妊娠中の自律神経失調症について

妊娠中の自律神経失調症について

現在、妊娠13週目です。妊娠する前から自律神経失調症にかかっていました。完治しないまま妊娠し、妊娠してからのほうが症状がひどくなったような気がします。
毎日起き上がれないくらい体がだるく、激しい動悸と不整脈もでているようです。今は大事な時期なので抗不安剤などの薬は飲めないため、かなり苦しいです。いつ頃から薬を飲んでもいいのでしょうか? また、今でも動悸があるため、妊娠週数が進むにつれ、症状がひどくなるのではないかと心配です。

専門家の回答

妊娠するとホルモンの環境ががらっと変わるため、自律神経にも大きく影響し、正常な方でも精神的・身体的に不安定な状態になります。したがって、もともと自律神経に疾患のある方であれば、妊娠前より症状が強く出るものと思います。
妊娠13週頃には、機能は別として胎児のほとんどの器官が完成しています。症状がつらいようなら主治医と相談し、そろそろ薬を飲み始めて体調をコントロールしていったほうがよいと思います。

※質問に対する答えはあくまでも「参考意見」としてお読みください。個人によって症状や対策は異なります。また、詳しくは診察してみないと判断できない場合もあります。
この記事の回答者

監修者天神 尚子(てんじんひさこ)先生
三鷹レディースクリニック院長

三楽病院産婦人科科長を勤めた後、2004年2月、三鷹レディースクリニックを開業。
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