黄体ホルモンの補充をやめても妊娠継続できますか?

黄体ホルモンの補充をやめても妊娠継続できますか?

妊娠9週目で27歳です。もともと生理不順で、不妊治療を続けて妊娠することができました。妊娠後も黄体ホルモンを補充するために、毎週1回、筋肉注射をしていましたが、先週の診察の際に「注射はこれが最後ですね」と言われました。
今になって「注射を止めたら流産するのでは?」と、心配になっています。次の診察まで2週間もあり、胎児が無事に育つかと心配になって仕方がありません。黄体ホルモンを補充しなくても、大丈夫なのでしょうか?

専門家の回答

黄体ホルモンには、流産防止作用があるため、切迫流早産の治療や習慣性流早産の予防に用いられてきました。妊娠8週くらいまでは、黄体ホルモンは卵巣から分泌されますが、その後は胎盤からしっかり分泌されるようになりますので、筋肉注射を中止されたのだと思います。経過が順調であれば問題ないと思いますが、不安な症状があれば、主治医に相談されるといいでしょう。

※質問に対する答えはあくまでも「参考意見」としてお読みください。個人によって症状や対策は異なります。また、詳しくは診察してみないと判断できない場合もあります。
この記事の回答者

監修者天神 尚子(てんじんひさこ)先生
三鷹レディースクリニック院長

三楽病院産婦人科科長を勤めた後、2004年2月、三鷹レディースクリニックを開業。
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