2016年：あ行（男の子）

蒼(あおい) くん

私の祖母は息子の誕生を心待ちにしてくれていましたが、残念なことに半年前に他界してしまいました。そんな祖母に生前名付けについて相談していると、たくさんの候補の中から「あおいがいい」といってくれました。また山菜採りが大好きだったので、お坊さんが天国でもたくさん山菜採りを楽しめるようにという想いを込めて、戒名に全て草冠の漢字を当てはめてくれましたあおいという名前の漢字を調べているうちに「蒼」も「葵」も草冠がつくので、これはなにかの運命かなとおもいました。また息子がうまれたのが早朝だったのですが、そのとき病室の窓からとても綺麗なあおぞらが見えました。夫とふたり即決であおいという名前に決めました。葵の字は女の子っぽいので蒼のほうにしました。（ぷぷこままさん)

蒼(あおい) くん

六個離れた兄がいます。兄の名前はりゅうたろうというので、弟も～たろうにしよう、とはなしていましたが、兄が『僕とは全く違う名前にして！だって僕と弟は違うから！』と提案してきたのです。なので漢字一文字、中性的な名前にしました。兄と弟、それぞれの個性を生かして成長していってね！（まりさん)

葵叶(あおと) くん

第二子の妊娠で初めて切迫早産という窮地に立ち、安定期がくるまで、中期がくるまで、と毎日毎日不安な日々を送っていました。お医者さんに言われていた「絶対安静」なんて、上の子がいれば到底無理な話でした。それでも上の子に兄弟を作ってあげたい、2人で遊んでいる姿が見たいと必死に耐えた日々もつかの間。妊娠８ヶ月に突入したばかりで出血し、大きな病院への入院。上の子に「ママちょっと病院行ってくるね！」を最後に会うことが出来なくなりました。生まれてからひと時も離れたことがない私達にとっては、1日がとても長く顔を見れない、話が出来ない時間は苦痛でしかありませんでした。私は上の子に幸せになってもらいたかったから妊娠したのに、辛い想いをさせてしまっていると病室で涙が止まりませんでした。入院したのにも関わらず41週まで出てこなかった我が子ですが、私の誕生日の前日にBIGベイビーとして会うことが出来ました。お兄ちゃんはパパと同じ誕生日。ハワイ語で、神様からの贈り物＝マカナ(真叶) 葵叶の葵にはたくさんの意味がありますが、お兄ちゃんと同じハワイ語でアオ＝光、夜明け、世界、虹＝幸せ、幸運の意味。葵叶あおとたくさんたくさん大変だったけど、いい子に出てきてくれました。お兄ちゃんと葵ちゃんが遊んでいる姿見ることが出来ました。ママの夢を叶えてくれてありがとう。2人の名前にある叶はいろんなこと叶えていけるように、ママとパパの願いが込められています。（まかあおママさん)

碧斗(あおと) くん

6月生まれなので、誕生石のエメラルドの碧という字を使い、エメラルドはきれいな心を持つので優しくきれいな心を持ち育ってほしいという意味を込めて。（aotomama. さん)

葵人(あおと) くん

三人兄弟の一番下です！３人とも男の子で人という漢字をつけています。素直で誠実に、たくましく、伸び伸びと太陽に向かってのびてほしいといういみでつけました。その通り、誰にでもニコニコととっても可愛い笑顔お見せてくれています。憎めない顔をしています。（あおさん)

晄士(あきと) くん

大好きなパパの名前から『士』を一字もらい、パパのように男らしくみんなから慕われ、光り輝くという意味を持つ『晄』を使い、みんなにも覚えやすい名前で『晄士（あきと）』になりました。（ぶっちゃんラブさん)

彬(あきら) くん

我が家の三男。お兄ちゃん二人の名前は（とめ字が一緒などの）関連がとくになくて、三男の名前に悩みました。長男は漢字３文字で読みが５文字。次男は漢字２文字で読みが４文字。そこで、三人の名前を並べたときに関連が少しでもあるといいな、と思い、漢字１文字で読みが３文字の名前に。呼び名の音で性格が決まる、という本を読み、明るい子になるようにと「あ」のつく名前で、漢字は「外面も内面も並びそろって良い」という意味の漢字を選びました。（そーさん)

朝陽(あさひ) くん

あさひは東から昇って西に沈みますが、1日の大半みんなを空から照らしてくれます。我が子も人を照らせる寛大な人になってほしいと思いつけました！ちなみにこの子が産まれたのは日中でした。もし夜中に産まれていたら夕陽という名前にしようと思っていました。（あさひママさん)

敦斗(あつと) くん

苗字が「わ」から始まるので、名簿で席に座ると１番最後の方に。同じ苗字の人が複数人いたときに、「あ」で始まれば前の方になるということと、名字に対して字画の相性がよかった。（アルビちゃんさん)

