肥満だと3D超音波検査の撮影は難しいのでしょうか?

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妊娠・出産のQ&A

肥満だと3D超音波検査の撮影は難しいのでしょうか?

妊娠23週目ですが、肥満のため、前2回の健診で「3Dエコーが撮れない」と言われました。2Dの超音波検査で確認すると、赤ちゃんが動く隙間がないせいか、子宮内にキツキツで丸まっている状態でした。この状態のままでは、やはり3D超音波検査の撮影は不可能なのでしょうか?

 

超音波検査は、発射した超音波が跳ね返ってくる各反射エコーの強さを、点の明るさに変換して画像に表示する検査法です。超音波が組織を通過する際、対象物との距離が遠いと減衰や屈折が生じて画像が不鮮明になります。したがって、皮下組織が厚い場合、画像が不鮮明になりやすいのです。
3D超音波検査も2D超音波検査と同じ原理で、各々の位置情報とともに、コンピューターで3次元的に処理して表示するため、やはり皮下脂肪が厚いと画像は不鮮明になりやすくなります。

質問に対する答えはあくまでも「参考意見」としてお読みください。個人によって症状や対策は異なります。また、詳しくは診察してみないと判断できない場合もあります。

監修者プロフィール

三鷹レディースクリニック院長
天神 尚子(てんじんひさこ)先生

三楽病院産婦人科科長を勤めた後、2004年2月、三鷹レディースクリニックを開業。

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