに実鈴ちゃんを授かり心から幸せだなと思うことが出来ました。そして、この子を誰からも愛される子に育てたいと思いました。なので、『頑張り努力をすれば必ず幸せになれる。幸せや努力が実る人生をおくってほしい。誠実で思いやりのある、みんなに愛される子に育ってほしい。』と願いをこめてこの名前をつけました。 (ゆーこりん さん)

妊娠がわかってから出産まで、 赤ちゃんができたことを幸せに感じ、赤ちゃんのためにこれからの事を考えながら毎日笑顔で楽しく過ごせる事を夢見ていた妊婦生活とは全く違い… 26週で大量出血、微弱陣痛が起こり母子管理のできる病院へ救急搬送となりそのまま入院、 張り止めの点滴、安静の生活が始まりました。 毎日毎日ベッドに横になり、時には点滴が血管外に漏れ腕がパンパンに腫れたり、出血が続き、点滴の副作用で動悸や手の震えが出てきたり、もうダメかもなど身体的にも精神的にもすごく辛い毎日でした。 幸い赤ちゃんは無事でどうにか子宮に留まってくれ、 辛い毎日の中、心音確認と超音波検査が楽しみで 赤ちゃんが生きてることを確認でき、わたしを安心させてくれ辛い入院生活を乗り越える支えになっていました。 ベッドに横たわるそんな毎日の中、頭の中は赤ちゃんの事ばかり… ある日、よし、こうなったら時間もたっぷりあるし、赤ちゃんのために最高の名前をつけるぞーーーと思い立ち、夫や友人に依頼し、5冊ほどの名付けに関する本や姓名判断の本を購入してきてもらいました。 毎日毎日本を読み、そして画数を調べ、名前の響、漢字のイメージ、赤ちゃんの未来を想像しながら… そしてついに…これだ!心に響く名前が浮かんだのです。 それは美空(みそら) 美しい沖縄の空の様に、身も心も美しく澄みきった女の子になりますように… そして日本国民に愛された美空ひばりさんのように歌で人を幸せにできるように、誰からも愛される人になるように… 姓名判断の画数では、玉の輿になりますように…笑 最高の名前を決め、毎日毎日、美空ちゃん〜♬とお腹の中の赤ちゃんに話しかけ、赤ちゃんが無事に生まれてくることを願い 妊娠36週までの長い入院生活を乗り越えることができました。 36週に入り、一旦退院したのもつかぬ間、すぐに出血し、陣痛到来。 6時間のスピード出産で無事に赤ちゃんをこの手に抱くことができました。 赤ちゃんへの名前 それは両親が最初に贈るプレゼント… 赤ちゃんが大きくなって、どうして美空と付けたのかと聞かれた時に、生まれてくるまでのエピソードを話し、こんなにもこんなにも考え抜いてつけた大切な名前だという事を伝えたいなぁと思います。(ミソラママ さん)

月に照らされキラキラ輝く碧色の海のように心の美しい女性に、そして碧色の海を照らす月のように、人の心を和ますことのできる女性になってほしいという願いを込めて名付けました。 (みーさんママ さん)

夫婦ともにディズニーオフィシャルホテルで挙式するほどディズニーが大好き。是非とも二人の子供には世界的大スターのミッキーマウスから命名したいと思い、美月(みつき)と名付けました。が、意外と周りの人は気づかない様子。名づけエピソードを聞かれた際には「美しい月のように、優しく明るく人を照らすような子に育ってほしい」という願いがこもってるよ、と伝えたうえで、「あの大スターの名前にも似てるかな?」とちょこっと付け加えると、納得してうなづいている顔が一瞬で驚愕してくれるので、周りの反応を楽しんでます! (みっちゃんママ さん)

名前がたーくさん最初はあがりましたが、先に読みが決まり、漢字を後から色々探しました。私の大好きなパパの一文字、明を絶対入れたい思いと、パパの家系は自然を取り入れている家系のため、花にし明花と命名致しました。 (ショコラ さん)

長女や長男と歳が離れて産まれた次女は、同居の祖父や祖母、姉や兄、私達みんなのアイドルです。 そんな次女は2月の出産直前まで名前の候補はいくつか上がるものの、みんなが納得できるものはありませんでした。 予定日を8日過ぎて春一番が吹いた頃、次女は元気に産まれてきました。 まだまだ産まれたばかりの娘を抱きながら早く名前を付けてあげたいとパパと私で毎日話し合いましたが、ふたり意見が別れてしまい提出ギリギリまで悩みました。 でも、最後には大家族ならではの多数決で決まりました。 春を運んでくる南風の暖かさをイメージして「みなみ」と付けました。(りんご さん)

