2016年:は行(男の子)

珀斗 珀斗(はくと) くん
ママの名前が瑠璃で、宝石からとってるので子供もそうしたくて琥珀っていう宝石からとりました。 お兄ちゃんが琥雅で、弟が珀斗 ふたりで琥珀になります。 琥珀は、誰よりも優しく大きな愛という 意味があるそうで、その意味の通り 兄弟仲良く育っていってほしいなって思います。(R さん)
蓮馬 蓮馬(はすま) くん
字画は何も考えず、漢字の意味合いから名前を考えました。蓮は花の蓮からとりました。蓮の花は水が汚れていれば汚れているほど立派な花を咲かすというのを知り、学校や社会で沢山のことに揉まれ苦労しながらも、最後には結果を出し立派な大人になって欲しいとの思いで選びました。また馬は、そのまま動物の馬からとりました。馬には颯爽としたキラキラとしたという意味があるのを知り、優雅に颯爽と何事にも取り組んでもらいたいとの思いで選びました。最初は、蓮「れん」にしようと思っていたのですが、馬の意味を知り、馬を足して蓮馬と名付けました。 (ともちん さん)
颯 颯(はやて) くん
漢字一文字で兄弟揃えたかったから。颯のごとく颯爽とたくましい男の子になって欲しかったから。 (こっこちゃん さん)
颯斗 颯斗(はやと) くん
男の子なのが分かり、自立した芯のある爽やかな男性になってもらいたいという気持ちがありました。奥様の知った人にその様な理想的な紳士がおり、同じ読みのハヤトを貰い、漢字は字画を参考にしながら候補を挙げていき、自身が自立できるイメージの立、爽やかさを連想する風、強く志を持てるようなイメージの斗が組合わさっている颯斗(ハヤト)としました。思いが強かったのもあり少し読みにくい漢字となってしまったのですが、今ではそれも悩みに悩んだ結果なのである種の愛だと思っています。 (はやとパパ さん)
颯人 颯人(はやと) くん
姿や態度、行動がきりっとして、爽やかな印象を与える、「颯爽」とした「人」になってほしいという想いを込めて、「颯人」と名付けました。 (むっぴ さん)
颯人 颯人(はやと) くん
娘が「こっちゃん(おなかにいた時の呼び名)の名前は、はやとね」と言われびっくり!そこに主人が漢字を考え、爽やかで凛々しく育つように颯人と名付けました。 (ちゃっぷ さん)
隼士 隼士(はやと) くん
うちは武道家一家で、父が空手初段、私が空手二段、弟が琉球空手家、旦那は剣道初段、旦那の兄弟も剣道家で、強く優しく思いやりを大切にがモットーです。そんなうちの末っ子長男として生まれた息子には、ハヤブサのように自由に鋭く物事を見て、武士のように志の強い漢になってほしい、と思い名づけました。 (おりべなるみ さん)
隼斗 隼斗(はやと) くん
上の子も斗がつく名前なので斗で揃えようと思っていました。色々考えていたのですが、28年8月10日生まれなので語呂合わせではやとになりました(笑) (あちゃん さん)
隼斗 隼斗(はやと) くん
主人と私は25歳年が離れています。歳の差夫婦が珍しくなくなった今でも、時々心無い事を言われる事もあります。しかし誰に何を言われても、ママはパパを愛してる事、パパがママを幸せにしてくれた事、そして何よりパパが居たから貴方に出会えた事。その愛情を感じてほしいと願い、パパの寿斗(ひさと)と言う名前から一文字と勇敢という意味を持つ『隼』から『隼斗』と名付けました。隼斗が大きくなった時、パパは周りの子のパパよりずっとずっと年上でおじいちゃんかもしれません。だけど『隼斗』の名前に込めた意味を、パパへの愛を忘れないでほしいと願ってます。 (隼斗ママ さん)
颯人 颯人(はやと) くん
上の子の名前から人って言う字をとり どんなに風が吹いても立ち上がれる人に なってほしいと思いを込めて(あさにゃん さん)
隼士 隼士(はやと) くん
初めは、名前の響きから考えました。 「はやと」の他に「たくみ」「たくや」など、旦那の好きなアニメキャラクターや、スポーツ選手などからカッコイイ名前を候補に挙げていました。 その中から隼士に決まったのは、臨月の時に見た私の夢です。 夢の中で男の子を抱いていて、その時に「はやと、はやと」と、あやしている夢をはっきり覚えていたので「はやと」に決め、そこから漢字を決めるときは画数を考え、夢に向かって大きく羽ばたいて欲しいと願い、隼士にきまりました。(隼人くんママ さん)