歩(あゆむ) くん

妊娠中まだ性別が分かる前、主人が男の子と遊ぶ夢を見ました。その2日後私も夢を見ました。赤ちゃんがトイレで溺れていました。その赤ちゃんを助けると「ママなら助けてくれると思った。アユムはね、考えてくれてる名前も好きだけど・・・」と。その数日後男の子と判明。切迫早産で危うくトイレで生まれそうに。夢で教えてくれたあゆむ(歩)という名前をつけました。（歩ママさん)

新(あらた) くん

次男になります。長男とは8歳の年齢差があります。長男はどちらかと言えばインドア派で、少しジジくさい所があり、物事に慎重です。新しいことへの挑戦はまず嫌がります。しかし、ことわざが好きだったり、笑点が好きだったり、昔ながらを大事にする子です。そんなお兄ちゃんと２人でバランスよく助け合って生きてほしいと思い名付けました。長男は「温故」を担当、次男は「知新」を担当で2人で「温故知新」になればいい。お兄ちゃんの昔ながらを大事にする気持ちや知識に影響されつつ、そこから新しい事を見いだせるようになって欲しいと思っています。（ちゃたさん)

新(あらた) くん

「新」は旦那が決めました。「新」とは、「汚れを取り除き出直す」と意味があるようで「何事も新鮮な気持ちでチャレンジする子、もし失敗しても失敗を恐れずに再度チャレンジしてほしい」と言う意味を込めて名付けました。今はおっぱいを良く飲みスクスク大きく2歳離れたお姉ちゃんにイジメられてもへこたれない大きな心を持った子に育っています！（あらさなちゃんさん)

新大(あらた) くん

毎回健診で「順調ですよ」と言われ、9ヶ月に入った頃、里帰り出産のため実家近くの病院に移りました。新しい病院で健診を受けていると、「赤ちゃんが小さめです、念のため検査入院をしましょう」と急遽入院する事になりました。次の日にはお腹の子の心音が下がってしまい、そのまま大きな病院に緊急搬送される事に。そして、その日のうちに緊急帝王切開で産まれました。予定より1ヶ月以上前の出産だったため、心の準備も出来てなく、ただただ不安で泣くばっかりだった私ですが、無事に産まれた後、パパが「名前は新しいに大きいであらたにしようと思う。新しく産まれてくれた命が大きく育つようにと願いを込めて」と名付けてくれました。 1750グラムの小さな男の子だった新大は今では7キロを超え、昨日から離乳食も始まりました。ケラケラとよく笑うとてもかわいい我が家の宝物です。（新大ママさん)

莞眞(いさな) くん

旦那の名前、旦那の兄、旦那の父と先祖代々「眞」がついている為、それを受け継いでいる。（國吉咲子さん)

一護(いちご) くん

BLEACHの一護という名前が気に入ってしまって、姓名判断したところ、めちゃめちゃ良い結果になったので（笑）（あきちさん)

惟月(いつき) くん

・私(母親)が『月』が好きなので、月を使いたかった事・私に『明』・主人に『輝』という漢字が入っていて『明るく輝く月のように…』との願いを込めて・月は太陽の光を受けて輝いているように、『１人じゃないよ』という意味も込めて（@suk@ さん)

一期(いつき) くん

これからのひとつひとつの出会いを大切にして、たくさんの人と関わっていって欲しいと思い、「一期一会」の四字熟語から取って「一期」と名づけました。将来たくさんの素敵な仲間に囲まれて、幸せな人生を歩んでいけるようにと願っています。（ありんこママさん)

維都(いと) くん

旦那が命名です！（名前にはこだわりがあるみたいで、、）維という字には繋ぐという意味があるので、友情や家族の結びつきを大切にする人になってほしいと名付けました！これから元気に育っていってほしいです。（きゃっつあいさん)

維吹(いぶき) くん

4月生まれの長男。春は色んな息吹きの季節。漢字の「維」にはつなぐと言う意味があるので、人と人を繋ぎながら新しい風を吹かせて欲しいという意味を込めてつけました。（佐月さん)

瑛士(えいじ) くん

パパがイギリス人のハーフで、とっても紳士なので英国の紳士のような男の子になってくれますように、という願いを込めて瑛士にしました。（ゆいまーるさん)

栄太(えいた) くん

祖父栄父直栄息子栄太私の父が２月になくなりその栄の一文字をとり３月に生まれた息子を栄太にしました！ 49日に産まれたので生まれ変わりとみんなから可愛がられてます！（栄太パパさん)

瑛大(えいた) くん

はじめは旦那の名前を一文字とって健三にしたかったんですが画数とか色々しらべて瑛大にしました。俳優の瑛太さんがすごい人柄も良いしかっこいいし、夫婦一致で瑛大になりました。瑛太さんと同じ太か大か悩んだんですが、大きい心、大きい体、大きく広がる未来を期待して大きいにしました。これからもどんどん大きくなって沢山の幸せを掴んでね。（瑛大ママさん)