実りある人生を送ってほしい。 実→真実の実。嘘をつかない子になってほしい。 乃→漢字が堅いイメージなので、堅実に。 里→意味が人が集まる場所。人に恵まれますように。(rin さん)

結婚式を挙げてから間もなく、主人の祖父はるお(本来は漢字です)さんが亡くなりました。 とても優しく、手先が器用な方でした。 涙一杯のお葬式でしたが、私たち夫婦は「子供ができたら、祖父の名前から『はる』を付けよう。子供が欲しい」と不思議に同じことを考えていました。 それから2年半。やっと子供に恵まれ、早い時期からお腹の赤ちゃんに『はるちゃん』という愛称で呼びかけていました。 赤ちゃんの性別が女の子だったので、私(和美)の名前にある漢字と同じ『美』と、大切な叔父から『はる』の音を取り、『美遥(みはる)』と名付けました。 内面・外見ともに美しく、のびのびとおおらかに・遥先まで前進できるように、との意味を込めています。(はるちゃんママ さん)

長女が夢に向かって歩くで歩夢、次女が夢が実るで実夢です。 (ナオ さん)

女の子だったらお母さんの名前に入っている一文字を使いたいという思いがあったので「美」を。それから私たち夫婦を結んで産まれてきてくれてありがとうという思いから「結」を使って「美結」という名前にしました。 (みっぽ さん)

8月生まれということもあり、当初は夏に関する名前ばかり考えていました。しかしなかなかピンとくる物がなく、画数やら流行りの名前やら色々調べましたがいまいち決まらず。それで気付いたのは、私たち夫婦の思い出は冬のものが多いということでした。付き合い始めた頃に行ったディズニーランドでは予報にない雪がチラついたり、長野の温泉旅館に行けば一晩で想像以上の雪が降って主人が雪に転んで骨折してしまったり、家から車で20分ほどの所に雪の日に用事を済ませようと行けば帰りに道路が寸断されそのまま車中泊になったり、何かと冬の雪の思い出が強いのです。そんなアクシデントの度に主人が「こんなこと今までなかった」と言うので、おそらく私が雨女ならぬ雪女なのだと思いますが。 そんな私たちが山形の蔵王に樹氷を見に行った時、たまたま目にしたダイヤモンドダストがとても綺麗でした。主人もまた見たいとよく言っていたのを思い出し、8月生まれのこの子ですが無理に夏の名前を付ける必要はないと思い「美雪晶」と名付けました。私に負けず劣らずの雪女になってくれるのではと、今から一緒に出かけるのが楽しみです。(ふうたん さん)

姉が8月生まれで初葵(はづき)という名前なので、同じように暦からつけようと考えてました。しかし2月7日が予定日。如月(きさらぎ)ちゃんはちょっとなぁ・・・と思っていたら、12月中旬から切迫早産で入院に。「師走ちゃんになったらどうしよう」と、ドキドキしていたら、「大丈夫、きっと睦月ちゃんだよ」と旦那。 すると退院してからもずっとお腹にいてくれて、1月30日に陣痛が始まりました。今日中に産まなければ如月になってしまうと急いで産もうと思ったものの、あと少しのとこで2月1日生まれに。 どうしよう・・・と悩んでいたら、「俺むーちゃんって呼びたい」と、旦那。 ま、いっかと、結局睦季で決定に。 「むつきってことは、1月生まれ?」「いえ、2月です。」「なんで?」 と、初めて会う方とも会話が広がり、なかなかいい名前だと、今ではとっても気に入ってます。(むーたんかーたん さん)

2月生まれの季語の芽。 空高くのびのびと育てという意味の芽。(めるじょまま さん)

芽は芽が出るイメージから、物事の始まりを意味します。芽が出て育っていく過程の中で色々なことを経験して欲しい。また、たくさんの芽を出して色々な可能性を広げていって欲しい。という希望を込めました。 生はまさしく生きるということ。しかし人間誰しも1人では生きていけないので、あなたの周りにいる家族、友達を大切に感謝の気持ちを忘れずに、楽しく明るい人生を送ってねという意味を込めました。(ゆたぽん さん)

