2016年:や行(女の子)

唯愛 唯愛(ゆあ) ちゃん
結ぶ愛で、ゆあが希望でしたが 字画の関係で不可になり、候補がなくなり 唯一の愛でゆあになりました。(ゆあいり さん)
結愛 結愛(ゆあ) ちゃん
・私の名前が”ゆか”なので”ゆ”から始まる名前にしたい ・女の子らしい可愛い名前にしたい ・”愛”という漢字を使いたい 上記の理由で”結愛”にしました。 漢字は色々候補があったのですが、私達夫婦が授かり婚だったので私たちを結んでくれたという意味もこめて最終的に”結愛”です…笑(ゆあまま さん)
結衣 結衣(ゆい) ちゃん
名字が難しいので名前は1発で読んでもらえて、呼びやすいものと考えてました。 人と人との結びつきを良く、周りに人の耐えない子供に育って欲しいと言うことから、結衣と名付けました。(結衣ママ さん)
結唯 結唯(ゆい) ちゃん
家族全員の名前を使い、自然が生み出すサイクルをつくりました。娘達には家族の繋がりを大切にという気持ちを込めて名前をつけました。 漢字の意味や成り立ちも考えました。 飛んできた鳥が落とした種は、芽を出し、彩り豊かな華を咲かせ、実った果実は甘くなり、食べた小鳥(唯)が種を落とし命を繋ぐ(結)。 パパ→鳥の意味をもつ漢字の名前 ママ→芽という字が入る名前 長女→華という字が入る名前 次女→果という字が入る名前 三女→結唯(めめめママ さん)
優衣 優衣(ゆい) ちゃん
名前について悩み始めて1ヶ月、なかなかしっくりくる名前が出て来ませんでした。そんなある日夢を見ました。義理の家族とディズニーランドへ。そこで入園前にプリンセスの衣装に着替えようと選んでる時、義母がこれが可愛い、あれがいいよという中、私は5〜6歳の女の子にむかって「ゆいが1番着たいのを選びなさい」と言ったのです。 『ゆい』今まで一度も候補に出てこなかった名前。なぜか目が覚めてからもはっきり覚えていて気になったので、姓名判断をしてみたところなんと悪いところなしの完璧な名前。そのまま他の候補も検討しつつ出産。ゆいという名の女の子が我が家のお姫様になりました。 ちなみに夢には続きがあり、自分で衣装を選んだ娘、トカゲの着ぐるみを着こなし颯爽とゲートに向かって行きました。トカゲかぁ〜笑(ぺこりん さん)
唯愛 唯愛(ゆいあ) ちゃん
唯一の愛でゆいあ たくさん愛される子になるように(ゆぃママ さん)
結佳 結佳(ゆいか) ちゃん
長女が夢叶ゆめか、次女が優歌ゆうかなので三女もゆで始まりかで終わる名前にすることに… 迷いに迷って人と人を結ぶ、人との出会いを大切にし人との結び付きを大切にしてほしい、みんなの架け橋になるような存在になってほしいという思いを[結]に込め、ちょうど佳子様の話題も多かった時期だったし調べたら良いという意味だったので[佳]にしようということで結佳になりました。(ゆゆゆママ さん)
優 優(ゆう) ちゃん
優しく思いやりのある子に育って欲しいとパパの強い希望 (優ママ さん)
優叶 優叶(ゆうか) ちゃん
私(母)の名前がかなえといいます。願いが叶って幸せになるようにと名付けてくれました。 優しい心を持つように、自分の子供も何でも願いが叶って幸せになるように「優叶」と名付けました。(かなえ さん)
優子 優子(ゆうこ) ちゃん
優しい子に育ってほしい。 最初はそれだけでしたが 初産にも関わらずお腹から出てきた子は 私にとってとても優しく生まれてきてくれて なにもかも順調なお産になりました。 生まれてきた瞬間すぐに優子という名に決まりました。 ママにとっても優しい女の子だなと思いました。(ゆーちゃんママ さん)
結愛 結愛(ゆうな) ちゃん
初めての赤ちゃん 周りの方達に 顔つきから男の子だろうと言われていた事もあり 勝手に2人で男の子での名前を考えていました。 それを知ってか知らずか 妊娠5か月になっても6か月になっても エコーではお股をしっかり隠していたベビー。 ついに8か月の頃 女の子だと判明。 ビックリしたと同時に エコーの画面で足でたくさんキックして元気に動き回る娘を見て、とても嬉しかった。 男の子でも、女の子でも、 元気に産まれてくれる事が1番。 名前は振り出しへ。 パパがあつい赤ちゃんの名前辞典を買ってきて そこから一生懸命考えました。 結局、名前辞典は使わず、 男の子の場合と同じようにインスピレーションで決めました。 優しい響き。 ゆーなと呼びやすい名前。 そして、私たち夫婦が大切にしている たくさんの人との縁を、娘にも大切にして欲しいという思いを込めて、 「愛を結ぶ」、結愛、と名付けました。(mim さん)
