2016年:ら行(男の子)
徠世(らいせ) くん
私は、夢という感じをつけたかったのですが旦那は反対。 出生届だすぎりぎりまで考えてました。 そして旦那のぱっと浮かんだのが徠世。 あだなは、らいくん! それいい!と思いようやく出生届だすことができました。(3児ママ さん)
璃桜斗(りおと) くん
璃桜斗くんが産まれた日… 病室の窓から見える木に桜が咲きました。 寒い冬が過ぎ…待ちに待った春…! つぼみが開き桜が咲いた日、璃桜斗くんが産まれてきてくれました。 そして、璃は宝という意味。 待ちに待った春、桜が咲き、やっと2人の宝 璃桜斗くんに会うことができました!!! 愛情たっぷり育てます。 みんなに愛される素敵な男の子に育ってね。(りーくんママ さん)
陸(りく) くん
予定日より2週間早く2454gで産まれました。 小さめで産まれましたが、大陸の様にすくすくと大きく、周りの人達へ広い心を持って育っていってほしいという思いを込めて、陸という名前を付けました。(りっくん さん)
陸(りく) くん
地面を一歩一歩踏みしめて、しっかりとした人生を歩んで欲しいと思い名付けました。名前に因んでなのか、お腹にいるときから胎動が激しく、産まれてからは足の力が強く、周囲からビックリされる程です。これから、すくすく逞しく成長して欲しいと願っています。 (りくたんママ さん)
凌玖(りく) くん
人生を陵駕できる人 りりしく久しく夢を叶える人になりますように ”王”は宝物という意味らしく、夫婦の宝物だよということで 久ではなく玖にしました。(こちゃん さん)
陸仁(りくと) くん
画数はどちらも11画+4画で運勢はよかったこともあり、理仁(りひと)と陸仁(りくと)で最後まで悩みました。 名前の意味も、理仁はまっすぐな、きちんとしたという賢いイメージ、陸仁は台地だけでなく、上がる、飛び上がるという意味もありどちらもいい意味です。 決め手としては、呼び方です。 これから一生背負っていく名前ですので、呼びやすい名がいいと思い、決めました。(まいむ さん)
陸立(りくと) くん
今年、夫が妊娠中にインフルエンザをこじらせて肺炎になり緊急搬送されて一時、命を落としかねない状態になりました。その時、私一人でお腹の子を一人で育てなければいけない、どうしよう、残された子と二人で。と考えた時に夫の残してくれた命である、この子に夫の一文字を付けたくて、この名にしました。夫はその後、無事ICUから出る事が出来て回復しました。 (小島晴加 さん)
陸斗(りくと) くん
地に足をつけてしっかり立ち、男らしく自分の考えをもち、元気で人に優しくできる人になるようにこの名前に主人が決めました。 (陸斗ママ さん)
隆輝(りゅうき) くん
パパの名前が隆治と言うこともあり代々曾祖父より親の名前を一字づつ継いでいっており、男の子なので全体の字画を考えました。姉二人がママの字を一字取ったキラリとアカリといって二人とも字が輝いていたので、みんな輝けるように弟も隆輝として輝けるようにしました。親としてはイケメンに育ってくれそうな気がします。 (りゅうママ さん)
龍人(りゅうと) くん
本当は智弥と言う名前を付けたかったが、旦那の兄弟がともくんと呼ばれているため似たような名前はつけれず… それで、龍のようにたくましく、人に流されること無く自分の意思をもち育っていって欲しい。人という字は私の弟の字をもらい。弟みたいに、笑顔に溢れ、伸び伸び育っていって欲しい。そんな願いが込められていますが、龍人という名前にはたくさんの反対もあり、漢字が難しいや言いにくい…などありました。でも、たくさんの話し合いをして決まった名前が龍人。 本当にこの子には幸せになって欲しいと言う思いがたくさんの話し合い、喧嘩、涙の痕跡になっていきました。(りゅうママ さん)
