2016年：さ行（男の子）

桜利(さくと) くん

「桜」が咲き始める頃に、春の温かさと共に我が家にもあたたかさを運んでくれたので。「利」には賢く、シッカリの意味があり、組み合わせ、強く優しい人間になって欲しいという願いを込めました。（ちぃたんさん)

佐久楽(さくら) くん

桜の並木道をよく散歩したのが私たち夫婦の思い出だったのでさくらにしました。（さくママさん)

志朔(しき) くん

「朔」は新月という意味ではじまりであり、暗くてなにもないイメージだけどそこから「志」自分の心の目標に向かって突き進めるようにという想いをこめて志朔くんという名前にしました。志には心という字も入っていて相手の気持ちも自分の気持ちも大切してほしいというきもちもあります♪ 朔には月が入っていて月の満ち欠けのように柔軟な子に育ってほしい、何事も終わりなく挑戦しつづけるそんな男の子になってほしいな！太陽のようにみんなを明るくすることも大切だけど、月のようにそっと包み込むような優しい子になってくれるといいな。（しぃままさん)

寧翔(しずと) くん

三子の子供を計画していた私達。第三子となるこの子は最後の子。パパの「ず」とママの「と」の一文字ずつ取り、最後の希望という意味が一つ。そして先に産まれてる兄、姉と力合わせ羽ばたいて欲しいという願いを込めました。（Arisa さん)

集大(しゅうた) くん

3人目で長女、長男、次男で、長男の名前は長女が決め、次男の名前が物凄く悩み、考えれば考える程出てこないし、字画も気にしだしたら止まらないし、ということで、退院してからも決まらず、ギリギリ決まったのが皆んなに好かれる人になってみんなが集まってくるようにと言う意味を込めて集大に決定しました(^^)中々この字を使う人を見たことなくて大丈夫かなーなんて思ってましたが、今では良かったなと思ってます！（ちみママさん)

秀斗(しゅうと) くん

予定日ギリギリまで決めれなくて、パパとママで夜中考え、候補をいくつが出して、秀斗（しゅうと）に決定！！体面、仕事にしても何にしても全部うまくいくようにと。（しゅうとノアママさん)

潤(じゅん) くん

沢山の友達が出来、沢山の幸せが舞い込んできますように！ …と表向き（苦笑）ママ的には、長男が『翔・しょう』なので、『目指せ！嵐！』です。（翔潤ママさん)

駿丞(しゅんすけ) くん

旦那がこだわりの漢字。難しくない？とか名前の由来などをいっぱい考えてやっと決まったお名前。（まいこママさん)

駿佑(しゅんすけ) くん

夫のようになってほしいし、人を助けてあげる優しい人になってほしいので佑を使いました。駿は上の子たちが全員さ行だから（suzu0818 さん)

純成(じゅんせい) くん

提案は私、漢字は主人と二人で考えました。響きが素敵だなあと、以前から男の子だったらつけたいと胸に秘めてきた名前です。最初は女の子が欲しいと思っていましたが、男の子だったらこの名前が使えるから男の子がいいかも、という思いが心にあったのが通じたのかもしれないですね。純粋な子に成るように、との意味も込められ、『成』という字は、歴史好きの私には武将っぽいところもお気に入りです。何より、爽やかな響きと、流行りの名前とは被らなそうなところもポイントです。（ヨヨさん)

至洋(しょう) くん

父の名前の漢字「洋」をつけたくて、色々考えました。海外の人にも覚えやすい音。画数も名前と合わせて。（あみさきさん)

丈(じょう) くん

○丈夫に育ってほしい妊娠7ヶ月で切迫早産になり自宅安静でした。また36週で産まれたこともあり丈夫に育ってほしい、ずっと元気で育ってほしいと思ったから。 ○誰にでも愛される名前日本だけでなく世界でも愛されるように名付けました。私は留学時代よく名前を間違えられました。幸い覚えやすい名前だったので良かったのですが…。日本で親しみやすい名前、世界では覚えられやすい名前をと思い名付けました。娘も息子も一文字にし、将来友達など名字ではなく下の名で親しみを持って呼ばれてほしいと思ってつけました。私は両親からもらった名前を気に入っています。子供達にもその様に思ってもらえたら嬉しいです。（あにゃママさん)

