2016年:た行(男の子)

大生 大生(だいき) くん
大きくおおらかに生きて欲しいから。 (大ママ さん)
太志朗 太志朗(たいしろう) くん
おおきなこころざしをもって、ほがらかにそだちますように (たいちゃんママ さん)
泰成 泰成(たいせい) くん
『お義父さんの生まれ変わりだ!!』産まれた瞬間、あまりのそっくりさに私と夫はびっくりしました。 そこから、名付けには夫の亡き父の名の一文字『成』をいただこうと決めました。 『泰』は天下泰平からとり、義父のように多くの人に慕われるような人望をもち、穏やかに育ちますようにと『泰成』と名付けました。(ちゃんくみ さん)
大晴 大晴(たいせい) くん
「大」は元気に大きく育って欲しい。「晴」はパパとママの名前の意味が組み合わさったような漢字です。二人の愛情を受けてのびのびと成長し、明るい笑顔で家族や回りの人を温かく晴れやかな気持ちにしてくれる人になってもらいたいという願いがこもっています。 お腹にいる時は、当たり前に元気にすぽーん!と生まれて来てくれると思い「颯太」が爽やかでいいかななどと夫と話していました。いざ出産となると陣痛が弱く、分娩時間が13時間以上かかりました。赤ちゃんは仮死状態でNICUに搬送ということになりました。その後は元気になってくれました。健康で産まれてきてくれることがどんなに有り難いことかを感じました。一生付き合っていく、この子を現す大事な名前、もう一度二人で名前を考え直しました。今は名前を呼ぶとキラキラ可愛い笑顔でこちらを見てくれます♪名前の通り大きく元気に育ち、家族皆を明るくしてくれています!(大晴ママ さん)
志津宝 志津宝(たから) くん
長年、不妊に悩んでいましたが、あきらめかけていた頃に、なんと自然妊娠!夫婦で体験した、苦しい日々も、悲しい日々も、この瞬間に宝物へと変わりました。そして、これからは家族3人で、たくさんの宝物を見つけましょう。もちろん、息子は私達夫婦の宝です。 (宝ママ さん)
拓大 拓大(たくと) くん
まずは字画を考えました。 男の子なので基本生涯変わらない名前。 妊娠当初から臨月まで悩みに悩みました。 その中で最終的に拓大。 周りに流されることなく、自分の道を自分で大きく開拓する人、出来る人になって欲しい。 中々自分の意見を言えない事の方が多いこの世の中。自分の決めた道を大きく切り開いていって欲しい。 との思いを込め名付けました。(拓ママ さん)
拓実 拓実(たくみ) くん
2年前結婚式を挙げた際にお世話になったプランナーさんの苗字がたくみさんでした。子どもの名前の候補を選ぶときにたくみという響きを聞いたときにこれしかないと夫婦で思いました。今も式場に遊びに行くぐらい仲が良く、子どもの名前をたくみにしたと教えたら、驚いていたけれど、ありがとうと涙を流してくれました。 (すもももん。 さん)
健 健(たける) くん
健康がなによりもいちばん大事 いつでも健やかにあるように願いを込めて名付けました(ゆうかママ さん)
千晟 千晟(ちあき) くん
いつも健診のエコーではお股を隠していたので 性別も確定できず予定日近くまで なかなか 名前が決まりませんでした。そのため男女どちらが生まれても良いように中性的な名前。意味は “千”はたくさん“晟”は光り輝く人生になるようにと切迫早産で37週まで入院中だった私に代わり パパが本と睨めっこしながら一生懸命 考えてくれた愛おしくて大切な名前です。(ちーちゃんママ さん)
千裕 千裕(ちひろ) くん
夫婦で和風で少し古風な名前がいいね、と話していました。 その中で候補として上がったのが「千◯」という名前。 千景、千寿などです。 幾千もの景色や慶びなど、とても素敵な意味を持たせることができると思ったからです。 まだ性別が分からない時は漠然と男の子は千颯(ちはや)、女の子は千尋(ちひろ)がいいんじゃないかと話していました。 そして、いざ性別が分かったら男の子でした。 しかし、どうも絶対にこれといった決め手がなかったので、当たると有名な姓名判断師の元を訪ねました。 候補として千颯、千景、千寿の三つを提示したのですが、その中で画数が抜群に良かったのが千景でした。 千景という名は私は気に入っていたのですが、主人や両親は女性のイメージが強いのであまり・・・という感じだったので、これはどうしたものかと悩んでいると、 姓名判断師さんから同じ画数だったら「ちひろ」などもありますよ、と言われました。 私も主人もちひろはジブリ映画のイメージから女の子だと決めつけていたので、目から鱗でした。 確かに、中性的で男の子のちひろは逆に格好良いね、となり、音はちひろで決まりました。 画数が同じちひろは千尋と千裕があったのですが、漢字で書いた時により男の子らしいかな、と思って千裕にしました。 ちひろという名前は爽やかで夫婦共にとても気に入っています。 本当にこれだ!となる瞬間があるんだなと思いました。(くるみ さん)
翼 翼(つばさ) くん
画数や響き意味など、本やネットなどで6ヶ月夫婦で悩みました。きっと100個くらい候補が出たと思います。 なかなかピンとくるものがなかったのですが、産まれる一週間前にちょうど旦那が夢にキャプテン翼が出てきたようで、翼なら世界で愛されるような人柄であってほしいと願いをこめたいと熱望されました。私もキャプテン翼が好きだったので、この名前にしました。 (トモまま さん)