暖琉 暖琉(はる) くん
一緒にいて心が暖まる人になって欲しいという願いを込めてまず「暖」の字を決めました。名前の読みはら行を取り入れたかったので、名付け辞典などで暖の字がハルと読めると知り、ハルと決めました。その後、字画なども考慮して、漢字二文字がいいのではないかとなり、暖の字に合わせる漢字を探しました。そこで、「琉」の字が沖縄の美しく暖かい海のイメージで、「暖」に込めた私達の願いとも合うのではないかとなり、この二つの漢字で「暖琉(ハル)」と決めました。 (ハルルママ さん)
陽 陽(はる) くん
お母さんからの「2文字の名前が良い」というところから名前探しが始まり、早いうちに「はる」という読みが決まりました。漢字は候補が「遥」「悠」「陽」とあったものの、紫陽花(アジサイ)の花言葉である「辛抱強さ」「一家団欒」の象徴として育って欲しいとの願いをこめて「陽」の字をとりました。また「はる」という読みから「遥か」「悠か」という言葉が連想される為、広々とした広い心を持ったご子に育って欲しいとの願いも込められています。 (たまごママ さん)
陽 陽(はる) くん
生まれてくる子が男の子だった場合、漢字一文字でつけたいという話をしていました。夫婦二人で話し合っていてもなかなかしっくりくる名前がない時、主人のお父さんお母さんが考えてくれた名前が「陽」でした。後々に陽という漢字が「山の南側」という意味があり、私の旧姓である「南山」ともご縁がある名前だと感じ、生まれる前から生まれてくる子には「陽」と名付けようと夫婦の意見が一致し、兼ねて生まれてきた子にこの名前をつけてあげることができました。 (陽ママ さん)
春輝 春輝(はるき) くん
春の日差しの様に輝く人になりますようにとつけました♡ (2児のママ さん)
遥希 遥希(はるき) くん
この名前の由来は、旦那さんが希望を意味する『希』の文字を、私は春生まれで温かいイメージのする『遥』の文字を入れたいと言う事から決まりました。 名づけエピソードと聞いて、懐かしくもあり微笑ましい出来事を思い出しました。 私が妊娠6カ月の頃、『買ってきたよー』と嬉しそうに見せてくれたのは、なんとも分厚い男の子の名付け本でした。一緒に眺めながら、『こんな名前も良いね』、『あんな名前も良いね』とこれから生まれてくる我が子に思いを馳せました。私自身、本を買って来てくれた時は心から幸せを感じる事が出来ました。 名前を決めるのに名づけ本を買ってくるくらいよくある話かと思います。私がそこまで喜ぶのには理由がありました。 実は旦那は女の子を望んでいました。だから、赤ちゃんの性別が男の子であったことを報告したらどんな反応をされるのか正直不安でした。私達の元へ生まれてきてくれるだけでも幸せな事と分かっていながらも、もし、万が一ガッカリされたらどうしようという事が頭をよぎりました。 とはいえ、早速お仕事中の旦那へ報告メールをし、いつものようにご飯支度をしながら旦那の帰りを待っていました。 『ただいまー』といつもよりテンションが高い旦那の手にあったのが、先ほどお話した男の子の名づけ本だったのです。自ら男の子の名づけ本を買って来てくれたのです。本を眺めながら『一緒に野球ができる』と嬉しそうに話す旦那を見て安心しました。そして、さらにお腹の赤ちゃんを愛おしく感じました。 分厚い本を何度も何度も眺め議論しましたが、結局本では決める事が出来ませんでした。お互いにどんな子に育って欲しいか沢山考えた結果、決まった名前が遥希でした。無限大の可能性や希望を持った子に育ちますように…という願いを込めて。 現在、息子は生後4カ月を迎え順調に成長しています。旦那とうりふたつです。周りから真っ先に旦那に似てると言われる程です。そんな息子を夫婦ともに溺愛中です。 これからどんな子に育ってくれるか楽しみです。そして、名前の由来を聞かれたときにこのエピソードを息子に話し、お父さんがどれだけ息子の誕生を喜んだか、どれだけ一生懸命名前を考えてくれたかを話してあげる事が私の楽しみです。(あいぼん さん)