優菜 優菜(ゆうな) ちゃん
生まれる前に優しくて、賢いそして頼りない父に似ず雑草魂で生きて欲しいと思い名付けました。 出産時、早めに点滴を受けなければならなかったのに、まだ大丈夫と勘違いし、病院にかけつけましたが、ちゃんと点滴が終わるまで産まれるの待ってくれた母親思いの名前通りの優しい子です。産まれてからも手がかからないので、ビックリしてます。(体臭酒場 さん)
柚陽 柚陽(ゆうひ) ちゃん
柚は柚子の花が初夏の季語で花言葉は健康美。 健康に育ちますように。 陽は太陽のように明るく、笑顔が絶えない子に育ちますように。 夕日のように綺麗な人になりますように。(Naa さん)
結羅 結羅(ゆうら) ちゃん
結… むすぶ 羅…つつむ 家族、友達、良縁…を結び つつみつつまれ ステキな女性になってほしいと思い名付けました(ゆうらママ さん)
夕璃 夕璃(ゆうり) ちゃん
子供がまだお腹にいた頃、パパと長女と私の弟とハワイへ旅行に行きました。初めてハワイへ行き、初めてハワイの綺麗な海を見ました。昼間は瑠璃色の海で人々を楽しませ、夕陽照らされた海は赤くて心を穏やかにさせ、とっても綺麗で心が洗われ感動しました。お腹の子には『この海のように偉大で人々を幸せな気持ちにさせてくれる優しい子になってほしい』と思い、夕陽に照らせれた瑠璃色の海という意味で夕璃と名づけました。英語だとサンセットという意味です。長女は陽愛(ひより)という名前ですが、姉妹合わせて夕陽となります。いつまでも姉妹仲良く生きてほしいという願いも込めて名づけました。 (あぼちー さん)
紫 紫(ゆかり) ちゃん
元保育士だった主人には自分の子どもに名付けるときにどうしてもこだわりたいことがありました。それは『略されない』ということ。せっかく名付けるのならみんなにしっかりとその名前を呼んでほしい、と望んでいたのです。そして夫婦で思いついた名前が、ゆかり。これなら愛称もつけにくいし、このままの名前でよんでもらえそう。漢字は少し読みにくいかも、と思いながらも名乗りの紫にしました。ムラサキと書いて紫(ゆかり)と読むのは、昔の和歌に野原に紫草が生えている情景に人の縁故を重ねた歌があるからですが、娘には人と人との縁(ゆかり)に恵まれ、その縁を大切にしてほしいと思いこの字を選びました。あとこの文字に決めてから通っていた産婦人科の住所が紫(むらさき)という地名だったことが判明!もうこれは運命だ!と主人と盛り上がってしまいました。 (さおりんご さん)
由樹 由樹(ゆき) ちゃん
主人と義父は血が繋がっていなかったため、せめて名前だけでも繋がりを感じさせたいと思い、お父さんのお名前から1文字いただき、樹という文字を組み入れました。 また、由の字には人の拠り所になるという意味もあり、義父さんとの繋がりを感じるのにまさに良い字だと思いこの字を組み合わせて由樹に! また、この子が産まれた時には外で雪が降っていたので音にも思い出のある名前になりました。(さりぃ さん)
雪 雪(ゆき) ちゃん
妊娠が発覚した12月。性別も予定日もわかっていないのに主人が女の子で名前は『雪』と言いました。 私が多分生まれるの夏辺りだし男の子かもよというと、 雪はふたりが出会ったスノボ、白く美しく、そして雪の結晶にたくさんの形があるように1つの形にとらわれずいろんなことに向かって進んでいけるように..と言われたとき素敵だなと共感し名付けました。 性別が女の子とわかったときの主人は『ほらね♪』と言わんばかりに誇らしげでマスクの上からでもニヤ~と笑った顔がわかりました。 主人の家系は親戚含め、十何年も女の子が生まれていないのでお祭り騒ぎです(笑)。(しまさゆ さん)
結希奈 結希奈(ゆきな) ちゃん
私も主人も《ゆ》から始まる名前にしようと決めていました。《ゆ》で始まると優しく穏やかな雰囲気を出してくれるような気がしたからです。それで冬に産まれたので、始めは《ゆき》にしよう!となりました。漢字は人との結びつきを大事にできるようにと《結》を使い、何にでも希望を持てるようにと《希》を使うことに。その後にあれ、《ゆき》って名前周りにたくさんいる!ということに気付き、じゃあ女の子らしく《な》をつけようということでゆきなになりました。 (たむママ さん)