琉翔(りゅうと) くん
我が家にとって4番目の子供で、名付けにすごく悩んでいました。 古風な名前がいいなと最初は思い、考えていたのですが、なかなかピンとくる名前が思いつかず、 子供にとって曽祖母、曽祖父がいる沖縄県にちなんだ名前も良いのでは??となり、琉球の琉と大空を翔ぶというイメージで琉翔と名付けました。 将来は、夢に向かい翔んでいくような子になりますように。。(toraryu12210515 さん)
隆麻(りゅうま) くん
性別がわかる前から男女の名前で1個ずつ考えてありました。男の子なら旦那の漢字を。女の子ならあたしの漢字を使用したくて♪♪ 男の子でも女の子でも『麻』という漢字を使いたかったんです。麻ってすごく強いイメージがあって。意味も『背丈が大きく真っ直ぐ成長する』という意味があったので、いいな!と思い。 また、『隆』の漢字の意味は『下向きの力に負けず上にあがる』という意味があり、力強く芯のある子に育って欲しいな!と思い。 旦那の漢字の『隆』を組み合わせて『隆麻』になりました☆ 『隆』の漢字は偶然なのですが、旦那の祖父、あたしの父も使用してる漢字なので、子供にも使いたいと思い名付けました。(隆麻ママ さん)
良太(りょうた) くん
字画が良く、性別が分かり、読みやすく書きやすい名前を選びました。名前って、人生で一番多く読み書きするものだから。 (たろまま さん)
怜大(りょうた) くん
なかなか子供を授かれなかったとき、出張先のミャンマーにあるシェダゴンパゴダで子宝の仏像にお参りし、そのご加護もあり、参拝まもなく見事授かりました。 そういった経緯を踏まえ、ミャンマー式の命名にヒントを得て、火曜生まれの守護動物ライオンにちなんだレオを命名のヒントに。 ただ実際の誕生日が水曜になってしまったことから、命名にもう一捻り。優しい顔で少し小さく生まれてきたことから、怜く大きく育って欲しいと怜大(りょうた)と命名。実際、生まれてから、毎日優しい顔で家族を癒してくれています。 これから沢山の人々と出会い、育っていくと思いますが、我々家族のみだけでなく、様々な人の心に寄り添って優しく接してくれる、そんな優しい男の子に育って欲しいと思います。(コンペイ さん)
涼乃介(りょうのすけ) くん
母が余命宣告を受け、その当時彼氏であった今の主人と入籍することを決め、母が生きている間に孫を見せたいと産婦人科に通い、タイミング療法を試す。母が病気になり8ヶ月たった時、妊娠が発覚したが流産。しかし、翌月また妊娠がわかり安定するまで伝えるか迷ったが、母の状態も悪く妊娠を報告。涙を流して喜んでくれた。母の誕生日と予定日が一週間違い。だが、病気発覚から1年、妊娠発覚から3ヶ月(妊娠4ヶ月)の時、母他界。母の誕生日と予定日が近いこともあり、周囲から母の生まれ変わりとして産まれてくるよと言われ、母の名前の漢字から涼という漢字をもらい、それを付けることに。母には見せることが出来なかったし、この子は母に会うことが出来なかったが、名前の中で母が生き続けられればと思い、名前を付けた。 (りょまま さん)
凜士(りんじ) くん
臨月まで女の子だと言われていた我が子。凜とした女性になって欲しくて凜子と付け毎日お腹に『リンリン』と話しかけていました。 で、産んだら男の子!!でも、自然とリンリンと呼ぶと反応した!という訳で、凜を残し、凛々しい武士のように育って欲しいという願いを込めて、凜士にしました。(mikakonberry さん)
凜太郎(りんたろう) くん
二歳年上のお姉ちゃんの名前が茉凜。茉凜と書いてまつりと読みます。 たくましく、自分らしくまっすぐに生きてほしい。そんな意味を込めて凜という字をまた使いたく、凜太郎となりました。(なつまつりん さん)
琉海(るい) くん