翔空 翔空(とあ) くん
結婚した年の2010年はサッカーワールドカップの年でした。 結婚式の前日にドイツ戦を観てゴールキーパーのオリバーカーンを初めて目にしました。 見た目は……テレビでも言っていた通りお猿ソックリ。何気なくテレビを観ていたら試合中バナナを投げられても何のその!気にせず集中する姿に「何て強い精神の持ち主なんだ!」っと感動… それから6年後に出来た息子。お腹から出てきた息子はお猿さんそっくり~!誰かに似てるなぁ~っと思ったら主人からオリバーカーンだな(笑)っと一言が…そっくりでした(笑) ドイツ語でトアはゴールという意味だそうです。 彼のゴールを守る姿や集中力に感動していた私は息子の名前をゴール=トアと名付け、自分で決めたゴール(トア)に向かって空高く、翔いてほしいと言う意味で翔空と名付けました。(トアくんまま さん)
橙 橙(とう) くん
正月飾りにも使われる橙(だいだい)の語源は「代々」で冬を越しても実が落ちない、一本の木に年の違う実がなっているので「代々栄える」といった意味も持ち、とても縁起の良い木であること。 冬の寒さにも耐える橙の実のように、つらいことがあっても自分で乗り越えていけるよう、また新しい出会いや人との繋がりを大切にしていってくれるようにと願いをこめました。(すいとうママ さん)
橙梧 橙梧(とうご) くん
インターネットで6月生まれの名前をチェックしていたら出てきた名前でした。 「とうご」という響きと、2文字とも木へんがつくワンパクで素朴な字面に惹かれました。 意味がある名前は後に名前の意味と本人の性格を比べてしまいそうで、あえて考えませんでした。 その後、子どもが生まれてから祝福して下さった年配の方に名前を告げると、意味を教えていただく機会が巡ってきました。 橙…だいだい。みかん科の果実がなる木。 梧…アオギリ科の木。アオギリ。 両方とも木の名前でした。 「良い名前だね」と言われ嬉しかったです。(アヤ さん)
透真 透真(とうま) くん
冬生まれなので冬に関係する名前がいいかな?とおもっていました。『冬』と『透』はどちらも『とう』と読むので冬と透をかけました。透き通るような心をもってほしい。そして、真実(嘘をつかない)、真剣(何事も真剣にとりくむ)、優しいこになってほしいのでこういう名前にしました。 (透真きゅんママ さん)
俊政 俊政(としまさ) くん
「俊」はお父さんの名前から一文字とりました。「政」という漢字は【ただしくする、規則】などの意味があるので、お父さんのように明るく、そして、まっすぐ正しく、リーダーシップを発揮できる子に育ってほしいなと思い名付けました。あまり今時な名前ではありませんが、戦国武将のような古風な名前を両親は気に入っています。お父さんが歴史好きでもあります! (としまま さん)
永航 永航(とわ) くん
産まれるまで「とあ」にしようと思っていました。 でもパパの会社の人に「とあ」だと「とわ」と間違われるぞ といわれ間違われるのは可哀想ということで 産後、入院中にパパが「とわ」にすると決めてくれました。 漢字を決めたのはママ。 永航くんは黄疸が強く、ママより二日長く入院することになってしまいました。 その間に漢字を決めることにしました。 じーじから画数は大丈夫だぞ と言われ、ママはとーーっても悩みました。 永逢にしようとしていたのに逢は二点しんにょうらしく10画ではなく11画。 残念。 ママの実家の家族全員で「わ」がつく10画の漢字を必死に探しました。 たくさん候補を並べてその中で一番かっこよかったのが「永航」でした。 市役所に行く日、今度はママの知り合いに「永航にしました!」と名前披露。 すると…「これ、えいこうじゃね!?」 と言われ、市役所の駐車場にいたのにやっぱり考え直す事にして家に帰りました。 すでに産まれてから1週間以上経過していました。 でもやっぱり家に帰って考え直しても他にかっこいい漢字が見つからず 3日が過ぎ、やっぱり漢字がかっこいいし、画数も合っているので 「永航」にしました。 今ではパパもママも気に入ったお名前です。 永航くんも気に入ってくれるといいな。(永航くんママ さん)
燈羽 燈羽(とわ) くん
7/18に一か月半も早く小さい体で出てきてくれました。 名前は産休入ってからじっくり考えようと思って、産休に入った途端の出来事でしたので何も考えていませんでした。 昔からとわと言う響きでつけたいなーと漠然と思っており よく考えたら18(とわ)と読めるではないか!となりこの名前になりました。(あちゃん さん)

 

赤ちゃんの名前ランキングはこちら

 

おすすめサービスはこちら

専門家に無料で相談できます

自分だけではどうしても解決できない不安やお悩みは、助産師・管理栄養士などの専門家に個別相談してみませんか?


\ この記事にいいね!しよう /
現在ログインしていません。ログインしますか?
シェアする

妊娠中に見ておきたい動画
もっと見る
あわせて読みたい記事
もっと見る
この時期に気になるQ&A
もっと見る

ベビカレアプリ
新コーナー!

✨今すぐ✨
チェック →