春喜 春喜(はるき) くん
我が家には3人の子どもがいます。 3人の子どもには両親どちらかの名前が1文字だけ使われています。 長男には父親の「勇」次男には「喜」と言う漢字を使うことで、いつか父親のように素敵な男性に育ってほしい、兄弟で力を合わせて父親のようにどんな困難にも立ち向かってほしいと願いつけた名前です。 春喜の「春」と言う字は、両親の出会いが春だったことと、春に産まれたので決めました。 春が訪れる喜びの様に、春喜が産まれる事を待ち望んでいました。 お父さんとお母さんの子どもとして産まれてきてくれて、本当にありがとう。(はるママ さん)
晴希 晴希(はるき) くん
待望の第一子が誕生するも、全く名前を考えていなかった主人。普段から、のんびり屋さんの主人は、子供が誕生してから名付け辞典を購入し、名前を考え始める始末。 誕生から4日経っても我が子は名無し。両親や親戚から名前を心配されるし、この調子じゃ名前がいつ決まるか分からない。里帰り出産のため、遠方在住の主人と会って話し合う時間もそうないので、私の意見をゴリ押ししつつ、我が子には申し訳ないが慌てて名付けた感じ。 結果、私のいとこの子供と同名を付けてしまい、両親に叱られてしまった。(ももちゃん さん)
遥稀 遥稀(はるき) くん
生まれる前から性別はわかっていたけど、旦那と生まれたときにこの子を見てから名前を決めよう!と話していました。 予定より24日も早く産まれた我が子は早かったわりに2930gありました。 見た目が細くこれだけ早く生まれるたのが家系では珍しかったので、細々しいなどの意味のある「遥」と珍しく家系には稀少な男の子なので「稀」を付け「遥稀」と付けました。(はるくんママ さん)
晴飛 晴飛(はると) くん
とにかく元気に活発な「the.男の子!!」に育って欲しいというのが私たち夫婦の共通の願いでした。 イメージするのは晴れの日に「行ってきまーす!!!」と虫かご&虫取あみをもって元気に玄関を飛び出す息子...「気を付けてね、お昼までには帰ってくるのよ-、いってらっしゃーい」と笑顔で送り出す私... そんな日がいつかくることを願いながら毎日過ごしてます。(働きママ さん)
榛人 榛人(はると) くん
子どもが大きくなって名前の由来を聞かれたら、「生まれるときに自分で選んだ名前なんだよ」と教えてあげたいです。 春に赤ちゃんが生まれることが分かったとき、春らしい暖かくて優しい名前をつけてあげたいと思い、最初に私が思いついたのが、男の子なら「はると」。 ところが、私も主人もじっくり考えるタイプ。候補は挙がるけれど名前も漢字もなかなか決まりません。 そして名前が決まらないまま月日は流れ、ついに迎えた臨月。主人は「まだ名前決まってないから出てきちゃだめだよ」とお腹の赤ちゃんに話しかけていました。 やっと決まりかけたのが予定日3週間前。主人がぽつりと「榛名山の榛を使ってはるとがいいかなぁ」と言いました。漢字の意味を調べると、榛は日当たりの良い場所に生える木、また、木が生い茂った様子。ずっと日当たりの良い暖かい場所ですくすく育ってほしいという願いも込めて、榛を使おうかと話していました。 すると次の日に陣痛が起こり、初産にも関わらずスムーズにお産が進み、分娩台に乗ってから20分の安産で赤ちゃんが生まれてきてくれました。 出産を終えた私に主人が一言、「名前は榛人だね」と。きっとお腹の中にいた赤ちゃんが名前を気に入って、優柔不断な私たちの気が変わる前に急いで出てきたのでしょう。 ママが読みを、パパが漢字を決め、そして自分で選んだ名前、そう信じてすくすくと育っていってほしいと願っています。(はるとママ さん)
遙人 遙人(はると) くん
男の子の名前が思いつかず何となく頭に浮かんだ候補から選びました。夫が「人」という字がつく名前に憧れていたというので、人に。 遙は、自由でのびのびと、という願いと、旧字にすることによって、名前の説明がこれから出会う人との会話のきっかけ作りになってほしい、歴史を受け継ぐ人になってほしいと思ってこの「遙」にしました。(はる君ママ さん)
陽斗 陽斗(はると) くん
