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「せっ先生…後ろ姿が…!」マタニティヨガ教室で遭遇した“想像以上の光景”に思わず固まったワケは? #ママならぬ日々 19

「ママならぬ日々」第19話。人気マンガ家の和田さんは、気の利かないことにかけては定評のある夫、まじめで怖がりの長女、良くも悪くもマイペースな次女、そして高校生のとき、友だちから「和田って、丸顔っていうか四角顔だよね」と言われたという和田さんの4人家族。そんな和田さんが初めての妊娠&育児中に起きた“ママならぬ日々”を綴ったエッセイマンガです。

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助産師関根直子

筑波大学卒業後、助産師・看護師・保健師免許取得。総合病院、不妊専門病院にて妊娠〜分娩、産後、新生児看護まで産婦人科領域に広く携わる。チャイルドボディセラピスト(ベビーマッサージ)資格あり。現在は産科医院、母子専門訪問看護ステーションにて、入院中だけでなく産後ケアや育児支援に従事。ベビーカレンダーでは、妊娠中や子育て期に寄り添い、分かりやすくためになる記事作りを心がけている。自身も姉妹の母として子育てに奮闘中。
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妊娠中、産院でやっていたマタニティヨガ教室に通っていた和田さん。教室で驚きの光景を目にすることに……。

 

今でもハッキリ思い出せる出来事とは…!?

育児日記(4コママンガ)

 

マタニティヨガ教室では妊婦にはきついかも?と思うようなポーズに挑戦したり、ほかの妊婦さんたちとおしゃべりをしながら情報交換をしたりと充実した時間を過ごした和田さん。しかし、その中で一番驚いたのは先生の“プリプリのおしり”だったようです。推定60代ほどの先生の引き締まったおしりを目にして、「ヨガって本当にすごい……」と関心せずにはいられませんでした。

 


マタニティヨガを始める時期は、一般的に安定期といわれる妊娠5カ月以降が適切とされています。妊婦さんでも無理なく行えるよう配慮された動きで構成されており、呼吸法を意識しながらストレッチを行うことで、筋肉がほぐれ、全身の血流もアップします。始める際は、まずかかりつけ医に相談してから始めましょう。

 

最初は息切れしない程度の無理のない範囲から始め、体が慣れてきたら時間を延ばすなど段階的に取り組むのがおすすめです。産後も続けることで、出産でゆるんだ体型の引き締めにもつながります。妊娠をきっかけにヨガを習慣化し、日常生活に運動を取り入れていくのもいいでしょう。
 

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      何でもかんでもマウントと決めつける人ですよねこの方のインスタエッセイ
      +6 -13

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    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーター和田フミ江

    姉妹の母。趣味はゲームと旅行と美味しいものを食べること。著書に「お母さんまであとすこし!」(ベネッセコーポレーション)、「おうちクエスト」(竹書房)など。

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