超音波検査で「鼻骨確認困難」と記入がありました

超音波検査で「鼻骨確認困難」と記入がありました

妊娠16週目の39歳の初妊婦です。先日の妊婦健診で超音波検査の結果、「鼻骨確認困難」との記入がありました。妊娠16週で確認困難ということは、何か異常があるのでしょうか? この時期にはよくあることなのでしょうか? 担当医の先生からは特に何も言われていませんが、気になっています。

専門家の回答

出生前の超音波検査でのスクリーニングとして「鼻骨」の確認があり、特にダウン症候群などの染色体異常の検出に有用とされています。
妊娠16週の超音波検査で鼻骨が見えないか低形成は、ダウン症候群の37~61%に見られると報告されていますが、鼻骨が見えないか低形成は、正常の場合でも2%程度見られます。
見極めは検査者の経験にもよりますし、鼻骨が見えなくても、多くは正常な妊娠過程をたどります。今後、また超音波検査で確認していくと思います。

※質問に対する答えはあくまでも「参考意見」としてお読みください。個人によって症状や対策は異なります。また、詳しくは診察してみないと判断できない場合もあります。
この記事の回答者

監修者天神 尚子(てんじんひさこ)先生
三鷹レディースクリニック院長

三楽病院産婦人科科長を勤めた後、2004年2月、三鷹レディースクリニックを開業。
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