彰吾(しょうご) くん

吾は、自分の意志をしっかりもつという意味。彰は、心がきれいという意味。私が中学生のときいじめにあった経験を活かして、子どもに大切にしてほしい2つのことを名前に込めました。（彰吾ママさん)

翔太(しょうた) くん

名前を決めよう！と決めた妊娠6ヶ月目！旦那はまだ自覚がないのかなかなか決めようとしない。話し合うこともあまりしようとせず、ヒントのようにくれた言葉。翔という字は使いたい。それまでに色々考えていた私の考えは全部却下。 1から考え直し、翔という感じを使った名前を書き出し旦那に提出。うーん、、、と悩んだふりの旦那にイライラ。それから1ヶ月後に決まった名前は翔太というありきたりだけど響きのいい名前。（谷口裕美さん)

穣之伸(じょうのしん) くん

豊穣の穣は豊な人になって欲しい。そして今年申年なので申の字を入れたかった。結果、豊かで伸びる人になってほしくて穣之伸！（めるじょーさん)

迅(じん) くん

長男は画数が多く、書くのが大変で習字の時など真っ黒になってしまうと少々後悔したので、次男は画数が多くないのと漢字一文字にしました。迅速に対応できる人になってもらいたいとの思いを込めて「迅」と名付けました。（ユリさん)

惺也(せいや) くん

上の子、パパ、ママと共通点のある漢字を付けたくて、悩みに悩んだ末、惺也になりました。上の子とママとの共通点は、「惺」の心、パパとの共通点は「也」。家族みんなの愛情たっぷりで、星のようにキラキラ輝く人生が歩めますように。（ここせいママさん)

瀬那(せな) くん

主人が付けた名前です。私の名前が「みなみ」なので、ドラマのロングバケーションから取って「せな」にしたようです。カップルのようにずっと仲良くいられたら幸せです。キムタクのように才色兼備な大人になって欲しいです。（みいままさん)

宗一郎(そういちろう) くん

まず、誰もが読めること！子供から大人になって、おじいちゃんになるまで、愛される名前を、、！と考えていました。あとは、、恥ずかしいですが、、彼女ができて相手のご両親に名前が知れた時に真面目で良い印象である名前。筆で名前を書いた時に真っ黒に潰れずに書ける画数の名前。署名する時にバランスが取りやすい漢字の名前。と考えた結果『宗一郎』に至りました。（sacco さん)

綜悟(そうご) くん

そうごのお父さん（夫）は大変、人の気持ちのわかる、わかろうとする、私から見たらとてつもなく素晴らしい人間です。そんなお父さんが我が子に、こんな素敵な素晴らしい名前をつけてプレゼントしてくれました。そうごの『綜』には、糸を集めて織る様に、人を集め、ひとつの輪（和）にまとめると言う意味があり、『悟』には悟ると言う意味。つまりお父さんがそうである様に人の気持ちを理解するという意味があります。お父さん（夫）は、自分の子にも同じ様に、人と人とを繋げ、その人達を理解できる（しようとする）人になってほしいと思い願って、『綜』『悟』と名前を付けました。（ゆき子さん)

颯志(そうし) くん

颯志という名前は主人と一緒に名付けました。「颯」は、風のように凛とした子に育つように「志」は、主人の一文字をもらい、志を持った誰にでも思いやることのできる子に。私はこの子が無事に産まれてきてくれて本当に嬉しいです。この子と主人と一緒に暮らせてることも凄く嬉しいです！私は主人とこの子の笑顔を見れることが今の最大の幸せです。笑顔も泣いた顔も寝てる顔もぜーーーんぶ大好きです。早く大きくなって、家族3人で旅行に沢山いきたいです！！！そして家族写真を増やせたらなぁーって考えてます。 2年後には後1人欲しいから、神様お願いします！颯くんに妹か弟ができますように。。。（颯くんママさん)