瑛心(えいと) くん

私が初めてお腹にいる息子を見た日、エコーに写ったその姿はそれはもう小さくて「どれ位の大きさですか？」と気がついたら先生に聞いていました。「8㎜ですね」衝撃でした。初産の私には想像していたよりはるかに小さくて、なんて愛らしいんだと感激で涙を流しました。それからというものの健診に行く度に大きさを聞くようになりました。少しでも成長している事が嬉しくて嬉しくて仕方がなかったからです。すると8.8㎜や18.8㎜、28.8㎜と何故かいつも8という数字がよく付いている事に気がつきました。実は主人と私の出会いは「剣道」です。剣道における最高位は八段なんですが、これが日本で最も難しい試験と言われています。私たち夫婦は現在26歳で剣道四段です。もちろん目指すは八段です！という事で名前は迷わず「瑛心(えいと)」に決まりました。末広がりで無限大の可能性、夢に向かって素敵で幸せな一生になりますように！そして、息子にとって日本一の立派なお父さんとお母さんになるという決意を込めて、名づけをさせてもらいました。人生の中で最も心に残る瞬間です。（みっちゃんさん)

瑛大(えいと) くん

うちの長男の瑛大(えいと)という名前には様々な想いがあります。長男を妊娠中の頃、私は仕事をしていました。妊娠中期に入りようやく安定期を迎えたころ医師から「切迫早産」になる恐れがあると伝えられました。初めての妊娠でまさか自分が切迫早産になるなんて考えてもみなかった私は仕事ばかりに必死になっていた自分を責めて毎日、罪悪感とキツイ薬の副作用に泣きながら安静生活をしていました。しかし、お腹の張りは治らず妊娠9ヶ月、陣痛がきてしまい「早産」という形で長男を出産しました。初めて見る自分の赤ちゃん。想像以上にとても小さくて弱々しくて嬉しい反面、ちゃんと大きくなるまでお腹にいさせてあげられなくてごめんね、、と申し訳ない気持ちでいっぱいでした。そんな落ち込んでいる私に旦那さんから「名前、考えたんだけど」と “瑛大”と大きく書いた紙を渡されました。「えいとの瑛の字には輝く宝物という意味があるんだよ。小さくても必死に生きようとしてる赤ちゃんをみてぴったりだなと思って。そしてその大という字には小さくうまれたけど将来いろんな意味で大きく立派に成長して欲しいという気持ちが込められてるんだよ！ 2人の宝物を大切に大きく育てていこうね！ありがとう」と言ってくれて涙が止まりませんでした。私が考えた名前ではありませんが、旦那さんが私の気持ちを汲んで考えてくれた名前だと感じ感謝でいっぱいです！！そんな瑛大は今年で3歳。早生まれなのにクラスで1〜2番目に背が高くなり本当に大きく育ってくれています！！（しぃちゃんさん)

瑛心(えいと) くん

今年の3月に待望の第一子が誕生し、お父さんになりました。さて、名づけエピソードですが、私の中では初めからすでに決まっていたような気がします。振り返れば仕事から帰った夜に妻から「赤ちゃんが出来たよ！今8ミリなんだって！」と聞いた日に「8ミリboy」と名づけました。妻は「まだ性別も分からないんだから」と言いますが、私には男の子だという気がして仕方がありません。それから性別が男の子だと分かる頃には、そのあだ名がとてもしっくりとくるようになってしまい、名前に「8」を取り入れたいなあと思いました。そして読みを「えいと」にしようと考えました。字画数や姓名判断をして「瑛心」という漢字も決まり、自分の中で納得のいくような名づけをする事が出来ました。妻に伝えたら大変気に入ってくれたようで即OKをしてくれました。末広がりの数字で縁起がいいから、無限の可能性を持って人生を歩んでほしいから、などと最もらしい理由も言いましたが... お腹にいると聞いた日から、私の中ではどうしても「8ミリboy」のままなのです。安易すぎるとは思いますが、子供が出来たと知った時の飛び上がるような、あのウキウキとした気持ちを「瑛心」と呼ぶたびにきっと思い出します。名づけとは不思議なもので、子供への愛情が湧いてくるのと同時に「俺が名づけたんだぞ！」と急に父親としての自信と責任が溢れ出てくるものなんですね。妻が即OKをしてくれたのも、そんな私の気持ちを察しての事だったのかもしれません。男同士で旅に出たり、語ったり、一緒にお酒を飲めるようになる日が待ち遠しいです。そんな可愛い息子を産んでくれた妻に本当に感謝です。（涼ぱぱさん)

