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「腟の乾燥や萎縮の予防になる?」フェムケアを決意した40代。専用アイテム購入で知った私の変化

昨今あちこちで目にするようになった「フェムケア」という言葉。ずっと気になりながらも、フェムゾーン(デリケートゾーン)のケアにコストをかけることにためらいがあった私ですが、「アンチエイジングにもつながる」との記事を目にして、自分もトライしてみよう!と決心がつきました。そんな私の、現在進行形のフェムケア体験談です。

この記事の監修者
監修者プロファイル

医師沢岻美奈子先生
沢岻美奈子 女性医療クリニック院長

医療法人社団 沢岻美奈子女性医療クリニック理事長。産婦人科医。 2013年神戸で婦人科クリニックを開業。女性検診や、更年期を中心としたヘルスケア領域が専門。心身の不調が特徴的な更年期の揺らぎ世代の女性を統合医療による全人的なサポートをおこなっている。
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フェムゾーンのケアは保湿が大切!

フェムゾーンとは、デリケートゾーンともいわれますが、女性器とその周辺のことを指すそうです。VIOゾーンをイメージするとわかりやすいと思いました。

 

私が見た記事には、以下のようなことが書かれていました。「顔や体の皮膚と同様に、フェムゾーンの皮膚も年齢とともに保湿力が落ちる」「しっかり保湿することでくすみ防止になるほか、年齢とともに進行する腟の乾燥や萎縮の予防にもつながる」

 

アンチエイジングにつながるとは、そういう意味だったのか!と腑に落ちた私。まずはどのような保湿をおこなえば良いのかを調べました。すると、フェムゾーンは弱酸性を保つのが大事だと知り、保湿だけでなく弱酸性の洗浄料を選ぶ必要もあるとわかりました。

 

最初は手持ちのローションやオイルを使おうかと考えていたのですが、考えてみればフェムケア用品の金額は、顔用の洗顔料や保湿剤とほぼ同程度。フェムケアになかなか手を出せなかった理由の1つにコストがあったのですが、顔用とほぼ同じ額と考えれば、思い切って専用のケア用品を買おう!という決心ができました。

 

洗浄料と保湿剤、ミラーのセットを購入

トレスマリア3点セット(ソープ&ミルク&ミラー)

 

たくさんのフェムケア製品の中から私が選んだのは、洗浄料のソープと保湿剤のミルクにミラーが付いた「トレスマリア3点セット(ソープ&ミルク&ミラー)」。定価は11,600円と高額ですが、私はクーポンやポイント割引なども使って10,000円弱で購入することができました。

 

そのブランドでは「まず自分のフェムゾーンを見ることから」というコンセプトで、ミラーもセットで販売していたのです。たしかに、自分で自分のフェムゾーンはとても見づらい……。思い切ってミラー付きのセットにしたことで、ケアの際にミラーで自分のフェムゾーンをチェックする習慣ができました。

 

ミラーを使うと、自分のフェムゾーンが洗浄することできれいになり、保湿することでふっくら潤うことも目で確認できます。これを続けると、たしかに腟のアンチエイジングにもつながるのかもしれない……とケアが楽しくなりました。そうして次に気になり始めたのは、アンダーヘアでした。

 

 

専用シェーバーでアンダーヘアも整える

パナソニック ES-WV61-N(ゴールド調)VIOフェリエ

 

話題になっているVIO脱毛ですが、フェムケアという観点から調べてみると、「脱毛によって生理中の蒸れやかゆみがなくなった」などという、快適さにまつわる声をよく目にしました。

 

その快適さに惹かれ、またフェムゾーンの見た目を整えることにも興味が出てきた私は、いろいろ考えた結果、VIO専用シェーバーを購入することに決めました。しっかり脱毛したいわけではなく、ボリュームを減らしてスッキリさせる程度でよかったため、自分でケアするほうがコストもかからず最適と考えたからです。

 

いろいろなシェーバーがあって購入時は迷いましたが、多機能タイプではなく、VIO専用のものを選びました。パナソニックの「VIOフェリエ」という商品で、3,980円で購入。スキンガードも付いていて、フェムゾーンの皮膚をしっかり守ってくれるので、安心してアンダーヘアを整えることができます。デリケートな部分なので、やはりフェムケア製品は専用のものが安心だと実感しました。

 

まとめ

更年期になるとフェムゾーンのトラブルが増えてくると聞きますし、今のうちに習慣にできてよかったと思います。専用品をそろえて始めたフェムケアは、当初気にしていたコストや面倒さよりも、「見えないところまで自分をケアできている」という楽しさや自覚が上回っています。 パートナーの目も多少は意識していましたが、今では完全に自分のためのケアだと感じています。更年期と向き合いながら、自分を大切にする習慣として、このフェムケアを続けていきたいです。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

著者:ナカムラ アキノ/40代女性。40歳で再び独身に戻った、バツ2シングルマザー。30代まではボディラインにも肌にも自信あり。40代初期はプロポーションを褒められたり、そこそこモテたりでいい気になっていたが、40代半ばになり加齢の現実を徐々に目の当たりにしている最中。

イラスト/やましたともこ

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

 

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