幸希乃 幸希乃(ゆきの) ちゃん
忘れもしない、あの大雪の日。 前日の健診で先生から「いつ生まれてもおかしくないからね」と言われたが、予定日の2週間も前だし、そんな訳ないじゃないの~先生ったら!なんて余裕たっぷりの私。名前もまだ決まってないし、そろそろ本腰いれて考えないとなと思いつつ就寝。さぁ、その晩。夜中の3時半にお腹の違和感で目が覚め、トイレに行き破水!その後すぐに5分間隔の陣痛が!ヤバーイと思って窓の外を見たら、一面真っ白の雪景色が・・・ 年に一回降るか降らないかの地方なのになんで今日なんだよー!!!と思いつつ、とにかく主人を起こして車で病院へ。普段なら10分の道程も30分かかり、着いた頃には3分間隔で痛みもかなり強く、そのまま分娩台に上がり、30分でスピード安産でした!こんな日を選んで産まれてきたあなたに、『ゆき』を付けないわけにはいかないよね、ということで幸希乃。幸せと希望溢れる人生になるように、でも生まれた日のドタバタもたまには思い出してね、の思いを込めて。(もりころころ さん)
由紀乃 由紀乃(ゆきの) ちゃん
里帰り3日前に妊娠26週で切迫早産、緊急入院になったわたし。 お腹の張りをおさえる点滴で全身を副作用が襲いました。ベッドから起き上がることもできず、出産の為の前向きな入院だと自分に言い聞かせても、とてもつらかったです。エコー写真を見ながら赤ちゃんの名前を考えることが一番の楽しみでした。 いつ産まれてしまうかもわからないので、季節や生まれ月に関する漢字は使いづらく、旦那さんと頭を悩ませました。 ある日、お見舞いに来てくれた旦那さんが『花の名前はどうかな』と言いました。花なら咲く時期にも数ヶ月の幅があるねと、わたしも賛成しました。5〜6月頃に咲く花で、ユキノシタっていうのがあるんだよ。 写真を見ると、真っ白で小さくて地味な花だったけれど、雪の下で冬の間に根を張り、春から夏に開花するという説明を見て、涙が出ました。まさにいまの入院生活だと思いました。つらいけれど、最後に元気な赤ちゃんを開花させてあげられるよう、由紀乃に決めました。 恥ずかしがりで、最初は女の子の名前が全然思いつかないと悩んでいた旦那さんが一生懸命考えてくれたことも、とても嬉しかったです。 結局34週の早産になりましたが、娘も1か月の入院を経て退院し、元気に大きく育っています。(ゆきママ さん)
柚希 柚希(ゆずき) ちゃん
帝王切開での出産予定でした。色々と名前の候補はありましたが思案中でした。そんな時数十年に一度の大雪がふり、病院にいけないという事態に。 何故かそんなピンチの時にふっと思い浮かんだのが、まだ見ない我が子の笑顔でした。可愛くてふんわりとした暖かいけどどこか逞しい笑顔でした。 柚希は、逞しく健やかにいつも希望に満ち溢れますようにと名付け、その通り大雪に負けず元気に産まれてきてくれました。(あやママ さん)
戸柚季 戸柚季(ゆずき) ちゃん
1月生まれの長女。我が家は3人目にして初めての女の子でした。候補の名前はいくつかありました。妊娠初期に流血してから不安定な妊娠期間を過ごしました。そんな時、植物の大好きな長男が友達の家に遊びに行き、友達の家になっていた柚を袋一杯にいれて、私にプレゼントだと持ち帰ってきました。私は妊娠期間中、その柚を玄関に芳香剤代わりに置いたり、毎日お風呂に入れて入りました。柚の香りを嗅ぐと癒されて出血することも減っていきました。出産間近になり、長男にいくつか候補の名前を見せると柚季と答え、次の日から学校の友達に赤ちゃんの名前が柚季になった報告していました。最終的には長男が決めた名前ですが、柚を持ち帰ってきた時から柚季がいいという赤ちゃんからのメッセージだったのではないかと思います。柚の香りのようにふんわりと優しい女の子に育ってほしいです。 (なったん さん)
柚羽 柚羽(ゆずは) ちゃん
6月に真っ白な小さな花をたくさんつけるゆずの花。ゆずの花が咲き始めるころの祖父母宅庭の風景が大好きでゆずを入れました。ゆずの言葉である純白、健康美という意味もお気に入りで、日本っぽい果実なのも素敵だと思い選びました。そして羽の様なふんわりとした柔らかいイメージの優しい女性になってのびのび成長して欲しいという願いを込めて『柚羽』と付けました。 (yucchy さん)
