妊娠中のカンジダ膣炎について

妊娠中のカンジダ膣炎について

妊娠5ヶ月のときに子宮ガン検査を受け、カンジタ膣炎が発覚しました。その後、膣錠を何回か飲んだり、膣洗浄をしましたが、なかなか陰性になってくれません。しかし、かゆみもほとんどなく、自覚症状はありません。来週には妊娠9ヶ月に入るため、産婦人科の先生には「出産まで菌を減らしたらいい」と言われました。
できれば、出産前に完治させたいのですが、もし陽性のまま出産になった場合、胎児の影響はどうなるのでしょうか? 3人目なのにこんな症状は初めてです。おなかの赤ちゃんは順調で、標準より推定体重は大きいそうです。

専門家の回答

母体がカンジダ膣炎に感染している場合、経膣分娩時に赤ちゃんの口の中や体にカンジダ菌が感染してしまうことがあります。しかし、赤ちゃんが発症したとしても、軟膏をつけるなどの対症療法を行うことで治療ができます。
ただし、症状をくり返している場合や、胎児が実際の週数より2週間ほど大きい場合には、妊娠糖尿病が隠れている場合がありますので、注意が必要です。

※質問に対する答えはあくまでも「参考意見」としてお読みください。個人によって症状や対策は異なります。また、詳しくは診察してみないと判断できない場合もあります。
この記事の回答者

監修者天神 尚子(てんじんひさこ)先生
三鷹レディースクリニック院長

三楽病院産婦人科科長を勤めた後、2004年2月、三鷹レディースクリニックを開業。
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