トキソプラズマ感染について

トキソプラズマ感染について

現在、14週の妊婦です。初回健診の採血でトキソプラズマIgM、IgGが(+)だったので、抗生剤内服が開始となり、IgGアビディティも測定しました。IgGアビディティは0.49(SRLでの検査 0.5以上が高アビディティ)だったので抗生剤は分娩まで内服継続、羊水検査はどうしますか、ご主人と相談してきてくださいと言われました。
0.49なんてあと少しで0.5なのに・・・羊水検査までするのかなんて思ったり、いや羊水検査は偽陰性もあるけれど精度の高い検査でもあるしと迷っています。
羊水検査までしたほうがいいのでしょうか。アドバイスお願いいたします。

専門家の回答

現在の産科ガイドラインでは、羊水PCRで陽性例だと薬剤をピリメタミンとスルファジアに変更することを推奨しています。ただ、変更することによりスピラマイシンに比べ優れているというエビデンスはありません。また、上記2剤は日本での入手はできないので別病院への相談が必要です。羊水検査に関してですが受けたほうがより胎児への影響がわかるためお勧めいたします。

※質問に対する答えはあくまでも「参考意見」としてお読みください。個人によって症状や対策は異なります。また、詳しくは診察してみないと判断できない場合もあります。
この記事の回答者

監修者太田篤之(おおたあつゆき)先生

順天堂大学卒後、派遣病院勤務を経て、平成22年より順天堂静岡病院周産期センター准教授就任。退職後、平成24年8月より祖父の代から続いている「おおたレディースクリニック」院長に就任し現在に至る。
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