出産経験者にも子宮頸がん予防ワクチンの接種は望ましいの?

出産経験者にも子宮頸がん予防ワクチンの接種は望ましいの?

子宮頸がん予防ワクチンは、性交渉前の接種が望ましいようですが、出産経験者にはあまり必要ではないのでしょうか?
現在、1人出産していますが、まだ20代で子宮頸がん好発年齢の時期でもあるため、接種可能ならしておきたいと思っています。

専門家の回答

日本産婦人科医会では、子宮頸がん予防ワクチンの第1の接種推奨対象者を11~14歳の女児、第2の接種推奨対象を15~45歳の女性としています。
ワクチンの接種効果が最も高いのは、性交前の若い女性への接種になりますが、性交経験の有無、未婚・既婚、出産、HPV感染の有無に関わらず、20~30代には接種が推奨されますので、ぜひ受けておくとよいと思います。

※質問に対する答えはあくまでも「参考意見」としてお読みください。個人によって症状や対策は異なります。また、詳しくは診察してみないと判断できない場合もあります。
この記事の回答者

監修者天神 尚子(てんじんひさこ)先生
三鷹レディースクリニック院長

三楽病院産婦人科科長を勤めた後、2004年2月、三鷹レディースクリニックを開業。
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