この子がお腹にいる頃、とても可愛がっていた愛犬が立て続けに亡くなりました。そして祖母も病気になりました。「妊婦がいると身内に不幸が起こる」と聞いたことがあったため、私は自分を責めました。本来ならお腹の子のために笑わねばならない時期、私は毎日泣いていました。でも、そんな時母に言われたんです。「終わる命の先には芽吹く命がある。そうやって命は廻ってるんだよ、きっと。だからお腹の子を大事にすることが終わった命を大事にすることになるんだよ」と。考えもしなかったことでした。でもその言葉で娘の存在の大切さに気づけました。そして、それから一か月後、この子が生まれました。「芽吹く命」という意味で『芽』の文字をいれて『芽衣』。娘は『芽衣』という名前になりました。 (めいままたん さん)

新芽のように強く、誰にでも優しく温かく包めるようにとの願いを込めて名付けました。 (ひなめいママ さん)

愛が芽吹くように人に愛され、また人を愛せる子になるよう願いを込め名付けました。学生時代からお付き合いした旦那さんと出会って10年目に出来た宝物です。 (ちー さん)

5月生まれでmay、名字との絡み、響き、インスピレーション、字画、付けられそうなあだ名、いじめられないか、などなど、いろいろたーくさん考えて考えて、、、 4歳のお姉ちゃんがゆいなので、2人で良い夢(いいゆめ)。最終的に芽依に決めたのはお姉ちゃんでした。お姉ちゃんのいは衣。芽依のいは人偏あり。あえて違う漢字にしたのは、2人は違う1人の人間だからという事。ゆいとめい、、、漫才コンビみたいやなと主人と笑っていますが、生まれた時の顔を見て、この名前しかないとなぜか思いました。(ももや さん)

私はお腹に授かったときから子供の名前は 主人につけてもらおうと決めていました。 どんどんお腹が大きくなるにつれ母としての自覚が 生まれる一方で主人はなにも変わらない生活を おくっていました。 名前のことを聞いてもまだと言って 先送りにされたまま臨月になり 無事生まれました。 その日の夜病院に泊まってくれた主人が いいました。 窓から外を見ていたら産声とともに ぱーっと空が明るくなってなんだか涙がでたと。 今では本当かな?と思うけど そのときは私も涙がでました。 わけもわからず産まれたばかりの我が子も 泣いていました。 明るい空で「めいあ」はどうかな?と言いました。 私は迷うことなく賛成でした。 あとから主人の部屋で見つけたメモには 30ほどの候補の名前がありました(笑) いまでは3ヶ月になる我が子も 私より主人があやすとにこにこするようになり 仕事からも直帰するようになりました。 娘の成長と共にイクメンパパの成長が楽しみです。(ゆずまま さん)

長女が次女の名前を考え、次女が三女の名前を考えました。うちの女の子には華(か)という文字を付けているので、モカにしたそうです。 そこに、パパとママで漢字を当てはめる形をとりました。ちょうど、次女の高校入試と重なった出産だったので、家族全員の望みが叶うといいな〜、希望の華になってほしい、との願いを込めて付けました。 望華がうまれからとても仲良く華やかな家族で過ごせています。(ゆほこいも さん)

妊娠をして喜んでいたら、赤ちゃんが上手く成長しなく、流産という形になりました。妊娠をして喜んでいたのに、とてもショックでした。ですが、半年経った頃、妊娠することができました!今度は、お腹の中で育ってくれることを願いました。つわりが後期までつづき大変でしたが、お腹に赤ちゃんがいることを幸せにおもいました。生まれたのは可愛らしい女の子でした!主人と桃のように萌え〜な可愛らしい女の子に育って欲しいと思い桃萌と名付けました! (ゆぅきりん さん)

お腹の中の子が女の子と分かってから色々考えはじめました。 夫の家系の女性は平仮名の名前で、また平仮名は柔らかく優しいイメージがあるので、平仮名を入れたいと考えていました。 また私の名前に「花」の文字があり、大変気に入っていたため、「花」も入れられたらと思い、沢山候補を出しました。 当時2歳の息子にどれが良いか聞くと、「ももちゃん!」と言い、その後はずっとお腹の子を「ももちゃん」と言い続けていたので、「もも花」に決定‼ 息子は時にヤキモチを妬く事もありますが、「ももちゃん抱っこしたい!」「ももちゃんウンチかな?」と優しいお兄ちゃんになり、可愛がってくれています。 桃の花の様に可愛らしく、周りを明るくさせてくれる、そんな女性になって欲しいと思います。 今は、桃の様にふくよかな、プニプニおしりの女の子です。 また私自身変わったのは、「もも」味のお菓子を見ると、ついつい買ってしまうようになりました。(こもも さん)
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