太陽や北斗七星のように明るくみんなに囲まれ、北斗の拳みたいな強い男になってほしいと思いつけました。 (りん さん)
悠登 悠登(はると) くん
妊娠がわかった昨年の5月、夫婦ともにとても喜んでいたのですが、 その1ヶ月後に主人の転勤。 私はそのとき仕事をしていたので、東京と大阪の遠距離で妊娠生活を過ごしました。 毎日主人とテレビ電話をしながら、名付けの本とにらめっこして何ヶ月も考えました。 画数や音の響き、二人の名前に対する願い。色々考えたもののなかなか電話では深く話し合えませんでした。 主人が「悠」という漢字を入れたいと言い出したのは、遠距離だった私が週末に主人のもとに行ったとき。 転勤して仕事がまだ慣れず、大変だった主人ですが、私とおなかの赤ちゃんと過ごしている休日がほっと心を安らげるひとときだったそうで、 「この子が生まれてきたら休日はゆっくり家族との時間を大切にしたい。だから今は慣れるまで仕事がんばるよ」と言ってくれました。 「悠」にはゆったりしているさま。という意味があるそうで、家族3人でゆっくり幸せな生活を送りたいという主人の願いがこの字のイメージと合ったそうです。 名字とのバランスからもう一字入れようという話になり、選んだ「登」。 これは、私が選んだ字です。「長い人生、いろいろなことがあるけれど自分の力で一歩一歩目標に向かって登っていける子になってほしい」という願いからです。 2人の願いが合わさり、「幸せな家庭を築いていこうね。ゆっくり一歩一歩自分の力で目標に向かって登っていけるような子になってね」という願いから「悠登(はると)」と名付けました。 その後、出産日も3連休の1日目となり、無事主人も東京から駆けつけてくれて立ち会い出産することができました。今は私も主人のもとについてきています。 慣れない土地での育児は大変ですが、休日は主人も子どもの相手をよくしてくれます。 まだ新米ママですが、主人が思い描く未来予想図になるよう、これから息子と主人と幸せな家庭を築いていけるようがんばります。(はるるんママ さん)
悠翔 悠翔(はると) くん
予定日は4/8、実際は4/18生まれで、生まれてから眉毛をはの字にしており、8がたくさんあり、色々候補があった中で「は」がつく名前にした最大の決め手です。漢字としては、心の優しい穏やかに、将来羽ばたいてほしいという願いも込めて名付けました。 (ひーー さん)
悠人 悠人(はると) くん
4月に生まれた悠人。 悠人という名前ですが「悠」の漢字には 「永く続いてゆく」という意味があるそうです。 人生が幸せに満ち、春の優しい暖かさのように周りの人々を自然と笑顔にさせる、そんな素敵な人生を永く続けてほしい、という想いを込めて 「はると」と命名しました。(はるくんママ さん)
遥斗 遥斗(はると) くん
元々、私が星を眺めるのが好きなので、宇宙とか星とかに関係のある漢字を使いたかったんです。 はじめ、女の子と聞いていたので「遥月(ハル)」とつけようと思っていました。遥か遠くから月のように輝く子になるようにとつける予定でした。 が、妊娠後期に男の子だと判明して、せっかくなのではじめに考えていた遥月のに近い名前をつけたくて、「遥斗」とつけました。 遥か遠くに見える北斗七星のように、いつまでも輝いて行ける子になりますようにという意味でつけました。(はるママ さん)
遥陽 遥陽(はるひ) くん
こころを広く太陽のように明るく元気に育つように (でんで さん)
永眞 永眞(はるま) くん
主人と子供が出来る前から男の子だったらこの名前だと決めていました。 嘘をつかない、まっすぐな人になって充実した人生を歩んでほしいという願いと、画数がとても良かったのでこの名前しかないと運命を感じました。(はるママ さん)
陽向 陽向(ひなた) くん
