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「えっ…!?」出血をあまり気にせず健診へ行った私→診察した医師が青ざめ即入院に…そして3時間後に

妊娠38週に入ったころのことです。その前の夜に前駆陣痛のようなものを感じていました。

この記事の監修者
監修者プロファイル

助産師松田玲子

医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
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まさかのスピード出産!

私は「予定日までには生まれるかな」とは思っていましたが、陣痛はなかなか来ず、毎日ソワソワしていました。

 

健診の日の朝、また少し前駆陣痛のようなものを感じて、トイレに行くと出血はありましたが、健診で診察してもらえばいいやと思い、時間通りに産院へ向かいました。

 

先生から「え! もう7cm開いてますよ!! 今すぐ入院してください」と言われたのです。前駆陣痛だと思っていたものは陣痛でした。

 

 

まさか陣痛が来ているとは思わず、しかもかなり進んだ状態だと知って本当に驚きました。その後すぐに入院し、3時間後に生まれました。健診の予定がなければ病院にすら行っていなかったと思うので、今思うと怖い体験です。

 

 

著者:著者:古畑亜美/30代女性・主婦。3歳の娘を育てる専業主婦。韓国の恋愛ドラマを見ることが趣味。

イラスト:てる子

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

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