奏介(そうすけ) くん

パパ、ママの出会いが高校の吹奏楽部でした！どちらも卒業後も音楽を続けていて、再会。お付き合いが始まり、結婚して子どもが産まれたら、音楽に関係ある名前をつけたいね！とずっと話していました。そして、念願の赤ちゃんが…！吹奏楽の奏とパパから一文字もらって、奏介と名付けました。いつでも奏介の周りが明るい、楽しい音楽で溢れていますようにの願いを込めました。（そうママさん)

颯汰(そうた) くん

妊娠が発覚してすぐ、ふとした時に「りな」という名前が頭に浮かびました。なので女の子だと思い込んでいたら男の子だと判明。慌てて（慌てる必要はないけど名前を呼んで話しかけたかったので）名前を考え直し。「りお」かなーと思ったけど漢字にした時にしっくりこないので却下。またしばらくして「そうた」がいーなーと思い浮かびました。始めは聡明な子に育って欲しいと「聡汰」がいいかなぁと思ったけど、これもしっくりこなくて、旦那と漢字を見てしっくりきた「颯汰」に決まりました。（そうたママさん)

創真(そうま) くん

人生を、自分で創りだし、その道を真っ直ぐ進んで欲しい。という願いを込めて、、、でも、本当は名前をアルファベットにして、並び替えるとパパの名前になるんだよ。（ちーまさん)

蒼真(そうま) くん

雲外蒼天の蒼、天真爛漫の真で蒼真。高い志をもって、純粋な気持ちで頑張ってほしいとの想いを込めました。（坊っちゃんさん)

青空(そら) くん

名前はどうしようかと悩んでいる時期、ふと上を見上げたら本当に美しい青空が広がっていました。綺麗な青空を見上げると、なんだか元気や勇気が湧いてきます。そんな風に、彼がいつか誰かにとって「そこに在るだけで」元気や勇気になってくれればと願っています。（ちょなさん)

輝星(そら) くん

そら”に輝く星の様に、綺麗な心を持ち皆に好かれるような子供になって欲しいから星は誰もを癒し和ませる存在であると思っているので子供が出来たらずっと星に因んだ名前にしようと思っていたまた小さい頃亡くなった私の父は星が好きな人でよく地元の山へ行き星空を眺めながら、星について色々教えてもらったこともあり思い出深いので父がきっと息子を空から見守ってくれると信じています（そらママさん)

蒼空(そら) くん

旦那と話し合い、""そら""って良いな〜って２人で言っていて青空のように明るく広大な心を持った男の子になって欲しいという思いで蒼空にしました！青空より蒼空の方が見栄えも男の子らしいと思いこの漢字に決めました（ちゃーはんさん)

空(そら) くん

夫の兄弟は、皆、自然の中にある、森羅万象にちなんだ名前でした。夫の名前は「翼」でしたので、それならば子供にもそれに関連づいた、自由自在で広大なイメージの名前がいいな、と夫と共に思っていました。「そら」という響きがいいね、と妊娠前から夫婦で話し合っておりました。生まれるまでは「宙」か「空」のどちらかにしようかと迷っていました。いよいよ生まれる頃には、生まれた時のお顔をみて、ぴったりだと感じた方の名前にしよう、という事になりました。生まれてきたこの世界を、好奇心のままに、思いっきり楽しむこと。自分で楽しんで行ける、自立心がある。パパとママをはじめ、みんなの愛に包まれていること。大きくなって、色んな経験をしていくと思うけど、自分の体験の中で、それをふとした時に、いつでも思い出せますように、と願いを込めました。（空ママさん)

青空(そら) くん

2.3個あった候補のなかから決めました。自然な名前がつけたくて響きから入りました。それから画数を調べ、候補の1つに。なかなか陣痛も来ず、予定日超過5日め、パパが大好きなブルーハーツの青空を聞きながら桜を見に行きました。そしてその日の夜から陣痛。よし、やっぱり青空にしよう！とそこで決定しました。今ではその名の通り毎日元気にすくすく成長しています。（そらやくもさん)

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