妊娠がわかって、病院へ行き、初めてのエコー写真を見て、私も旦那も豆粒だねと言って笑い合ってから早1年以上。。それから、お腹の子のあだ名は「豆粒さん」でした。 性別がわかる前から、豆粒さんは男の子の気がする。と予感していた私。けれども、女の子希望の私は、女の子の名前しか思いつかず、性別がわかって男の子と言われた時の健診はショックだったのを今でも覚えています。笑 その後もなかなか名前が思いつかず、旦那と本屋さんや図書館に行き、名付けの本や画数の本を見て、話し合いましたが、お互いが納得する名前がなく。 豆粒から人間の形になってからは、男の子なので、豆丸と呼んでいました。 豆丸は早く生まれそうだなぁと思っていたら、予定日よりも2週間早く生まれ、生まれた時はまだ協議中で名無しでした。 1月の真冬に生まれましたが、みんながこの子に会いに来てくれ、あったかい存在だなぁ〜陽だまりのようだなぁ〜と思い、 太陽のように周りを暖かく包み込んでくれるような優しさの溢れる子になってほしいとの願いを込めて、ひなたがいいんじゃないかと思い、旦那にも言うと、微妙な反応。 しかし、次の日も面会に来てくれた帰り際に、やっぱり豆丸は、優しい名前が似合うね。会うたび元気をくれる。ひなたにしようと言ってくれました。 漢字は、陽に向かう、目標に向かって何事にも取り組んで欲しいという願いも込めました。 7ヶ月経った今でも陽向は、みんなの陽だまりのような存在です。 写真は生まれて初めての新生児微笑です。(豆丸ママ さん)
陽向 陽向(ひなた) くん
上のお兄ちゃんも「陽」を使ってます。太陽のように温かく明るく、まっすぐ前を向いて育って欲しくて名付けました。 (めぐみるく さん)
陽音 陽音(ひなと) くん
太陽のように暖かく、人の気持ちをくみ取り自分の意見を言える子になりますように。との思いを込めて陽音。 (men'sママ さん)
弘 弘(ひろ) くん
上の子が呼びやすく覚えやすい事を重視し、響きが気に入ったことから「ひろ」にしました。 弘の漢字を選んだのは、ママの名前に弓が付く事。パパの名前の画数と同じな事。画数的にも良かった事から「弘」にしました。 パパの名前にもママの名前にも繋がりがあり、上の子もすぐ覚えてくれたので、とても気に入っています。(ひろまま さん)
裕希 裕希(ひろき) くん
亡くなったパパのお母さんの名前が『裕子』です。とてもやさしく魅力的で、みんなに好かれる人望の厚い人でした。 そんな人になってほしい願いを込めて『裕』を。そして、希望に満ちた人生を歩んで欲しいという願いを込めた『希』。 それを合わせて【裕希】になりました。(ともみママ さん)
浩矢 浩矢(ひろや) くん
心の大きく広い元気な男の子になって欲しく、また、目標を必ず射る強い心を持って欲しいと思い名付けました。 (ひろひろまま さん)
楓希 楓希(ふうき) くん
秋生まれの予定であること、楓を使用したギターは明るい音色が出るので、明るい子に育って欲しいという思いから。 (ねこまる さん)
楓叶 楓叶(ふうと) くん
子供には『風』という漢字をつけよう。 夫婦で決めていた事だった。 というのも、私達が出会った場所が『風風ラーメン』というラーメン店だった。 私の父がラーメン店を経営、そこへ夫の父が卵の配達へ来ていた。 配達を夫がまわるようになり、そこで働いていた私と出会い結婚することになった。 両家の父親がいなければ、出会う事もなかった。今の私達も、産まれてきた子供もいないのだ。出会いは大切だと思った。 その感謝の意味も込めてラーメン店の名前の一部である『風』の漢字を使いたかった。 『楓』の意味は紅葉は人の手に似ているから、いい人に巡り会えるとのこと。 『叶』はそのままの意味で願いを叶えてほしい。 今の私達のようにらいい出会いをして、自分の願いを叶えて、幸せになってほしいとの気持ちで名付けた。 今8ヶ月になる息子はよく笑っている。 名前の通りに周りの人に恵まれてすくすく育っている。 改めて名前の大事さを感じる。(ふーとママ さん)
福 福(ふく) くん
健康でいてほしいから! (セレン さん)
蓬成 蓬成(ほうせい) くん
蓬(よもぎ)は食用としても薬用としても万能で身体にも良い植物なので、人の為になる、万能な人になってほしいと思い名付けました。 それと死産したお姉ちゃんの名前は蓬(よもぎ)と名付けたのでお姉ちゃんの分も生きてほしいとふたつの想いをこめてつけました。(2人のママ1年生 さん)

 

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