カンピロバクター食中毒の影響

カンピロバクター食中毒の影響

現在妊娠12週ですが、妊娠6週のころに下痢血便が続き、食中毒のカンピロバクターが検出されました。整腸剤の「ラックビー」のみで様子をみることとなり、しばらくかかりましたが症状は治まりました。
胎児への整腸剤の影響はないと思うのですが、カンピロバクターの感染が、風疹のように胎児に何らかの悪影響を与える可能性があるのではないか、このままでよいのだろうか、と日々悩んでいます。
健診をしていただいている先生には、「悪影響についてはあまり聞いたことがない」と言っています。初期の大事な時期に自分の用心が足りず、後悔と不安ばかりで、おなかの赤ちゃんにもストレスしか伝えてあげられていないと思うと情けないです。

専門家の回答

最近、カンピロバクターによる食中毒が増えています。潜伏期間は1~7日(平均2~3日)と、他の食中毒菌より長めで、下痢、腹痛、発熱などを起こします。
2~5日間くらいで自然に回復してきますので、この方の場合も妊娠には問題ないでしょう。レバーや鶏肉などで感染しやすいようなので、肉類は十分に加熱して食べるようにしましょう。

※質問に対する答えはあくまでも「参考意見」としてお読みください。個人によって症状や対策は異なります。また、詳しくは診察してみないと判断できない場合もあります。
この記事の回答者

監修者天神 尚子(てんじんひさこ)先生
三鷹レディースクリニック院長

三楽病院産婦人科科長を勤めた後、2004年2月、三鷹レディースクリニックを開業。
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