最初にお腹の子が男の子とわかった時に、夫婦揃って野球が好きで男の子だったら野球をして欲しいねという気持ちと、海外の方にも発音しやすい名前をと考えて、響は「るい」とすぐに決めました。 そして漢字を悩んだ時に、漢字には宝物という意味を込めたかったこと、海のように広く大きな心をもった人になって欲しいので「海」という字を使いたいと考え始めたところ、「琉」は宝物という意味があり「る」と読むので、「海」を「い」と読むことにしました‼また私達は山梨在住ですが、海が大好きで結婚式を沖縄の海が見えるチャペルで挙げました。そんな私達に沖縄の別の呼び方である琉球そして海…沖縄の海から夫婦生活が始まったので「琉海」しかないーって思い、「琉海(るい)」と名付けました。(琉海ママ さん)
琉生(るい) くん
なかなか子供に恵まれず、不妊治療を経てやっと子どもを授かりました。高齢出産で色々不安もありましたが、元気に産まれてきてくれた息子に輝かしい未来を歩んで欲しいと願ってつけました。 琉には玉石の意味があるとのことだったので、輝かしい未来を、生は力強く生きて行く願いを込めました。 現在、息子の育児は楽しくて、輝かしい毎日を息子に運んできてもらっている気がします。(こめ さん)
類(るい) くん
パパの名前が〝だい〟で、ママの名前が〝まい〟 なので子供の名前は漢字1文字で読み方が〝〇い〟にしたいな〜と思っていて、類って漢字がパパの名前の〝大〟と、漢字は違うけれどママの名前の〝米〟が入っていたので「これだ!!」と思い、類にしました!(笑)ただ、2番目の子から考えるの大変です(笑)。(まい さん)
琉生(るい) くん
瑠璃色のような綺麗な心、それでいて力強く優しく生きていて欲しいと思いこの名前を付けました。 (梨桜ママ さん)
瑠衣斗(るいと) くん
1人目の4歳のお姉ちゃんは瑠愛です。私が名付けをしたので2人目はパパが!と意気込んでいましたが、予定日間近になっても3つの候補から決めきれず、お姉ちゃんに決めてもらおう!と3枚の小さい紙に候補の名前を書いて裏返しにして、お姉ちゃんが選んだ名前が瑠衣斗でした。実は1人目が産まれた時から2人目が男の子だったらこの名前が良いなぁと、思っていた名前だったので、私はお姉ちゃんよくやった!!と心の中でガッツポーズでした(笑)。瑠の字に宝物という意味を込めています。2人共宝物です。 (サチコ さん)
塁翔(るいと) くん
パパが野球大好き人間なので、沢山打って塁を駆け抜けて欲しいという願いと 塁はとりでという意味もあり、強く、逞しく、翔はいつでもまっすぐに駆け抜けていて欲しいという願いを込めて(まゅみ さん)
琉翔(るいと) くん
琉は宝という意味合いがあるのを見てこの字は絶対につけたいと思いました。活発で人を導くような子になって欲しい。将来夢に向かってはばたいてほしいという願いを込めてこの名前をつけました。 (ayaa さん)
琉空(るきあ) くん
私は空琉(くうる)と言う名前がつけたかったのですが、クールって名前負けしそうなおてんばさんだったらかわいそうだってことで却下されました。それでルキアとつけたのですが、名付けて1ヶ月後、遅かったのですが名前の漢字を反対から読むとまさかのズッーーート付けたかったくうると言う字で、なんだか嬉しくなりました。 (ナァ さん)
蓮雄(れお) くん
ジャングル大帝のレオみたいに、たくましく優しい子に育ってほしいと思い漢字で蓮雄にしました。 (モンチッチママ さん)
蓮(れん) くん
蓮の花のように強い子になりますようにと、四字熟語の「一蓮托生」のように、ずっと一緒にいてくれるよき理解者と出会えますようにという願いを込めてます。 (うーやん さん)
蓮(れん) くん
名前を考えなきゃね〜なんて言っていたら予定日より2週間前に破水してしまい名前がないままに‥。出生届もギリギリになってしまって焦りました‥。 (や〜の さん)
