搾乳後に直接授乳を再開する場合の注意点は?

搾乳後に直接授乳を再開する場合の注意点は?

もうすぐ生後2カ月になる男の子を育てています。 入院中、量は少なかったですが、日に5~8回ほど授乳をしていました。退院してほどなくすると、なかなか乳首を吸ってくれなくなり、生後1カ月を迎える前に授乳させたら、全身でイヤイヤと拒否されました。そのときに心が折れてしまい、これからは母乳を搾って飲ませようと気持ちを切り替えました。

その後、生後6週目の健診を終えて入浴させた後に、試しに乳首を含ませたら飲んでくれました。うれしくて、それから毎日授乳にチャレンジしているのですが、搾乳から直接授乳への再開にあたり、母体側が気を付けるべきことはありますか? 乳首を一度離すと嫌がるので、片胸ずつあげています。また最近では、お風呂上がりに授乳し、寝かしつけまでに3~4回はチャレンジしています。

専門家の回答

生後すぐの赤ちゃんが乳首を吸うのは、反射によるものです。その後、自発的に吸うようになると、吸いたくないときに拒否することがあります。授乳は無理強いせず、あせらず、ゆっくりおこなうことが大切です。スキンシップをしながら、赤ちゃんが自然に乳房を受け入れるようになるのを待ちましょう。母乳育児を経験した赤ちゃんは、比較的すぐ元に戻るようです。搾乳時には、乳房マッサージと搾乳を交互に繰り返しましょう。また、乳房を空にすることで、次回への乳汁分泌を促し、母乳育児の継続につなげましょう。

※質問に対する答えはあくまでも「参考意見」としてお読みください。個人によって症状や対策は異なります。また、詳しくは診察してみないと判断できない場合もあります。
この記事の回答者

監修者天神 尚子(てんじんひさこ)先生
三鷹レディースクリニック院長

三楽病院産婦人科科長を勤めた後、2004年2月、三鷹レディースクリニックを開業。
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