縁(えにし) くん

1つ目は、『つながり』家族のつながり、パパとママをつないでくれた大切な命。 2つ目は、『良縁』自分の人生の岐路においての人との出会い・仕事・学びなど色んな事が彼にとって良いものでありますように。そんな想いでこの名前を贈りました。（えーちゃんママさん)

凰翔(おうが) くん

凰の字は、鳥の鳳凰のように、めでたいのはもちろん、珍しいという意味で、賢く逸材になってほしい、という意味を込め、翔の字は、男の子なので、元気にたくましく育ってほしいという意味を込め、心身それぞれ一文字ずつ選び、この二字をつけました。みんなが憧れるような、素敵な人間になってほしいです。（あかりんさん)

旺志郎(おうしろう) くん

「好奇心旺盛」にいろんなことに興味や関心を持って、挑戦していって欲しい・「食欲旺盛」にいっぱい食べて健康に大きくなって欲しい！自分の意志をしっかり持った男の子になって欲しい！と願いを込めて名付けました。また、申年なので、おさるのジョージ(キュリアスジョージ)にもかけました！（おうちゃんママさん)

應介(おうすけ) くん

名付け辞典を買い込み、たくさんの候補の中から決めました。男の子なので、あまりにも読みにくい名前は避け、でも少し珍しいというところで、響きから先に決めましたが、なかなか漢字が決まらず。。読みが難しいと親族に言われ、最後まで悩みましたが、最終的には主人が『人の望みに應じて、助け（介け）てあげられる人に』という願いを込めたい、と言ってくれて、晴れてこの名前になりました。今では結構しっくり来ているよ。おっくーん、産まれてきてくれてありがとう。（じゃまこさん)

央佑(おうすけ) くん

何事にも左右されない性格に育って欲しい。おうすけの響きにピンときました。今では家族全員おうちゃんの愛称で愛されています。（ちーやんさん)

逢助(おうすけ) くん

39才で8つ下の主人と出会い結婚。手っ取り早く妊娠できるようにと、体外受精にチャレンジしました。甘かった…。ニュースでしか知らなかった体外受精、手っ取り早くなんて思った自分が愚かでした。体外受精は高額な上に通院回数も多く、通院日もその日・その時間指定、待ち時間も長く、仕事をしながらの通院は思っていた以上に大変でした。なにより、やればできるものと思っていた体外受精、現実は全く違いました。この努力がいつ報われるのかもわからないまま、頑張る気持ちを繋いでいくことは、高額の出費より仕事の調整より辛かった…。また、様々な検査を受け自分が子宮内膜症であり、年齢だけでなく身体的にも妊娠しづらいことを知り、本当にできるのか、いつできるのかもわからない中採卵・お迎えを繰り返すことは、金銭的にも精神的にもとても辛いものでした。そんな中、幸運にも40才で妊娠！何度も試した検査薬で、見たことのなかった赤いラインを見た時の喜びは、今でも忘れられません。私たちのところに来てくれて、ありがとう。パパとの絆を深めてくれて、ありがとう。妊娠・出産にあたり、数々の奇跡を乗り越えて、この子は私たちのところへ舞い降りてきてくれました。不妊治療中お世話になったお医者様やスタッフの皆様、会社の上司や同僚の理解や手助け、両親の励まし、友人達の温かい支え…こうしたひとつひとつの出逢いに助けられ授かった子なので「逢助」と名付けました。また、自分のことだけではなく、出逢った人々を助けてあげられる子であって欲しいと願っています。既に、彼の毎日の笑顔に、私たち自身が助けられています(笑)。（おうちゃんママさん)

桜生(おうせい) くん

まずは季節に因んだ漢字をつけたかったことから、春生まれのため桜、日本人はお花見をするくらい桜が好きだから、周りにたくさんの人が集まってほしいこと、桜の木のようにしっかりした根を張ってほしいこと、鹿児島県で産まれたので桜島の桜、そんな桜のふんわりとした優しさと力強さを兼ね備えた生き方をしてほしいと思いました。（めめさん)

理(おさむ) くん

6年前私たち夫婦の結婚式の席次表の裏にある新郎新婦のプロフィール欄にQ将来子供は？の質問に旦那の答えは、かける(男)葵(女)理(男)と書いていました。その通りに1人目2人目が産まれ、この度3人目にして次男が生まれ、旦那の希望その通りに名前になりました。6年前にそれを予想して名前まで決めていた旦那にびっくりしかありません。（くーちゃんさん)

音葉(おとは) くん

主人も私も音楽がとても好きで、妊娠前はよく一緒にカラオケに行きました。お腹の子が女の子と分かり音の響きが可愛いためつけたいと思い、葉はすくすく・のびのび育つようにと上の子にも葉の漢字をつけたので揃えました。4人欲しいのであと2人も葉をつけ、四つ葉のクローバーちゃんとして幸せになってほしいです！（摩楼さん)

2016年：あ行（男の子）

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