蓮(れん) くん
妊娠がわかり、最初二人で考えていたのが、「るい」でした。2文字は譲れず、男の子、女の子両方いける名前でかっこよかったから決めたものの、ある日突然、いとこの子供と同じ名前と判明し、急遽変更を、、、2文字はまたまた譲れない私に対して、夫は初めての子供ということもあり名前を2文字で考えてくれました。その頃男の子とわかり「れん」ってよくない?となり蓮になりました。そのときは名字との響が良かったのと、蓮と名付けたもう一つの理由に、私の祖母がもう命がないとも分かっていて、どうしても見せれなかった分、少しでも祖母のように逞しく育って欲しので名付けました。それから出産まで順調にはいかず、入院になり、、、予定日が4月30日だったものの、早めの出産になりました。それがなんと点滴を外し、37週目の4月9日に促進剤で産む予定でしたが、それも予定通りにいかず、1日早めの8日に、、、その日はなんとお釈迦様の誕生日に生まれたのです。なんかこの蓮とつけたのも生まれてきてくれた日と関係があったのでは?と感じています。 (れんくんママ さん)
蓮(れん) くん
新婚旅行で行った沖縄で決めた名前です。 妊娠してからの結婚だったので妊娠8ヶ月くらいで新婚旅行へ! まだ名前が決まっていなかったけどお土産に名前入りの服やスタイ、どうしても旦那と私は欲しくなり買うことに決めました! 名前は私が色々調べていくつか候補があった中で旦那がこの名前がいい!カッコいい!と反応したのが「蓮」でした。 名前が決定したのでベビー服やスタイに名前入りやメッセージ付きで購入しました。(れんまま さん)
望月蓮(れん) くん
2016年7月に出産をしました。2人目の出産でした。上に3歳の娘がいます。娘が2歳の時に妊娠をしたものの流産をしてしまった。その時、娘が『れんくん』と声をかけました。そして、今回妊娠中、逆子でなかなか性別がわからなかった中、名前を考えていて、娘に赤ちゃんの名前何が良いかな?と聞くと『れんくんだよ』と。その次の健診で逆子が治っていて、性別は男の子と判明。また、私のお腹に戻ってきてくれたんだと涙が出ました。7月生まれと言うこともあり、どんな苦悩や困難にも立ち向かい、力強く、清らかな心を持った子に育つようにと『蓮』と名付けました。 (蓮ちゃんママ さん)
蓮輝(れんき) くん
私が蓮の花が大好きで、将来子供には『蓮』をつけたいとずっと思っていました。 レアな事が好きなので、ただ『蓮』だけでは他の子とかぶっちゃってレア感が全くないから『蓮○』とつけたくて。 主人と色々話し合った時に『蓮慈(れんじ)』という候補が挙がりました。(主人がXJAPANのhideが好きすぎて、hideの戒名にある『慈』をどうにか入れたいという経緯がありました) でも将来を考えたときに、レンジでチ~ンってっていじめられるんじゃないか……とか、普段呼ぶときに蓮慈とレンジがややこしいよね……とか、色々負なイメージがわいてきちゃって、中々決定には至らず。 また悩む日々が続き、ふと主人の名前の一字を取って『蓮輝』にしたら……と思い付きました。 主人に話すとあんまり乗り気ではなかったのですが、泥の中でしか育たない蓮の花の中から輝いて何かが出てくるんだよ!将来、輝ける人生が送れるかも!と力説したところ、とても感銘を受けたようで主人は即決。 姓名判断とかは完全無視でした(笑)。 主人は自分の名前が一字入ることにすごく喜んでいて、いろんな方に言いふらしていました。 今のところ我が子は食に対する輝きを見せている様で、離乳食は本来の月齢の量の倍食べてます(笑)。(斑鳩 さん)
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