悠月 悠月(ゆづき) ちゃん
最初の子どもを亡くしてしまったのですがその子の名前が空なので空に関係するものを入れたくて月を入れました。 月は優しく皆を見守ってくれる存在なのでおだやか的な意味がある悠をいれて悠月になりました。(ゆづまま さん)
悠乃 悠乃(ゆの) ちゃん
私は生まれてくるお腹の中の子が世界でも通じるような名前をつけたくて、その時思いついた名前がゆのだったので、調べてみるとローマ神話の最高の女神。結婚・出産の女神で,女性の守護神。と言う意味だったのでこの子が幸せな人生を歩めればいいなと思い迷わずつけました。 (ちぃまま さん)
結愛華 結愛華(ゆめか) ちゃん
生きていく上で私たち親が大切にしているのは人脈でゆめかも沢山の友人、大切な人、素敵な人々と、結ばれ、愛されるような子になってほしいという思い。華やかな人生がおくれますように。 そして、両親の名前にも糸へんがはいっているよう、娘にも糸へんを入れ、家族はどんなことがあっても糸で結ばれてるからね。っていう思いです。(yumenico さん)
優蘭 優蘭(ゆら) ちゃん
妊娠がわかったその日ママが名づけました。 純粋な心で人の憂い哀しみに寄り添える子 人を愛せる子になりますように。 という意味で考えました。 優しい子になって欲しいのはもちろんのこと 誰にでもある奥底の闇にさえも寄り添える子になって欲しいと願います。そして、人を愛せる子は人から愛される子だと思います。なので この意味を含めて、優蘭(ゆら)と名づけました。 ママの勘で絶対女の子!って思っていたので、ゆらちゃん。パパに話したら、「いいじゃんいいじゃん!ゆらちゃ〜ん」ってお腹なでなでしてくれました。 これが我が家の名づけエピソードです。(ゆーちゃんママ さん)
友里愛 友里愛(ゆりあ) ちゃん
おなかの中で元気良くポコポコ動く元気のいい子だったので、 それまでは「ケンシロウ!」とお腹に呼びかけていました。(パンチやらキックが強いので、そう名付けました) 8ヵ月の時やっと女の子と分かり「ユリア~!!」と叫んだ旦那、そう北斗の拳ヒロインのあの美しすぎる女性です。私は平成生まれで世代は違うのですが、元々マンガのファンだった為「それや!」と大賛成。 しかし、呼んだのはその時のみ生まれるまではずっと「ケンシロウ」のままでした。 無事ユリアが生まれましたが、実は漢字が決まっておらず・・・カタカナの「ユリア」でも良かったのですが、あまりにもそのまま過ぎてしまうので漢字で「友里愛」と名付けました。 友達と故郷(里)を大切にし、愛を持って生きて欲しい。そんな気持ちを、そして北斗の拳ヒロインの「ユリア様」の様に、強く凛とした女性でありながら、誰からも愛される美しい女性になってほしいという願いを込めて名付けました。(かずべママ さん)
由里香 由里香(ゆりか) ちゃん
私は臨月を迎えて実家で過ごしていた時に、旦那から離婚を切り出されました。どん底に突き落とされた気持ちでした。 ある夜中に「旦那と話し合いしてくる」と家を飛び出たそんな時、お父さんからメールが 「おまえにどんなことがあってもお父さんは味方だよ。離婚となっても実家に戻って来なさい。頑張って話をしてきなさい」 本当に嬉しかったし、私は1人じゃないんだと安心した瞬間にボロボロ涙が出てきました。 離婚の話もまとまり、子供の名前を考えていると7月の誕生花がユリだとわかり、ユリだと古くさいのでユリカにし漢字にしようと辞書をめくっていると 由(〜によって) 里(ふるさと、実家) 香(良いにおい、花のかおり) その瞬間涙があふれました。この子はふるさとの実家のおかげで産まれてきてくれた花なんだ。と泣き崩れたのを今でもハッキリ覚えてます。 産まれてきてから、本当に家族の花になり毎日楽しく幸せに過ごしてます。(ゆりママ さん)
良詩乃 良詩乃(よしの) ちゃん
生まれた子供の母の親(祖父母)が奈良県の『吉野(よしの)』出身。本人も奈良県生まれなので奈良の『良』を使い、曾祖母にあたるおばあちゃんの名前から『乃(の)』を貰い、歌(詩)の好きな両親とを繋げるように、と想いをこめました。 (えりまきとかげ さん)

 

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